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液体窒素による冷凍凝固法

 子供の頃から左前腕の内側にぽつぽつと変なでき物がある。生まれた時からあるのかと思っていたが、ある時、母親がこれを見て怪しい顔をし、初めて見たなどと言っていたから、幼い頃はなかったのかもしれない。今となってはいつできたのかは不明である。たいして気になる物でもなかったのだが、何十年も経て、ここ1ヶ月ぐらいでそのうちの一つがみるみると大きくなってきた。大きくなると引っかかるのでさらに気になり、当たれば痛いこともある。体を洗う時も不便である。いやいやそれ以上に大きくなりつつあるということが気がかりである。悪性のようには見えないが、これは腫瘍ではないか。早いうちに取ってもらった方がいい。土曜日に皮膚科に行き、老齢の医師に見てもらうと痣(あざ)とか疣(いぼ)のような物だと言われた。複数あるのでウィルスによる物かと聞いてみたが、そうではないと。放っておいても問題ないが、メスで完全に切り取るか、簡単に液体窒素で凍らせてみるかだという。どうするか迫られたので、とりあえずは液体窒素で処理してもらうことにした。冷却した綿棒を何度もでき物に当てるだけである。こんなので取れるのかと思っていたが、その日のうちに根元が内部で出血して赤黒くなり、痛みがあったが、4日後の水曜日にはいつの間にか落ちてなくなっていた。僕が腫瘍と思っている変な形状の塊は完全に消えたわけではなく、根元の一部が残っているが、膨らんだ大部分は取れてしまった。いい感じで収まりそうである。
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頸肩腕症候群完治

 今日は息子の所属するサッカークラブで親子サッカーというイベントが企画されていた。父親が参加ということで申し込んでいたが、サッカーは手を使ってはいけないとはいえ、頸肩腕症候群で右上半身が動かせないから、サッカーなどできるわけがない。と思っていたのだが、だんだんと良くなり、今日はついにその症状が全くなくなってしまった。完治した。先週日曜日から症状が出始め、3日目あたりがひどかったが、7日目にして完治。たぶん数日で治るという整形外科医の判断に間違いはなかった。よし、親子サッカーだと思いきや、イベントは雨で中止。小雨程度だが、グラウンドの問題などあるのだろう。子供達は参加賞のお菓子だけもらってきた。そんなお菓子で釣るなんて。

頸肩腕症候群の病因

 妻が忘年会なので、今日は早めに仕事を切り上げ、保育園に息子を迎えに行った。処方されていた薬はもらった翌日から飲んでいないが、症状はだいぶおさまってきた。整形外科医から数日で治ると言われていたが、数日というのは大袈裟にしても、もう少し経ったら治りそうな感じである。それにしてもこの頸肩腕症候群はかなり辛い。まず、朝起きたら寝床から起き上がれない。顔が洗えない。歯磨きも不自由する。鼻水が垂れてきても背中に激痛が走るのでかめない。着替えるのにも苦労するが、鞄を背負うのがこれまた一苦労である。湯船の縁に後頭部を乗せて浸かっている状態から起き上がれない。体を洗うのもたいへん。そして寝床に入るのがまた想像を絶するたいへんさである。一日中ずっとパソコンに向かって仕事をしているような人の職業病だというが、症候群というだけあって、詳細な発生機序については不明な点が多いのだろう。僕の場合は、ひどくなった日の前々日に最初の予兆があった。特に何かをやったというわけでもないが、寒い中、ティーボール大会を観戦していて頸肩腕を冷やしたのか。息子を連れて行った時に肩車をしたのがよくなかったか。英語でのプレゼンを頼まれていた心理的ストレスもあったのか。情報を集めてみると、原因についていろいろと書かれている。その中に便秘というのがあった。実は発病した頃、あまり気にしないようにはしていたのだが、ひどい便秘状態にあった。無関係にも思われるが、普段と違う健康状態といったらそれくらいしか思い当たらない。とにかく心身ともに健康でいられることはありがたい。こういう状況になって初めてそのありがたみが分かる。年齢のこともある。二度とこうならないよう、普段から気をつけておく必要がある。

