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スケートの指導

 義兄家族とスキーに行きたかったのだが、今日明日と日本海側は天気が良くないらしい。しかたなくスケートに行くことになった。恐らく、僕も娘も、カナダで滑って以来だろう。そうなるとなかなかうまく滑れるものではないが、次第に慣れてきた。甥っ子、姪っ子にもアドバイスしたが、娘にはあれこれとうるさく指導した。その甲斐あってか、ほんの数時間滑っただけでカナダの屋外リンクで滑っていた頃よりもずっと上手になった。幼稚園児と小学生でどっちが覚えがいいかという問題だが、スケートもスキーも、小学生になってから教えた方が効率はいいように思われる。ただしこれは時間的な考慮であって、その他の要素をどう考えるかによって、幼稚園児の頃から教えるメリットももちろんあるであろうが。
Dec31_2010
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国民読書年最後の一冊

 今年2010年も残りわずかで明日は大晦日である。国民読書年の今年、いったいどのくらい本を読んだだろうか。それはともかく、最後にと選んだのが司馬遼太郎『風神の門』という小説である。今まで読んできた司馬作品と同じようでちょっと違う。僕がこれまで良く知らなかった忍者の世界が、非常に興味深く描かれている。今日までに読み終える予定だったのだが、まだ半分しか読んでおらず、自分の読書のスローペースにはあきれてしまう。夜、山形に帰省するバスに乗る際、本を持って座席に座ろうとしたら、乗務員に「明りを消すから読書はできないよ」と言われた。残念ながら読了は来年に持ち越しだ。

年3回の寄付金集め

 今年は自治会の仕事で、3つの寄付金集めにかなり中心的に関わった。赤十字運動、赤い羽根共同募金、歳末たすけあい運動である。各戸を回って寄付のお願いをすることが求められているのだが、さすがにそこまではせず、いかに関心を持ってもらえるかを念頭に案内を作った。これまで自分自身、寄付など全く興味がなく、1円でも財布から出すことを惜しんできたのだが、いろいろと理解が深まって寄付しようという気になり、実際、500円ずつを出した。1年前の僕からは予想し得ない変わりようだ。各回、百数十世帯のうちの約1割の方が協力してくださり、1万円弱ずつ集まった。僕としてはできる範囲でよくやったと思うのだが、まだまだ改善の余地はある。寄付金の合計額によって、自治会に入るお金の仕組みとかも、自分を含めて多くの人は良く知らないだろうから、周知する必要がある。寄付金で恩恵を受けている方々からの感謝の声が届いていないことも改善する必要があるだろう。さて、来年はこの仕事に関わらなくてすむようになるわけであるが、そんな状況でこの僕がまた寄付をするだろうか。それはその時になってみないと分からない。

連続忘年会

 今日が仕事納めで、きのうと今日の2日連続で忘年会。たった2回の飲み会でけっこう疲れた。大きな問題は飲んだ後、そしてその翌朝に仕事と言うべきかいや、自分のやりたいことができなくなるということ。特に最近は、息子を寝かせつけているために非常に早寝早起きで、未明の自分の時間が貴重だから、けっこう致命的である。若くはないし、ほどほどにしておかないと。

他学部の先生

 プログラミング言語Objective-Cの勉強会をやっている物理系の先生がいると聞き、以前から興味があったのだが、今日、機会があったので挨拶に行ってみた。近々退官予定の年配の先生なのだが、独特のパワーに圧倒された。ちょっと質問でもしようものなら、こんなに楽しいんだよ、もうだらだらと話さずにはいられないといった感じで、満面の笑みで、パソコンを使いながら実際にプログラムを動かして説明してくれる。明らかに僕よりもいろいろなことを知っているはずなのに、僕が加わることを無性に喜んでくれ、そして僕からもいろいろ教わりたいと言う。いやそれだけではない。学部学生と勉強会をやっていても、彼女たちから勉強させられることもたくさんあるのだと言っていた。大学の教員からは学生の不満ばかり聞くこの昨今、こんな先生がいたのか。いや、大学にはもっともっといい意味でユニークな先生がいるに違いない。

