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殴って父親の威厳を示す

 娘が聞き分けのないことを主張し、怒りをぶちまけている。妻も怒って張り合っているが、脇で聞いていた僕も娘の態度に対して怒りが込み上げてきたので、頬を殴ってやった。もちろん軽くではあるが。いつもなら「手を上げるなんて許されることではない」などと言う妻も、今回に限っては何も言ってこなかった。言って聞かせようと思っても、子供の方が感情的になって制御が利かなくなっていると、もう殴ってでも鎮めるしかない。そうすることで親の威厳も保たれる。学校の先生もこういった時には力で対抗して欲しいし、それを許すような環境がなければ学級崩壊のような状況になってしまう。親や教師が威厳を保つ必要があるのも、中学入学ぐらいまでであって欲しいが。
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高祖母の名

 高祖父、つまり父の父の父の父の戸籍を見ていて気になることがあった。その妻、つまり僕の直系の高祖母の名前が読めないのだ。なんと書かれているのか分からない。1ヶ所だけならば、役場の職員の変な癖かとも思うのだが、同じような字が複数箇所見られ、確か実家にある位牌にもそんなような字が書かれていた。「昔の人は達筆だからな」などと最初は思ったりしていたが、いずれはこの疑問を解決せねばとも思っていた。先日、広辞苑の付表を何気なく眺めていると、なんか似たような字を見つけた。変体仮名だ。明治の初め頃までは、いろいろなひらがなが使われていた。今ではひらがなは一種類に統一されてある意味便利になっているが、昔の日本語はもっと豊かだった。気になる高祖母の名は、今の表記では「とめ」となるようだ。2文字だから「おとめさん」とでも呼ばれていたのだろう。その女の子おとめが生まれたのは元治元年、長州藩士高杉晋作等が列強相手に馬関戦争を起こしていた真っ最中である。今生きていれば、満年齢で145歳になる。僕のDNAの16分の1は彼女のDNAのコピーである。
Jan30_2010

古いプリンタを処分

 新しく複合機を買ったので、これまで自宅で使っていたインクジェットプリンタEpson Calario PM-780Cは捨てることにした。自分で分解および破壊することで捨てられるとは思うのだが、そこできっといらいらするだろうし、怪我もしかねないので、処理手数料200円を払って粗大ごみとして廃棄した。未使用のインクカートリッジも、黒もカラーも一式残っていたのだが、大学生協のカートリッジ回収ボックスに放り投げた。もちろん、誰か使ってくれる人がいるならば譲りたかったのだが、かなり古い物で最近の製品に比べたら性能はずっと劣ることだろう。まだまだ使えるのにもったいない話だ。

1勝21敗

 大学教員の公募で、1件だけ結果を受け取っていないのがあり、無視されたかとあまり気にも留めていなかったのだが、今日、不採用の通知を受け取った。これで応募した全22件の結果が出そろった。一昨年の5月から出し始め、数えてみると国立3大学10件、公立1大学1件、私立9大学11件である。1件あたりの応募準備に平均して1日の勤務時間分が割かれたとすると、丸々1ヶ月、仕事をさぼっていたことになる。まあ、応募書類の作成も広い意味での研究だ。自分で負担した郵送料なども1万円をはるかに超える。結果はというと、書類審査に通って面接まで進んだのが国立大1件のみ。そしてその大学になんとか採用になった。これだけ苦労して、採用になったから良かったものの、そうでなければどうなっていたことだろう。0と1では大違いである。諦めずに、そしてあまり期待せずに出し続けた努力は結果的には報われた。

