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息子の嘔吐

 男の子よりも女の子の方が病気に強いなどと良く言われるが、うちの子供達を見ている限り、赤ちゃんの頃は明らかに息子の方が娘よりも強い。鼻水をたらしたり、咳をしたりするものの熱を出さないから保育園で預かってもらえる。親は仕事を休まずにすみ、なんとも孝行息子である。しかもひどい病気には親が休みの時に罹る。今回もそうだった。金曜日の夜から嘔吐が始まり、特に土曜日はひどく、服を何着汚し、着せかえたことか。下痢も始まったが、今日になって落ち着いてきた。明日は登園できるかどうか。そう思っていると、次は僕が調子が悪くなってきた。吐き気がする。息子の嘔吐が移ったか。吐きそうだけど、吐きたくない。苦しい。かなり苦しい。布団に横になっても苦しい。もはや何もできない。これでは明日、僕が出勤できそうにない。
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指導教官と指導教員

 前の職場でエッセーの執筆を頼まれていたので、書いて送ったのだが、「指導教官」ということばを「指導教員」に直すと連絡を受けた。編集方針を甘受するつもりではいたものの、前者の方に馴染みがあると軽く抗議してみたら、国立大学法人に移行してから「教官」から「教員」に変わったのだと連絡を受け、なるほどと思った。「教官」などという言葉は権威主義の一端を見ているようで、そう思うと確かに「教員」の方がいい。とは言え、指導教官は「指導教官」であって欲しい。僕が大学院生だった頃はそうだったのだから。その連絡では「関係者に相談しましたところ、修正させていただくことになりました」とも書かれていて、もはや執筆者である僕が口をはさめる状況にはなかった。

血圧の単位

 職場に献血車が来るから協力をとはがきが届いていた。前回から半年しか経っていないのだが、ここでは年に2回も来るのか。朝の一仕事を終えて行ってみると、僕が一番乗りだった。最近、血圧を気にしているから、今回の最大の関心事は自分の血圧だった。結果は最高血圧120mmHg未満、最低血圧80mmHg未満。もちろん採血前の値で、採血後はもっと下がる。時間はかかったが、食事による生活改善の成果が出たようだ。このまま維持してゆかねばならぬ。もう若くないのだから意識しなければ自然と上がってしまう。それにしても、最近、化学実験を担当して、圧力の単位がPaに移行していることを強く感じ取った。僕が学生だった頃とは違う。殊に圧力に関しては本当にいろいろな単位系が乱立しているから、統一した方がいい。こうなったら血圧のmmHgも変えた方が良い。120mmHgは16.0kPa、80mmHgは10.7kPa。そんなに不便な数値でもない。

似た者兄弟

 朝、家を出てエレベータに乗ると、時々良く似た兄弟が乗り込んでくる。兄弟とは言っても、中学生のお姉さんと小学生の弟である。明らかにそれぞれ女の子、男の子の顔をしているわけだが、一目で兄弟であることが分かるほど良く似ている。この姉、弟という組み合わせは、うちの娘と息子と同じである。娘の赤ちゃんの頃の写真を見ると、今の息子にそっくりでないか。うちの子たちも、いずれその兄弟と同じように似た者姉弟になるのだろう。

非常勤講師の出勤簿

 今年度の講義のほとんどが集中しているこの10月。きのうでようやく今月最後の講義が終わった。僕は学部にも大学院にも所属していないので、学部学生向け、大学院生向けの講義は全て非常勤講師扱いになっている。本来ならば毎回出勤簿に印を押しに行かなければならないのだが、面倒なのでまとめて押しに行っている。そんなことをしていいのかと言われるかもしれないが、僕の非常勤講師としての勤務は無給である。今月は31コマ、62時間、半コマ分の45分を1時間と数えるわけだが、も担当したというのにびた一文出ない。同じ大学の教員だからである。なんだか複雑でよく分からないシステムだが、非常勤講師担当の職員の方に同情されてしまった。とは言え、多くの学生と話すことができたし、教育経験を積むこともできたので、収穫は大きかったかもしれない。

メダカの稚魚

 大学の居室に設置した趣味のアクアリウム、メダカの稚魚が17匹いたはずなのだが、いつの間にか3匹になってしまった。こんなにも減るとは思わなかった。弱ったメダカがいるなとは時々気付いてはいたが、そんなのはいずれ底に沈み、ミナミヌマエビに食べられてしまったのだろう。カボンバもみるみるうちに葉を落とし、ついには茎だけになってしまった。これでは酸素の供給源や、稚エビの隠れ場所として機能しない。日の光が当たらなかったのが良くなかったのかもしれない。その一方でエビは大繁殖しているのだが。