頸肩腕症候群

 右肩の激痛は肩というよりも、背中や首といった方が正しいかもしれない。きのう整形外科医に診てもらい、曖昧に何々のような病気というような感じで言われたので、なんと言っていたか記憶が定かでないのだが、自分なりに調べてみると頸肩腕症候群というのを見つけた。そうだ、これだ。医師は「けい」とか「わん」とか言っていたが、日本語とは思えず、漢字も思いつかなかったが「けいけんわん」つまり「頸肩腕」と言っていたに違いない。多くのウェブサイトに書かれている情報と今の症状もほぼ一致する。頸肩腕症候群にかかっていたのだ。パソコンで仕事をする人がかかる職業病であるVDT症候群の一症状で、要はひどい肩こりらしい。多くの人が、肩がこらないか、目が疲れないかと心配してくれていたが、これまでそんなことはいっさい感じなかった。少なくとも今の研究所に移ってから、コンピュータ相手の仕事を苦痛に思ったことはなく、楽しく仕事をしていればそんなこととは無縁と信じていた。が、これまで気づかなかった身体的なストレスが一気にあらわになったのだろうか。年のせいもあるかもしれない。身体という資源は有限であることを思い知らされている。症状は相変わらずひどく、風呂で体を洗うこともままならない。息子に背中を流してもらったが、力が無さ過ぎて役に立たない。

四十肩か五十肩か

 日曜日、右肩に違和感を感じた。月曜日、仕事中に症状がひどくなってきた。右肩を動かすと激痛が走る。僕はプログラマのようなもので、コンピュータ相手の仕事だからそんなに支障はなかったが、家に帰るとさらにひどくなり、入浴でも不自由を感じ、ついには布団に横になれないほどになった。なんとか潜り込んでも寝返りどころか微動だにできない。今朝になって症状はさらに悪化。普通なら休むところだが、今日はやらなければならないことがあるので無理にでも出勤する。いったいどうしたことか。四十肩というやつか。親に電話してみたら、四十肩だか五十肩だかになって医者にかかったことがあると言っていた。顔を歪めて仕事を始めるが、みんなが心配してくれ、近くに整形外科があるとのことで、行ってみることにした。しばらく待たされ、診察してもらった結果、四十肩ではないと。意外にも肩が激しく凝っているとのこと。肩こりなど、これまでの人生で一度たりとも経験がないのに。念のためレントゲンを撮り、骨に異常がないことは確認された一方、たまたま写った首の後ろの筋肉が骨化していると指摘された。ストレッチなどをしていないとそうなるのだと。本当か。後で自分なりに調べてみなければ。ともかく、医師には恐らく数日で治ると言われ、鎮痛剤、筋緊張改善剤、胃炎治療剤を処方するからそれまでの間飲めとのことだった。あまり納得のできる診察ではなかったが、四十肩、五十肩ではないという情報が得られただけでも整形外科医に診てもらった価値はあったと思っている。さて薬を飲むか飲まないか。薬嫌いの僕は大いに迷ったが、けっきょく指示通りに飲んだ。しかしそんな薬、全く効かない。本当に数日で治るのか。

体調が悪かったがワクチン接種

 今週の月曜の昼、外食中に頭がくらくらするのを感じた。どうも風邪らしい。息子の鼻水がひどいので、それがうつったか。火曜日になると僕の方も鼻水が出るようになった。職場で季節性インフルエンザのワクチン接種があり、やめておこうかと思ったが、熱があるわけではないので受けてしまった。水曜日の朝、喉が痛い。やはり風邪だ。木曜日、やや改善したように思ったが、今日になってもまだ体調不良は続く。予防接種の影響があるのか否か、それは分からない。明日、息子のインフルエンザ予防接種の予約が入っているのだが、念のため、やめておこう。

子供の中耳炎

 職場の友人の子供が中耳炎になったと聞いた。それほどひどくはないようでよかったが、親の仕事に影響が出るからたいへんである。ところで、中耳炎とは久々に聞いたことばだ。息子はよく軽い中耳炎に罹って何度も耳鼻科に通ったが、あれはいつのことだったか。テキストを検索してみると、おそらく1歳と2歳の2年間だったと思われる。いつの間にか罹らなくなっていたことに今になって気づいた。娘の方は2歳の時にひどい中耳炎を患って鼓膜切開をした強烈な思い出があるが、それ以外は記憶がない。子育ては、その時その時は苦労してあれこれ頑張るが、何年か経つと忘れてしまう。父親ゆえのことか。