名刺を刷る

 これまで勤めていた大学では、ポスドクでもだれでも大学の予算で名刺を作ってもらえたのだが、ここではそう甘くない。自分で作らなければ何もないのだ。たかが名刺だが、その1枚で将来が変わることもある。着任時は多くの方から名刺を貰ったが、こちらからは渡せても古い名刺だった。自分で印刷して作るという手もあるが、面倒だし、見栄えもよくない。ここはけちけちせずに頼むことにした。料金は行数で決まるし、もちろん両面にすると高くなる。今や外国人に渡す機会など20枚に1枚もないだろう。それだけのために両面にするのは馬鹿げているし、メールアドレスが英語のフルネームになっているからそれでいい。カラーにすればさらに高くなるのだが、センター長の名刺に倣って、大学のロゴはカラーにすることにした。今日、できあがった100枚を受け取りに行くと4,515円。1枚に45円もかかっており「お前のために45円もかけたのか」などと考えながら渡すのは腹が立つので、こんなことは忘れたほうがいい。いや逆に考えれば、いただく名刺はそれだけのものなのだ。自分の広告費だと思えば、むしろ安いかもしれない。けちらずに積極的に配ることにしよう。

Macにグラフィックカード

 LEDバックライト搭載の24インチ新型ディスプレイを買ったのだが、Mini DisplayPortのため古いMac Proには直接つなげられなかった。アダプタを買えばいいなどと思っていたが、そう単純な話ではなく、38,400円もするグラフィックカードを買い足さねばならなないことが判明した。しかもそのカードがきのう届いてびっくりである。ファンも付いててかなり大きい。DOS/Vマシンにボードを挿したことはあったが、Macでこんなことをするのは初めてである。多少、器用であると思っていたが、かなり苦労した。狭い場所にそのカードとケーブルを差し込むのだが、よく見えないし、最初見えていたとしても手やカードを差し込むと暗くなって良く見えない。誰かに手助けを求めたくても、新しい職場で気安く頼める人がいない。文字通り手探りでなんとかはまった時にはへとへとだった。ねじを締めて固定し、スペースを広げるために外していた3つのハードディスクを元に戻す。これでつながっていなかったらどうしようかと思ったが、うまく行っていた。
Jan26_2010.jpeg

高価なのに脆弱なソフト

 なぜか職場を移ってからWordが立ち上がらなくなってしまった。「問題が発生したため、Microsoft Wordを終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。」などという何の役にも立たないメッセージが出てくるだけでどうにもならない。ExcelとPowerPointは使えるというのに。そもそも以前の研究室で購入したMicrosoft Office 2008 for Macを使い続けるのは問題がありそうなので、これをいい機会に自分のMicrosoft Office 2008 for Macをインストールし直してみることにした。MacBook Airを買った時に同時に購入したOfficeは、3台にインストールできることになっているので。予想に反し、困った状況は全く変わらなかった。ウェブで調べてみても、確かな解決法が見つからない。今日にも開きたい書類がたくさんある。OpenOffice.orgを使えばなんとかならなくもないが、Wordが使えないと確かに困る。どうしよう。途方に暮れていたが、マイクロソフトに電話をかけることにした。今や自分独りの居室に自分の電話がある。仕事に関わることだったら、誰にも遠慮せずに電話ができる身になったのだ。1台目にインストールしたOfficeのプロダクトIDが必要とかで、家に電話してMacBook Airを起動して調べてもらったりして、時間がかかり苦労したのだが、最終的には問題は解決した。とりあえずマイクロソフトには感謝だ。原因はそう難しいものではなかった。~/Library/Preferences/の中にあるMicrosoft関連のファイルを削除すれば良かっただけだった。このうちのどれかに問題があって、起動時に読み込む時に問題が発生していたらしい。落ち着いて考えれば、このくらいは思い付いたであろう。しかしこんなところ触っていないのに、何が起こったのか。とにかく、こういった苦労をしてコンピュータの扱いに強くなってゆくものだ。それにしても、いずれは有償のMicrosoft Officeとは縁を切り、OpenOffice.orgまたはGoogle docsに移行させたいと思っているのだが、残念ながらまだ時期尚早か。
Jan25_2010

ポトスの子株

 前の研究室で育てていたポトスはかなり大きくなった。最近、根に近い方の葉が黄色くなって、次から次へと落ちて行くのが気になってはいたのだが。もう一点気になっていたのは、ずっと枝分かれせずに伸び続けていたのに、根本の方で新芽が出てきたこと。延々と伸ばしたかったのにどうしたことかと残念に思っていたが、そこを切り落とし、新天地ではその新しい方を育てることにした。親株はD2の大学院生が引き取ってくれるというので置いてきた。大切に育ててもらえよと。そして子の方はこの1ヶ月間ほどずっと水に浸けておき、太い根がけっこう伸びてきたのできのう、鉢に土を入れ植えてみた。現在、葉は5枚。根がしっかり伸びたら、新しい職場に持って行ってまた育てることにしよう。
Jan24_2010