推理小説

 近々読書週間が始まるとのことで、新聞に好きな作家のランキングが載っていた。どれだけ信用できるものか分からないが、司馬遼太郎が9年連続の1位で、以下10位までは僕にはあまり馴染みのない作家が続く。推理作家が多い。振り返ってみると、大人になってからは推理小説など、読んだことがない。今後もよほどのことがない限り読むようなことはないだろう。好きな分野では、推理小説の次に歴史小説が続く。

トロイメライを弾く夢の実現

 発表会で娘とピアノの連弾をするという話、断ったはずだったが、先生からこの曲ならばどうかと、ベルティー二とモーツァルトの曲を1曲ずつ勧められた。しかも、みんなお母さんと弾くので、お父さんと弾いてくれるといいという注文までついている。娘が僕の真意を伝えていなかったらしい。下手な僕が上手な娘と弾きたくないから断ったのだ。しかしここで考え直すことにした。先生から渡された連弾曲集を眺めてみると、より馴染みのある曲も載っている。例えばシューマンの『子供の情景』。もちろん『トロイメライ』も入っている。娘を介してではうまく意思疎通ができないと思い、直接先生に電話して『トロイメライ』でもいいかと聞いてみたところ、楽しくやってくれるならば何でもいいという話だった。幸い、オーバーラップもないようだ。短いからもう1曲か2曲弾いたらいいとも言われた。ならば『子供の情景』から数曲選ぶか。しかしそんな余裕はあるだろうか。ともかく『トロイメライ』を弾くという夢は未だにかなえていなかった。それを娘との連弾で、しかも発表会で弾くことになるとは。いやいやそれまでに相当量の練習が必要だ。

息子の初めての運動会

 息子の初めての運動会はすばらしい青空のもとで幕を開けた。保育園の運動会である。場所は娘の小学校の校庭。当の息子はまだ1歳。入場行進などがあり、唯一の参加競技は障害物競走と言った感じか。競走とは言っても、機嫌の良さそうな子から一人ずつ順番にスタートラインに立ち、歩ける子は歩いて、起伏のあるマットを超え、梯子などをくぐり、母親の待つゴールへと向かう。もちろん多くの保育士の手助けがないとゴールにはたどり着けない。父親である僕がビデオ撮影をし、姉である娘が写真を撮る。1歳でこんな体験ができるとは幸せ者だ。本人は何も覚えていないだろうが、ビデオや写真は残る。この後、僕は市民講演会に参加しなければならなかったため、そそくさと会場を後にした。

X染色体の不活性化

 ずっと前から少しずつ勉強して準備を進めてはいたものの、直前になって大慌て。ひょっとしたら間に合わないかもしれないとも思ったが、なんとか講義資料を作り終えて2時間ほど眠り、いつもより早い出勤。朝一の講義である。さすがに9時ちょうどにはみんな揃っていなかったが、大学院生たちはちらほらと集まってきた。僕の専門ではないのだが、相手は女性だし、哺乳類におけるX染色体の不活性化について話そうと、英語の本の1章を紹介する形で講義した。ただ事実だけを述べても科学者としては面白くないので、どうやって研究者たちがそういった結論を導いたかを考えてもらいたい。講義の最中に2つほど簡単な問題を解いてもらったが、本当に僕の話を聞いていたのかと疑ってしまうほど反応は良くなかった。けっきょく、どちらも同じ大学院生が的確に答えてくれたが、他の子たちは大丈夫か。ただ答えを言う勇気がなかっただけならいいのだが。まあ、自分が学生だった頃を思い返してみると、大学の講義などまともに聴いていなかったので、それに比べれば彼女たちは優秀かもしれない。準備不足な上に寝不足で、講師である僕の方は大丈夫かと思ったが、意外と楽しく進めることができた。今年度、純粋な生物学の講義はこの1コマだけである。

クマムシの科学

 何年昔のことだろうか。友人が顕微鏡で見ると面白いということでクマムシという生き物を教えてくれた。ちょっと探してみたが、肉眼で見える物でもないのですぐにあきらめてしまった。なんか非常に興味深い生物だったような気がするが、いろいろとうさんくさいところもあり、以後、特に興味を持つこともなかった。そして今日、クマムシに関するセミナーがあった。