冷たい麦茶で便秘解消

 ここ数ヶ月間の長きに渡って悩まされていた便秘からようやく解放されてすっきりした。一週間ぐらい出なくたっていずれ出る物は出るから気にする必要などないなどと思い込み、大らかにしていたらかえって不快感が溜まっていってしまった。解消させるために行った具体的な努力は、毎朝起きたらすぐに冷たい麦茶を飲む、朝食後に積極的に台所の流しに立って皿洗いをするということである。以前は、熱い煎茶を淹れて飲むのが常だったが、その前に麦茶でなくてもいいのかもしれないが、冷たい物を飲む。父方の祖父が生前、毎朝の健康法として、起きたらまず冷たい水を一杯飲むとか言っていたような気がする。それは便秘対策ということではなかったが、今回のことに通ずるのかもしれない。

指の怪我

 日曜日、買い物の会計時、ポケットに手を突っ込んだらキーホルダーのチェーンに親指を強くこすってしまい、爪の下から出血した。若かったらこの程度のことでこんな怪我はしなかったと思う。それから3日間。皿洗いや、キーボードを叩くのに苦労したが、ようやく治ったような感じ。手の怪我には気をつけないと。

薬と実験動物

 息子の担任をしている年配保育士の先生が、90歳代のお母さんに「その薬一粒を作るのに、何万匹、何万頭という動物が犠牲になっていることを考えてみて」と言ったなどと僕に語りかけてきた。いつだかそんなことをしゃべったが、それ以来、薬を見る度に僕の顔が頭に浮かぶのだという。実のところ、それぞれ研究者が何を思って実験動物を殺しているかは分からない。あまりに長期的な夢を思いながら一匹一匹の命を奪っているようでは仕事にならないから、普通は目先の目標しか頭にはないだろう。慣れてくればそれさえもないのかもしれない。博士課程で在籍していた研究室にいた6年間、何百匹を殺したか途中で数えられないほどになってしまったことが、実験動物の命を無駄にしてはいなかったかと今でも反省させられる。ちょうど10年前、フィンランド人の研究者が殺せないので殺してくれと頼まれてこの手でマウスを殺したことがある。今思い返してみるとあれが最後だった。

今季のインフルエンザの流行

 最近一緒に仕事をしていた友人が体調が悪いと言いながらコホコホと咳をしていた。おととい早退して調べてもらったところA型インフルエンザだったとのこと。娘の受験が一段落していたので、万が一インフルエンザでうつされたとしてももういいかと思っていたが、本当にインフルエンザだったとは。しかも今日もらった連絡では、娘さんも発症したそうなのだがB型だったと。2人とも予防接種を受けていたはず。今季の流行を反映した感染だが、家族内でそうなるとは。彼女とは同じコンピュータのディスプレイを見ながらあれこれと話していたので、きのう、きょう、そして明日も、自分がいつ発症するかとびくびくしている。

たかが男の乳歯一本

 怪我から一日が経ち、息子は元通りの活気を回復させたように見える。きのうより唇周辺の腫れがひいてきて、まともにしゃべれるようにもなったようだ。たかが乳歯一本が無くなっただけだが、意外と隙間は広い。そこから空気が抜けてしゃべりにくいということもあるかもしれない。永久歯が存在することはX線写真で確認できているので心配していないのだが、出てくるまであと1年半ぐらいはかかるだろうか。その間に、抜けてしまったり、溶けてしまったりする可能性は高く、そうなれば隣の歯が寄ってきてしまうのだという。ちゃんと治療するならば差し歯を入れる必要があり、保険が効かないので100万円くらいかかるとのこと。

