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都民の日を知らなかった町内会ボランティア

 今日は都民の日。娘はぐうぐう眠っていて起きる気配がない。公立だけでなく、僕の時もそうだったが、近隣県民も通ってくる都内の私立中学校等も休みである。しかしながら、区立保育園は休みなんかにはならない。息子はいつも通り父親と一緒に登園である。うちを出たところにすぐ、信号のない横断歩道があるのだが、この夏ぐらいからか、町内会の方が通学する子供たちのために立って、車を止めたりしてくれている。今朝はいないだろうと思っていたが立っていた。都民の日で学校が休みであることを知らなかったようだ。子供たちが現れないことを不審に思っていたようで、そう伝えたが、ボランティアでやってくださっているのだろうから、敬意をもってそのくらいの連絡体制を取っておいて欲しいものだ。町内会における年配の方々と、若い世代との交流のなさが気になる一件である。
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食べるだけの焼き芋会

 土曜日、息子の保育園の焼き芋会があった。前回はPTAの役員になっていたこともあり、朝から真黒になって手伝ったのだが、今回は特に声がかからなかったし、こちらから積極的に声をかけることもなく、食べるだけで終わってしまった。焼き芋ができあがるまで、親子けっこうな数になるので、相当な時間がかかる。その間、クリスマスのリースを作ったりやることはあったのだが僕や息子の性に合うものでもない。この数時間を楽しく過ごすためにも、こっちから進んで手伝うべきだった。来年は頑張ろう。
Nov04_2012

小学校の先生達

 小学校PTAの夏まつりの後、反省会があり、先生達と話す機会を得た。去年まで担任をしてくださっていた先生の隣が空いていたので、まずはうまくそこに滑り込む。今は一年生の担任で、うちの娘を含めた子供達と一緒に学年を上がりたかったような発言も聞かれた。僕としても二年間と言わず、もう少し続けて面倒を見ていただきたかったのだが。クラス替えのやり方など、これまで疑問に思っていたことも聞くことができた。僕の職場の近くに住んでいて、どうも同経路を逆方向で通勤しているらしい。早くご結婚されて、ぜひうちの病院で赤ちゃんをと、セクハラにならないように巧く話を持って行った。金管クラブの先生とも、今の担任の先生とも、ほとんど話したことがなかったので、酔っ払った挨拶程度とは言え、いい機会だった。

最後の夏まつり

 小学校PTA主催の夏まつり、校舎建て替えの関係で昨年からは体育館での宿泊が無くなってしまった。そんなことで娘はつまらなくなったと言っていたが、ひょっとしたらもう一つの原因があったのかもしれない。それは僕が手伝いをしなかったこと。手伝いに参加していれば、夏まつりを話題に父と娘の会話もあったはず。今年は5月末の運営委員会から何度か顔を出し、当日を迎えた。開催場所の影響で例年よりも開催時期が早まり、梅雨明け前ということで、晴れの場合と雨の場合のプログラムが周到に準備されていたが、けっきょく雨の心配は無くなった。僕は登下校の誘導担当になったので、あまり校庭にはいなかったが、飯盒炊爨によるカレー作りは子供達と一緒に頑張った。娘も別な班で楽しんでいるようだった。小中学校の統廃合のため、今回が最後の夏まつりとなる。PTAの父親運営員会メンバーには圧倒され続けたが、いい経験ができたことは確かだ。PTA活動に首を突っ込まなかったら、こんな世界があることさえ知ることもなかった。

自治会定期総会

 大震災の影響でさまざまな行事が中止になったりする中、自治会の定期総会は予定通り行われた。昨年一年間の決算報告を行って承諾を得、来年度の会長から挨拶をもらう程度のものなのだが、地震の影響もあってか、わずかばかりの参加者の間から活発な意見が出た。今年度の会長は、困った時には自治会が積極的に住民のサポートをしたいという希望を持っているようだったが、経験者からは「それはそれでいい考えだが、実際には苦情などが殺到してその対応のために休日が全てつぶれてしまう」とのコメントが出た。確かにそうかもしれない。そういったことは、退職し、隠居してからでないとやってられないだろう。町内会が爺さんたちで運営されているのも頷ける。とにかくこれで一年間の自治会役員の任務が完了した。積極的に関わったので、意外と時間を取られてしまい、思っていたよりもたいへんだったがいい経験になったことは事実である。2週間後に慰労会をやる予定だが、東日本のこの惨状で実行されるかどうか。