3コマの集中講義

 大学の講義は1コマ90分で、今日の午後は3コマを集中で担当した。講師の方は一生懸命だから時間などあっという間に過ぎるのだが、学生の方にしてみればさぞかしたいへんなことだろう。内容はエピジェネティクスと次世代シークエンサだが、ずっとしゃべっていてはお互いにたいへんなのでコンピュータを利用した演習を取り入れる。実際にはUnixのフィルターコマンドを中心としたいろいろなコマンドの使い方、とくにパイプを利用した使い方を習得してもらうことを意図した。用意した演習は6題。そのうちの2題をレポートとして出してもらおうと思っていたのだが、とても用意した全てをこなすことができなかった。TAでもいればいいのかもしれないが、Unixの扱いに慣れていない学生の面倒を見ていると、なかなか先に進まない。いよいよこれから生物学の演習に入るという手前で時間切れになってしまった。また同じような機会があったら考え直さなければならない。いい経験をさせてもらった。

キャンパスの無線LAN

 前の研究室では常に無線LANが使える状態になっていて、コンピュータは有線接続だったが、iPhone利用者としては恩恵をこうむっていた。そして自分独りの部屋を持つようになり、無線LANルータを購入したのだが、必要ない時に部屋の中をマイクロ波が飛び回っているのはどうも落ち着かず、電源を切っている状態が普通で、こうなるとiPhoneもあまり使わなくなってしまう。最近になって、学内の無線LANが充実してきたので、重い腰を上げ、ノート型パソコンやiPhoneをその無線LANに接続する設定をした。いざ使うようになってみるとやはり便利である。いつの間にやらキャンパスのあちこちでつながるようになっていた。便利な世の中になった。

小遣い制

 世の中の夫婦間には小遣い制というのがあるらしい。これまでの僕には無縁だった。専業主婦の家庭に育ったが、父は好き勝手に自分のお金を使っていたようだし、現在の我が家は共働きで、お互い、好き勝手にお金を使っている。家賃、食費、養育費などの支払いで、多少、僕の方が多く払っていて損をしているような気もするが、まあ、家庭内のお金のことでもめたこともないのでいまさらになって騒ぐのは得策ではない。とにかく小遣い制なるものの実情を聞いてみて、なんとも不自由なものだと思った。今時の家庭のどのくらいが小遣い制なのか。

ベランダのトマト

 寒くなってからようやくトマトの黄色い花が咲き、実が成るかどうか、かなり怪しいと思っていたのだが、今日はいくつか青くて小さいトマトができているのを見つけた。次の問題は、これが赤く、おいしく熟れてくれるかどうかである。野菜くずを堆肥にして自然と芽が出てきたトマトなので、ミニトマトだったのか、普通のトマトなのに大きくならないのか、どちらかは判別がつかない。
Oct17_2010

父親の重要な任務ビデオ撮影

 紆余曲折があったが、けっきょく娘はリコーダー演奏のピアノ伴奏を担当することになった。そして今日が本番、学校公開である。1校時の国語の授業を最後まで参観してから会場の体育館に行ったら、いい場所が取れない。僕にはビデオ撮影という重大な任務がある。しかたなく立った場所のすぐ前には髪の薄い2人の大男が居座る。なんとか隙間から撮影したとしてもその頭が映り込むとも限らない。幸い、学年の入れ替わりでその2人はいなくなり、ほっとして撮影を始めた。しかし、急にピアノの手前に大太鼓が置かれてしまい、全く見えなくなった。これはもう移動するしかない。今は歌っているが、次はピアノ伴奏である。娘が見える位置まで人込みの中を慌てて移動し、買ったばかりのデジタルビデオカメラを頭の上に上げて撮影を開始した。後ろの人には迷惑だったかもしれないが、そんなことに気を使っている余裕ははい。演奏は1分も経たずに終わってしまった。リコーダーの音に押され、ピアノの音は良く聞こえなかった。次の合奏ではバスオルガンを弾いていたが、この音は僕の場所からは全く認識できなかった。まあ、とにかくいい経験をしてくれたことと思う。とりあえず映像は残すことができたし。

研究補助者初出勤

 最近、育児や、教育関係、大学連携関係などが忙しくて、なんか研究が全く進んでいない。今日は研究補助者の最初の出勤日で、今日までに彼女にお願いする仕事をあれこれと探し出して整理しておかなければならなかった。そんなわけで、興味がありながらも眠らせていた研究テーマを掘り起こして、この1週間ぐらいは久々に、うまく行くか徒労に終わるかも分からぬ未知の領域へ踏み込む興奮を味わった。研究しないと大学教員は生き残れないんだから、他の仕事に忙殺されることなく、ちゃんと研究を進めないと。彼女には単純な一連の作業を355回繰り返してもらうことをお願いした。幸い、すぐに飲み込んでくれたようだ。どんな結果が出て来るのか、楽しみである。

