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光ファイバでネットワークに接続できない

 Dell PowerEdge T630にopenSUSE Leap 42.2をインストールしたのだが、困ったことに10GBASE-SRのインターフェース設定ファイルができないので、光ファイバでネットワークに接続できない。p3p2等のインターフェース名とそれに相当する物理アドレスは多数見えるのだが、何が悪いのか。そのどれが10GBASE-SRのアダプタに対応するのか。困ったことにアダプタの箱を捨ててしまった。そこにベンダ名や物理アドレスが書いてあったはずで、せめて確認したかった。強引に設定ファイルを作ってみてもつながらない。Red Hat系のLinuxならこんな問題は起こらなかったのだが。
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openSUSEをインストール

 これまでLinuxは、FedoraやCentOSなどRed Hat系のディストリビューションを使ってきた。Debian系も使ったことはあったが、ほとんど触れたことがなかったのがSlackware系。今回、研究所に新たなファイルサーバが導入されることになり、openSUSEを入れてみることにした。CentOSにしておけば無難なのだが、これで仕事をするにしては冒険的な選択である。SATAが18個でRAID 5を組んだ。カスタムでパーティションを作るのに時間がかかり厄介だったが、比較的スムーズに入れることができた。rootのパスワードを設定する機会がなく戸惑ったが、最初に作ったアカウントがrootに相当するのか。sshd起動、ファイアウォール使用、sshdのポートを解放。なぜかネットワーク設定ができておらず、インストールしたopenSUSEを起動させ、コンソールからいくつかの関連ファイルを編集して手動で設定した。GNOMEをインストールしたもののランレベルを3にしたらなぜかデスクトップ環境に移行できない等々、問題は多々ある。これから一つ一つ解決して行かなければならないが、この新鮮味はわくわくさせられる。
b20170303

メモリとハードディスクの増設

 1年も前から計画されていたHA8000/RS210クラスタのメモリとハードディスクの増設作業が始まった。特にハードディスクの方は、これまで900 GBの2.5インチSASが4個だったのだが、2個増やし、さらにDVDドライブを取り外してもう2個、合計8個にしてRAID 5をRAID 0に組み直し、システムのリカバリをしてもらう。これを何ノードも。並行してできるかと思ったら、DVDドライブが外付けになってしまうため、1個しかなく、予想外に時間がかかるとのこと。そりゃそうだ。SASが8本のRAID 0、かなりの高速化が期待できる。その一方、ディスクが壊れないことをせつに祈るばかりである。

プログラミングの勉強会

 学会と年末の忙しさで中断していたPythonの勉強会を再開した。これまで2人でやっていたが、やる気のありそうなもう一人を加えて3人で。人数が増えると日程を合わせるのがたいへんではあるものの、より進みそうである。もう少し参加人数を募ってみたいと思う。それにしても最近のPython人気は本当に無視できなくなってきた。

インターネットサービスプロバイダを変更

 長年利用してきたインターネットサービスプロバイダを変更した。NTT東日本の光回線サービスの卸売に伴うものである。既存のルータに加え、新しいルータが届いたのでこれらを接続。無線ルータになっているので、これまで使っていたTime Capsuleは基本的には停止することに。最初は不安定だと書かれており、確かにインターネットへの接続が安定しなかったが、そのうちに問題なく使えるようになった。これにてNTTへの支払いはなくなって一本化され、プロバイダ料金や、家族の携帯電話の通信料が安くなるはずだが、全てを理解しようとすると複雑で頭が痛くなる。

11インチMacBook Air

 友人が11インチMacBook AirがAppleストアのオンラインのサイトから消えたと教えてくれた。確かになくなっている。13インチは未だ売られているものの、11インチはない。僕の周りでは愛用者が多かったが、ついに駆逐されてしまったか。小さい割にやや重く、バッテリが小さいのかあまり長く使えないのは事実なのだが。Mac整備済製品のサイトを見ると、こちらではまだ手に入る。boarと名付けた11インチMacBook Air Mid 2012、特に不満はなく、便利に使っている。壊れるまでまだまだ使い続けるつもりだ。