前歯一本を失う

 午前11時23分、仕事中、妻からiPhoneに電話がかかってきた。嫌な予感は的中した。息子が大怪我をしたとのこと。保育園でうちの近くの公園に遊びに来ていて、転んだか何かで上前歯が抜けたらしい。自転車で転び、歯や口を怪我して救急車で運ばれてからそろそろ一年。同じ部位をやってしまったか。妻が怒っていたのは保育園の対応だった。親が来るまで待っているとか、歯の怪我についてはずっと診てもらっているかかりつけの病院があるのに、そこには連れて行けないなどと言われたらしい。僕の方から保育園にかけ直し、園長先生が代わって出てきたので状況を問いただすと、タクシーでかかりつけの病院に向かっているとのことでとりあえずは落ち着いて電話を切った。歯は根元を残して折れ、戻すことはできない状況だった。現段階で問題が起こったと言えるのはその一本だけで、口の怪我は軽傷。歯を失ったとは言え、一年前の事故よりはましだろうか。息子は最近、活発に動き回るようになってきたので、いつこんなことが起こってもおかしくはなかったかもしれないし、考えようによってはこの程度の怪我ですんで良かったとも言える。家に帰ると、普段と比べると元気はなかったが、部屋の中を歩き回っていた。痛いかと聞けば、痛いと言うくらいでそれほどの苦痛はないようだ。

健康保険証のカード化

 僕の健康保険証は文部科学省共済組合から一時的に全国健康保険協会に変わり、ようやくカード化された。そう思っていたら今度は厚生労働省第二共済組合になり、再び大きな紙製の保険証に戻された。それから1年ちょっとが経ち、ついに厚生労働省第二共済組合の保険証もカード化され、今日、交換してきた。保険証など、普段から持ち歩くような物ではないが、カードならばくしゃくしゃになる心配がないので鞄にでもつっこんで常に携帯していればいい。明日から神戸に出張だから持って行くことにしよう。

急性糸球体腎炎

 溶連菌感染で心配なのは急性糸球体腎炎らしい。息子は診断を受けてから毎日しっかりと抗生物質を飲み、10日ちょっとして尿検査を受けるように言われていた。熱が出たのはほんの1日で、その後は元気だったのだが、まずい薬を飲み続けねばならなかった。そしてきのうの朝、採尿し、僕が1時間の看護休暇を取って小児科に持って行った。待っていると時間がかかりそうだったので今日電話でその結果を聞くと、問題なかったとのこと。大袈裟なようにも思えたが、抗生物質がなかった頃は日本でも多くの患者がいてたいへんだったらしい。

溶血性連鎖球菌感染からの回復

 水曜日の夜から体調を崩していたが、2日半経って完全に回復。熱も下がった。息子の方はたったの半日で、奴の方の具合が悪かった期間は僕のと完全にかぶっていた。同じ溶血性連鎖球菌だったのだろうか。自分の方も心配になり、調べてもらおうかとも考えたのだが、元気になってしまうとそんな気は全く失せてしまった。

溶連菌感染疑い

 おとといの水曜日の帰宅途中からなんか体調がおかしかった。昨日は出勤したが、寒気もするので熱が出ていたに違いない。そう思っていると、息子が保育園で熱を出したとのiMessageが妻から入った。体調が悪いにも関わらず、息子を抱いて寝てしまったのが悪かったのか。少し反省し、欠勤覚悟で家に帰った。今朝になって息子を小児科に連れて行くと、熱はほぼ平熱まで下がっていたが、溶連菌性咽頭炎との診断。糸球体腎炎になる可能性があるため、しばらくの抗生物質を忘れずに飲み続けなければならないらしい。いつもの薬局に行って、いつものように血圧を測ってみると最高血圧が128 mmHgまで、脈拍は79 bpmまで上がっていた。これは僕にとっては異常値。体温は38.0度まで上がった。どっちがどっちにうつしたのか分からないが、僕も溶連菌の検査をした方がいいのか。ひょっとして一週間前の娘の高熱も溶連菌か。今日は息子のために看護休暇を取ったが、僕の方が寝込んでしまった。

季節性インフルエンザの予防接種

 勤務する機関は病院もあり、季節性インフルエンザワクチンの接種が無料である。有料ならば敢えて受けようとは思わないが、無料なので周りにも流されて久しぶりに注射を打たれた。これから娘の中学受験があり、かからないとは思うが万が一かかって娘にうつしでもしたら、後々妻や娘から何を言われるか分からないということもある。何人もが刺されたところが赤く腫れ上がっていたようだが、僕は問題なかった。

