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一升餅を求めて

 娘の自転車に空気が入らない。どうやら虫ゴムが駄目になったようだ。もともと誕生日に新しい自転車を買うという約束だったので、あと1ヶ月ちょっとだが、タイミングがいいといえばいい。とりあえず、もはや二人乗りはかなり危険なほどに重くなった娘を自転車の後ろに乗せて近くの中学校のプールへ。今日も次の進級テストに向けて平泳ぎ50mの特訓である。その後、自転車で街中を走り、和菓子やを探した。明日は息子の1歳の誕生日、一升餅を作ってもらわなければならない。娘の時と同じように。
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次々と死ぬメダカの稚魚

 ここ数日、次々とメダカの稚魚が死んでいる。生きていれば透明なのだが、底の方に白っぽい色になって沈んでいるのが死んだメダカだ。何が悪いのかが分からないから困る。大多数が一瞬で死んでしまったというわけではないから、そんなに重大な問題ではないようだが、高温か、酸素不足か、餌不足か、水の汚れか。去年は餌などやらなくても稚魚は育っていたように記憶しているのだが。

顔パス

 今の大学に勤め始めてもう半年以上になるが、毎朝、入構する時に身分証明書を提示しなければならない。面倒だが女子大ということもあり、しかたがないと思っている。しかし今朝、雨が降っていて傘を持っていたので、ついついそのまま入ろうとしてしまった。あわてて身分証明書を取り出そうとすると、守衛さんは、いいですよというような手振りである。ようやく顔パスか。でも雨の日限定かもしれない。

寂しいベランダ

 今年も変わり咲きアサガオの種の種を一つ蒔き、これまで順調に育っていたのだが、きのう、突然、しおれた。原因不明。今日になってさらにひどい状態になっている。もはや回復は見込めないだろう。それとは別に育てていたアサガオも全滅した。これは何年か前に娘が学校からもらってきた一株のF1なのだが、親株もあまりいい育ち方ではなかったので、遺伝的な原因かもしれない。そんなわけで、また別種類のF1アサガオを急遽育て始め、そちらは今のところ7株が元気に育っている。しかし今年はベランダがかなり寂しい。

プール焼け

 学生からずいぶん日焼けして黒くなったと言われた。確かにそうかもしれない。娘と屋外のプールに通っているからと答えたが、考え直してみると、先日の夏まつりの手伝いの影響が一番大きかったように思う。先月は登山もしたし、自転車通勤の影響もあるか。色白の娘もかなり焼けて、特に背中は水着の跡がくっきり付いている。今年は中止になるようなことはなく、ほぼ毎回、学校のプールに入れているようだ。相変わらず連日の猛暑である。

平泳ぎ合格

 娘の進級テスト、平泳ぎを認めてもらえていなかったのだが、ようやく合格した。クロールと平泳ぎの2種目25mで5級、やっとここまで来た。同学年の中では上手な方である。娘に水泳を教え始めたのはちょうど5年前。最初は浮き輪を付けていても僕が手を離しただけで大騒ぎだった。もちろん、顔を水に浸けることからの練習だった。そんなことを思うと感慨深い。おととい、きのうと一般開放で個人的に教えてもらえたことが特に効いた。さらに受けたアドバイスは、前を向かずに真下を見て、しっかり伸び、足をばたつかせないこと。まだ手を腰の方までかいているようで注意されたらしいが、脚がきれいなので合格にしてもらえたと。4級はどちらかで50m泳げればいいので難しくない。3級はクロール25mを23秒だから、はっきり言って無理。これからの1年間でどこまで速く泳げるようになるかである。そうなれば娘に抜かされる日もそう遠くはない。

