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週末の高速道路渋滞

 実家には2泊しただけで東京に戻る。今回は行きも帰りも高速バス。昨日の通行料の恩恵を被った分、今日は大渋滞に巻き込まれる。特別な連休というわけではないが、多くの人が高速道路を利用した週末の遠出をしていたのだろう。途中、2ヶ所のパーキングエリアで休憩を取り、けっきょく通常の倍の時間がかかった。いつも眠ってあまり長く感じないと言う娘も、後半半分はずっと起きていて退屈だったようなので、長く感じたことだろう。高速道路のETC通行料土日祝日上限1,000円といっても普通車でないバスの運賃が安くなるわけでもなく、残念ながら我が家にとってはあまり歓迎すべき政策ではない。

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中山道馬籠宿

 単なる週末の帰省で、家でのんびりしているつもりであったが、妹がみんなでどこかに出かけたいと言う。僕が馬籠を提案してそう決まったが、すでに洗濯機を回してしまったなどごたごたして、出発は正午にまでずれ込んだ。5人が1台の車に乗り込み、僕の運転で中央道中津川ICを目指す。恵那山トンネル付近は名古屋方面へずっと下りである。料金は1,000円。ETC利用による休日上限が設定されて初めての恩恵を受けた。時々ぱらつく雨が心配だったが、ちょうど馬籠宿に着いた頃にはやんだ。ここに来たのは何年ぶりになるだろう。20年ぶりぐらいになるかもしれない。須原宿、妻籠宿、奈良井宿は記憶にあるのだが、馬籠は家族で来たことがあるということぐらいしか覚えていない。石畳の旧中山道沿いに店などが立ち並ぶ雰囲気も覚えていなかった。ここをずっと北に進んで馬籠峠を越えると妻籠につながっている。南に行けば、落合の石畳がいいらしい。いずれ自分の足でこの辺りをじっくり歩いてみたい。駐車場に戻る直前、土砂降りになった。
May30_2009

娘と二人だけの旅行

 父が育てているイチゴを食べに来いと言うので、この週末、娘と二人で帰省することにした。勤務時間を終えるとすぐに帰宅して、夕食、そして帰省の準備。今回は高速バスを使い、夜中に向こうに着く。家族三人でいると、母親の方に寄っていってなかなか父親の言うことを聞いてくれない娘だが、親子二人だけになると急に素直になって、とても扱いやすくなる。そんなわけで、娘との旅行は僕にとって特別の時間だ。バスの中では僕の膝の上によだれを垂らして熟睡。この先、この子がどう成長して行くのか、全く見当が付かないが。

自閉症に対する理解

 先日録画しておいた山田洋次監督の映画『学校III』を見た。映画館に見に行ったような記憶があったが、確かに1998年11月に丸の内松竹に行ったという記録が残っていた。なかなかいい話で大まかなあらすじは覚えていたが、重要なことを忘れていたことに驚かされた。自閉症である。恐らくその頃、自閉症という先天性の脳機能障害についての認識がなかったのであろう。カナダに留学すると、ボスをはじめとして周りの友人の何人かがこの病気の原因遺伝子を探していたため、いろいろと知ることになり、多少なりとも理解が深まった。最近では研究の成果も出つつあるようで、いくつもの論文がトップジャーナルに掲載されている。自閉症を扱う映画やドラマはいくつもあり、"Miracle Run"というのも向こうのテレビで見た。20年前を思い返せば映画『レインマン』も自閉症を扱っている。こういった話から見えてくるのはどれも、家族愛、いや友人をも含めた人と人との愛である。子供の頃、母から誤った知識を吹き込まれたが、実際、多くの日本人が同様にこの病気のことを誤解していることと思う。これから子を授かる身にあってはとても気になることである。自閉症に対して社会全体が正しく理解する必要があるのに、そんなことの一端でも知る機会を僕自身は国内で持ったことは一度もなかった。