初心者にvi

 UnixやLinuxを使い始めた人たちにエディタviを教えるか否かは悩むところである。基本的には僕は教えていない。WindowsやMacやLinuxで普通に使えるテキストエディタを紹介してあげる程度である。viを教えて困惑されるよりは、パソコンで編集して何度でもファイル転送してもらった方が確実である。しかし、僕よりも後の世代でviを使っている人たち聞くと、どうも h j k l などのキーを使わず、カーソルを使っているらしい。驚きだ。viの利点を活かしていないように思われるが、その一方で、そうならviを覚えることにそんなに抵抗はないだろう。ならば今後は簡単にviを教えるよう方向転換だ。

Macのシェア

 富士通がPC収益力強化のためレノボ傘下に入ることを協議と今日の経済面に出ていた。そんなことはどうでもいいが、目を引いたのはパソコンのメーカー別シェアである。世界市場では、中国レノボ 21%、米HP 19%、米デル 14%、米アップル 7%、台湾エイサー 7%、台湾エイスース 7%と続き、日本のトップである東芝はその次の3%に過ぎない。そして日本市場では、NECレノボグループ 26%、富士通 17%、東芝 12%、米HP 11%、米デル 10% 、米アップル 7%、台湾エイスース 3%、パナソニック 3%、VAIO 2%である。興味深いのは世界、日本ともアップルが7%しかないこと。意外と少ない。テレビ番組を見ていると、著名人がMacを使っている場面が多く出てくるので、もっと多いのかと思ったら、7%か。個人使用では多くても、法人ではWindowsが圧倒的なのかもしれない。とにかく、この低さゆえにマルウェア等の脅威から免れている面もあるので、最適値かもしれない。パソコンメーカーを巡る動きという年表も出ている。1977年に初の本格パソコンApple 2が登場、1981年に富士通がFMシリーズ、1982年にNECがPC-98シリーズ、1989年に東芝がダイナブック発売でその後トップシェア、1995年にWindows 95、その後はつまらない買収だの、傘下だの、売却だのが続く。Windows 95が発売されてしばらく経って落ち着いた頃、そう言えば、夫婦共用で富士通のノート型パソコンを買った。あの頃は、USBも付いていなかった。

Mac Pro Mid 2012にmacOS Sierraをインストール

 先週、Mac Pro Late 2013のOS X El CapitanをアップグレードしてmacOS Sierraにしてみた。インストール作業に特に問題はなかったし、その後も安定して動いている。さて、仕事でメインに使っているMac Pro Mid 2012である。こちらは前回、OS X El Capitanにした時はうまく行かずひどい目に遭った。Time Machineに助けられたものの、けっきょくアップグレードできなかったので、4つある内蔵SATAのうち、El Capitanが入っていないSATAにクリーンインストールすることでうまく行き、これまで使ってきた。今度はどうなるか。不安で、前回から今までずっと考えていたのだが、El Capitanを入れる際、OS X Yosemiteを入れていたSATAの方に新しいOSを入れ直してみる。この作戦は成功し、今のところ順調に動いている。たいへんだが、これから少しずつ、ソフトウェアなどは全部入れ直す。Mid 2012というように買ってから4年ちょっと経つ。これまで使ってきたパソコンの中で、最愛機と言っても過言ではないMac Pro Mid 2012である。

嬰記号と番号記号

 輪読しているプログラミングの本で新しい発見があった。それは # という文字のことである。これが番号、ナンバーを表すことは知っていたが、いつもシャープと読んでいた。幼い頃にピアノを習っており、古くから楽譜に使われているシャープに違いない。そう信じていた。日本語で言えば嬰記号である。しかしながらシャープは ♯ として用意されており # とは別なようだ。確かに ♯ は右上がりであるのに対して # はフラットである。番号記号 # は多くのスクリプトや設定ファイルでコメントを書く目的などで多用されており、人に説明する時は常にシャープと言っていたが、今後は番号記号またはnumber signと呼び、またそう読むことにしよう。hashと呼ばれることもよく耳にするが、それに加えpound signとも呼ばれ 6# などと重さを表現することもあるらしい。その辺りのことがWikipediaには書かれていて興味深い。ちなみに 6.00# は息子の出生体重である。にも関わらずC#というプログラミング言語があるが、これはnumber signを使っておきながらシャープと読むらしい。