30年ぶりのレッスン

 娘と2人でピアノの先生のところへ行った。親子2人でピアノのレッスンを受けるのである。ここに来たのはちょうど2年前。家でバイエルを終わらせ、娘が先生に付いて習いたいと言うので相談に来た時以来となる。家ではもちろん、ずっと電子ピアノで練習してきた。今日、グランド・ピアノを叩けることを楽しみにし、強弱もよりはっきりと、感情豊かに弾けるものかと思っていたが、いざ弾いてみるとそう甘くはなかった。レッスンを受けるなど、僕の方は小学校2年生以来だから、30年以上経ったことになる。あの最後の日のことは今でも良く覚えている。ピアノがいやでいやでしかたがなかったのだが、まさかこんな日が来るとは。先生は何点か注意してくださったが、僕なんかにはそんなに期待はしていないだろう。発表会であまりに見苦しいようなことがなく、そして親子で楽しく弾いている様子を醸し出せればそれでいいのだ。娘の方が僕よりも多くの注意を受けていた。娘にはかねがね、もっと先生とコミュニケーションを取って積極的に取り組んで欲しいと思っているのだが、言われたことに対して分かっているのか分かっていないのか頷くだけである。僕がいかに嫌がる娘との練習時間を確保することが難しいかを訴えると、先生は「お父さんと一緒にピアノが弾けるなんて、こんなに幸せなことはないよ」と言ってくださる。このことを娘が実感してくれにはあと20年くらいかかるかもしれない。

トランス・ジャパン・トレイル構想

 カナダにはTrans Canada Trailという、全10州をつなぎ、全長2万2千kmに及ぶハイキングやサイクリングなどのための小道、トレイルを作る計画がある。僕が住んでいた頃にはまだ一部しかできあがっていなかったが、寄付を募ってだいぶ伸びてきたようだ。日本でも同じようなトレイルを作る、これが以前から温めていた僕の一つの夢である。北海道から沖縄まで全都道府県を通り、散歩、ジョギング、自転車、登山、スキー、ボート、カヌー、カヤック、水泳、インラインスケート、ローラーシューズ、竹馬、一輪車などのできるトレイルを完成させる。既存の道を認定してつなげるだけでもいいから、日本地図を見ながらすぐにでもできないわけでもないが、多くの賛同者を募り、共同作業として多くの人が楽しんでもらえる日本を縦断する道を作り上げたい。分岐させたりすると複雑になるので、単純に一筆書きできるルートがいい。日本は島国であり、例えば北海道と本州は津軽海峡で分断されている。ここをどうするかは大きな問題で検討してゆかねばならないが、水泳やカヤックのルートとするつもりはない。多くの人が安全に楽しめる道であることが重要だ。安全面から自動車等の交通量も考えなければならないし、車椅子等の通行を考える必要もある。組織的にやるべきことは、ルートの選定、GPSを利用した距離測定、必要最低限の標識整備、そして広報活動である。いずれは寄付を募り、道の整備もしなければならないだろう。軌道に乗れば、NPO法人の設立も検討する。自治会、地方自治体、さらに国から援助が得られれば嬉しいなど考えれば切りがないのだが、とりあえずはウェブサイトを立ち上げるなどして仲間を集めることから始めなければならない。そろそろ手を付けてみるか。
Dec25_2010

学生からもらった海外土産

 学生が6人ばかり、海外のシンポジウムに参加した際のお土産を持って来てくれた。僕も参加するものと思っていたのに、来ていなくて残念に思ってくれたらしいが、それが本心ならば本当に嬉しいことである。「本当にお世話になりました」と言われたが、そんなに世話をしてあげただろうか。履修生の数が多くて、一人一人に手が回らなかった印象が否めない。こんな風に感謝されるならば、もっと一生懸命頑張れば良かった。それにしてはみんな遅刻して来ていたような気もするのだが。ともかく、また機会があったら、若い学生たちのために頑張らねばならぬ。研究者を目指す学生に対しても、それ以外の職業を目指す学生に対しても。