3kgの減量

 最近の運動不足、そして忘年会などの飲み会が続き、お正月。いつの間にか体重は62kgまで増え、血圧の上昇や血中コレステロールの値の増加が見られ、かなり不健康な状態になったしまった感がある。そして今月3日から3kgの減量という目標をスタートさせた。今日でちょうど3週間になるが、意外と早くこの目標が達成された。朝夕はしっかり食べているが、昼食の量を減らし、時にはぬいて、休日には走った。大好きな間食も極力控えた。なんか体が非常に軽くなったような気がする。ズボンも少しはゆるくなり、ベルトの穴の位置もずれたことだろう。こんなことに快感を覚え、さらに減量を続けたりすると拒食症になるらしい。僕には信じられない話だが。とにかく、僕の目標は達成されたので、減量はここまで。以後は、この体重をキープするように心掛ける。腹ぺこ状態で58kg、満腹状態で60kgという感じだ。

居室のセットアップ

インドで開かれる学会に参加するための査証申請のついでということで、前の研究室の教授と助教が僕の新しい居室を訪ねて来てくれた。これまで汚い部屋だと言い続けてきたのだが、意外ときれいな部屋だという好印象を持ってもらえた。これまで頑張って掃除して来た甲斐があったし、ちょうどきのう、ブラインドとカーペットが入ったのでタイミングが良かった。教授には椅子に座ってもらい、助教と僕は真新しいカーペットの上に座って語り合った。部屋の奥半分にカーペットを敷き、その部分は土足厳禁としている。これでかなり快適度はアップした。妻からはお茶を出せるような状態にしておくように言われていたが、まだそんな余裕はない。だからもちろん、こういったお客さんにお茶など出せるわけではなかったが、まあいい。その後、大学の外のレストランへ行き、3人で昼食をとった。これから、机と椅子が新しくなり、ドアにガラス窓を入れてもらって塗装し直してもらう。

国立大学の独立法人化と基金

 米国の一流大学とは違い、日本の国立大学の収入はその大部分を国から支払われる運営費交付金に頼っている。学生から徴収する授業料など微々たるものである。そこで重要になってくるのが大学基金。独立法人化により、日本の国立大学も、私立大学に、また海外の大学に倣って寄付を募り始めた。先月、今まで勤めていた大学から、もう退職するというのに大学基金寄附のお願いなるものが届いた。毎月支払われる給料の一部が自動的に寄附に回るように手続きを取れと。そこには興味深いことに米国の大学基金資産規模ランキングが書かれている。Harvard、Yale、Stanford、Princeton、 Texas(公立)、MITがそれぞれ、365、228、172、163、161、100億ドルだという。100億ドルは10兆円という想像もつかないような額である。それに対し、日本の最高学府と呼ばれる東大は400億円。こちらもすごい金額だが、米国の一流大学と比べると、桁違いに少額だ。我が東北大はどうなっているのか。今勤めている大学も、講堂の修復にそうとうの寄附が集まったと聞いているから、出身大学を誇りに思っている卒業生は多いのだろう。基金の方はどうなっているのか。文部科学省は大学の数を半分にしようとしている。これからどういった大学が生き残っていくのか。卒業生に愛着を持ってもらえない大学から潰れていくのだろう。

電車の中の読書

 電車通勤は面白い。今朝、統計学の本を読みながら、横に座っていた女性の文庫本をちらっと覗いてみると「雨の坂」と書いてあった。どこかで聞いたことのあるようなタイトルだ。いろいろ思い返してみてもどんな小説だったか思い出せなかったので、再度、遠目で覗き込んでみた。すると、「東郷」とか「真之」とかいう名前が書かれている。なんだ『坂の上の雲』ではないかと興奮した。ドラマを見て、原作を読む気になったのか。「雨の坂」という章ははっきり思い出せる。いちばん最後の章であるから。全く同じ文庫本だったから第8巻のはずで、あの長編をここまで飽きずにずっと読み続けてきたのだろう。女性がこんな作品を読んで楽しめるのかということも、うちの妻からは全く想像ができないのでこれまた面白い。顔はよく見えなかったが、僕よりやや若いくらいだったと思う。珍しいことに文庫本にカバーをしていなかったことも共感でき、朝の楽しいひと時だった。