小学生に英語の勉強をさせるべきか

 最近は小学校の授業に英語がある一方で、教えるべきでないとの意見もあり、これは僕自身、難しい問題であると思っている。『国家の品格』の著者である藤原正彦は強い反対意見を唱えている一人であるが、彼の子供は例外扱いで、小学生ながらネイティブスピーカーについて英語を習わされていた。その理由は、英国滞在によりすでにある程度の英語を話せた帰国子女であったということ。同じような理由で、うちの娘も月に数回だが、英会話のレッスンを受けている。その月謝を無駄にしないためにも、時々、僕自身も英語の手ほどきをしているが、使わなければその能力は落ちる一方で、もはやはっきり言って全く話せない。きっと聞き取りも駄目だろう。無駄になるのは月謝だけではない。親が時間を割いてレッスンに連れて行かなければならないし、嫌がる宿題をやれと親子の無用な口論が発生し、時には夫婦喧嘩にまで発展する。やはり小学生に英語を教えることは百害あって一利無しに近いものがあるように思われてきた。中学生になってからでいいのかもしれない。

娘のミニトマト

 連休明けに娘とミニトマトの種を蒔いて育てている。そこそこ大きくなってきたのでそろそろ間引いてやらないといけないのだが、移植して全てを育てるということになった。土曜日に自家製の堆肥と土を混ぜ、植え換えをした。今のところ順調に育っているようで安心しているところである。親子で収穫し、一緒に食べてみる日が楽しみだ。ところで、自家製の堆肥とは言っても、それはまだほとんど分解されていない単なる生ゴミであるため、小バエがたくさん寄ってきている。アマガエルに活躍してもらいところだが、10匹いたうち、今日確認できたのは3匹だけだった。

いきなり増えた稚エビ

 土曜日、メダカの稚魚を育てている方の水槽に大量の稚エビがうようよと動き回っているのを見つけてびっくりした。恐らく抱卵していた2匹目のミナミヌマエビの子らであろう。今回も脱皮していた。実は前回も、今回も、孵化させた後に脱皮したのか。よく見ると、小さい稚エビとやや大きい稚エビがいる。前回はそんなにたくさん孵らなかったと思っていたが、実はどこかに隠れていて、今頃になって活発に活動し始めたのか。真相はよく分からない。ざっと見渡すと40匹ぐらいはいるだろうか。そして、もう一つの方の水槽にも、稚エビが少なくとも1匹いるのを見つけた。確かに抱卵しているメスが2匹ほどいたが、まだ生まれないだろうとそのままにしていたのだが、生まれてしまったようだ。しかしこれ以上増えても困るので、このままにしておこう。かわいそうだが、メダカの餌になってもらう。

ピアノのコンサート

 近くの公園でいろいろなイベントが開催されており、あいにくの雨降りだったが娘と一緒に出かけた。区が主催するクラシックのコンサートに顔を出してみると、バリトンの独唱。娘は模擬店のフランクフルトを食べたいなどと言い出し、僕自身にとってもおもしろくなかったので、一度、外に出ることにした。そして大石啓というピアニストの独奏に合わせて再び中に入った。曲目はベートーヴェン3曲とリスト2曲。『エリーゼのために』が入っていたので、いい刺激になってくれればと思い連れて来たのだが、それ以外は退屈だったようでずっと落ち着きなく体をくねくねと動かしていた。家に帰ったらさっそく『エリーゼのために』の楽譜でも開くかと思ったが、そんなことは全くない。最近、ピアノを弾くことが義務のようになっていてなかなか自分から進んでピアノの前に座ろうとしない。なんとかこの状況を変えてやらないと。

ドッジボール親子対決

 PTAの学年行事、今年はソフトドッジボール。子供と親は同じチームになるよう分けられることになっていたが、なぜか娘は赤チームで、僕は青チームに。そして初戦は親子対決となった。小学生の頃、ドッジボールでは逃げ回ってばかりいたように記憶しているが、今はあの頃とは性格ががらりと変わっている。アウトになってもいいから積極的にボールを取りに行った。たいていは子供たちにパスして投げさせてやったが、ボールに目を向けずにただ逃げ回っている子はとがめてやらなければならない。軽く下投げで背中や足に当ててアウトにしてやった。そして娘に向けて投げてやると、取れずにアウト。試合も青の勝ちで親子対決の決着がついた。リーグ戦総当たりの結果は、青は3連勝で1位、赤は3連敗。ちょっと鍛えてやらないといけない。2位緑の親が、「父親がムキにならなきゃ、青のような3連勝はできない」と言っているのが耳に入ったが、青チーム対緑チームの決勝戦では父親3人の猛攻撃で、青はあっさり破れてしまった。

