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母方の祖父と久々の再会

 きのうの明け方、夢の中で母方の祖父に会った。父方の祖父母に比べ稀なことで、心温まる夢だった。母は登場しなかったが、存命している伯母、叔父とともに、けっこうよぼよぼではあったが、何だったか会話することができた。祖父が亡くなってから20年以上が経つが、墓参りに行ったことがない。おそらく、幼い頃に行ったことのある祖母と同じ墓だと思うのでが、どこにあるのか分からない。今度帰省したら、母から聞いておかねばならぬ。
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コンピュータ・リテラシー

 先日、父がGoogle Driveの使い方について何度も何度も電話をかけてきた。あれこれ自分で試せば何とかならないものではないと思うのだが。やっかいなのは、それが父が始めた自分の事業と直結していることである。これまでそんなにコンピュータを扱ったことがなく、つまりコンピュータ・リテラシーの低い父が、自分の仕事に使い始め、分からないと僕のところに問い合わせがくる。困ったことだ。とはいえ、パソコン無しでは契約書一通も作れず、仕事にならないようだ。

説明書なんてない

 実家のプリンタが故障して新しいのを買ったらしく、夜、父から電話がかかってきた。要は印刷できないからどうすればいいかということなのだが、ちゃんと取り扱い説明書の指示通りにやればいいと言うと「説明書なんてない」などと言う。適当に接続すればそれで印刷できると思っているのか。実の父親だと、どうしても苛々してしまう。しかし腹を立てたところで何も解決しない。僕が勝手に設定してしまったあだがこういう形で返ってきているのだ。そのプリンタのドライバをインストールして適切に設定しなければ使えるようにはならない。画面共有してこっちから操作することもできないはないが、とにかく説明書を探し、自力でその指示に従って操作してくれと伝えた。

MiniDVのビデオカメラ

 15年以上前に買ったMiniDVの古いビデオカメラがある。当時としてはけっこう安くなってはいたが、今から思えばかなり高価な買い物である。とは言え、それ以上の価値を生み出してくれた。電源スイッチの調子が悪いものの使えないことはないので、また、MiniDVを再生できる唯一の機器、こま撮りができる、リモコンが使えるなどの理由で捨てずにずっと取っておいたのだが、古いビデオカメラだけにさすがにかさ張る。ISOイメージファイルに変換済みでもはやMiniDVを使うことはない。日曜日、ついに決意をし、金属ゴミのところに段ボール箱ごと捨てた。そして今日、回収前ながらなくなっていることに気づいた。ゴミになるよりは誰かが活用してくれた方が嬉しいのだが、いったいどこに消えたのか。

残暑の入学記念撮影

 一学期が終わり、夏休みも残すところあと数日というのに、今頃になって息子の入学記念の写真を撮ってもらうため、新品とは言えなくなったランドセルを持ってスタジオに行った。娘の時も息子の時も、普段からこまめに写真を撮って整理しているので、高いし、スタジオ撮影なんかしてもらわなくていいと思うのだが、娘だけやって息子にはやらないというのもかわいそうである。そういった孫達の写真が妻の実家に飾られていて、最年少のうちの息子がそこに加えられないというのも悲しいし。合計で100枚近く撮ったと思われるが、今回注文した写真についてのみ、デジタルデータを買うことができる。逆に言えばデジタルデータが欲しければその写真を頼まなければいけないわけだが、手に入れられるのは1年後ということである。

息子の4本目の永久歯

 息子が補助輪付きの自転車で転倒して大怪我をしたのは3年半前のことである。上の前歯が歯茎に食い込んでしまい、翌日、大学病院で歯の位置を元に戻す手術を受けた。しかし左側の歯はそれから1年後、転んでぶつけた際に失われてしまった。元に戻す手術など受けなければ良かったのかもしれない。それ以来、ずっと前歯一本がない状態だった。3本の永久歯が生えてきてもそこの永久歯だけはなかなか生えてこない。大怪我をした時すでにレントゲンに写ってはいて、歯科医には夏頃までにはと言われていたが、親としては心配でたまらなかった。本当に生えてきてくれるのか。そして今日、ついにその永久歯が肉を破って顔をのぞかせた。妻とともに両親揃って息子に対して感じ続けていた自責の念からようやく解放された瞬間だった。