競争的資金の間接経費

 科学研究費補助金、いわゆる科研費などの競争的資金は、直接経費と間接経費に分けられ、研究者が研究に割けるのは直接経費の方だけである。間接経費はその研究者が所属する機関、つまり大学や研究所に配分され、建物のような設備、光熱費など管理費用に充てられる。僕の場合、今年度は1,560,000円の科研費を貰っていて、そのうち直接経費は1,200,000円、残りが間接経費だから全体の23%にも及ぶ。競争的資金を受けなければ、所属機関に何も払う必要はなく、これまでこの2分された経理システムに何のメリットも感じていなかった。大学を移り、科研費も移してもらったのだが、僕が自由に使える直接経費は居室のセットアップなどには使えない。大学側は何もなく汚い部屋を与えただけでそれ以上は何もしてくれず、本当に困っていたのだが、間接経費で机や椅子の購入、ドアの修理をやってくれないかと交渉したところ、ようやく許可が下りた。この間接経費に気付かなければ、何もしてもらえないところだった。それに科研費を貰っていなかったらそれどころの話ではなかった。

ピアノを習い始めて1年

 娘がピアノを習い始めて1年になる。ずいぶんと上手になってしまい、もはや僕は手出しができない。「習いたい」と言っても、家でバイエルの全106曲を弾くまでは駄目だと僕が強引に指導して引っ張らせた。せっかく先生に習うというのにバイエル程度では面白くない。それにバイエル自身は前書きで「親にとっての入門指導書として」と書いている。娘はそれまでの1年8ヶ月間、毎日練習していたし、習い始めてからも毎日練習している。なかなか自分からピアノに向かおうとはしないが、言われて弾き始めると、けっこう集中して頑張っているようだ。ツェルニー100番練習曲は第40番まで突入し、すでにブルグミュラーの『貴婦人の乗馬』も弾きこなす。この年でここまで到達するとは思わなかった。まさかピアニストにさせようなどと思ってはいないし、本人にもその気はない。でも毎日練習する。練習して弾けるようになれば楽しいのだ。そしてその成果が自信へとつながる。継続は力なりを我が子から思い知らされる。少しの時間でもいいから毎日続けることは重要だ。

ナズナの収穫

 今月7日は買ってきた七草を食べたが、今日は自宅で採れたナズナとハコベをおひたしにして食べた。ハコベは自然に生えてきたものだが、ナズナの方は昨年の10月末に、一昨年自宅で採れた種を蒔いたもの。発芽率は低かったものの、3ヶ月でなかなかいい感じで育ってくれた。寒くなってから、去年採れた種も追加で蒔いてみたが、こちらはけっきょく一つも発芽しなかった。なぜだろう。もうちょっと早く、寒くなる前に蒔いた方がいいのだろうか。ナズナは死なない程度に葉を残しておいた。種を収穫し、今年の秋にもまた蒔いてみよう。
Jan17_2010

カエルの餌付け

 生き残ったアマガエルは1匹だけとなったが、母が送ってくれたアブラムシのおかげですこぶる元気だ。室内飼育のため、かわいそうに冬眠はしない。水槽の中にアブラムシとハクサイを入れ、カエルだけでなくアブラムシも同時に飼っているような状態だ。しかし、ついにアブラムシが絶えてきた。この先、どうすればいいだろう。冬眠させるのが一つの手だが、いきなり、一年のうちで一番寒いこの時期に外に出してしまうのはかわいそうである。ベランダで毎日虫を捕まえて与えねばならないのか。実は、カエルが自分で捕まえるだけでなく、僕もアブラムシを濡らした竹串で捕まえてカエルに与えてきた。今や、その竹串を近付けただけで飛びかかってくるような感じだ。試しに、シラス干しを水にしばらく浸けて塩分を取り除き、竹串にくっつけて与えてみたところ、おいしそうに食べてくれた。餌付け成功だ。動いているものにしか興味を示さないカエルだが、死んだイワシの稚魚を食べるようになってくれた。これでかなり飼育しやすくなる。
Jan16_2010