麗しのルーネンバーグ

 普段、あまりテレビを見る方ではないのだが、夜、何気なくスイッチを入れると懐かしい風景が目に飛び込んできた。ノバ・スコシア州のルーネンバーグである。45分もの間、その番組に見入ってしまった。ユネスコの世界遺産に登録されている北米植民都市だが、地球の反対側にあることもあり、多くの日本人は知らないだろう。番組では、積極的に現地の人とおしゃべりをする形式を取り、消極的な観光旅行では決して知ることのできないカナダ東海岸一都市の一面を紹介していた。家族で3年前に歩いた場所ももちろん撮影されていて、楽しかったつかの間の旅行が思い出される。テレビの英会話番組なんかでは決して聞けない、カナダ人のあの軽い英語も懐かしかった。
May22_2009

アブラムシの駆除法

 畜産草地研究所の方にアザミウマの駆除方法を相談した際、全国農業会議所のウェブサイトを紹介していただいた。そこに、粘着テープを使えば手間はかかるがアブラムシがおもしろいように良く獲れると書かれている。最近、普通葉が何枚か出てきたアサガオに、けっこうたくさんのアブラムシが湧いてきたので試しにやってみたところ、確かに小規模なガーデニングには有効そうだ。とは言え、さすがに、芝生にはびこるアザミウマの除去には膨大な時間がかかって使えない。もう一つの問題は、テープで捕まえるとそのまま可燃ごみで捨てることになるので、メダカの餌にしてやれないこと。やはりアブラムシの駆除にはアマガエルがいいか。病虫害との戦いはまだまだ続く。

放送受信料の再契約

 2ヶ月ほど前にBS放送が受信できないかとケーブルをつなぎ変えてみたら、問題なく見ることができた。知らないうちにBSの信号がうちにも届いていたとは驚きだった。その後、分波機を接続して、配線を変えなくてもリモコン操作で見られるようにした。ならばもっと早くからやっておけばと思ったのだが、実はその時には全く気付かなかった受信料の問題があった。そもそもBSに接続しようとしたきっかけは映画『ガンジー』を見ようとしたためで、これまでまともに見た番組は唯一、この映画だけである。今月になって契約を取りに来られたので、こんな状態で衛生契約など結びたくないと主張したのだが、法律で決まっていることだから駄目だと言われた。この建物のほとんどの世帯が払っていると言っていたが本当だろうか。これまで2ヶ月毎に2,690円を払ってきたが、2,000円近く上がって4,580円となる。こうなったらBS放送の有効利用を考えないと腹の虫がおさまらない。

英検1級に3度目の挑戦

 英検の締め切りが迫っていてどうしようかとここ1ヶ月以上、ずっと悩んでいたのだが、今日、カナダのクレジットカードを使ってインターネットで申し込みをした。受験料は7,500円もかかる。その多くは、二次試験の面接官を雇うのに費やされているはずだから、なんとしても一次はパスしなければならない。もう試験日まで1ヶ月もない。毎日、ちゃんと時間を取って準備を進めないと、このままでは合格は難しい。1級への挑戦は、記憶が正しければこれで3度目となる。三度目の正直ということでここ10年来の決着をつけたい。