家族4人のダイニングテーブル

 これまで家族4人の食卓は、妻が結婚前から持っていた家具調こたつだった。テレビの前に、そのちゃぶ台のような正方形をした家具調こたつを置き、家族4人で囲む。今回の引越しを機に、部屋に合わせた小さい物だが、ダイニングテーブルを買うことになり、それが土曜日に届いた。これからは椅子に座っての食事になる。台所の近くになり、テレビからは遠ざかった。家族そろっての食事の時ぐらい、テレビは見ないでもらいたいのだが、相変わらずついている。平日は朝食も夕食も、時間がずれていて4人一緒に座ることはほぼない。4人揃うのは休日だけ。

親が死んでも食休み

 新聞を読んでいたら「親が死んでも食(じき)休み」という表現が出てきた。聞いたことはなく、これまで出会ったことはなかったと思うのだが、この年になると「そろそろどちらか危ないのではないか」と勝手に心配になったりもするので、ついつい反応してしまったのかもしれない。両親とも、そして義父母とも、未だ元気でいてくれることはたいへんありがたいことである。本来の意味は、どんな一大事でも忙しくても休むことが必要ということだろうが、僕が先に死なない限りは必ずくるであろう親が死ぬ日に、少しばかりの落ち着きを与えてくれそうな諺だ。

中学生の病死

 娘がふと話しかけてきた。同じ学年の子が病気で亡くなったらしい。先週まで元気だったが、週末に具合が悪くなり、そのまま十数年間という短い命を終えたと。活発な子で校内ではよく知られた子だったようだが、娘とは同じクラスになったことはなく、話したりしたことはないという。それがせめてもの救いだ。仲のいい友人がこんなに若くして死んでしまったらショックはどんなに大きいことか。中学生の娘を持つ親として、こういった話を聞くと、いたたまれない気持ちになる。どんな病気だったのかは分からないが、ご両親はどんな思いで過ごされていることか。

実家のチューリップ

 こっちでチューリップが咲きそろい、ようやく春も本番と思っていたら、田舎の父が庭に生えているチューリップの写真を送ってきた。あっちも咲きそろっている。季節はこっちと比べると半月は遅れているはずと思っていたのでびっくりしたが、クイーン・オブ・ナイトが遅咲きの品種だったのかもしれない。僕が子供の頃から祖母があの辺りに球根を植えていたように思う。母や父はその球根を掘り出して乾燥させたりといった手入れはしていないが、なんとなく維持しているようだ。東京で僕が収穫したチューリップも混ざっているはず。
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親子3人で外食

 妻はいとこ会ということで今夜は帰りが遅い。母方のいとこが多数いて、その多くが東京周辺にいるので、集まるのだという。以前会った時には僕もお誘いを受けていたはずだが、妻はそんなことは何も言わずに新橋に出かけて行った。まあ、僕も一緒に参加したら二人の子供達はどうする。そんなはとこ問題が各家庭に発生するだろうから、しかたがないのかもしれない。というわけで、今夜は娘と息子と三人で食事に出かけた。冒険を嫌う息子は、いつも行っているファミリーレストラン以外に行くことをひどく嫌がるのだが、そんなのは無視して、最近行っていなかった洋食屋に行った。

両親の上京

 妹家族と明日から旅行に行くということで、両親が東京にやって来た。うちに寄った主目的は、息子の入学祝いである。3人目の孫のランドセル姿を見られるまで二人揃って健康でいられて何よりである。母は、部屋の中で育てている豆苗が気になるらしい。その場で収穫、ニンニクとベーコンで炒めて出してあげると、舌鼓を打って感動してくれた。料理で母親を唸らせるなど、考えてもみなかった。両親と息子と4人で戸越公園まで散歩に行った。これまで行ったことがなかったようなので。

小学校新入学該当者調査票

 敬老の日、成人の日に加え、地元の自治会からお祝いがもらえるのは小学校に入学する新一年生である。一生に一度の機会だ。調査があったので、何のためらいもなく息子の情報を記入して小学校新入学該当者調査票なるものを提出した。いったい何がもらえるのだろう。娘の時は何だったか。あの時妻は自治会に対して警戒感を持っており、娘の情報を出すか出さないかで独り悩み、僕の勝手な行動は許されなかった。何かと面倒なご時世だが、我が子だけでなく、今年小学校に入学する近所の多くの子供達の成長をも祝い、一住民として見守ってやりたいと思う。