20インチiMac

 引っ越しをして広くなったはずなのだが、娘の部屋を確保したためか、かえって狭くなってしまったような気がする。収納場所が減り、不要な物は思い切って整理してしまわなければならない。さて、20インチのiMacをどうするか。これは2006年12月に銀座のアップルストアで20万円近く出して家族用に買ったコンピュータである。Windows XPも入れてデュアルブートにしてある。2012年6月に27インチのiMacを買ってからは、娘の机の上に置かれ、中学受験のためのオンライン授業を受けるのに、中学生になってからはCDプレーヤーとして使われるだけになっていた。そして今や、邪魔物扱いである。捨ててもいいのだが、実はこのMacを使って取ったデータで書いた論文をまだ投稿していない。2.16 GHzのIntel Core 2 Duoではこのくらいの速さで計算できるとしたものなので、ちゃんとアクセプトされるまでは手元に残しておきたい。そんなわけで、研究室に運ぶことにし、両腕にかかえて通勤電車に乗った。こんなことができたのも20インチだからで、これ以上大きいともう無理だろう。Mac OS X Snow LeopardとWindows XPが使える貴重なコンピュータ。年末に購入から10年を迎える。

SATAで出血

 内蔵ハードディスク、3.5インチSATAをケースの中に並べて多数保存しているのだが、目的のディスクを探そうと、手を突っ込んで個々のラベルを覗き込んでいたら、右手人差し指を切ってしまった。意外と出血した。本来、コンピュータ内部に設置される物だから、基板がむき出しというだけでなく、こういったところの安全面が確保されていない。注意して扱わないと。

IDEのハードディスク

 壊れてはいないが、古くて廃棄予定のデジタルハイビジョンレコーダーDV-ARW22の中を覗いてみた。気になるのはハードディスクで、もし別用途に使えそうなら、取り出そうとも思っていたが、なんとSATAではなかった。埃を振り払って顔を見せたのはSamsung製のIDEだった。今やIDE規格のハードディスクなんて使い物にならない。残念だが丸ごと捨てることに。このレコーダーは留学中に一時帰国した2006年8月に買ったから、そろそろ10年になる。10年前はまだまだIDEのハードディスクが使われていたのか。当時の僕はSATAなんて全く知らなかったが。
b20160620

補数を使った減算

 コンピュータの基礎的なところを勉強していると2の補数というものが出てくる。整数値同士の引き算をする場合、コンピュータの内部では多くは2の補数を求めてから足し算をするとのことである。2の補数を求めるにはビットを反転させた1の補数を求め、その値に1を足せば良い。そのくらいのことは今でも覚えていたのだが、補数とは何なのか。数学的な定義はあるのか。そんなことはこれまで考えもしなかった。先月の引越の際、学生だった頃か、大学院生だった頃かに買った『速算術入門』という本が出てきて、ほとんど読んでいなかったので、最初の方を眺めてみと、冒頭にこうある。「補数とはどんなものでしょうか。どなたもむかし、学校で教わったわけですが、はっきり思い出されないかたもあるかもしれませんのでご説明してみますと」と説明が続く。本当に算数や数学で習ったか。全く記憶にない。具体的には889の補数は111なのだが、求め方は左側の桁から、足して9になるような1桁の数を並べて行き、最後の一番右側、つまり1の位だけは足して9になる数ではなく10になる数を添えて補数が完成する。正確には、1000に対する10の補数と呼ぶべきか。なるほど、これを拡張すると2の補数も理解できる。さらに一般化することも可能なはずで、Wikipediaに行ってみると見事に定義が書かれていた。「b進法において、自然数aを表現するのに必要な最小の桁数をnとしたとき、b^n - aをb進法におけるaに対するbの補数、b^n - a - 1をb進法におけるaに対するb - 1の補数という」とのことである。日常生活は10進法である。7や8や9などが並んでいる整数を引く場合、10の補数を求めて足して、最も左側に繰り上がった1を取り払えば簡単に引き算ができる。なるほど、なるほど。買った時にしっかり読んで理解しておくべきだった。