メダカの孵化

 最近、メダカが盛んに卵を産むのだが、どれもどこかに消えてしまう。食べられてしまっているのだろう。ちょっと繁殖させてやろうかという気になり、今月11日から卵を隔離することにした。水槽には1匹、大きなヒメダカの雌がいて、特にそいつがよく卵を産む。どうせ、近交系のようなクローズドコロニーだろうから、こいつの卵だけを集めてブリーディングしてみよう。20日に3匹孵化したのが最初だったから、この温度で産卵から孵化までは9日間かかる計算になる。3日前はは1匹、一昨日は2匹、昨日も2匹、今日はなんと7匹孵ったから、もうすごい数の稚魚が小さな容器の中で元気に泳いでいる。本当に小さく、とても餌などを口にできる大きさではない。水の中にいる目に見えない微生物を食べて育つのだろう。成魚に飲み込まれないほどの大きさまでに育つには、まだまだ月単位のかなり長い時間がかかる。

遺伝学

 昨日、息子がお世話になっている保育士から「専門は何ですか」と聞かれた。僕が大学教員であることを知っての質問かどうか迷ったが、そうであると仮定して「遺伝学ですかね」と答えた。すると「DNAとか」と返ってきたのでどうやら通じたらしい。これまでよく「生物学」と答えてきたのだが、その場合、生物学とは縁のない人でも満足できないようで、より限定された領域を聞かれる。そこで「分子生物学」などと答えるととりあえずは納得してもらえるのだが、恐らく、満足はしてもらえていないだろう。いったいどう答えればいいのか。簡潔であり、かつ僕がどんなことに対して興味を持って、何をやっているのかが表現できればいい。近頃は目的でなく手法を学問の名前に組み込むことも多いが、僕はそういうのは好まない。留学していた際の所属はDepartment of Genetics and Genome Biologyだったが、これはなかなかいいものの、日本語にするときれいではない。というわけで、ちょっとした専門家向けには「分子遺伝学」、一般向けには「遺伝学」と答えるようにしている。生物学における遺伝学と言えば、古典的にはメンデルの法則や、モーガンのショウジョウバエの実験が、ちょっと前までは各種動植物の変異体の解析、ヒトでは病気などの連鎖解析が思い浮かぶ。僕の遺伝学の最重要キーワードはゲノムだが、一般の人でもDNAという言葉が連想されるようだ。それでじゅうぶんである。

フリーウェアInkscape

 Adobe Illustratorという有名なソフトウェアがある。PostScriptなどのベクトル画像を編集できるドローソフトで、出版業界などで広く使われているのだが、僕のような貧乏人から見ると非常に高価である。それゆえに使ったことがない。一度使い始めると、その資産を使い続けるために将来的にも多額の出費が強いられることになる。これまでなんとか回避できてきたのだが、最近、どうしても使わなければならない状況に追い込まれた。先日アクセプトされた論文の図を出版社の要求通りに作り直すために、無責任に逃げてしまった大学院生のPDFをベクトル情報を保ったままどうしても編集しなければならない。Illustratorがインストールされているパソコンを借りてきて試してみたところ、フォントの問題があってうまく扱うことができなかった。使い慣れていれば、こんな問題には対処できたのかもしれないが、さてどうしよう。オープンソースで開発されているInkscapeというフリーウェアを試してみた。いろいろとバグがあるようで、特に、一度保存して後で編集し直そうとすると問題が起る。これも実はバグではなく、使い慣れていないために起こる問題なのかもしれないが、とにかくこのInkscapeを利用することによって、やりたいことは全てできてしまった。未だバージョン番号が0.47で、ちゃんとした使用に耐えうる状態にはなっていないのかもしれないが、Illustratorに取って代わるべく頑張ってほしい。

塩分摂取量

 大学で昼食を取ると、摂取したエネルギー量などがレシートに書かれる。興味深いのは塩分で、なんと今日は15.3gと表示されていた。日本人が1日に摂る塩分摂取量の目安が10gで、それでも多いくらいだと言われているのに、今日の昼食だけで1.5倍以上である。こんな食事を続けていれば血圧も高めになるわけだ。もっと頻繁に自分で用意した弁当を持って来た方がいいかもしれない。幸い今は夏で、汗をかくことによってナトリウムを排出できる。そう考えると冬は怖い。高血圧の人が冬に用心しなければいけないというのも、寒くて血管がどうのこうのというよりもむしろ汗をかきにくいからだと考えるとよく理解できる。いずれにせよ、もっと運動した方がいいかもしれない。そろそろ40代突入。もはやそんなに若くない。