息子のA型インフルエンザで看護休暇

 朝になると息子の熱は37度ほどに下がっていた。拍子抜けだ。インフルエンザでない可能性も大いにありうる。小児科に連れて行くと、さっそく鼻の穴に長い棒を挿され、泣きはしなかったが、息子は予期せぬ異常事態に面食らったようだ。別室に案内されて待っていると、A型インフルエンザだったと診断結果を見せられた。今週中の登園はもはや絶望的。妻と交代で仕事を休まねばならない。薬の話が始まったので、薬は使いたくないという意思表示をすると、家によって薬に対してはいろいろな考えがあるのは事実だと言いつつ、女医は急かすように、リレンザか、タミフルか、漢方薬にするか、どれか決めてもらわないことには終わらないと迫ってくる。じっくり話し合った上で結論を出したいのだが、その急かされた状況であれこれ質問することも、冷静に考えることもできず、しかたなくリレンザを処方してもらうことを希望した。薬をもらって来いという妻からの圧力もあった。薬局でリレンザを吸い込む練習をし、買い物をしたりして帰宅。今日はしかたがないので看護休暇だ。自宅で使っているUltrabookのWindows 7をWindows 10にアップグレードした。息子はけっこう元気である。リレンザは明日の午前中までに飲むなら意味があるということだったので、妻が帰宅するまで様子を見ることにした。するともう36度代である。治療薬で確実に熱を下げることによって、親が仕事を休まなければならない期間を短縮させるほどの意味しかない。もらいはしたが、けっきょく吸わせなかった。薬代はいくらだったのだろうか。区が払ってくれ、うちの負担はないので分からない。診療代も薬代もただ。とてもいい制度とは思えない。

3人目の孫

 子供達に、うちの実家からお年玉が届いた。この年末年始は妻の実家に帰省したきりで、うちの両親には会っていない。電話をかけ、ついでに、入学祝いをよこせというわけではないがランドセルを買ったことを伝えると、「もう小学校入学なの」と母が驚いていた。本家の嫡男とはいえ、孫も3人目ともなるとそんなもんだろう。入学前に顔を見せに連れて行く機会が作れればいいのだが。

不愉快なクリスマスプレゼント

 いつも関与していないので今年も今日まで知らなかったが、今年の息子へのクリスマスプレゼントは、ゲーム機Wii U、そしてスーパーマリオ 3Dワールドとかいうゲームソフトである。何でそんな物を未就学児に買い与えるのか理解に苦しむ。非常に腹が立つ。それを見て喜んでいる愚かな息子にも腹が立つ。ぶっ壊してやりたい衝動に駆られる。そんなことで喧嘩ばかりしていても僕が損するだけなので、せめてもということで、平日4日のうちゲームで遊んでいいのは2日だけという約束をさせた。守るのかどうか知らないが。

冬至に高熱

 今日は冬至である。友人にもらった柚子の実があるのだが、忘年会で帰りが遅い。娘に柚子湯にしてくれるよう頼んで出勤したのだが、忘年会の始まった頃に妻から娘が高熱だとのテキストメッセージが届いた。久々にインフルエンザか。せっかく貰った柚子の実なのになどと思いながら、返信をどうすべきか考えた。僕の煎茶を淹れて飲ませるよう伝えるにとどめた。やや心配して帰宅してみると、娘はぐったりと布団の中に横になっていたが、そんなに心配するほどのものでもなさそうだ。インフルエンザでなければいいのだが。

夜にお菓子を勧めても食べない娘

 僕はお菓子など、間食、夜食を取るのが大好きなのだが、夜に娘に見られ、しぶしぶ娘にも勧めても、奴は絶対に食べない。決してお菓子嫌いというわけではないのだが、夜にお菓子は食べないと固く決めているらしい。逆に「パパ、そんなのばかり食べていると体に良くないよ」と言われる始末である。そりゃそうかもしれないが。