チラシのスパム

 自治会である説明会を開催するので、その案内と参加のお願いをチラシにして郵便受けに入れておいたのだが、大部分の世帯は来てくれなかった。けっきょく、僕らが各戸を回って説明しなければならなくなったのだが、チラシの存在にさえ気付いていない家がけっこうあったことが判明した。最近はいろいろなチラシが入っていて、それを片づけるだけでも手間である。そんな中に自治会の大切な案内があっても一緒に捨てられてしまう。もっとも僕らの作ったチラシが、彼らにとっては迷惑な紙きれだったのかもしれないが。スパムは電子メールだけではなく、チラシにも見られる現象なのである。この社会問題は今後、どのように展開して行くのか。

年3回の寄付金集め

 今年は自治会の仕事で、3つの寄付金集めにかなり中心的に関わった。赤十字運動、赤い羽根共同募金、歳末たすけあい運動である。各戸を回って寄付のお願いをすることが求められているのだが、さすがにそこまではせず、いかに関心を持ってもらえるかを念頭に案内を作った。これまで自分自身、寄付など全く興味がなく、1円でも財布から出すことを惜しんできたのだが、いろいろと理解が深まって寄付しようという気になり、実際、500円ずつを出した。1年前の僕からは予想し得ない変わりようだ。各回、百数十世帯のうちの約1割の方が協力してくださり、1万円弱ずつ集まった。僕としてはできる範囲でよくやったと思うのだが、まだまだ改善の余地はある。寄付金の合計額によって、自治会に入るお金の仕組みとかも、自分を含めて多くの人は良く知らないだろうから、周知する必要がある。寄付金で恩恵を受けている方々からの感謝の声が届いていないことも改善する必要があるだろう。さて、来年はこの仕事に関わらなくてすむようになるわけであるが、そんな状況でこの僕がまた寄付をするだろうか。それはその時になってみないと分からない。

自治会の餅つき

 小学校PTAの餅つきに引き続き、今日は自治会の餅つき。2週間前の経験があるので、そんなに心配することはなさそうだ。前日から準備を始め、当日も朝から準備。最初は主に蒸籠を使ってもち米を蒸すことを担当した。プロパンガスで水を沸騰させ蒸すのだが、これが時間がかかる。最初の2升に50分、次からは30分ずつかかる。今日は全部で40kg分のもち米をつかなければならないからとても間に合わない。けっきょく後で灯油で焚くボイラーを借りてきて蒸すことになった。さて、司会を任せられ、町内会長、自治会副会長の挨拶をいただいた後、鏡開き。拡声器を使わず大きな声を出したので疲れてしまった。そして全ての米をついてしまわなければならない。非力な僕としてはできるだけ、他の人にやってもらうように逃げて、別なことで忙しくしていたが、もちろんちょっとはついた。ご老人の方々がなかなか上手で驚かされた。昔取った杵柄というやつだろう。餅つきよりもむしろ、最後の後片付けで、中腰で臼や杵を洗わねばならず、足腰が痛くなった。「さて餅でも食べてゆっくりしよう」と思ったら、もう一かけらも余っていなかった。
Dec19_2010

小学校の餅つき

 小学校PTAの餅つき。きのうの前日準備から手伝った。臼を借りてきて洗い、水を張っておく。こうしないと餅がつけないらしい。そして今日は8時集合で、100kg以上のもち米を集まった子供達のためにつかなければならない。休み休みだからいいようなものの、手にまめはできるし、足腰は痛くなるし慣れないとたいへんだ。2週間後には自治会の餅つきがあるのでいい下見になった。
Dec05_2010