看護休暇を取って小児科へ

 朝の忙しい時に息子がおちんちんが痛いから病院に行きたいと言う。そういきなり言われても困るので、とりあえずは保育園に連れて行き、今日の最低限の仕事をして看護休暇を取り、早めに帰宅。保育園から電車に乗って小児科へ連れて行った。以前、かなり腫れ上がったことがあったのでまたかと思っていたが、今回はそんな様子はなく、原因不明ということになった。ずっと痛がるようだったら尿検査をして尿道の問題を疑うとのことだった。病院嫌いの息子が行きたいと言うくらいだから、よほど重症だろうと勝手に思い込み、患部も見ずにつれて行ったが、無駄足だったか。今となって冷静に観察すれば、本人もそんなに深刻ではない様子。

全身麻酔での手術を決意

 インフルエンザで出席停止が確か1日あったが、小学校を無遅刻無欠席だった娘が、ついに遅刻。学校は遅く行くことにして母娘の2人で病院の形成外科に出かけた。先日の病理診断で判明した線維腺腫をどう処置するかを決めるためだ。僕はあまり話し合いに関わらなかったが、外科医が3人いる妻の方の家族からのアドバイスもあったことと思うが、比較的大きいようなので手術して取ることに。局所麻酔でも可能なのだが、娘自身の最終的な判断で全身麻酔でやるとのこと。苦労した経験があるので、局所麻酔に変更してもらった方が良くはないかと父親である僕は提案したのだが、けっきょく夏休みに入ってから入院して全身麻酔で手術ということになった。娘に動揺がないはずがないのだが、外見は全く落ち着いている。この女、母親、つまり僕の妻とは違い、驚くほど肝が据わっている。

線維腺腫か葉状腫瘍か

 突然のことでかなり驚かされたのだが、娘に腫瘍ができたとのこと。癌ではないが、線維腺腫か葉状腫瘍の可能性があり病理組織検査となった。葉状腫瘍ならば、もちろん現段階では良性腫瘍だろうが、外科手術による完全切除だという。幼稚園からは健康そのもので、小学校は一度も休んだことのない娘にとって、かなりショックだったことだろう。僕の方でもいろいろと調べてみると、葉状腫瘍の場合、悪性化すると、再発や肺への転移など予後が良くないようだ。しかし線維腺腫と比べると稀な腫瘍なので、普通に考えれば娘の腫瘍はあまり問題のない線維腺腫だろう。そう確信しつつももし葉状腫瘍だったらと考えると不安は大きい。30にして授かった娘が癌で父親よりも先に、いやいやそれどころかまだ10代になったばかりで逝ってしまうなんて。病理医による検査の結果は早く出て、病院に行った妻から電話がかかってきた。確信していた通り線維腺腫だった。

スギおよびヒノキ花粉の飛散量

 毎日のようにウェブサイトでスギおよびヒノキ花粉の飛散量を確認しているが、今週から1立方メートル当たり10個未満となっており、実際、症状はかなり楽になってきた。油断はできないが、今年の花粉症シーズンももう少しでおしまいだ。

2月末日の花粉症発症

 すでに症状が出ている人も多いようだが、ついに今日、花粉症を発症した。一年で最も嫌なシーズンが始まった。スギ花粉に1ヶ月、ヒノキ花粉にまた1ヶ月、合わせて2ヶ月間は苦しめられることだろう。

大学病院の会計

 午前中、看護休暇を取って息子を大学病院の形成外科に連れて行った。口の外側と内側を両方縫ってもらっており、内側の方を抜歯する予定だったが、白い糸がまだ残っているもののいずれ溶けるのでこのままにしておこうということになった。まだ歯科の方は通わなければならないが、これにて形成外科は最後の診療となった。大学病院というと診療だけでなく、会計でも延々と待たされたものだが、今は誰も並んでいない会計機に診察券を挿入して機会相手に手続きをするだけだった。ずいぶんと便利になったものだ。
Feb20_2013

長引く低温火傷の手当て

 息子の怪我は2週間経ち落ち着いてきたが、2ヶ月以上になる娘の低温火傷の方はなかなか良くならない。毎日のガーゼの交換、入浴も大変だろうがが、じっくり治すよりしかたない。父親としては見守る以外、何もしてやれないが、この経験は今後の人生の中でいつか役に立つはず。頑張れ。
Feb18_2013