保育園に寄らずに出勤

 今朝は早い時刻に約束があったので、保育園は妻に任せて出勤した。息子を起こし、急かして食べさせ、着替えさせ、歯を磨かせ、保育園へ連れて行ってあれこれやってという作業がなく、非常に楽な朝だった。小学校に上がると、生活はまた一変することだろう。低学年のうちは、まだまだ出勤前の朝の苦労が多いかもしれない。

連休最終日の露天風呂

 連休の最終日、息子と二人で近くの温泉に浸かった。露天風呂はやや混んでいたせいか、いつもよりおとなしかった。帰りは軽い雨に打たれながら手をつないで帰った。こいつとはずっと一緒に風呂や温泉に入れるのかと思いながら。しかし小学校に上がると息子の入浴料も取られてしまう。ただのうちにもう何回か来ることにしよう。

動画撮影の失敗と補償

 娘の文化祭で、娘のクラリネットが加わった6曲中の1曲が撮れていなかった。録画しようと思った前に録画ボタンがオンになっており、オンとオフは同一なので、ちょうど取りたい部分だけが抜けてしまい、不要な前後が記録に残っていた。このミスは何度かやったことがある。数年に一度起きるか起きないかの稀なミスであるが、やってしまうとショックは大きい。ビデオカメラの録画状態は常に確認しておかねばならない。動画データをコピーしてもらえないかと娘の友人に頼んでもらい、娘がDVD-Video形式でもらってきた。別な子のアップが中心で、うちの娘がほとんど映っていない可能性もあったがしかたない。もらった映像を見ると、その子は演奏に加わっていなかったので流し撮りした程度だったと思われる。娘はほんのちょっとだが映っていた。これでいい。幸運なことに僕が使っているのと同じソフトウェアでDVD-Videoを作っていたようで、容易にVOBファイルを見つけ、そのソフトウェアで必要な部分を切り出すことができた。

箸袋と祖父

 日曜日、蕎麦屋の箸袋を見て、祖父を思い出した。あの祖父と外食するような機会はめったになかったが、一度、どこかで「箸袋を集めているから」と言って箸袋をしまっていた場面を思い出した。集めて何をしていたのだろう。その時はわざわざ聞こうとは思わなかった。当時、僕は小学生だったことだろう。今、母に聞けば何らかの情報が得られるだろうか。伯母に、あるいは叔父に聞いてみたらどうだろう。誰も知らないのではないか。神式の葬儀の前に、神主さんから趣味を聞かれ、あれこれ考え叔父は「庭いじり」とか答えていたように記憶している。いわゆるコレクションならばどこかに整理されていたのかもしれないが、そんな物、もはや捨てられていることだろう。祖父はいったい何のためにあの箸袋をしまったのか。

母方の祖父と夢で再会

 いよいよ大型連休だというのに風邪をひいて寝込んでしまった。熱にうなされた明け方、夢で母方の祖父に会った。父方の祖父母に会うことはあるが、母方の祖父とは珍しい。いつもそうであるように夢の中ではお互いがごく自然に振る舞っている。夢に登場する僕自身の頭には祖父が故人であるという事実が完全に失われている。夢の中では特段の感情はない。祖父が生きていた頃そのままの日常が描かれる。目が覚め、はじめて死んだ祖父が夢に出てきたことに気づき、心が温かくなる。たまには熱にうなされるのも悪くない。

子供たちが風邪

 きのう、娘が久々に熱を出して寝込んだ。学校を休むのかと思ったが、今朝は普通に出かけて行った。そして今日は息子も風邪をひいたようで、鼻水をたらしている。保育園を休むほどではない。子供たちもずいぶんと逞(たくま)しく成長してくれたものである。病気になってこそ、そんなことを感じさせられる。

保育園の敬老の集い

 今日は一年に一度の保育園の敬老の集いである。息子の時にはこれまで誰も出たことがなかった。最後だから来てくれと息子が電話をすると、うちの両親が揃って参加することになった。昨夜から来て、午前中参加し、用事があるとのことで昼過ぎには帰って行った。蜻蛉返りだが、両親も息子も楽しんでくれたようで良かった。確か僕の幼稚園でもそんなことがあった。松本に住んでいた頃だが、父方の祖父母がバイクに乗ってか穂高から来てくれたことを覚えている。特に、紹介された祖母が会釈をしている姿は未だ目に焼き付いているのだが、もちろんそんな時の映像など残っていない。娘が生まれる頃になって高価なビデオカメラを無理して買ったものだが、今や動画撮影など日常茶飯事になってしまった。父がビデオ撮影するというので任せたら、ぶれまくりの動画を長時間取られてしまって整理に困る。