フリーマーケット開催

 今月の自治会の仕事はフリーマーケットの開催。出店募集や開催案内のポスター等を作って、当日はちょっとだけ手伝えばいいと思っていただけだったが、娘が出店したいと言い出してけっきょく積極的に関わることになった。娘の夢の一つにスーパーマーケットのレジ打ちをしたいというのがあったが、レジはないにせよ、フリーマーケットの一店の店長ともなれば夢がかなったに等しい。自分が幼い頃に着た服や、履けなくなったローラーシューズを出すらしいが、僕からも何か出せないかと、1週間前からあれこれと考え、最近は全く聴かなくなったクラシックのCD、それに水槽内で増殖しているミナミヌマエビを売ってみることにした。僕にとっても初めての体験である。隣のおばさんに手伝ってもらい、娘の店はそれらしくなった。そして期待通り、ミナミヌマエビは注目を集めた。500mlのペットボトルに6匹ずつつめて50円で売ったのだが、すぐに3本が売れ、1本を急遽追加した。CDは7枚売れて700円。娘の方はカナダで買った黄色いドレスが150円で。それに新品のよだれかけが50円で売れた。別な店から依頼された物のうち、オルゴール100円と、キーホルダー10円が売れ、けっきょくは娘の小遣いに。2時間も経つと飽きて、早めに切り上げてしまったが、なかなかいい経験ができた。
Nov21_2010

木炭で焼き芋

 保育園のやきいも会。PTAの役員になっているので、早めに行って火を起こすよう頼まれていた。さてどうやって焼き芋を作るのか。焚火の中に数個放り込んで作るようなことがあったが、今回はダンボール箱3箱分のサツマイモを焼く。用意されていたのは穴が開けられた一斗缶5個に、新聞紙、落ち葉、そして木炭。つまり僕の重要な役割は炭に火を付けることであった。落ち葉は勢い良く燃えたのでこれは楽勝かと思いきや、もちろんそう簡単なものではない。周りのお父さん方はけっこう気楽にやっていたが、しだいにみんな集まってきたので僕は必死だった。とにかく火をつけないことにはこの会は先に進まない。焼き芋を食べられずにずっと待つことになる。頑張ってうちわであおいでようやく真っ赤に燃え出した。これを別な一斗缶に移し、底を木炭で埋め尽くしたところの上に紙とアルミホイルで包んだサツマイモを密に詰め込む。そして蓋をして、やはり一生懸命あおぐ。木炭に触れているところはいい感じになるが、上の方のイモは硬いままなのでしばらく経ったら場所を入れ換える。それでもおいしくできた芋と、そうでない芋が混在していて子供達や保護者の方々には申し訳なかった。時間オーバーでようやく全部焼き終え、煙で目が痛くなるし、服や体は炭の臭いが付いてしまい、たいへんな作業である。しかし炭で焼き芋を作る経験をし、なかなか楽しい一日だった。
Nov20_2010

校舎お別れ会

 娘の小学校は今年度いっぱいで取り壊され、新築される。その間、隣の中学校に仮住まいとなるらしいが、今日はPTA主催で校舎お別れ会というのがあった。児童、保護者だけでなく、卒業生や周辺地域の人たちも招かれているらしい。確かに、小学校とはそれだけの存在価値のあるものだ。いざ行ってみると、よく見るPTAの顔ぶれがオレンジ色のTシャツを着て役員をやっている。僕だけ普段着で非常に後ろめたい。朝早くから準備していたそうで、また、校舎に土足で入れさせていたので後片付けもたいへんだったことだろう。そもそも、手伝いの依頼を受けただろうか。娘が僕に渡さなかったに違いない。それはともかく、夏まつりで寝泊まりしたこの校舎が壊される。娘にとっては毎日通った学舎(まなびや)である。残念で悲しいような気もするが、子供たちにとっては新しくできる校舎の方が楽しみかもしれない。屋上に上ると、すぐ横を新幹線が通り抜けて行く。

赤い羽根共同募金

 駅前で中学生か高校生が募金を呼び掛けていた。毎年この時期恒例の赤い羽根共同募金である。これまで赤い羽根に募金したことがあったか。羽根をもらって喜んだ遠い記憶があるが、本当に募金したのかどうか定かではない。今年は自治会の役員をやっているということでこの募金運動に関わった。それまでは集めたお金が何に使われるのかさえ知らなかった。募金するともらえるあの赤い羽根は街頭での話であり、実際には領収書付きの封筒が配られる。それなりの封筒だからけっこうお金もかかっているはずであるが、そのほとんどは無駄に捨てられる。今回、募金をお願いする文面を書いただけでなく、自分でも小銭をちょっとだけ出した。自治会での募金だったので赤い羽根はもらっていない。