いびき

 最近、いびきをかくようになったらしい。隣に寝ている5ヶ月の息子が起きるからやめろと言う。やめろと言われてもそう簡単に止められるわけではない。無意識のうちに出るものなんだから。考えられる対策としては横向きになって寝ることぐらいか。それでも無意識のうちに仰向けになってしまうことだろう。新しい職場に移ってから遅く寝て早く起きるようになったのが原因だと妻は言うが、はたして本当か。ちょっと気になるが、まあ様子をみることにしよう。

正常高値血圧

 今頃になって前の職場の健康診断の結果が届いた。11月末のものである。意外なことに「わずかに所見が認められます。日常生活に注意する必要があります。」とあり、血圧の欄に「要生活注意」とある。その血圧とは132/87で、調べてみると至適血圧は120未満/80未満であるらしい。これまで血圧など、何の関心も持っていなかったので大いに驚かされた。いつの間にか、高血圧とは言わないまでも、血圧が高くなっていたのだ。さて、原因は何か。ナトリウムの過剰摂取、カリウム不足、ストレス、飲酒、喫煙、運動不足、遺伝などが考えられるらしい。僕の塩分摂取量は一般人よりもかなり少ないはずで、野菜不足もあまり考えられない。ストレスはそれほどのことでもない。飲酒、11月頃だったら少々。喫煙なし。運動不足は大いに考えられる。そして遺伝の可能性は確かにあり、もう若くはない証拠か。いや、やはり最大の原因は運動不足だろう。今月から週に何度か走ると決めた。娘とプールにも行こう。これからは運動不足には確かに注意しなければいけない。

初めての電子マネー

 いつの間にやらICカードによる電子マネーがかなり普及してしまっているが、僕自身、実は使ったことがなかった。娘のPASMOにチャージしたことはあるのだが、それくらいだろう。Edyやnanacoのカードは持っているが、電子マネーとして使ったことがない。これまで必要性を感じなかった。普及のおかげで逆に、乗車券は大して並ばずに買うことができるようになったことだし。しかし昨夜、通勤定期を購入した際にSuicaの電子マネー機能を付けてみた。使用開始は明日としたので、今日は初めて使ってみることに。4千円をチャージし、Suicaは非接触型だから、財布の外側のポケットに入れて改札を通ってみた。定期利用は明日からなので、運賃はチャージした4千円から引かれるはずである。うまく行ったようなので、2度目は財布の内側のポケットに入れて試してみた。これもうまく行った。そして適正な運賃分が減っている。そして明日の通勤からは減らないはずである。初めて定期券を持った26年前は、改札口で切符にはさみを入れる駅員に見せることで通過した。サラリーマンになった14年前は磁気カードになっていて、駅員はいなかった。そして今は非接触型ICチップである。今度はどう変わるのか。

戦国時代の痛快出世物語

 司馬遼太郎『功名が辻』を読み終えた。文庫本で4冊。1ヶ月半は僕にしてはペースがやや速かった。これも今月から電車通勤が始まったからであろう。若い頃はなぜか恥ずかしくて自分の読んでいる本を周りに知られたくないため、文庫本にカバーを付けるのは当たり前であった。確かに電車の中で周りを見回せばみんなそうである。しかし最近は、そんなことは全く気にしない。混雑していても遠慮することなく読む。カバーなどせず、堂々と。それはともかく、この本も僕に強烈な影響を与えた。いろいろあって書き切れないのだが、まずは戦国時代であろうか。特別な興味などなかったのだが、意図せず、織田信長から豊臣秀吉、そして徳川家康に至るまでの時代がどう流れていたのかが、今頃になってこの本を読むことでよく理解できた。小学校、中学校、高校の日本史教育なんていい加減なものであったと思い返される。その3人に順々に仕え、最終的に家康から土佐24万石を賜ったのが山内一豊である。一般にはその奥方である千代が主人公であるとされている。故にこの女性に関しては著者の脚色も強いと思われるが、確かに卓抜した政治感覚を持ち、魅力的でもある。しかし僕にとっては一豊こそが主人公である。さしたる取り柄も功名もない愚直な男と表現されているが、彼の勇気がなければ何も起こらない。こうでもしなければ出世できないいのだ。我が妻に千代のようなことは期待できないから、この本で学んだ千代の知性と一豊の功名心を自分なりに実戦しなければならない。次へのステップアップのために。