急に体調不良となった一日

 朝早く起きられなかったがいつも通り出勤。電車の中から体調に違和感を感じていたが、単に気のせいに違いない。気合いを入れ直してまた今日一日頑張らねばと自らを励ます。普段なら階段は一段飛ばしで駆け上がるのだが、なぜか今日はそんな元気がなかった。体調は徐々に悪くなってきた。倦怠感から始まり、軽い頭痛と軽い吐き気。悪寒がきてこれはやっぱりおかしいと初めて悟った。イカの解剖を習うためにわざわざ友人を遠方から呼び寄せ、学生にも今日は特別に来てもらっているので、昼食は何人かで集まって外に出たが、食欲不振で出されたスパゲティの一割程度しか食べられなかった。まずくはないのだろうが、今日の僕にはこれはまずくてとても手を出せない。店の人には申し訳ないがしかたない。友人と自分の分を払って外に出た。風邪をひくとたいていは鼻水に悩まされるのだが、今回はその症状は皆無。咳も出ないし、喉の痛みもない。これはインフルエンザか。これまでインフルエンザにかかったと自認したことがなく、関節痛の経験もないのだが、なんとなく指の関節がおかしいし、特に腰辺りの関節が痛い。悪寒がひどいが体温はどれくらいか。研究室にあったアルコールの温度計は、液だめをうまくわきの下に入れられる物ではなかったためか、35度より上は示さなかった。少なくともひどい高熱というわけではないらしい。学生の指導教員も来ることになっていて話し合いがある。そして夜は7人で食べに行く予定だ。なんとかやるべきことはこなし、夕食はビールを1杯飲んだだけで何も食べずにすぐ帰宅した。別の部屋に布団を敷いてもらい倒れ込んだ。とにかく食欲がなくて何も食べる気がしない。煎茶を飲み、リンゴを一かけら口にするのがやっと。横になっても体は楽にならなかった。水銀の体温計で測ると熱は37.5度程度。息子を看に来てもらっている母にはみんなと同じ部屋で寝てもらう。

歯の並びを戻す

 昨夜縫ってもらった個所を診てもらいに形成外科へ、そして歯科へ。今日は妻が仕事を休んで息子を連れて行ったので、正確な状況は分からないが、きのう以上にたいへんなことになった。やはり折れたと思った歯は、歯茎に食い込んでいた。他の歯が欠けた可能性もあるらしいが、欠けたにしてもほんの一部のようで、一生懸命探しても見つからなかったわけだ。上前歯の並びがめちゃめちゃになっているので、元に戻す手術を受けた。いずれは元に戻るかと思っていたが、全くかわいそうな事態だ。でもこの一瞬を我慢してしまえば、永久歯に生え変わる3年後まで待つ必要はなくなる。部分麻酔で、またしてもそうとう泣きわめいたらしいが、そんな状況でも先生に向かっておしゃべりするのがうちの子の特徴らしい。夜、自宅に戻ると、痛いとは言っていたが普通に過ごしていた。まともに食べていなかったので、食欲も出てきたようだ。傷口はほとんどが口の中。感染症にならないことを祈るばかり。フレミングが抗生物質を発見する前だったら、こんな怪我でも命を落としたかもしれない。