CでCGI

 最近、CでCGIプログラミングをしてみた。これまではCGIといったらcgi-lib.plやCGI.pmを使ってPerlで書くのが当然と思い、どうしてもCのプログラムを走らせたかったらPerlのスクリプトから呼び出していた。いいウェブサイトを見つけて読んでみると、実はGETもPOSTもそんなに難しいものではなく、むしろCで一つ一つの処理を自分で書いてみることにより、これまでCGI.pmによって隠されていたこれらの仕組みがありありと理解できた。久々にCを使ってみると、おのおののデータがメモリ上にどうやって記憶されているかということを意識させられることを痛感する。Perlではそんなことは考えずにプログラミングができるから、ある意味、非常に楽である。僕がプログラミングをやり始めた頃に比べ、ハードウェアの性能が格段に上がっているのでもはやPerlだけでじゅうぶんにやって行けると思うが、子供にはどっちを教えるべきか。やはり僕と同じようにCからやらせるべきか。悩ましい問題だ。

稚エビの誕生

 ミナミヌマエビは卵を抱いていても、脱皮してしまうとその卵は全て駄目になってしまうらしい。メダカとミナミヌマエビの子を繁殖させるために別な水槽を買ってきて、卵を抱いているメスエビ2匹を移したのだが、しばらくしてそのうちの1匹は脱皮してしまった。環境の変化に敏感で脱皮してしまうらしいが、かわいそうなことをした。そう思っていたら、土曜日、3匹の稚エビを見つけた。今日は7匹も確認することができた。じっとしているが、動くとかなり速く、メダカよりも元気が良さそうだ。いったい全部で何匹になるのだろう。稚エビはとても小さいと聞いていたので、肉眼でようやく捉えることができるぐらいかと思っていたが、それほどまでに小さいわけではない。体長2mmはあるだろう。これらが脱皮したメスの子なのか、もう一方のまだ抱卵しているメスの子なのかは不明だが、とにかく元気に成長して、水槽の掃除に精を出してもらいたい。

父親の仕事仲間の輪に入る

 毎年恒例になっている研究室行事のバーベキュー。過去2回、娘と参加していたので、今年も一緒に来るようにと言われている。たまたま囲碁教室がないので、午後1時頃までならば何とかなりそうだ。もともと、嫌だと言っていたが、当日の朝になると、激しく反抗した。最も大きな理由は友達がいないということ。妻は嫌がるものを行かせる必要はないと主張するが、強引に引きづり出し、電車を乗り継いで駒場へ向かう。父と娘、2人きりになってしまえばいつもおとなしい。着いたら、ラケットを持って来たので久しぶりにバドミントンをやった。習っているだけあって、1年前よりもだいぶ上達した。スリランカからの留学生にも相手になってもらい、しだいに打ち解けてきた。バーベキューには何人かの女性も参加していて、話し相手になっていただき、娘は来て良かったと始終笑顔で歩き回っていた。同じ小2の女の子を持つ知り合いは、同様に反発されて、連れて来るのを断念したそうだが。

アザミウマによる虫害

 2年前からベランダで西洋芝を育てている。最初の年は1株から増やし始め、量が少なかったためか、何の問題もなかった。西洋芝は病気や日本の夏に弱いと聞いていたものの、そんなことはないとの印象だったが、次の年はさび病にやられてたいへんなことになった。多少は生き残って冬を越し、3年目。再びさび病にやられないように水を控えめにしてきたのだが、どうもそれが良くなかったのか、葉全体が白っぽくなり、かつ、黒い小さな点があちこちに現れるようになった。ついにはこれが全ての芝に広まった。最近、穂が伸びてきて確かに生きてはいるものの、瀕死状態と言ってもいいくらいだ。いったいどんな病気かと調べても、同じような症状が見つからない。ウェブで畜産草地研究所という独立行政法人を見つけ、問い合わせフォームがあったので、不躾かもしれないが写真を見てくれるようお願いしたところ、虫害の可能性が高いと予想外の返信をいただいた。病気だと思っていた黒い点は糞だという。今朝、まさかと思って葉の裏側を見てみると、1枚に数匹の割合で、細い虫を見つけた。再度写真を見てもらうとアザミウマというこれまで聞いたこともない昆虫であることが判明した。ようやく原因が分かった。さて、対策である。アマガエルが住んでいることだし、薬剤は避けたい。今年も戦いは続く。
May15_2009