家族で初詣

 元日、山形でのんびりしている時に家族で初詣に行こうという話が出た。しかし僕がお屠蘇を飲んで酔っぱらっていたため車の運転ができず、立ち消えとなっていた。留学生たちに初詣の重要性を説いていた僕が初詣に行かないなどということはあってはならない。その後、何度か神社を通るような機会があったのだが、意識的に鳥居をくぐらないように避けてきた。くぐってしまえばそれが初詣になってしまう。家族で行かなければ。そして今日、ようやく4人で初詣に行って来た。家からずっと歩いて大森駅近くの鹿島神社まで。娘はまたしてもおみくじをねだる。あんな物、なんの面白味もない。代わりに交通安全のお守りを買ってやったら満足してくれた。息子の方は何も分からないし、覚えていることもないだろうが、写真を1枚でも残しておけばいい。父親からのごく簡単な日本人教育である。
Jan11_2010

スキャナを購入

 もう10年以上前になるが、新婚旅行の写真を取り込むために初めてスキャナを買った。正確には覚えていないが、確か9万円ぐらいでとても勇気のいる買い物だった。会社の小グループ活動とかいうのでHTMLを覚え出した頃で、試しにウェブサイトを作ってみた。あれはとてもいい経験で、今でもその時に習得したことは活かされていると思っているから、とてもいい買い物だったわけだ。SCSIが使えなくなるまでの5年ちょっとだったが、愛着を持って使っていた。そして今日、久々にスキャナを買った。プリンタを買い替えるために、プリンタ・スキャナ複合機を買ったわけだが、1万円もしない。今の子供たちは、こんな物が当たり前にある時代に生きているんだから、これまた驚きである。

再びヒメダカをもらう

 当初10匹いたヒメダカはたったの4匹に減ってしまった。それに加え、去年生まれた小さいのが2匹。かなり寂しい。最近ずっとそう思っていたのだが、今日、同じヒメダカ23匹もらった。全部合わせると29匹にもなる。これらが一つの水槽の中で泳ぎ回っている。春になったらまた卵を産むことだろう。それまでに何かしら対策を講じないと。

女子大の生協

 大学生協に文房具を買いに行ったら、女子大生がたくさんいて圧倒されてしまった。店はそんなに広いわけではないので、何人も集まっておしゃべりなんかされているとたいへんである。特に自分が買いたい物がその辺りにあったら、分け入って行かなければならない。混雑時の食堂もすごいことになっているらしい。職員は男性の方が多いからそれほど気にならなかったが、ここはやはり女子大である。来週になればお正月休み気分も抜けて、より多くの学生が出て来ることだろう。こんなことでひるんでいるようでは務まらない。

コレステロール最高値

 献血に伴う生化学検査と血球計数検査の結果が届いた。昨年から、糖尿病と関わるグリコアルブミン検査も加わったらしい。そのどれも標準値から外れてはおらず、とりあえず安心である。興味深いのはまず長期飲酒者でよく上昇するγ-GTP。この5ヶ月間の飲酒、そして今月の忘年会続きで僕の肝臓はどうなっているか。値は全くの正常範囲内だった。この程度の飲酒ならば、全く問題ないということが判明した。週に1日は休肝日を設けていたし。そしてコレステロール。いつも同様、低い値ではあったものの、これまでの最高値を記録した。明らかに運動不足だろう。正月太りもある。これからしばらくの間、週に1回、できれば2回は走ることにしよう。月に1度程度の水泳も。