納涼祭のスイカ割り

 町内会の納涼祭。今年は当番である。主催は僕らの自治会ではないので、手伝い程度に動いていればいいのだが、僕はスイカ割りを担当せねばならぬ。責任者でもなかったのだが、拡声器を持たされ、開始のアナウンスからやらされることになった。結果的には、子供達は大喜びで良かったとのことだったが、僕自身としてはあまり満足の行くできではなかった。せっかくの与えられたチャンス。もっと自信を持って大きな声で率先してみんなの注目を集め、盛り上げるべきだった。もう一杯くらいビールを飲んでからやれば良かったか。今日も相変わらず暑い一日だった。
Aug28_2010

後味の悪い最後の夏まつり

 夏まつり2日目の朝、青空が広がっている。梅雨はきのう明けていたらしい。寝不足にも関わらず子供達は元気良く帰って行った。事故などはなく、無事終了である。後片付けや掃除などをして遅い朝食、反省会となる。近隣の小中学校の合併のため、来年からとりあえずこの校庭が使えなくなる。そんなことで今年が最後かもしれないと、そんな夏まつりを無事にやり遂げた安堵感から、和やかでかつ達成感に満ち溢れた反省会であった。僕はたまたま娘の担任の先生と並んだので、これはいい機会と、いろいろとしゃべった。そんな時、誰かが校庭の片隅から煙が上がっているのを見つけた。キャンプファイアの井桁を組むのに使った枕木に火が残っていたらしい。幸い、大事に至らずボヤ騒ぎですんだが、もう少し遅れていたら消防車を呼んでもおかしくなかったし、すぐ隣の倉庫、さらには隣家が燃えていてもおかしくなかった。よく見つけてくれたし、対応は非常に良かった。しかしなんとも後味の悪い幕切れとなった。反省会も、すぐに打ち切られ、安堵感が疲労感に取って代えられ帰途についた。

夏まつりのきもだめし

 今年もいい天気になった。PTAの夏まつり。8時半から小学校に行って準備。去年に引き続き花火係になったので、主に花火のセッティング。午後、子供たちが集まってくると飯盒炊爨によるカレー作り。多くの子供達としゃべったが、いろいろな子がいて面白い。20班に分かれて、各班4つの飯盒でご飯を炊く。そのうちの2つをかなり焦がしてしまった。お母さん達の手伝いも多く、みんなで早めの夕食。大人も含めると各班30人くらいだろうか。暗くなってくると火の儀式が始まる。今年は火矢ではなく火の鳥で点火する手はずになっていたが残念ながらワイヤーが切れてしまい失敗。儀式自体も風が強かったため短縮されたが、花火は予定通り行われた。何度もリハーサルを重ねていたが、時間との戦いであせってしまう。特に種火を切らしてしまい、たいへんだった。自分でライターやマッチを用意しておくべきだった。宿泊児童はこの後、体育館へ移動。僕も体育館へ行ったが、娘の友達2人に請われて一緒にきもだめしを回ることになった。これは初めての体験である。僕にはちっとも怖くなかったのだが、左腕と右腕にしがみついている2人の女の子の怖がりようは半端ではなかった。泣くどころか、叫び続け、腰を抜かしてしまう始末である。終了後も泣き続け、お父さん達を呼ばねばならぬほどであった。それに比べるとうちの娘は僕と同じく、そんな作りものには動じなかったようだ。きもだめしを楽しめないというのは残念ではあるが。僕は冷房の効いた教室で眠りに就いた。

自衛消防訓練

 いよいよ自治会の自衛消防訓練。天気が気になっていたが、なんとか持ちこたえそうだ。この日まで準備に何かと忙しかったが、当日はそうでもない。今回は副会長が全体の進行役を務めてくれることになっていて、僕は手伝えるところをうろうろしていればいい。住民が無事に避難したことを各階を回って確認。子供も加えると60人ほどの参加らしいから、役員、管理人、消防署員等を含めると80人ほどにもなる大規模な訓練となった。排煙窓の説明、水消火器による消火訓練、AEDの使用説明、消防車への乗車体験、屋上体験、保存用非常水の配布。特に問題なく終わって良かった。午後は家族も交えて懇親会。僕は酔いつぶれて夕方前に退散した。