自分の演奏のビデオ

 一通り連弾ができるようになった。娘と弾くシューマンの『大事件』と『トロイメライ』である。先日録音してみて、今日はビデオ撮影をし、自分の演奏を外側から聴いたり眺めたりしてみた。いつも娘に「姿勢が悪い」と注意しているのだが、親子並んだビデオを見ると明らかに僕の方が姿勢が悪い。しかもピアノ演奏であんな猫背ではきわめて格好が悪い。常に意識し、直さなければならない。そして演奏の方は、思っていたよりも下手であった。まだまだ直すべきところは多い。日曜日には娘が師事している先生の所へ行って聴いてもらう、いや診てもらうのだが、練習は怠れない。

企業説明会開催

 大学での企業説明会の開催を手伝った。この就職難にあって学生たちも真剣だろう。企業側の説明が終わり、質疑の時間になる。手を挙げる学生がいないので司会を担当していた先生が「質問することも練習ですから」などと言うと、次々と手を挙げ始めた。普段、講義の時にあまり質問することのないうちの女子大生たちもである。その気になれば、発現できるわけだ。確かに質問することも練習である。ではいったい何のための練習か。自分の疑問点を明らかにするための質問する練習かもしれないが、いや、むしろ、自分をアピールするために発現するための練習である。3つの大学から21名が集まっただけの会だが、発現した学生たちにとってはいい機会になったことと思う。就職活動、幸運を祈る。

学生の顔

 20数名分の実験レポートを見ているのだが、名前を見ても多くの学生の顔が思い出せない。誰だか分からないとコメントを書いていても、誰に向けて書いているのか実感が湧かず、味気ないものになってしまう。友人が言っていたが、確かに顔写真の一覧が欲しい。自分で撮ってもいいのだが、個人情報にうるさい昨今な上にここは女子大。面倒なことになっても困るので、気安くはできない。個々の学生ともっと話して、名前を覚える努力をすべきであった。

多肉植物の名

 今年4月の結婚式でもらった多肉植物、もともとは根が生えていなかった。水蘚で栽培するための水蘚だけでなく、鉢に相当する小さな容器も付いていた。職場に置いてあるが、時々水をあげるだけで確かにぐんぐんと成長する。覗いたことはないのだが、恐らく水蘚の合間を縫って根が張っているのだろう。ひ弱にひょろひょろと伸びてしまった感があるので、最近は午前中の2時間ほど直射日光に当てている。葉の緑色が心持濃くなったように感じる。さてこの植物、何という種類なのだろうか。もらった時の栽培キットには、育て方は書かれていたものの、肝心な種名が書かれていない。インターネットで問い合わせてみると、カネノナルキだという意見もあったが、どうやらベンケイソウ科セダム属であることが明らかになった。様々な園芸品種が出回っているので、種名まで特定するのは困難なようだ。
Dec20_2010

自治会の餅つき

 小学校PTAの餅つきに引き続き、今日は自治会の餅つき。2週間前の経験があるので、そんなに心配することはなさそうだ。前日から準備を始め、当日も朝から準備。最初は主に蒸籠を使ってもち米を蒸すことを担当した。プロパンガスで水を沸騰させ蒸すのだが、これが時間がかかる。最初の2升に50分、次からは30分ずつかかる。今日は全部で40kg分のもち米をつかなければならないからとても間に合わない。けっきょく後で灯油で焚くボイラーを借りてきて蒸すことになった。さて、司会を任せられ、町内会長、自治会副会長の挨拶をいただいた後、鏡開き。拡声器を使わず大きな声を出したので疲れてしまった。そして全ての米をついてしまわなければならない。非力な僕としてはできるだけ、他の人にやってもらうように逃げて、別なことで忙しくしていたが、もちろんちょっとはついた。ご老人の方々がなかなか上手で驚かされた。昔取った杵柄というやつだろう。餅つきよりもむしろ、最後の後片付けで、中腰で臼や杵を洗わねばならず、足腰が痛くなった。「さて餅でも食べてゆっくりしよう」と思ったら、もう一かけらも余っていなかった。
Dec19_2010