救急車に乗る

 外出していた妻が取り乱して電話をかけてきた。息子が怪我をし歯が折れたなどと言っている。落ち着いて保険証などを持って向かおうと考えたが、医療症やどこの病院の診察券を持っていけばいいかなどと考えると面倒になってきたので、とにかく走って事故現場に向かった。思っていた以上にひどい怪我で、どうすればいいのか判断が付かず、119番に連絡し指示を請うことに。そして救急車に来てもらうことになった。息子はいつものように前を見ず、脇を見て運転していたためにバランスを崩して補助輪付きの自分の自転車から落下。花壇を作っている石に顔面から落ち、下唇の内側と外側を切り、激しい出血、そして上の前歯何本かがおかしくなっている。折れた歯を頑張って探したが、見付からなかった。ずっと泣いていたが、今度は連れて行かれるのは嫌だと泣き始めた。普段からあんなに救急車を見るのが好きだったが、いざ自分が乗るのはそうとう嫌だったらしい。すぐに到着し、息子を抱いて中に入った。怪我の状況などを診てもらい、病院を探す。これがけっこう時間がかかってなかなか出発しない。自転車を片づけ、保険証などを取りに行っていた妻も戻ってきて同乗。ようやく候補が見つかり、4つの条件を提示されてそれに同意し、連れて行ってもらう。近くの病院なのだが、外が見えない救急車の中では妙に時間が長く感じる。息子は未だに痛いと言っているが、疲れて、またとりあえずは安心したのか眠ってしまった。病院ではしばらく待たされ、ちょっとした診断を受け、折れた歯が気管に入っていないかを調べるためにX線撮影。そして形成外科医に傷口を縫ってもらうことになった。その傷は貫通している可能性も指摘されていたが、そうではなかったらしい。やや軽症の外側も縫ってもらうのか。妻は縫い痕が残ることを気にしてためらっていたが、医師、看護師を含めた4人の話し合いで、両方とも縫ってもらうことに。廊下で待たされている間、ずっと息子の泣き叫ぶ声を聞いていたが、頭の中は冷静なようで、両親がいなくなっても、また大泣きしつつも自分の主張を子供ながらに伝えていた。そんな子供相手に処置をする医師も大変だ。内側も外側も5針ずつ。歯を見ると折れたわけではなく、歯茎の中に食い込んでしまったようにも見える。今日はとりあえずタクシーで帰宅。
Feb03_2013

娘に浣腸

 うんちが出ないときのうあたりから娘が騒いでいる。うんちなど1週間ぐらい溜まることだってある。便秘がちでないだけに気にし過ぎているのかと、ほとんど無視していたのだがどうも様子がおかしい。肛門が痛くて出せないと言う。我慢ができないと声を上げて唸っている。今夜は娘と2人きりで、とりあえず夕食にカレーを作ったので食べさせ、病院に行くことも考えたが、便が硬くなっていると考え浣腸を試みることにした。そもそも浣腸が市販されているのか良く知らなかったが、インターネットで確認し、近くのドラッグストアへ行ってみる。「浣腸ありますか」と白衣を着た若い男性店員に聞くと、僕の言っていることが理解できないらしい。再度尋ねると「ありません」と一言返され、しかたなく別な店に行ってみたがそっちはすでに閉まっていた。よくよく考えてみるとおかしい。浣腸が市販されているなら、そんな物が置かれていないドラッグストアなど有るものか。戻って便秘薬のコーナーで辺りを見回してみるとちゃんとあるではないか。さっきの店員は何だったんだ。別な女性店員に説明を求めると数分待たされて薬剤師らしい男が出てきた。彼だけはまともで、僕が欲しかった情報は100%得ることができた。薬剤師以外は飾りだけの白衣など着ないで欲しい。2個入りで200円もせず、ただみたいに安い物である。急いで家に帰ると、娘はまだ苦しんでいる。もはややるしかない。僕は全身麻酔で手術した際、大学病院の看護婦さんに浣腸された経験があり、今こそそれを活かす時だった。便が硬くなっているのが原因ならば、これ一発で解消するはずである。まずは今週買ったばかりの水銀温度計を利用して体温辺りまで温める。ズボンとパンツを脱がせ、肛門を探す。この辺りかと確認すると、あとは手探りで奥まで刺し、グリセリンをゆっくり注入。僕自身、1分たりとも我慢できなかったが、娘にとっても2分でさえ我慢することはできなかったようだ。こうして丸1日続いた娘の苦痛は、最後は一瞬にして消え去った。父と娘、感激の夜となった。

娘の低温火傷

 昨日、娘が湯たんぽで低温火傷(やけど)を負った。低温火傷とは良く聞く言葉ながら実態を理解していなかったが、百聞は一見に如かず、まさかこんな形で知ることになるとは思わなかった。痛くはないらしいが見た目はかなりひどい。真皮まで達しているとすると、治るのに時間がかかるかもしれないし、きれいに治らないかもしれない。今日診療所に行き、水疱の水を抜いてもらったらしいが、医者ができることはそんな程度か。かわいそうだが、医師になりたいんなら、貴重な経験だ。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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