猛暑日

 東京では2年ぶりの猛暑日になったらしい。最高気温が摂氏35度以上である。確かに暑い。汗がだらだらと出る。しかし夏は汗をかかなければならない。だから午前中は冷房をつけずに正午まで我慢である。部屋には僕独り、本当に汗だくで、下着がびっしょりになる。こうでもしなければ、なかなか運動をする機会もないので、摂取したナトリウムを効率的に排出できない。

大学でビール

 暑い日が続いているが、今日から大学生協でビールが出るらしい。毎日4時半から。男4人で飲みに行った。もちろん周りは女子大生だらけ。ジョッキを1つ頼んで、僕はコップに2杯飲んだだけだが、それだけで酔っ払ってしまい、その後の仕事は手に付かなかった。

平泳ぎのアドバイス

 一学期の進級テスト、娘は平泳ぎの手がおかしいと不合格になった。次は合格できるよう練習するというその根性は、我が子ながら見上げた心がけだ。今年も学校プール夏季一般開放があるので、海の日の今日、さっそく2人で出かけた。指導員の方に見てもらうと、脚はいいがやはり手が良くないらしい。大きくなってもいいからしっかりかいて、腰の方まで持っていかずに胸の前で素早く前に伸ばす。その際、可能ならば脇をしめてかいてきた水を押し出して前に出る。伸びる際には指先をやや上へ伸ばす。顔は口でなんとか呼吸ができる程度にあまり上げず、素早く次の動作に移る。以上が娘が指摘された点である。なかなかこれら全てをこなせるわけではないが、練習しているうちに平泳ぎの進み方が違ってきた。これならば次の進級テストで合格できるかもしれない。

後味の悪い最後の夏まつり

 夏まつり2日目の朝、青空が広がっている。梅雨はきのう明けていたらしい。寝不足にも関わらず子供達は元気良く帰って行った。事故などはなく、無事終了である。後片付けや掃除などをして遅い朝食、反省会となる。近隣の小中学校の合併のため、来年からとりあえずこの校庭が使えなくなる。そんなことで今年が最後かもしれないと、そんな夏まつりを無事にやり遂げた安堵感から、和やかでかつ達成感に満ち溢れた反省会であった。僕はたまたま娘の担任の先生と並んだので、これはいい機会と、いろいろとしゃべった。そんな時、誰かが校庭の片隅から煙が上がっているのを見つけた。キャンプファイアの井桁を組むのに使った枕木に火が残っていたらしい。幸い、大事に至らずボヤ騒ぎですんだが、もう少し遅れていたら消防車を呼んでもおかしくなかったし、すぐ隣の倉庫、さらには隣家が燃えていてもおかしくなかった。よく見つけてくれたし、対応は非常に良かった。しかしなんとも後味の悪い幕切れとなった。反省会も、すぐに打ち切られ、安堵感が疲労感に取って代えられ帰途についた。