息子の演劇

 保育園の表現活動ということで劇の披露があった。1歳の息子に何ができるのかと思ったが、先生たちとともに劇をする。しばらく、陰に隠れていなければならないところがあるのだが、うちの子はそこで押さえ付けられると泣きわめくらしい。さて本番。リハーサルとは打って変わって、いい顔をして自分の役目をこなしていた。音楽に乗って手を振ったり、適当な場面で拍手をしたり。さすが我が息子と思ったが、自分の名前を呼ばれて返事をする場面で、顔色一つ変えずに平然としていた。普段はちゃんと反応するのにどうしたのか。僕自身、幼稚園の頃、誕生日会か何かで壇上に立たされ、自己紹介をするのに緊張して声が出なくなった思い出があるのだが、それとはどうも違う。大勢の親たちの前でも堂々と振る舞っていたことだし。それでも緊張していたのか、あるいは集中し過ぎていたのか、先生の声が全く耳に入っていなかったような雰囲気だ。いずれにしても0歳からこんな環境に放り込まれ、いい経験をさせてもらっていることは間違いない。

海外初発表

 英語のプレゼンテーションの演習では、簡単な自己紹介も含めると4回、各自に英語で話してもらったのだが、きのうと今日は海外のシンポジウムで発表するためのリハーサルがあった。合わせると20数名の大学院生たちの話をそれぞれ5回も聴いたことになる。さすがにこれだけ聴くと、いろいろなことが分かってくる。なかなか楽しい3ヶ月間だった。大学院生の方でもこんな機会を持たないと、ろくな練習もせずに間近になってしまったことだろう。自分の修士課程の頃と比べれば、みんな立派なものである。海外で英語の発表を行うなど、ほとんどの大学院生が初めてのはず。研究やプレゼンテーションのことはともかく、雰囲気をじっくり味わってきてもらいたい。僕がヴァンクーヴァーでその後の人生を左右する影響を受けたように。

履修生の前で発表

 久々の英語でのセミナー。じっくり準備しようと思っていたが、時間はいつの間にか経ってしまうもので、とてもじゅうぶんな準備ができたとは言い難い。研究の方も、もっと最近の成果を話したかったのだが、期待した結果は出ていないので古い話にウェイトを置かざるを得ない。そうすると、以前にも英語で話したことがあるので、まあ大丈夫かという気にもなってしまう。困ったことに、英語のプレゼンテーションについて教えており、その履修生のうちの数人も今日は僕の発表を聴く。やりにくいことこの上ない。案の定、なかなか口から滑らかな英語が出てこなくて困ったが、こんなことにへこたれていてはスピーキング力の維持も向上も望めない。恥をさらしつつも積極的に前に進んで行かないと。

ふたご座流星群

 最近、息子を寝かせつけてそのまま一緒に眠ってしまい、朝早く起きることが多い。今日も3時半ごろから起きていたのだが、ふと、ふたご座流星群のことを思い出した。今がちょうどピークである。月が出ているため、明け方の方が見易いと聞いていたし、外は晴れている。寒いといってもそれほどのこともないので、眼鏡をかけてベランダに出てみた。ほんの15分間ほど眺めただけだったが、4時56分頃と5時ちょうど頃、南西方向に2つの流れ星を見ることができた。オリオン座の三つ星さえ見つけるのに苦労する東京の夜空でのことである。この前、天の川を見た富士山五合目だったら、すごい数の流星を見ることができたのかもしれない。