胃の検査

 この大学に来て初めての健康診断。僕はどうも胃の調子が良くないのだが、最近は特に胃もたれというのか何と言うのか、ちょっと変な感じがするので胃の検査を受けられるよう希望を出しておいた。昨夜から食事を取らず、気合いを入れて健康診断に行ったのだが、血液の検査だった。胃カメラはともかく、バリウムは飲んでレントゲンでも取るのだろうと思っていたのだが拍子抜けであった。体重は最近は安定していて60kg未満、多少気にしていた血圧は120未満/80未満、裸眼で測ってもらいたかったのに矯正視力が1.5/1.5というように興奮させられることのない健康診断だった。もちろん、血液検査の結果がどう出るのか楽しみではあるが。

東京マラソン4年連続落選

 東京マラソン、今年もフルマラソンに申し込んだのだが、抽選に外れた。これまでの3回は、外れてくれ、という気持ちもあったのだが、今回は、当ってくれと切に願いながらも叶わなかった。倍率は9.2倍、10kmでは13.6倍と聞くから無理もないのだが、いつになったら参加できることか。親子3人ででそろって参加しようなどと思ったら、みんな1000年も申し込み続けなければいけない計算になる。

講義初回

 保育園は毎朝7時半から。そんな時間に行ったことはなかったのだが、今朝はそれよりもちょっと早く行ってみると、既に開いていて、僕が最初というわけでもなかった。息子を置き、急いで大学へ。英語によるプレゼンテーションの演習を担当することになり、今日はいよいよ初回である。比較的広い講義室の後ろの方に20人以上の学生が集まった。僕は英語が特別得意なわけでもないので、大学院生の頃は別段英語ができたわけではなく、気長に勉強していたら英検1級レベルに達したからみんなも頑張れと話してから、いろいろと講義した。度胸をつけ、議論し合える和やかな雰囲気を作り出すために、後半は各自英語で自己紹介をさせる予定だったが、残りは30分もなかった。みんなあれこれと話すような感じでもなかったので、無事に時間通りに、いや数分オーバーしたかもしれないが、なんとか終了した。情報科学、化学、物理学、生物学の学生たちが集まる。1単位の講義なので、ほんの2ヶ月ちょっとの期間だが、どうなることか、楽しみである。

光学25倍

 今朝は晴れた。そして空気が澄んでおり、富士山が見える。買ったばかりのデジタルビデオカメラで覗いてみた。さすが光学25倍はすごい。これまでの2台はどちらも10倍で、それでもそこそこ満足していたのだが、25倍は違う。望遠鏡のように、うちから富士山が手に取るように良く見える。手前の丹沢は、稜線に人が歩いていたら見えそうな気すらする。もちろん、手ぶれや映像の暗さは問題なのだが。
Oct11_2010

オクラの花

 もう駄目かと思っていたが、オクラがまた咲きだした。父の育てているオクラに比べると、うちのベランダで鉢植えのオクラの貧弱さが哀れだが、とにかくきれいな花をつけ、実も育っている。寒くなってきたというのに。娘が学校から持って来たオクラである。あと何本か食べられそうだ。
Oct10_2010

アサガオからナズナへ

 毎年恒例のイベントとなりつつあるが、アサガオを片づけて、今年の春に収穫したナズナの種を蒔いた。代々、うちのベランダで育てているナズナである。今までは量が少なかったので、今回は来年1月7日に向けてたくさん育ってくれると嬉しいのだが。

本館を隠すキンモクセイ

 大学の本館の前に立派な木が植えられている。何の木かとずっと気にはなっていたのだが、特に調べるようなこともなかった。そうしたら今週、花が咲いたようで、オレンジ色になった。これまではずっと緑だったのに。そして近づくと、匂いがする。キンモクセイだ。もう季節は秋である。
Oct08_2010

この父にしてこの子あり

 自由自在に歩き回るようになった息子の行動を見ていると面白い。興味津々といろいろな物をつかみ、投げたり、なめたりする。たいていの場合はなぜか、親にとっては触って欲しくない高価な物、危険な物、あるいはデジカメのような精巧な機器だったりする。先日はスーパーボールを投げて大喜びであった。拾っては投げ、拾っては投げ。飲み込んだりしないかと目が離せない。そんな息子の姿を見ていると、かつては僕もこんな乳児だったのかと思わされる。言わば、自分の過去を観察しているようなものだ。この世で自分に肉体的にも精神的にも最も似ている人物は、自分の父と自分の息子であろうから。