専業主婦になった友人

 土曜日に研究室でバーベキューをやる予定になっているのだが、家族や友人を呼ぶようにいわれている。結婚して何年間か米国に行っていた友人から、無事に帰国して育児以外は暇を持て余していると、今日、連絡が来たので、久しぶりに会う機会を作れるのではないかと誘ってみた。お互い、娘を連れて会えばなおさら楽しいかもしれない。明後日という急な話で、無理かもしれないとは思っていたが、返事は少しばかり意外なものだった。独身だった彼女も、今や医師である夫に仕える専業主婦で、家庭は忙しい仕事でほとんど家にいない旦那さんを中心を中心に回っているようであり、彼女もそうあることに努めているかのような印象だ。典型的な今時の女の子かと思っていたが、いきなり自己犠牲を当然とする古風な日本女性に変貌しており、気安く会うのは難しそうである。専業主婦の家庭に育ちながら、最近はそういった雰囲気を身近に感じたことがなかった。

ツツジの花

 ちょっと前まであちこちでツツジがきれいに咲いていた。甘い香りまでが漂っている。そのうちに写真を撮ろうと思っていたが、いつの間にかどの花もしぼんできてしまい、元気がない。せっかくの機会を逃してしまった。九州の山々ではそろそろミヤマキリシマが咲き乱れる季節だろう。ぜひこの季節に登ってみたいものだが、そんなチャンスは訪れるのか。

Googleで調べてYouTube

 今日は娘の口から「Googleで調べてYouTubeで見つける」などという言葉が出てきて驚かされた。自分が小学校二年生だった頃とは時代が全く違う。何の話かというと、『幸せなら手をたたこう』の歌の英語のタイトルを調べて、英語の歌詞で聴いてみたいとのこと。小学校の英語の授業で歌ったのか。英語の授業があるということからして僕の時代とは全く違う。ローマ字かな入力変換表を見ながら、たどたどしくでもタイプできるので、なんとかなりそうなものだが、英語のタイトルを見つけ出すという作業はさすがに難しい。手助けして、目的の動画を見つけてやった。それにしてもこの英語の歌、難しくて僕ではとても口が回らない。

ウェブサイトを利用したグラント申請

 大きなグラント申請の締め切りが迫る。ゴールデンウィーク前にある程度終わらせてしまおうと思っていたがそうも行かず、ゴールデンウィーク中は手もつけられなかった。その後の木、金曜日、そして週末をかけてなんとか形になってきた。そんなに時間をかけてもいられないので、今日、なんとかまとめあげ、提出することに。夜、ウェブサイトにアクセスしてびっくりである。募集要項に書かれていなかった研究目的と研究概要をそれぞれ1000文字以内で入力という項目がある。1000文字というのは一般の要旨などに比べ意外に長い。論文を投稿する際にも、似たようなことが起こる。加えて今回は、府省共通研究開発管理システムを使うのだが、僕の名前の綴りとメールアドレスが正確でなかった。修正するには研究所の担当者に相談しなければならないのだが、こんな些細なことはこの際、どうでもいい。なんとか夜中の0時までに申請手続きを終えた。もっと早い段階でサイトにアクセスして状況を把握しておくべきだった。

カエルのスカイダイビング

 今年も実家で捕まえてきたアマガエルをベランダに放した。水曜日の夕方に10匹を芝の上に閉じ込め、その環境に慣らし、翌朝、隙間を開けて、自由に出られるようにした。付近には餌となる小バエがたくさんいることを知って、なんとかこのベランダに留まってもらいたい。土曜日には5匹を確認することができた。時々ケロケロと風情のある声で鳴くのだが、どうも隣のベランダに移動している奴もいるらしい。困ったことだがどうしようもない。なんとか戻って来てくれることを願うばかりである。去年の経験では、だんだんと1匹ずつ減ってゆくのだが、いったいどこに行ってしまうのだろう。隣へ、またその隣へ、上階や、下階へ少しずつ移動して行くのか。鳥か何かに食べられてしまうのか。不思議なことに、下にジャンプしてしまうようなことは見たことがなかった。ベランダの縁まで行っても、賢くじっとして、しばらくすると戻ってくるのだ。それなのに今日はとんでもない大失敗をしてしまった。一匹、縁の方に行って落ちてしまいそうだと感じたので、すかさず手をかざしてしまった。するとそのカエルはびっくりしたのか、高層階から大きくジャンプ、それはそれは美しい形でのスカイダイビングだった。しかしかわいそうで、その後どうなったのかは見ていない。本当にかわいそうなことをした。