しぶしぶMicrosoft Officeを購入

 自宅で使っているMicrosoft Word 2008 for Macで重要な書類が開けず、痛い思いをしたのは一週間ほど前のことである。LibreOfficeを愛用している身とあっては、Microsoft製品を購入するなど不本意なことなのだが、新しいOffice 2016 for Macを買う決心をした。妻も、娘も使うだろうし、しかたがない。今日プロダクトキーが届き、自宅のiMacと、妻のMacBook Proにインストールした。開くことができなかったファイルは無事にこのiMacでも開くことができるようになった。いったいいつになったらMicrosoft Officeは淘汰されるのか。
b20160612

ハードディスクと磁気テープ

 懇意にしている業者の方が久しぶりにやって来てちょっと話した。こちらとしてはいろいろなことを教えてもらえるし、向こうも実際に研究をしている僕の話を聞きたいようだ。今日驚かされたことは、ハードディスクに溜め込んでいたデータを、最近は磁気テープに移しているという話。彼によると、ファイルサーバなど、常に回しているディスクはいいが、放置している物のなかには、1年もすると動かなくなったり、データを取り出せなくなったりしてしまう物もあるという。その点、テープは安心らしい。ハードディスクよりも安いわけではなく、書き込みはある程度早くてもデータの取り出しにはけっこうな時間がかかる。磁気テープLTO-7を導入して使ってはいるものの、そんなにメリットを感じていなかったが、どうもそれなりの利点はあるようだ。それに最低でも年に一度くらいはハードディスクは動かしておいた方が良さそうだ。

佐藤信二元通産相

 新聞に佐藤信二氏死去と出ていた。どこかで聞いたことがある名前である。元通商産業大臣、そうだ第一種情報処理技術者試験の合格証書に書かれていた名前だ。全く知らなかったが、佐藤栄作の次男らしい。つまり今の首相の大叔父の息子、そう言った方が分かりやすいかもしれない。いやいやそんなことはないか。ノーベル賞受賞者の息子である。84歳というから、世代はかなり上である。情報処理技術にはどれだけ理解があったのだろう。都内の病院で3日に亡くなられたようである。

自宅のルータを交換

 同じ建物内ながら引っ越すことになったので、有線によるインタネットへの接続も変更手続きがある。これまで9年8ヶ月もの間レンタルで使ってきたルータとVDSL宅内装置があるのだが、これらが一つにまとめられたルータが送られてきた。まだ引っ越していないものの、新しいルータに変えてみたところ、問題なく使うことができた。引っ越し先でもたぶんだいじょうぶだが、工事が必要になる可能性がないわけではないなどと言われている。面倒なことにならず、スムーズに繋げられることを祈るばかりである。まあ、今ではiPhoneの4Gなりで最低限のことはできるから、そんなに問題はないかもしれないが。
b20160429

RAID 5からRAID 0に変更

 これまでHA8000/RS210は、900 GBの2.5インチSASを4個、RAID 5にして使ってきた。データを入れられるパーティションは2 TiB程度で、処理内容によっては支障が出る。今回、SASを2個追加してもらうことになったが、この際、もっとディスク容量を確保し、高速に読み書きできるようにしたいということで、予想通り驚かれたがRAID 0を検討してもらった。データを放置するユーザも多いので、RAID 0で脅すというのも管理者なりの作戦である。この計算機はデータ処理を行うためのものであって、データ保存を目的としたものではない。それに研究機器であって、顧客にサービスを提供するようなものではない。突然壊れても、多少の手間はあるかもしれないが、研究に支障は出ないはずである。ホームディレクトリの入ったパーティションは別にバックアップを取り、その他のシステムはイメージファイルとしてDVD-Rに保存ということでシステムリカバリーのための対応をしてもらった。コマンドdfで見ると、ホームパーティションのサイズは4.7 TiBになった。計ってはいないが、書き込みも速そうである。あとはSASが壊れないことを祈るばかりである。