連弾を断念

 ピアノ発表会で娘はモーツァルトのソナタ(K.545)を弾くことになった。とても楽しみである。そう思っていたら、ピアノの先生から親との連弾も勧められているとのこと。もちろんその発表会の場でである。妻はそこそこ弾けそうなものだが、無理だといきなり辞退。僕は興味があったのでちょっと話を聞いてみると、低音の難しい方を親が、高音の易しい方を娘が弾くのだという。娘と『オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ』を連弾したのは、彼女がバイエルをやっていた頃の話。もはや娘の方が桁違いに上手になってしまい、そんなことをして楽しめるような状況にない。残念ながら僕も辞退だ。ピアノに関しては娘は、いつの間にやら雲の上の存在になってしまっていた。

学生実験

 化学から離れてもはや10年以上になるのだが、化学の学生実験を担当することになった。もちろん主担当ではない。僕を含め教員4名、そして大学院生数名がTAとして関わる。非常に基礎的でかつ古典的な実験であり、僕はもちろん、化学者と言えども経験がないと学生にその全てを誤りなく教えることははっきり言って難しいと思う。実際、僕の役目はそんなことではない。学生と一緒に考えることだ。彼女たちが将来、化学者になったとしてもこのような実験をやることはないだろう。しかし与えられた課題にみんなで話し合って取り組むことが重要である。相手は理学部化学科の2年生。2日目の今日は久々に白衣を着て学生と向かい合った。ちょっとたいへんだとは思うが、楽しみでもある。

社外事故の対応

 現在、僕が大学で管理しているウェブサイトは、ある会社に作ってもらったものなのだが、どうもPHPにバグがあることを見つけた。ある特別な状況で期待した通りにページが表示されないのだが、その症状が起る状況が特定できたので恐らくバグである。会社に連絡してもらったところ、即日、修正してくれた。かつては僕もプログラマとして働いていた。このような事態は社外事故と呼ばれ、早急な修正が求められる。しかし、他人の書いたコードを理解して直すことなど、僕のような無能なプログラマにはできることではなかった。なにしろ、プログラムの規模があまりに大きすぎた。ストレスがたまり、会社をやめる一因にもなった。

親子で芝の手入れ

 日本芝がけっこう増えてきた。それを見た娘が、自分も手入れをしたいと申し出た。うちの比較的広いベランダ一面を芝で覆い尽くすのが父と娘の共通した夢である。息子も日本芝の葉を楽しそうになでたりする。前回の西洋芝では、一畳分の広さまで増やしたが、憎ったらしいアザミウマに食い尽くされてしまった。種が取れない西洋芝だったので、いちいち植え直さなければならなかったが、今の芝はずっと増やし易い。匍匐枝を摘まんで切り取り、水に浸けて発根させ、土に植えて増やす方法を娘に教えた。どこまで本気で手伝ってくれるのか、まだまだ未知数ではあるが。

3台目のビデオカメラ

 最近、ビデオカメラの調子が悪い。フォーカスが合わないというか、映像がぼやけてしまう。しばらく待つと直ったりもするのだがとにかく調子が悪い。運動会でもその症状が出ていい加減嫌になった。まだ2年半しか使っていないのだが買い換えることに。MiniDVの1台目は7年間使ったが、電源系統がおかしくなった。2台目はHD。どちらもSony製Handycamである。もうSonyはやめようと誓って店に行ったのだが、Sonyの店員につかまってしまい、あれこれと他社製品も含めて検討したのだが、けっきょくまたHandycamにしてしまった。今度は半導体メモリであるから、ちょっとは雑に扱っていいか。気圧の低い高山に持って行くことができるのも嬉しい。何よりサイズがずっと小さく、そして軽くなった。それなのに総画素数は320万から420万へ、光学ズームは10倍から25倍。容量は60GBのHDから32GBの内蔵メモリになったが、32GBもあればうちの用途にはじゅうぶんである。最初に買った14万円は、ずいぶん安く買えたものだと喜んだものだが、次は10万円、そして今回はたったの4万円。とにかく、子供たちのいる家族の記録を残す重要な役割を担うデジタルビデオカメラ3台目である。頑張って働いてもらわねば。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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