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将棋倶楽部24

 インターネットで将棋が指せる将棋倶楽部24というのがあって、Macからは使いにくかったのだが、いつの間にやらブラウザからも対局できるようになっていた。自分の棋力がどのくらいなのか知りたいわけだが、登録して、最低ランクの15級で試してみた。初対局は先手でけっこうあっさり負けた。その後、息子にもやらせてみたが2連敗。日本将棋連盟のサイトによると、5級から六段まで将棋倶楽部24の段級位と同じ免状や認定状を出してもらえるらしい。が、いろいろなサイトを調べてみると、将棋倶楽部24のレベルはけっこう高く、5級といえどもそう簡単に取得できるものではないようだ。
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史上最年少プロ棋士誕生

 将棋で、史上最年少のとなるプロ棋士が誕生したという。奨励会三段リーグ初参加で、29人中27位からのスタートながら一時は首位まで上がり、最後はなんとか2位に滑り込んで四段昇格を決めたらしい。これまで中学生でプロになったのは加藤、谷川、羽生、渡辺の4人しかいなかったというからこの藤井聡太三段の行く末は凄いことになるに違いない。その本当の凄さは僕には分からずじまいだろうが、いずれ、息子と一緒に彼の対局を見てみたいと思う。

飛車落ちか角落ちか

 息子の将棋もそこそこまともになってきた。これまでは教えながら、謂わば手加減して指していたようなものだが、いつまでもそんなんではこっちがおもしろくない。せっかく時間を割いて将棋を指しているんだから、こっちも本気で戦わねば楽しめない。将棋の手合割を調べてみると、飛車落ちは4級差とのことである。一度これをやったら負けてしまった。その上は角落ちで3級差。これならば2連勝ということで、今日は再び飛車を落としてやって、上手の僕から指したが、また負けてしまった。角落ちぐらいだといいのだが、さすがに飛車がないと辛い。とは言え、本気で息子と戦えるのは確かに楽しい。現在の棋力差は3級半程度ということか。平手で勝ったり負けたりするのは何年後だろう。

意外と楽しい詰将棋

 図書館で詰将棋の本を借りて息子にやらせてみたら、意外と楽しんでいる。一手詰みと三手詰みがペアになっている出題で、前者が後者のヒントになっており、息子にも解きやすい。時に僕でもなかなか難しいのもあり、そういう時は「答えを見てみる」と言うが、「いやいや、もうちょっと考えよう」と頑張らせる。自ら正解を見つけた時の感動が大きいから楽しいのだろう。乗ってくると「もっとやる」と言って何ページも進む。小学生の頃、僕も将棋が好きだった。しかし、将棋をやるといったら、父とやるか母とやるかぐらいのもので、またそんなに相手になってくれるわけでもなかった。今だったらコンピュータを利用して将棋なんかいくらでもできる。しかし、当時でも、詰将棋の本や、上達法の本を買う、あるいは借りてきて読むなど、いくらでも将棋を楽しむ術(すべ)はあったはずだが、そんなことを教えてくれる人はいなかった。いや、いなくてよかったのかもしれないが。
Oct09_2015

将棋大会に初出場

 息子の応援だけではつまらないので、昨日は僕も一緒に将棋大会に出場した。区民のための小さな大会であるが、将棋の大会に出るなどもちろん初めてのことである。一生懸命やっていたのは小学生の頃ぐらいだが、どのくらいの棋力なのか。将棋の級位がどのようになっているのかも分からず、息子同様「初心者」という自己申告で臨んだ。初戦は年上のおじさん。先手をもらっていい感じに始まった。ここ10年くらいは娘や息子としかやったことがなかったので得難い体験である。ところがおかしなことが起こった。そのおじさん、金だか銀だかを1つ前に進めようとしてやめて駒を線上に置いた。それはいったい何を意味するのか。まだ悩んでいるような素振りで、僕の方でもどう対応すればいいのか分からず様子を見ていたら、別の駒を動かした。「これはどっちですか」と尋ねると「こっちだ」と一つ進めたと言い張る。お前、二手指しているではないか。これにはさすがに頭にきて、はっきりと言ってやった。友人から、オンライン対局では起こり得ないが、角を動かす時に一つずらしたりする奴がいるから気をつけないといけないと聞いたことがある。このおじさん、呆けているのか故意なのか。とにかく楽しかった対局が一気に不快になった。その後、不注意で大駒が取られ、そこから一気に形勢は逆転し、負けてしまった。二局目は同年齢くらいのおじさん。自己申告により向こうは香落ちということになり、飛車の斜め後ろの香車を落として向こうが先手で始まった。これって本当に僕の方が有利になっているのだろうか。疑問に思いなが差し進めたが、後で調べてみたら、香落ちとは角の方の香車を落とすらしい。二局目も悪くなったのは大駒が取られてからだった。当たり前のことではあるが、そこが将棋の勝敗を決めると言っても過言ではない。真剣に取り組んでいるとしだいに集中力が落ちてくるのはしかたなく、角や桂馬などが効いていることを見逃して取られてしまうということもある。一手指す前にそれだけでも慎重に確認するようにしなければならない。二連敗で迎えた三局目は僕より若そうなおじさん。振り駒というのを教えてもらい、向こうが先手で始まった。この勝負が最も楽しいものとなり、勝ちがほぼ見えていたのだが、最後の向こうの連続長考による粘りで、負けてしまった。最後は三連敗どうしの対局なので、いいかげん勝てるだろうと思っていたが、若者にあっさりと負けてしまい、全くいいところがなかった。完全に集中力が切れていた。それだけ最初の三局に集中していたという証でもある。けっきょく0勝4敗という情けない結果に終わったが、四局目を除けばどれも、悪い将棋ではなかったと思う。将棋の勉強に時間をかける気はないのだが、初勝利を目指してまたいつか大会に出てみようと思う。

コンピュータ将棋の無料アプリ

 息子が将棋が好きなので、iPadに銀製将棋 Liteというアプリをインストールしてやった。これが意外と強く、入門者に毛が生えたような僕のレベルではハンデを付けてもらっても勝てない。ましてや息子の棋力では、コンピュータ側の飛車角を落としても無惨な負け方をするので、いきなり嫌われてしまった。無料版だからLiteと付いているわけだが、有料版との違いは一日に複数回対局できるか否からしい。しかしそんなの一日一局でじゅうぶんである。いいおもちゃになりそうだ。

持ち駒を活用する将棋の魅力

 息子が将棋好きになってしまい、よく対局させられるし、コンピュータとの対局の手伝いをさせられる。そんなことをしていると、貧乏性が染み付いていた子供の頃は獲った駒を使い尽くして戦闘能力を失うことを恐れ、持ち駒をうまく活用できていなかったように思われてきた。幼い息子相手だと、負けたっていいし、むしろ負けてやった方がいいかもしれないと、景気良く駒を使ってしまうことを考え、困ったことに勝ってしまう。これはどうも人生におけるお金の使い方に似ているような気がする。稼ぐだけせっせと稼いで、それに幸せを感じる人もいるのだろうが、貯めたお金を使わずして死んでしまったら貯めた意味がない。少なくとも僕はそう思っている。将棋の勝ち負けは取った駒の数や価値ではない。玉か王か、そのたった一つの駒でいいから獲った方が勝ちである。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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