10ギガビットの威力

 研究所内の一部の計算機間で光ファイバによる10ギガビットのネットワーク10GbEが張られたのでテストを続けている。残念ながらこれまでは10メガバイト/秒も出なかったが、15ギガバイトのファイル送信で200メガバイト/秒ほどの速さである。scpではなくrcpを使うと、なんと最高882メガバイト/秒もの速度が出た。3回連続でやると3回目が遅くなるから、キャッシュされているだけで、純粋に転送速度であり、ディスクへの書き込み時間は含まれていないのだろう。いやいや、本当に100倍の速さでファイルのやりとりができるようになった。CD一枚のデータを丸ごと送るのに1秒もかからないのだ。これが10ギガビットのネットワークである。

モジュール化の重要性

 プログラミングを始めた頃は、そうはできても、ソースプログラムを分ける意義を実感できず、また、プログラマーとして仕事をしていた頃でさえ、なんでこうもソースプログラムが幾つにも分かれているのかと複雑さに苛立ったものである。あれから20年になる。今や、僕が仕事で作ったプログラムに他人があれこれと手を加えるようになり、今頃になってモジュール化の重要性をひしひしと感じさせられている。

10GbE開通

 研究所内のLANとは別に、僕らが使っているサーバなどを独自に10ギガビットの光ファイバによるネットワーク、10GBASE-SRで接続する話がずっとあって、けっこうな期間にわたって話を詰めてきた。研究所のLANは最近まで100メガビットで、ようやく1ギガビットに置き換えられたというが、1階のサーバと5階のサーバ間では未だに1秒間に10メガバイト程度しか送れていない。10GBASE-SRを効率よく使えるなら、今よりも100倍の速さで、つまりこれまで1時間かかっていたファイル転送が40秒で終わるようになるのだ。そして今日、ついに10GBASE-SRによるネットワークが繋がった。

キーロック式のUSBメモリ

 仰々しくキーロック式のUSBメモリでデータが送られてきた。コンピュータ側で操作するのではなく、USBメモリその物にボタンが付いていて、パスワード入力を10回間違うとロックされて特殊な解除操作が必要となり、20回間違うと中のデータが失われるとのこと。何もそこまでと思うのだが、大騒ぎしてデータを取り出してこちら側での処理をしようとすると、なんかおかしい。よくよく調べてみると、馬鹿でかいデータの最後がエラーメッセージのようなもので中途半端に終わっている。明らかに向こう側で、このデータを作った際の問題だ。力を置くべきところがずれてはしないか。腹が立つ。

プログラミング関連の質問メール

 職場で、ソフトウェアの使い方やプログラミング関連の質問メールを受けることがよくある。難しいとあれこれ悩み、回答するのが数日後になったりするのだが、けっこうな割合で、ああその件については別な方法でなんとかなったのでもう大丈夫ですなんて返ってきたりしてかなり腹が立つ。こういうメールは一週間ぐらい放置しておいたほうがいい。いや、メールの回答などしなくていいか。

ウィキはなかなか便利

 掲示板やブログと比べるとウィキは敷居が高いように感じられ、これまで、もちろん見ることはしょっちゅうだが、自分で立ち上げたり編集したりということはいっさいしてこなかった。しかし、職場内で自分だけで情報発信サイトを作ろうとすると負担が大きいし、ウェブサイトにしても、日本語を含んだファイルを作ってサーバに送ってなどとやっているとかなり面倒である。何人かが編集する場合、同期の問題も発生する。そこで重い腰を上げウィキの導入を検討してみた。見慣れているWikipediaのMediaWikiがいいように思ったが、MySQLなどが不要なPukiWikiが設定が楽そうに思え、CentOSにインストール、設定し、使ってみた。ウェブサイトからそのウェブサイトを共同で編集できるウィキ。独特のマークアップはやはり一つ一つ調べながら書かなければならないが、細かいことは気にせず、情報発信を念頭にとにかく作業を進めて行けば、予想以上に便利である。敷居は思ったほど高くなかった。

iDRACの初期設定

 DellのサーバにはiDRACというOSとは関係のない、HTTPSを利用したリモートで制御できる監視システムがある。昨年買ったサーバは時々電圧異常が検出されるので、ハードウェアのログを確認するためにDellのサポートに教えてもらって設定した。今回買ったPowerEdge T330にも付いていたので設定してみた。一回経験していたからそんなに難しくない。基本的にはiDRAC専用のNICにIPアドレス等の設定を行って、EthernetケーブルでLANに接続すればいいだけである。これはファイルサーバゆえ8個のSATAの状態をブラウザでリモートから確認できるのは嬉しい。RAID 6だから安心といった態度で放置していると、いつの間にかとんでもない事態になっていたということになりかねない。iDRACにはその他いろいろと便利な機能があるようだ。