娘とキャッチボール

 息子とキャッチボールをするのが夢だとかいう話を良く聞く。確かに僕にもそんな日がくれば、それは楽しいことだろう。幼い頃、父親とよくキャッチボールをしたことを覚えているが、子供の側から見れば別に父親とやったってそんなに楽しいものでもない。キャッチボールができることは良かったが、父親の速球を受けてグローブをはめているとはいえ左手がひりひりと痛かったことばかりが頭に残っている。さて、それを娘に当てはめれば何になるのだろう。とにかく、先日、グローブを買ってやった。しかも強引にサウスポーにさせようという僕の身勝手で右手用のグローブ。女の子だから怪我をさせてはいけないと、柔らかく、軽いボールを買ったのが良くなかった。娘はうまく投げるし、うまく構えるのだが、ボールがグローブの奥にはまらず、どうしてもこぼれてしまう。それでも娘は楽しんでくれたようだが、近いうちにちゃんとした軟球を買ってやり直そう。野球やソフトボールの選手になってもらいたいわけではないが、草野球に出て左腕でびしっと投げられるような強い女の子にはなってもらいたい。

さっぱり上達しない碁

 Igowinはついに過去最高ランクの7級まで上り詰めた。2桁級でもがいていた頃が懐かしい。五段は「9路盤は死活の宝庫」と言っていたが、多少は死活に強くなったのか。それなのに、KGSのオンライン対局ではなかなか勝てず、17級である。19路盤に限れば、オンライン対局を始めた昨年末からさっぱり上達していない。ただ打ち続けるのではなく、もうちょっとうまくなれるよう、考えてみなければいけないのかもしれない。碁などにあまり時間はかけていられないとは言え。

未整理の旅行記録

 友人が突然、Barcelonaについての質問をメールで送ってきた。今度、学会か何かでスペインに行くらしい。もう4年も前のことになるが、僕がBarcelonaに行ったなんてことを覚えていてくれたことが嬉しかった。向こうでの体験を、興奮していろいろとしゃべったのだろう。しかし、あらゆることを忘れてしまっているように思う。写真をたくさん撮ったが、何の整理もしていない。そんな旅行がたくさんある。なんとかしなければいけない。それにしても今世界は豚インフルエンザで大騒ぎである。今月、うちの研究室でもNew Yorkへの学会参加が中止になった。New Yorkはともかく、Barcelonaなど、そう行くチャンスは訪れない。ぜひ楽しんできてもらいたい。

母の日のプレゼント

 母が寝室にもテレビが欲しいというようなことを言っていた。今週末の日曜日はちょうど母の日、そして来月には父の日もある。来年までの4回分ということで、テレビをプレゼントするのも悪くない。陰で話し合った結果、兄弟そろってお金を出し合い、1台買うことにした。どうせ寝室に置く2台目だから大きいテレビを買うわけではない。1人1万円出して3万円もあればそこそこのが買えるだろうと思っていたが甘かった。そんな予算では、古いブラウンン管テレビに地デジチューナーを買い足すというような買い方でもしないと、何も手に入らない。きのう、2店舗あたってみたが、なかなか思い描いていたような品が安くは売られておらず、知らないメーカーのテレビをいざ決断しても、ゴールデンウィークで在庫がないということで買わずに終わってしまった。できれば、僕が滞在している間に設定をしておきたかったのだが、けっきょくはインターネットで注文することになった。東芝のBSなどのチューナーも入っている22インチのデジタルハイビジョン液晶テレビ。メカに疎い妹が自分で配線する気になれるのか心配だが。