被験者体験

 親しい男仲間3人で無料試食会に出てくれと懇願されて出席することになった。ただより高い物はないとはよく言ったもので、意外と長い時間を取られ、あれこれと書かされたり、変な物を食べさせられたりと、断った方が良かったかもしれない。普段通り、大学の食堂でお金を払って昼食を食べる方がよっぽど楽だった。しかし研究に協力することができたし、少なくともこうやって話のねたにはなった。研究目的のため、なかなか詳細を明かしてくれず、ここでも詳細は書かないが、それゆえに幼虫を食わされるのかなどといろいろな憶測が出た。蓋を開けてみればそれほど恐れるほどのことでもなく、むしろ美味しい食事の方が多かった。しかし食にこだわりのない僕からすると、あまり食べ慣れない物を口にするのはそれほど楽しいことではない。僕ら3人はこれらについて会話を交わしながら食事を取る。始終ビデオ撮影がなされており、僕らの表情や会話を基に何らかの研究が行われる。

PTA夏まつりの準備

 小学校のPTA夏まつりまであと3週間である。毎週日曜日、準備作業があるのだが、これまでいろいろとあって一度も参加していなかった。今後もなかなか参加できそうになく、今日ぐらいしか顔を出す機会がない。というわけで、今年初めての参加となった。作業内容はくす玉の中に入れる垂れ幕の文字をペンキを使って描く。こんなことをするのは久しぶりで、恐らく高校生の時の体育祭の準備以来で、考えようによっては楽しい。そして2時間半ほどで解散となった。毎週末、これくらいの時間だったらボランティアで手伝う気になれる。

ペットボトルのリサイクル

 全部で130を超える戸数から捨てられるペットボトルのおかげで、自治会に年間10万円以上もの収入があるのだという。これまで繰越金が毎年膨らんで、かなりお金がたまっている状態である。うまい使い道はないか、住民に還元できる方法はないかということで、非常用保存水ということでペットボトル入りのミネラルウォーターを買って配るという案が出た。そしてまたペットボトルを捨ててもらうわけである。妙案である。僕の仕事がまたも増えてしまうのだが。

町内会の総会

 町内会の総会なる会合に陪席した。恐らく、初めての経験であろう。けっこう古い町内会の会館に土曜日の夜、近所の人たちが集まってくる。意外とたくさんで総勢30人はいただろう。女性も少なくない。婦人部改め厚生部の方々が煎茶を出してくれる。ざっと見渡した感じ、僕が一番若い。僕自身も、もはやそう若くはないわけだが。よって会長ともなればよぼよぼの爺さんである。よぼよぼとは言っても、地域の住民をまとめる要職であり、それなりにしっかりしていた。総会はよどみなく進み、まともな質問も出る。それに対して爺さん、婆さんたちは真面目に答える。せっかくここまで出てきたのだからと僕も一つ質問してみた。だらだらと続くのかと思ったが、30分ちょっとで終わり、解散となった。東京にもこういう世界があったのだ。

ちょっとした有名人

 息子を保育園に預けて駅へと自転車をこいでいると、遠足に向かう小学生の列に遭遇した。向こうは気付かなかったらしいが、遠くに我が娘がいることが確認できた。列の後ろの方にいる女性が、まだ顔を合わせたことのない新しい担任の先生か。別なクラスの先生とは顔が合ったので会釈した。それから多くの子供たちが僕に気付いて声をかけてくれた。嬉しいことである。PTA活動や、お手玉の指導などをやってきた賜物である。この夏もまたPTAの夏まつり、娘に頼まれているので頑張らなければならない。

自治会の存在意義

 先日エレベータで一緒に乗ったおばさんが自治会のお知らせの紙を見ながら「面倒だなあ」などと独り言をつぶやきながら、何年後に役員が回ってくるのか計算していた。実はそのお知らせは僕が作ったものである。会長が今年度の役員が決まった旨、挨拶文を配りたいとのことで、書記の僕が文章を考えることになった。過去の挨拶文を取り寄せてみたのだが気に食わなかったので、自分なりに作文し、レイアウトも独自に作り直した。そもそも町内会のような自治会の存在意義とは何であろう。そんなことをウェブサイトで調べ、「町会の皆様や、役員経験のある方々のサポートを受けながら住民相互の理解や親睦、生活環境の向上のために多少でもお役に立てればと思っております」などと書いてみた。まんざら嘘でもない。こんな気持ちでこれから1年間取り組もうと思っている。そうでもなければあのおばさんのように「面倒だなあ」という気持ちになって嫌で嫌でしかたないことだろう。