夏まつりのきもだめし

 今年もいい天気になった。PTAの夏まつり。8時半から小学校に行って準備。去年に引き続き花火係になったので、主に花火のセッティング。午後、子供たちが集まってくると飯盒炊爨によるカレー作り。多くの子供達としゃべったが、いろいろな子がいて面白い。20班に分かれて、各班4つの飯盒でご飯を炊く。そのうちの2つをかなり焦がしてしまった。お母さん達の手伝いも多く、みんなで早めの夕食。大人も含めると各班30人くらいだろうか。暗くなってくると火の儀式が始まる。今年は火矢ではなく火の鳥で点火する手はずになっていたが残念ながらワイヤーが切れてしまい失敗。儀式自体も風が強かったため短縮されたが、花火は予定通り行われた。何度もリハーサルを重ねていたが、時間との戦いであせってしまう。特に種火を切らしてしまい、たいへんだった。自分でライターやマッチを用意しておくべきだった。宿泊児童はこの後、体育館へ移動。僕も体育館へ行ったが、娘の友達2人に請われて一緒にきもだめしを回ることになった。これは初めての体験である。僕にはちっとも怖くなかったのだが、左腕と右腕にしがみついている2人の女の子の怖がりようは半端ではなかった。泣くどころか、叫び続け、腰を抜かしてしまう始末である。終了後も泣き続け、お父さん達を呼ばねばならぬほどであった。それに比べるとうちの娘は僕と同じく、そんな作りものには動じなかったようだ。きもだめしを楽しめないというのは残念ではあるが。僕は冷房の効いた教室で眠りに就いた。

二足歩行へ

 息子は歩行機を使って歩けるようになったかと思うと、いつの間にやらテーブルの周りなどを伝い歩きするようになった。そしてけっこう長い時間、2本の足だけで立つようにもなった。これまでは危なっかしくて目が離せなかったのだが、立った状態からは何かに飛びつくか、後ろに尻もちをつくので、頭を打たない。足腰が強くなった証拠である。もうそろそろ1歳だが、それまでに歩けるか。さすがにそれは無理かもしれないが、お盆の帰省の時にでも歩けるようになればみんなを楽しませてくれることだろう。

学内のセミナーで発表

 学内のセミナーで話すことになった。学生たちの興味を引きそうなタイトルにしたので、嬉しいことに会場はほぼ満席となった。年配の先生方も来てくださっているから緊張する。1時間程度ということで、それでも30分程度で終わらせようと思っていたのだが、どうも本番になると練習では口に出なかった余計なことも話したくなり、それにもかかわらず重要なことを話し忘れたりもし、とにかく予定よりかなり長引いた。時間を考慮した練習を怠ったことも良くなかった。せめて時刻をこまめに確認すべきだったが、部屋が暗くて時計がよく見えない。iPhoneを置いておいたが、すぐに画面が消えてしまうので、ボタンを押さないといけない。けっきょく時刻を確認したのは1回だけで、55分も話してしまった。幸いいろいろと質問が出て、厳しい質問もあったが、とにかく余裕を持ってコミュニケーションが取れるよう、もっと質疑の時間を確保するべきだった。丸々1時間、僕は話すのに一生懸命でそれほど時間の経過を感じなかったが、学生たちにとっては非常に長い1時間だったかもしれない。

左手でマウス

 他人に自分のコンピュータ、Mac Proを使わせてはっと気が付いたのだが、ここ何年間か職場ではずっとマウスを左手で操作している。右クリックも左手用に逆にしている。当初、左手も鍛えようというちょっとおかしな動機で始めたものだったが、今になってみると、キーボードの右側に紙を置いて右手で書き物ができるので、意外と便利である。右側にマウスパッドとマウスがあるのは、右利きにはちょっと邪魔だ。

無用の長物iOS 4

 iPhone 4が発売されて、僕のiPhone 3Gはもう、2世代も前の物になってしまった。まだ使い始めてから2年も経たないというのに。そして先月、新しいOSであるiOS 4が僕のiPhoneでも利用できるようになった。しかしこれにアップデートしてから、急激にあらゆる動作が遅くなった。周りの様子を見て、アップデートには慎重であるべきだった。

初蝉

 梅雨の真っ只中、蒸し暑い日が続いている。今日、雨が降った後、ミンミンゼミが鳴き出した。今年初めて聞くセミの鳴き声、初蝉である。そう思っているうちに、意外なことに今度はアブラゼミまでもが鳴き始めた。まだまだほんの数匹であるが、これからどんどん地上に上がって羽化するのであろう。いよいよ夏本番である。とりあえずは梅雨が明ける日が待ち遠しい。