大学の講義の時間計算

 先々月から始めた英語によるプレゼンテーションの演習も今日が最終日である。非常勤講師扱いなので、講義が終わってから印鑑を押しに行くと、つまらない問題が発覚した。1単位の講義だから、2単位の講義の半分をやればいいことになる。90分が1コマで15コマやると2単位だから、7.5コマこなせば1単位という計算になる。7回やればいいのか、8回やればいいのか。履修者数が多く、プレゼンテーションの演習だったため、けっきょくは9回やってしまったのだが、これが原因で書類上の問題が起こったわけだ。1コマは2時間と数える。90分なのになぜ2時間なのか。実際には45分の1限分を講師が担当する1時間と計算して給与が支払われる。僕はこの点に関し無給なのだが、話がそれるのでこのことは置いておく。45分と1時間の差の15分は、講義を準備する時間に相当するらしい。そんなことを事務の担当者から聞いた。彼女はそんな15分どころではなく、何日も、何週間も、いやこれまでの人生全てがその1コマの講義に注がれているのにというようなことを言っていた。確かにそうである。この講義を始める前に聴きたかった。ただの事務の人かと思っていたが、よくよく話を聞いてみると、民俗学の研究者で博士号も持っているのだという。なかなか大学等のポジションは得られず、こんなところで働いているが、ようやく来年からは大学の先生になるのだという。やる気のない講師も多いが、大学の講義は、その講師のそれまでの人生が注がれたものなのである。学生にはサボったり遅刻したりすることなく、ぜひ講義をしっかり聴いて、大学に進学したという各自の人生を楽しんでもらいたいものである。

ニュージーランドからのクリスマスカード

 職場の郵便受けに、ニュージーランドからの手紙が届いていた。いったい誰からだろう。差出人の名は書かれていない。この時期にこの厚さ、この形の封書だから、クリスマスカードのようだが、誰からなのかは見当がつかない。なんか封を切るのがわくわくする。あて名書きが印刷だったのでビジネス絡みかとの危惧もあったのだが、それはある程度当たっていた。これまで3度ほど英文校閲を頼んだ会社の社長からの挨拶だった。まあ、何度か親しくメールのやり取りをしてはいたのだが。新婚旅行で訪れたニュージーランドということもあり、親しみも感じていた。そのニュージーランドの懐かしい風景写真を載せたカードである。いつかまた行きたいと思いつつ、もちろんそれっきりだし、今後、いつになったら行けるのかもわからない。向こうはそろそろ夏だ。
Dec13_2010

近江屋事件

 大河ドラマ『龍馬伝』が先月末に最終回を迎えた。いつもハードディスクに録画して見ているので、見るよりも先に、暗殺シーンに選挙のテロップが流れて作品が台無しになったという噂を聞き、6日後の土曜日の再放送を録画して、そっちを見ることにした。それでも忙しくてなかなか見る機会が訪れず、けっきょく2週間後になってしまった。坂本龍馬遭難の地である京都の近江屋を訪れたのは2年前のことである。懐かしい。そして今からちょうど143年前、その地で、元土佐藩士である坂本龍馬と中岡慎太郎が斬られた。それはともかく、全48話は36時間以上に及ぶが、これを12枚のDVDに分けて保存した。保存したところでまた見るのかどうか。子供たちが幕末の歴史を勉強する頃にでも親子でまたじっくり鑑賞するとしよう。
Dec12_2010

長ネギ1本

 久々に昼食にインスタントラーメンを食べた。具が少なかったので、最近、父が送ってくれた長ネギを丸々1本、生で入れて食べた。多少辛いことは覚悟していたが、だんだん体が熱くなってきて、気持ち悪くなってきた。特にまずいというわけではなかったが、この長ネギ1本を口から胃の中に押し込んだだけで、さらに具合が悪くなった。アイスクリームなどを食べて、口の中を整えようと努力したが、あまり効果はなかった。生のネギ、大量に食べるものではない。

繰り返す中耳炎

 ここ最近、また息子は中耳炎を患っていた。もう2ヶ月近くになるのではないか。その間、ずっと、とっかえひっかえ抗生物質を飲み続けていた。甘いのか、息子は好んで飲んでいたが、腸内細菌は死滅するだろうし、あまりいいことではない。今日、耳鼻科に行って診てもらい、ようやく治ったということである。風邪をひいて鼻水を垂らすとすぐに中耳炎になってしまうようだ。耳は痛かったのか。何度も繰り返しているので親として気を付けてやらねばならないが、どう気をつければいいのか。