不本意な英検サンプルテストの結果

 先月受験した英検サンプルテストの結果が届いた。A1セットという問題で、恐らく、合否に関わらない英検1級受験者程度のレベルと思われる。ならば当然平均点よりもずっと上でなければならない。配点は筆記が60点、リスニングが40点の100点満点。僕はそれぞれ40点、22点だったが、平均は31.5点、23.1点である。リスニングは平均以下だった。すでに英検1級に合格しており、気合いが入らなかったとはいえ、この結果は情けない。英検1級合格という事実に安穏とはしていられないことを悟らされた。次の目標を定め、努力を続けなければ。

英検5級に挑戦

 オンタリオ州の幼稚園は、多くの場合、小学校と一緒になっていて、義務ではないが無償である。日本で言うところの2年保育で、juniorおよびseniorと区別される。娘のカナダ滞在はちょうどjuniorと重なり、4歳の1年間、現地の幼稚園に通い、貴重な体験を積むことができた。最初は苦労した英語も、最後にはなんとか慣れてきたと言う感じだったが、そこで帰国し、もはや何も覚えていない。クラスにはもう1人だけ日本人がいた。彼女はもっと早くから現地の保育園に通っており、英語では苦労していないようで、娘は多いに助けられたことと思う。その子はもう向こうでは3年生になる。英検3級まではほぼ満点で、2級も8割解けるという。残りの2割は、ほとんど使われないような表現だとか。久々にそんな連絡をもらった。現在、こっちの小学校では希望者に英検を受験させている。来年、5級ぐらい取れるようちょっとは教えてやらねばならないか。一度は娘への英語教育を断念したのだが。

着任

 裁量労働制だがいちおう勤務時間があり8時半からとなっている。しかし着任日の今日は辞令交付を行う10分前までに来るようにとの指示だったので、のんびり家を出た。緊張した面持ちで正門をくぐる。先月はイチョウの黄葉がきれいだったが、今ではすっかり枯れ木となっていた。10時から学長室にて学長から直々に辞令を受け取り、ちょっとした訓示を受けた。「この大学ではいろいろな取り組みを行っている」と。僕は主にその1つに携わることになる。学長と面と向かうなど、今まで渡り歩いて来た大きな大学では考えられぬ体験だ。そして与えられた部屋は、もともと男子トイレ用のスペースをつぶして居室にしたようなところ。学生は女子しかいないからそういうこともあるだろう。なかなか汚い部屋であるが、僕の部屋である。これから数年、ここで頑張って行かねばならない。

短い冬休み最後の日

 今年の正月三が日は、金曜日である元日、土曜日、日曜日と重なっているため、4日が仕事始めになる。こんな不運な年の1月1日付けで、新しい職場に移る。ちょっと損した気分だ。いろいろと準備したいことがあったが、やはりやりたいことの多くはできずに終わってしまった。それはともかく、いよいよ大学教員となった。けっこう緊張している。期待も大きいが、不安も大きい。終わってしまえば不安などなくなり、懐かしい昔話になるのがこれまでの経験ではあるが。明日から新しい人生が始まる。

久々の来客

 早朝まだ暗いうちに雪道を歩いて山形城址、山形駅へ。そして新幹線で独り東京に戻る。一緒に研究を行っていた早大M2の大学院生が遊びに来るというので、家中をある程度片付けることにした。年末の大掃除をしなかったのでいい機会である。けっきょく彼独りしか来ず、2人で餃子を100個作った。全部食べきれるかと思ったが、20個余った。僕が35個で彼が45個という感じだろう。30代に入ってから食べる量がかなり減ったので、こういういざという時でももはや腹に入らない。スパークリングワインとビールでかなり酔っぱらった。いやビールでも、発泡酒でもなく、第三のビールと呼ばれる物らしい。法律上は「その他の醸造酒(発泡性)丸1」と呼ばれるらしい。長ったらしい。ともかく、これで彼ともお別れだ。研究はだいたい終わった。無事に修士論文を完成させ、僕のように挫折することなくりっぱなシステムエンジニアとして羽ばたいて行って欲しい。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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