近所づきあい

 来年度はうちの階と下の階の計12世帯が自治会を担当することになっており、今日はその役員を決める会合が開かれた。もともとそんな事には全く興味を持っておらず、極力避けて通りたいことであった。どこの家もそれは同じことだとは思うが。しかし、PTAに参加するようになり、多少は僕の考え方も変わって、時間の都合さえつけば喜んで手伝おうという気になっている。しかししょっちゅう町内会に顔を出さなければならない会長にさせられては困るので、副会長の下の書記あたりに立候補してみた。かなり長い時間がかかったが、会長を含めて概ね立候補で全ての役員が埋まった。顔を出さない家もあって来月からの自治会はどうなることかと心配していたが、なんかいい感じである。日頃、挨拶しかしないご近所さんたちだが、これから1年間、どんなことが起るのか楽しみである。いや、そうでも思っていなければ自治会の活動など憂鬱でしかたない。

お手玉の先生

 今年も小学校生活科、冬あそび教育ボランティアの募集があり、お手玉を教えることになった。去年は「来年までに4つを回せるように練習しよう」と誓ったのだが、けっきょく練習などほとんどできず、当日を迎えた。子供たちの何人かから「4つ」という要求が出た。そこで10回だけでも回せたら子供たちを喜ばすことができただろう。夢も与えられただろう。機会はあったのだが、それに向けての努力がなかった。今年が最後だというのに。さて、子供たちの目標は「かた手で5回れんぞくでできる」というもの。両手で2個を回すのは、初めてでもちょっと練習すれば何とかなるのだが、片手で2個は難しい。それなりの練習期間を要する。もちろん頑張って教えたが、一朝一夕でできるものではない。そこで僕が実演してやると、子供たちは尊敬の眼差しである。そして女の子も男の子もみんな頑張って取り組んでくれる。お手玉を入れて全部で14の冬あそびがあるのだが、追い出さなければずっとお手玉をやっているような子もいた。やっぱりお手玉は楽しいのだ。

餅つき体験

 小学校のPTA主催の餅つきがあった。休日に一度集まって会合を持ち、前日の準備、そして当日である今日は朝8時から準備である。今日の午前中は娘を水泳に連れて行かなければならなかったので、もともと手伝いには申し込んでいなかった。しかし、父親の人数が足りないようで再度の募集があり、11時からということで手伝いに加わらせていただくことにした。小学生たちに餅つきの体験をさせる係を担当したが、我が娘は食べるだけで体験しには来なかった。それにしても、僕自身初めての体験で、餅つきがこんなにたいへんとは知らず、自分の非力さを思い知らされた。小学生では、高学年といえどもまともに餅なんかつけないだろう。そして、せめて後片付けぐらいはと多少頑張り、午後は反省会。かなり酔っ払って家に帰ってきた。

町内会の納涼祭

 夕方に町内会の納涼祭があった。カレーライス、流しそうめん、かき氷などが無料で振舞われる。例が悪いかもしれないが、和歌山毒物カレー事件が発生したあのようなイベントである。今まで参加したことがなかったのだが、カレーでも何でも食べてくれば、手伝いに来ている母や、妻、そして僕自身の家事が多少は軽減されるので、娘には友達と食べてくるように言い、僕は母と、妻の分も含めた食器持参で食べに行くことにした。けっこうな人数が集まって、なかなか楽しそうである。ヨーヨー釣りやスイカ割りなども行われている。知り合いのお父さん、お母さんたちの多くが手伝いをしていた。顔見知りの小学生に「食べていないで手伝ってよ」と言われたが、笑ってごまかす。実は来年、うちに当番が回ってくる。嫌でも手伝わなければならない。自分自身も楽しむには、積極的に取り組む必要があるだろう。そんなことを思いつつ一通り観察し、家に戻ってからカレーライスを食べた。子供を含めた町内会の人たちに出すカレーにしてはちょっと辛いように思われたが、けっこうおいしかった。