番茶と煎茶と玉露

 毎日欠かさず飲んでいる煎茶は、通信販売で100gを1,000円ほどで買っている。決して安くはないと思っている。あれこれ飲み比べたこともあったが、はずれに当たるとそれを飲み続けるのは辛いし、これ以上高い煎茶に手を出す勇気もないので、けっきょくこれに落ち着いていた。が、最近、煎茶という分類ではなく、この2倍以上する玉露と、3分の2程度の番茶を買って飲み比べてみた。玉露はまあおいしいのかもしれないが、それほどでもない。飲み慣れているためか、煎茶の方が僕の口には合う。それに、お湯の温度を下げなければならないので入れるのが面倒だ。意外だったのは番茶だ。思ったほどまずくない。下手な煎茶よりもずっといいかもしれない。特に、魔法瓶に入れて後で飲むような場合、この番茶でじゅうぶんである。

自分のブランド

 大学の郵便受けになぜか理系の就職関係の雑誌が放り込まれていた。ちらっと眺めてみたら、巻頭にまつもとゆきひろのインタビューが載っていたので読んでみた。オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろである。コンピュータに触れ出した頃の話から始まって、大学入学、就職を経て、うまく就職活動中の学生へのメッセージへとつながっていた。僕もある意味就職活動中なので興味深い考え方が何点かあったが、その中でも「自分のブランドを作ることが最重要」というのがあった。インターネットのおかげで、マスメディアを介することなく個人がだれでも情報発信をすることができる状況になっている。それなのに、技術者の多くがこの状況を活かせていないという。所属する組織のブランドではなく、自分が何をやったか、何ができるかのブランドだという。僕よりちょっと歳をくって薄い髭を生やしているが、この男、けっこう若く見える。

子供のいたずら

 区内の全小学生は、第3世代移動通信システム(3G)を備えた防犯ブザーを持たされているのだが、先日、娘がそれをなくしてちょっとした騒ぎになった。友人宅にお邪魔して遊んでいたのだが、帰る時になって見つからなかったという。どこにも移動していないから、誰かにいたずらされたというのが娘の主張である。3Gを利用して、こちらから電話をかけてみれば着信音が鳴るはずである。しかし、電波が届かない。前の日に僕が3Gを切ってしまい、娘はそのままスイッチを入れずに使っていたためで、娘だけでなく、僕も非難を受ける。とにかく親、友達、友達のお母さん、担任の先生を巻き込んで一騒ぎになった。しばらくの間は区から貸してもらい、それでも出てこなかったら紛失ということで新たに買わなければならないということになったのだが、するとすぐに出てきた。その友人宅のたんすの中から。やはりいたずらされたのだ。親が把握しているだけでも、家の鍵、筆箱に次いで3度目である。今回はセキュリティシステムだけに、ちょっと怖かったが、娘にもすきがあり過ぎる。自分は悪くないと言い張っていたが、先生、特に友達のお母さんには非常に迷惑をかけたのだから自分の口でちゃんと謝らなければならない。終わってみればいい経験ではあった。

来年の日本地図カレンダー

 家のトイレと職場に貼っている日本地図カレンダーを来年の物に貼り替えた。毎年、家電量販店で配っている物である。一人一枚ということになっていたが、さっと丸めたら3枚重なっていた。その日は1万円以上も買い物をしたのだから、許されるであろう。最近は、市町村が合併したり、道路が延びたり、鉄道が延びたりで、新しい地図がただで手に入れられることは非常に嬉しい。毎年欠かさずもらっているが、今年も無事手に入れられた。その新しい日本地図を眺めて、今年、最も思い出深かったのはどこかと思い返してみると、やっぱり子供達と山小屋に泊まって縦走した丹沢だろう。来年はどこに行くことになるのか、今から楽しみである。
Dec06_2010