自衛消防訓練

 いよいよ自治会の自衛消防訓練。天気が気になっていたが、なんとか持ちこたえそうだ。この日まで準備に何かと忙しかったが、当日はそうでもない。今回は副会長が全体の進行役を務めてくれることになっていて、僕は手伝えるところをうろうろしていればいい。住民が無事に避難したことを各階を回って確認。子供も加えると60人ほどの参加らしいから、役員、管理人、消防署員等を含めると80人ほどにもなる大規模な訓練となった。排煙窓の説明、水消火器による消火訓練、AEDの使用説明、消防車への乗車体験、屋上体験、保存用非常水の配布。特に問題なく終わって良かった。午後は家族も交えて懇親会。僕は酔いつぶれて夕方前に退散した。

久々の午前様

 同じ階の化学科の先生たちが集まり、新しく来られた先生の歓迎会があった。僕も後期には、化学科学部学生の実験の面倒を見ることになっているので、仲間に入れていただいた。もう11時を過ぎているというのに、大学を出て、3人で居酒屋にも入った。しかし終電が気になる。日本酒をおちょこで何倍も何倍も飲み、ふらふらだ。終電より1本早い山手線で帰ることができたが、もちろん泥酔しての午前様。妻はなぜか起きていて怒っている。そして今日は朝遅くまで寝ていた。若い頃はかなり酔っても、翌朝はけっこう早く起きられたものだが、最近はそうはいかない。年を取ったせいか、それとも単に気合いが抜けているだけか。

被験者体験

 親しい男仲間3人で無料試食会に出てくれと懇願されて出席することになった。ただより高い物はないとはよく言ったもので、意外と長い時間を取られ、あれこれと書かされたり、変な物を食べさせられたりと、断った方が良かったかもしれない。普段通り、大学の食堂でお金を払って昼食を食べる方がよっぽど楽だった。しかし研究に協力することができたし、少なくともこうやって話のねたにはなった。研究目的のため、なかなか詳細を明かしてくれず、ここでも詳細は書かないが、それゆえに幼虫を食わされるのかなどといろいろな憶測が出た。蓋を開けてみればそれほど恐れるほどのことでもなく、むしろ美味しい食事の方が多かった。しかし食にこだわりのない僕からすると、あまり食べ慣れない物を口にするのはそれほど楽しいことではない。僕ら3人はこれらについて会話を交わしながら食事を取る。始終ビデオ撮影がなされており、僕らの表情や会話を基に何らかの研究が行われる。

研究の指導

 一人の学生が僕のところで研究したいと相談に来た。意外なことである。去年も似たような感じで、正式な指導教官ではないが、僕がテーマを与えて研究の面倒を見た。彼の努力の甲斐あってその研究は論文として出版されることになったが、その大学院生の最後の後始末は、とてもこれから社会に出る大人とは思えぬひどいものだった。今回の話は、彼女が大学院に合格して初めて実現するものであるが、もしそうなれば、非常に嬉しい話である。前回の成功と失敗を糧に、また一つ、何か新しい研究を展開できるかもしれない。

正しい平泳ぎ

 職場から子供たちがプールで泳いでいるのが見える。羨ましい。娘も体育の授業で水泳が始まった。去年は雨が多くて夏休み前はほとんどプールに入れなかったように記憶している。今年も天気の悪い日が多いような気がするが、すでに何度か授業があり、今日は進級テストがあったようだ。6級はクロールで25m、5級になるには平泳ぎで25m泳がなければならない。娘は100mでも泳げるのだが、問題は平泳ぎとして認められるかどうかである。結果は不合格。意外にも脚ではなく、腕を注意されたらしい。4級はクロールで50m泳げばいいだけなので、5級が一つの関門だ。下手をするとこの夏、進級できないかもしれない。

iPhoneでスケジュール管理

 博士課程の学生との会話。彼女があるセミナーに参加した時、次回をいつにしようかという話にり、みんながいっせいにiPhoneでスケジュールをチェックし始めて引いてしまったなんてことを聞いた。この瞬間にも、研究者とは全く違う世界に生きていて、自分は研究者にはなれないと感じさせられたと。そこまで思う必要は全くないだろうが、スマートフォンの便利さを如実に物語っている事実である。手帳を持たなくなって久しいが、iPhoneを持ち歩くようになったらいつでも予定を確認できる、しかも検索もできるので非常に便利である。