閉店するマクドナルド

 駅前のマクドナルドが閉店するということで、募金して子供用靴下をもらった先週に続き、今週もまた飽きずに息子と二人でそのマクドナルドに行ってきた。いよいよ明日閉店らしい。この店舗はほんの4年間ほどの営業だった。閉店後はどうなるのか、息子の大きな疑問らしい。百聞は一見に如かず、しばらく経ったら、また二人でここに来てみよう。
Aug30_2015

中学生の娘の寝相

 未だに中学生の娘とも同じ部屋で布団を並べて寝ているが、昨夜、娘がどう転がってきたのか、息子を飛び越えて隣まできてぐうぐうと寝ていた。幼い頃は寝相が悪く、部屋中を動き回って寝ていたものだが、もはや重くて動かせたものではない。

明かされなかった祖父と祖母の苦労

 天気予報通り、今日は雨となった。こんな雨の中、とても常念に登る気にはなれない。一日空いてしまったので、長らく中断していた先祖調査を再開することにした。今日は母方祖父、つまり母の父の除籍謄本を取り寄せてみることにした。直系の孫なので僕独りでも取れるのだが、万が一、母が気を悪くすると困るので、母も、ついでに息子も連れて3人で市役所の支所にでかけた。祖父の本籍は、両親の古い戸籍を見れば母の欄に書かれている。生年月日は母が中途半端に記憶していたが、まあ分からなくてもいいとのことだった。戸籍謄本ならば450円だが、除籍謄本は750円。今回は祖父の除籍謄本のみを手に入れ帰宅した。そしてじっくり読んでみると、驚くべきことが書かれている。祖母は未婚のまま母を含め3人の子を産み、自分の戸籍を持っていた。つまり、幼い頃の苗字は祖母の旧姓だったのだ。母が6歳の時に祖父に認知され、入籍は8歳の時である。母はそんなこと全く知らなかったと言っている。実際には幼い頃から親子そろって住んでいたらしい。戦中から戦後にかけ、祖父も祖母も子供達に話さなかった苦労があったのだろう。母は自分の親の戸籍謄本を見たことがなかったのか。見たことはあっても、じっくり読まなかったのだろう。母はそんなことはどうでもいいと全く気に留めていない様子だったが、心中穏やかでいられるものか。まさかとは思っていたが、たかが除籍謄本一通で隠されていた事実を暴いてしまった。その一方で、家族の不可解だった点が一つ理解できたような顔もしていた。また母を連れ、今度は戸籍上未婚だった頃の祖母の除籍謄本を取りに行こうと思う。
Aug17_2015

盆中日の帰省

 今年のお盆は17日の週に休みを取ってうちの実家に帰省することになった。土曜日の今日、僕は息子と朝早く出発。娘は今日まで部活で、妻と一緒に夜やって来た。これで一族9人全員が集まった。今日で終戦から70年、戦中生まれの父はけっこうな年になった。戦後すぐに生まれた母も然り。明日は送り盆である。

家族3人の夏休み

 朝からあいにくの雨降りだったが、妻と子供達は東京ディズニーランドに遊びに行った。妻は仕事を休んで、娘は部活を休んで、息子は保育園を休んで。僕は仕事を休んで、また高い入場料を払ってまでそんなところに行きたくはないので勝手に行ってくれという態度だ。ディズニーランドに行くくらいだったら、また勝海舟の墓参りにでも行った方がいい。娘がまだ3歳だった頃、日本を離れる前にとディズニーランドに連れて行ってやった。僕にとってもあれが最初で、おそらく最後だろう。今、娘に聞いても、父親と二人で行ったことなど何も覚えていないという。写真やビデオなど、記録にはちゃんと残ってはいるが。その後、娘は小学校の友達や、中学の級友、部活仲間と何度も遊びに行っている。そんなに何度も行くほどのところか。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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