小学校の餅つき

 小学校PTAの餅つき。きのうの前日準備から手伝った。臼を借りてきて洗い、水を張っておく。こうしないと餅がつけないらしい。そして今日は8時集合で、100kg以上のもち米を集まった子供達のためにつかなければならない。休み休みだからいいようなものの、手にまめはできるし、足腰は痛くなるし慣れないとたいへんだ。2週間後には自治会の餅つきがあるのでいい下見になった。
Dec05_2010

トマトの収穫

 野菜くずから発芽し、そこから育てたトマト。ようやく4個の熟した実を収穫することができ、家族そろって今朝の朝食で食べた。特別おいしいというわけではないと思うが、我がベランダでずっと見守ってきたかと思うとそれなりにおいしく感じられる。皮がちょっと硬かったか。息子は皮だけ吐き出していた。これまで僕が育ててきた労力を賃金に直せばざっと1万円。つまり1個2,500円もする高級トマトである。メダカ、エビ、そして息子の排泄物を肥やしにしたし、化学肥料も使った。なかなか赤くならないので、寒くなって来てからは部屋の中で育てた。堆肥を使っているせいで、コバエの幼虫が土の中にうじゃうじゃいるはずで、孵化した成虫が部屋中を飛び回っていた。妻が文句を言っていたが、耳に入らぬふりをしていた。途中で幹が折れたが、元に戻して支えてやっていたら、その後は特に問題なく育ってくれた。熟れると実は枝から自然と落ちる。部屋の中に入れたためか今でも花が咲き、小さな青い実ができている。でも、もういい。鉢を寒い外に戻した。
Dec04_2010

汝みずからを笑え

 土屋賢二の『われ笑う、ゆえにわれあり』を読み終えた。先日、大学祭のシンポジウムでちょっとした話を聴いたし、友人からしばしば名前を耳にしていたので、かつての名物教授ならば一冊ぐらい読んでおかねばとのことからである。電車の中で読んでいて思わず吹き出してしまうようなこともあったが、どこまでが本気で、どこまでが冗談なのか僕には判断がつけられず、はっきり言って全体的に読みにくかった。頭で考えながら読むのが難しかったと言っているわけで、あまり考えずに読むならば別に難しいことはないのだが。印象的だったのは「自分自身に笑われるような人間になれ」との主張である。
Dec03_2010

逆上がりの奇跡

 小学校で逆上がりのテストがあるのだという。幼稚園の頃、毎日帰る時に練習して、ようやくできるようになったことを思い出す。もちろん今でもできるのかと思っていたが、なんとできなくなってしまったらしい。しかも「あしたは逆上がりのテストがある」と言い出したのはきのうのことである。きのうの夕方は妻が練習に付き合い、そして今朝は、まだ薄暗いうちから、娘と父親の二人で近くの公園に逆上がりの練習に出かけた。確かにできなくなっている。1週間でも時間があればなんとかしてあげられたかもしれないが、きのうの今日ではどうにもならない。やはり逆上がりはそう簡単ではない。何度もやらせたし、あの手この手を尽くしたがどうしてもできない。小学校に上がる前はできていただけにいらいらしてきた。それに、なんでもっと早く言わないのか。週末にでも練習していれば状況は大きく変わっていたに違いない。朝の練習など時間が限られる。20分以上はやったと思うが30分もできなかった。何度も何度も挑戦させたが、けっきょく一度もできなかった。これは潔くあきらめるしかない。残念だが。自業自得だ。朝練が徒労に終わり虚しい。家に戻り、できていた頃の動画があったので見せた。ちょっとしたイメージトレーニングになるかもしれない。さて体育の授業でのテスト。その直前の練習ではやはりできなかったようだが、本番ではなんと一発で逆上がりに成功したのだという。何ということだ。何事もあきらめては駄目だ。奇跡を信じ、最後の最後まで努力することをやめてはいけない。今は筋肉痛で笑うとお腹が痛いと言う。娘からはいろいろなことを学ばされる。
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