早世した友人

 満11ヶ月になる息子は、数秒間なら自立できるようになり、ウォーカーを使ってよちよちと歩くまでになった。生まれたばかりの頃は転がることすらできなかったのに。そのウォーカーは、娘が生まれた時に、博士課程の頃の研究室の仲間がプレゼントしてくれた懐かしい物である。そして実際にそのウォーカーを選んで買ってくれた友人は、城西国際大薬学部で助手をしていたのだが、3年ほど前、病気のために他界した。同窓会に、ひょいと顔を出してくれそうな感覚にとらわれるが、もはや彼女はこの世にはいない。

有機栽培の弊害

 今年初めてゴキブリを見た。ベランダで、野菜のくずなどを利用して堆肥を作っているのだが、その袋の中に元気のいいのがいた。この高層階に越して以来、ゴキブリに悩まされるようなことは全くなかった。やはりベランダで一度だけゴキブリの影のような物を見たことはあったが、確信できたのは今回が初めてかもしれない。堆肥作りは、もっと美しい言い方をすれば有機栽培であるが、弊害が多い。

鎌倉を案内

 東京駅、地下の横須賀線ホームで会った初対面のカナダ人親子は2人とも背が高かった。中国、モンゴルを旅行した帰りに東京に立ち寄り、僕が鎌倉を案内することになった。母親の方が、僕のカナダ人の知り合いの知り合いになる。歳は50代後半だろうか。いろいろしゃべってくれる人で、鎌倉までの1時間、さらに今日一日、特に話題が途切れるようなことはなかった。息子は今年UBCを卒業したばかりの若者である。今回、日本をも訪れたのは彼の希望だったようだ。逗子にいる友人の勧めに従い、鶴岡八幡宮、小町通り、鎌倉大仏、円覚寺に行ってみることにしたが、8時東京出発で5時に戻ってくるという予定だったのでかなり余裕があった。鎌倉大仏のある高徳院を出た後、長谷寺にも行くことにしたのだが、ちょうどアジサイがきれいで2人とも喜んでくれた。こんな梅雨の時期に東京なんかに来なくてもと思っていたのだが、アジサイを見るには絶好の季節ではないか。近くにお好み焼屋があったので、お好み焼きと焼きそばを焼いて食べさせてやったら、こちらも予想以上に喜んでくれた。高価な日本食ばかり食べているから、こういう日本食を知らない。未だに英語を話すのは苦労するのだが、不思議なことに聴くことは全く不自由しなくなった。一つだけどうしても聴き取れず理解に苦しむことがあったのだが、単に「旅館」と言っているだけだった。妙に変な発音だった。母親の方は、僕の英語の発音に対して聴き取れない素振りを何度か示し、そこで僕が丁寧に言いなおせば伝えられる自信があったのだが、息子の方がいつもとっさに対応してくれた。バンクーバーに日本人の友人がいて、日本人の英語を聴き慣れているに違いない。疲れたが、鎌倉もカナダも久しぶりで、なかなか楽しい一日だった。
Jul03_2010

2009年インパクトファクター

 これまで筆頭著者で論文を発表してきたジャーナルの2009年のインパクトファクターを調べていたら、Mol. Biol. Evol.が9.872にも上がっていてびっくりした。もう少しで10を超える勢いだ。この調子で2010年は10を超えて欲しい。今後伸びるか、落ち目になるのか、だいたいの想像はつくので、そんなことも考えながら投稿するジャーナルを選ぶ必要がある。かといって思い通りにアクセプトされるわけではないのだが。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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