夏まつりの手伝い

 今年もPTAの夏まつりの準備のため小学校に泊まり込む。昨年は娘を宿泊させるためだったが、今年は娘から頼まれるという形で手伝いに参加することになった。低学年は保護者の宿泊による手伝いがない限り日帰りとなるというなかなか賢いルールがある。とは言え、いったんあの父親運営員会に加わっておきながら「今回はパスする」などと言う勇気を持つのは難しい。時折小雨がぱらつくもののまずまずの天気だった。午前8時半に集合し、2時頃まで児童を受け入れる準備に追われる。そして各班に分かれて飯盒炊爨によるカレー作り。4つの飯盒に入れられた水の量が妙に少なく思われ、「水を足したい」と言ってみたものの大丈夫だという周りの声に押されて、そのまま炊く羽目になる。火加減と炊きあがりの判断は僕に委ねられていたのでプレッシャーは大きかった。何度か持ち場を抜け出して娘を探しに行ったが、子供から大人まで600人近くがいる校庭で見つけ出すのは大変だ。担任の先生と同じ班だったようで、カレーを食べる際には娘の先生と少しばかり話す機会を持つことができた。その後は、レクリエーションがあり、去年僕も担当した火の儀式へと続く。そして今回僕が担当したのは花火の打ち上げである。本番に向けて何度もリハーサルを行ってきたが、打ち上げのスケジュールがあんなにも綿密に計画されていたことを初めて悟らされた。そして本番はしくじってはならぬという緊張と秒単位の忙しさであるが、実際には、点火が遅れてしまう場面があった。この後、日帰りの児童は学校を去り、宿泊組はきもだめしとなる。その際、花火をキャンプファイアで焼却処分しようとし、不発弾が児童の方に飛んでいくというハプニングが発生。なんとか無事に11時頃から打ち上げのような食事が始まり、酔っ払っていると、隣のクラスの先生が娘のピアノのことで話しかけてきた。いかに僕自身が苦労して教えたかを語った。もはや僕よりもずっと上手になってしまったが。11時40分から体育館の見回り。普段は9時半に寝る娘は眠そうな顔をしてまだ起きていた。班に低学年がおらず、ちょっと苦労しているようだったが、0時過ぎにはぐっすりと眠っていた。
Jul18_2009

夏まつり運営委員会

 娘が今年も泊りがけでPTAの夏まつりに参加したいということで、昨年同様、父親たちによる運営委員会に加わり、手伝いをさせていただくことになっている。これまで2回の会合があったが、実家に帰省したことと沖縄への出張があり、今回が初めての参加となった。それ以外にも、5月末から毎週日曜日に何人かが集まって、準備を進めている。こちらの方は都合をつければ参加できないこともなかったのだが、まだ会合に出ていなかったこともあり、なかなか行く気にもなれず、特に気に留めることもなく不参加を通してきた。その間、着々と準備は進んでいたようで、僕の係までしっかり決まっていた。嬉しいことではあるが、後ろめたさを感じずにはいられない。明日の作業も、娘と一緒に近隣中学のPTA行事に参加するために出られない。残る集まりは、1週間後の1回のみである。今までサボってきた分、その日と当日の2日間は頑張らなければならない。

ボランティアでお手玉の先生

 ボランティアでお手玉の先生をやった。相手は小学一年生と二年生。この日に向けて、3個のシャワーが上手にできるようにと、多少の練習を積んで行ったが、その必要はなかった。僕より上手な子は皆無だ。「やはりお手玉は廃れてゆくのか」と残念な気分にもなるが、片手で2個や、両手で3個(カスケードやシャワー)を回したりすると、子供たちは目を輝かせて感嘆し、興味を示してくれる。4個などという要求に応えられなかったのが残念で、また一緒にやったおばあさんのあざやかさには及ばず、「次の機会があれば、それまでには」という気にさせられた。女の子も、男の子もやって来て、一生懸命練習していた。中には15回以上できるのに、いつも20回手前で落としてしまい、30分以上ずっと教室で練習している女の子がいた。「今度こそできるから見てて」と言われても、次から次へとやってくる子供たちへの対応に追われ、なかなかそうも行かない。頑張っている子供たちと一緒に回数を数え、成功した時の喜びを共有したいものではあるが。これをいい機会に、ぜひお手玉遊びとその技を、次の世代に受け継いで行ってもらいたい。

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Author:Glires
生物学者の端くれ

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