畑仕事

 今回の帰省ではあまり手伝いをしなかったが、今日だけは父親の畑仕事を手伝った。ネギの植え換え。けっこう広い範囲に数百本は植えようとしている。出荷するわけでもないのに、なんでそんなに育てるのか。僕は農業に関しては素人だが、そんな栽培法がベストなのかなど、いろいろな疑問が湧いたが、ここで経験のない僕の提案が通るわけでもないので、言われるがままに働いた。半分くらいまでやって飽きて逃げ出し、兄弟そろって車で買い物に出かけてしまった。幸か不幸かそれから雨が降り、「手伝ってもらっておいて良かった」と後で父に感謝された。

みどりの日

 一昨年から憲法記念日とこどもの日に挟まれた5月4日がみどりの日の祝日となっている。この日は、公的な公園が無料開放されたりして、国民が自然に親しむようなイベントが各地で開催されるらしい。今日は妹一人を除く大家族7人で国営アルプスあづみの公園に行くことになった。実家の近くにこの公園が整備されるという構想はずっと以前から聞いていたが、実際にいつ開園して、どんな公園なのかということは全く知らなかった。それもそのはずで、僕がカナダに留学した直後に開園したらしく、さらに今年、より広い別地区が開園予定だという。これほどまでに自然を切り開いて整備された公園が、自然に親しむという意味でどれだけの意味があるのか疑問だが、とにかく周辺住民の憩いの場になっていることは間違いない。入園料が不要の今日は多くの家族で賑わっていた。

モミの木の年輪

 帰省した際、母からモミの木を切り倒したと聞いた。冷静に聞いたが事は重大である。恐らく僕が幼稚園児だった頃だろう。家族4人、松本の小さな借家に住んでいた時に買ってもらったクリスマスツリーである。確か、僕の背丈より低く、時々背比べをしていたのを記憶している。その後、実家に植えられてぐんぐんと大きくなった。どのくらい高くなったことだろう。帰省する度にその木を眺めるのが一つの楽しみだったが、確かに庭はさっぱりしており、モミの木はすでにない。切り株を良く見てみると、僕の年齢ほどの年輪が刻まれていた。娘にその年輪のことを話してやると、年輪というもの自体知らなかったようで、父親と同じ年月を生きた木をまじまじと見て感慨深げだった。後で祖母、つまり僕の母をその切り株に連れて行って何かを語っていた。この木を切り倒した際、近くに植えられていた妹のサクラが根こそぎ倒れたらしい。当然、妹は怒り、また、勝手に切り倒して兄が怒るだろうことも強く主張してくれたらしい。そのサクラの木は盛り土がされていたが、また倒れると困るので僕がつっかい棒を立ててやった。
May03_2009

信州の鎌倉

 妻が連休中はどこか温泉に行きたいということで、歴史的風情のありそうな温泉街を探していたら、丸子温泉郷が目についた。当日になって父も加わることになり、4人で出発。久々のドライブだ。当初は最も近い鹿教湯温泉に行こうと個人的には考えていたのだが、父が別所温泉の方が見所があっていいと言いだし、もうちょっと車で進むことになった。その別所温泉は古刹が多く、信州の鎌倉と呼ばれているらしい。駐車場はどこも有料かと思ったが、安楽寺の駐車場は無料だったので、まずここに行き、ちょっと歩き回ってみることにした。この安楽寺には国宝に指定されている八角三重塔という鎌倉時代末期の建造物があり、ここまで行くには大人300円、子供100円の拝観料を払わなければならない。日本離れした一見中国風とも見える珍しい仏閣で、それがまた見る価値を高めているように思われる。境内のコウヤマキの木も見物である。そこから北向観音へ。こちらのカツラの大木にも驚かされる。川を少し遡った所にある石湯という共同浴場に浸かった。たったの150円という入浴料に驚いたが、娘の方はいままでの温泉のイメージとはかけ離れていたようで多少残念そうだった。しかし信州のこのようなところに歴史あるこんな温泉街があるとは全く知らなかった。日本は僕が思い描いているよりも、まだまだ広いようだ。
May02_2009
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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