電子メールの開発者

 新聞を眺めていたら電子メールを開発したレイ・トムリンソンというプログラマが亡くなったことを知った。レイ・トムリンソン、今まで聞いたことがなかった。1971年に、現在のインターネットに発展することとなるARPANETに接続された別なコンピュータに初めてメッセージを送ったのだという。生まれは1941年というから30歳の時の業績だ。それに@を使うメールアドレスの形式もこのプログラマが決めたものらしい。僕が初めて電子メールを送ったのは1989年、インターネットを経由した送受信は1993年だと思う。それにしても1971年というのがいい。

ハードディスクのギガバイト単価

 他の部署のファイルサーバ構築を、見積もりを取るところから手伝った。現在、6テラバイトの3.5インチ内蔵ハードディスクSATAは3万円で購入できる。これは1ギガバイトあたり5円の計算。バイトの10億倍のギガバイトである。驚きの数値だ。1円あたりに換算すると200メガバイトだから、3.5インチのフロッピーディスク100枚を優に超えるデータが1円で保存できるのだ。CD-Rだったら一枚分のデータが4円ぐらい。さて、そのSATAを8本でRAID 6にして欲しいと言われ、RAID 6にすると残念ながら35テラバイト程まで減ってしまうが、それでもすごい。今回はDellのPowerEdge T330というタワーサーバだったが、これまでラックサーバのPowerEdgeをいくつもいじってきた経験があったので、Linuxのインストールは容易だった。

入手困難なマウンタ

 最近、立て続けにサーバ関係で同様な案件が3つ発生した。Hitachi HA8000/RS210で、ベイにSASを裸で接続させて使っていたのだが、エラーが発生した。保守員が来て、調査した結果、幸いそのことは今回のエラーとは関係ないようだったが、裸で接続させると内部の空気の循環がおかしくなるのでやめてくれと注意された。数千円で手に入るなら買うと伝えたのだが、その後連絡がない。新規に購入したHP ProLiant ML110 Gen9はハードディスク無しで注文していたのだが、SATAを差し込もうとしたらGen7とは異なり、専用の入れ物がないと装着できない。他の部署で購入されたDell PowerEdge T330についても同様で、SATAを入れてまずはRAID設定と思ったのだが、やはり専用の入れ物が付いていない。いろいろと調べてみると、どうもそのSASやSATAの入れ物はマウンタやトレイ、キャリアなどと呼ばれていて、サーバを購入する際に付属しているか、サーバのメーカー純正ハードディスクを購入した際に付属している物で、単独では販売されていないようだ。他社のディスクは動作保証ができないからというのが表向きの理由。なるほど、そういう商魂たくましい戦法に変わったのか。中古品を扱っている店などからは手に入れられる可能性があるらしい。
b20160302

PCI Expressカードのデバイスドライバ

 仕事で使っているMac Proには残念ながらUSB 3.0が付いていない。3年ほど前に7千円ぐらいのPCI Expressカードを買って使えるようになった時にはずいぶん嬉しかったのだが、OS Xをアップグレードすると使えなくなってしまった。ドライバを探しても、あるのかないのか、そう簡単には見つかりそうにないので諦めていた。最近、ドライバをインストールしなくても使えるという別なカードを見つけたので買ってみた。4ポートもあり随分と安い。もはやUSB 3.0もそう珍しいものでもなくなった。カードを入れ替え、ポータブルハードディスクをつなげてみると青く光った。再び使えるようになった。デバイスドライバの有無は決定的に重要な問題である。今回のカードのドライバはOS Xにすでに組み込まれているからなのだろうが、これならアップグレードしても問題ないような気がする。
b20160229
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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