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階段登り

 週末に一度水泳に行ったくらいで、最近は全く運動をしていない。外は寒いし、なかなかそういった時間も取れない。そこで苦肉の策として考え出したのが階段登りである。毎朝、ゴミを捨てるためにエレベータで下に降りる。新聞を持って家に戻る際に、また夜、仕事から戻って帰宅する際に、1階から17階まで1段抜かしでひょいひょいと登って行くのである。このくらいしないと日常生活で息が切れるようなことがない。もう2週間は続けただろうか。ちょっとは脚の筋肉もついたかもしれない。
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発表会のスタインウェイ

 発表会のピアノはスタインウェイだった。幼い頃からヤマハのピアノに慣れていた僕としては抵抗があったのだが、なかなか弾きやすかった。本物の象牙かどうかは分からないが、白鍵の表面は象牙質で触り心地がとても良く、黒鍵は木でこちらもいい感じであった。家の電子ピアノとは大違いである。ホールでの演奏はけっこう響くようで、ダンパーペダルの効果をあまり聴き分けられず、踏みっぱなしでも何ら変わらないような感じだった。大学の図書館に置かれているピアノはなんか古い感じの物だと思っていたが、ベヒシュタインらしい。これらにベーゼンドルファーを加えると世界3大ピアノメーカーとなる。グランドピアノでなくてもいいが、本物のピアノを家に置けるような生活はいずれは訪れるのだろうか。
Jan30_2011

進級テストに向けて特訓

 逆上がり、スケート、スキー、ピアノ発表会、英検受験が終わったかと思えば、今度は水泳の進級テストである。娘は月に2回だけ水泳を習いに行っているのだが、そろそろ半年に一度の進級テストがある。隔週ではなかなかうまくなるものではない。前回は背泳ぎで落とされたのでなんとかしてやらなければならない。親子の特訓も隔週か。今日は久々に泳いだ。

男の子は弱いか

 男の子は女の子に比べて弱いと多くの人たちから言われるが、うちの子らを見ているととてもそうとは思えない。幼い頃、一姫の方はしょっちゅう熱を出して保育園を休んでいたが、二太郎の方はめったなことでは熱を出さない。元気よく保育園に通ってくれ、親孝行者である。とはいえ、実は昨日は体調が良くなかったようで休んだ。僕が年休を取って面倒を診たのだが、けっきょく37度ほどしか熱は上がらず、休むほどのことではなかった。そして今日は保育園に行ったのだが、もう帰る間際になって38度の熱で親が呼び出された。元気なのだが、咳がひどくてかわいそうである。眠っても咳で起きてしまうし、咳が一因で嘔吐もした。また中耳炎になってしまうかもしれない。それでもうちの男の子は元気である。

疑似関係代名詞

 こんな英語の問題があった。You should read such books ( ) will do you good. 括弧の中にどんな単語が入るか。高校生の頃だったら解けたのかもしれないが、恥ずかしながら今では良く分からない。どんな言葉が入ろうが意味はだいたいわかるので、普段だったら気にしないところだが、愛用の文法書で調べてみると、疑似関係代名詞などという変な言葉が出てきた。答えはasなのだが、asとは確かにやっかいな単語である。この語は接続詞や前置詞としては良く認識されているが、疑似関係代名詞とは一体何か。次に、英和辞典で調べてみると、確かに関係代名詞として載っている。そこには、[whoまたはwhichの意味でsuchまたはthe sameを先行詞に含んで]...のような、という意味であると書かれている。英語の文法に関しては普段、困ることなどほとんどないが、実はあれこれと知らないことがあるのかもしれない。

会議の議事録

 不定期に開催されるある一連の会議での話。議長の先生がいつも議事録を書いてくれていて、僕としては楽だったのだが、先日、会議の直前に議事録を書いてくれと頼まれた。念のため、iPhoneで全部録音したが、そんなことは特に必要なかった。議事録を後でまとめなければならないといういいプレッシャーのため、眠気は起こらなかったし、重要な点は全てメモを取った。そのメモを読みながら、そしていろいろと思い出しながらまとめると、なんとかなった。後で2人の先生から何点か修正が入りはしたが。

iPhoneアプリケーション開発

 良く聞くC++の他にも、Objective-Cと呼ばれるCにオブジェクト指向の考え方を導入したプログラミング言語がある。歴史はC++と同程度に古い。これを勉強してみたいと加わった勉強会であったが、実質はiPhoneアプリケーション開発の基礎を学ぶ集まりであった。この新年から始めて今日で5回目になり、特に望んではいなかったが、iPhoneでボタンをなどを配置したり、それがクリックされた時の動作を指定したり、ページを切り替えたり、画像を動かせるようになった。しかし、これらはiPhoneシミュレータと呼ばれるMac OS Xのソフトウェア上で動くだけであって、iPhone実機で動かすためには、iOSデベロッパといういうAppleのプログラムに参加せねばならず、年間で1万円ちょっとかかる。参加する価値はありそうだが、ちょっとためらわれる。大学の教員ならば無料で参加できるプランもあるようで覗いてみたのだが、面倒だしいろいろと制限があるようなのであきらめた。今後はどう行動に出るか。まあ、とりあえずはもうちょっと勉強してみよう。iPhoneシミュレータを使っている限りは費用はかからない。

世界化学年

 年始のNature誌を見ていて知ったが、今年は世界化学年らしい。化学の分野から離れて久しいが、最近は化学との関わりが急に多くなった。昨年担当した学生実験のレポートもようやく今日、目を通し終えたところである。大学の学部と修士課程を合わせて6年間も勉強したのにあまり役に立っていないと言う実感だったが、化学の基礎知識や考え方がまだ自分の根底に残っていることに気が付くこともある。特に化学に対して無頓着な生物学者の話を聞いていたりすると。せっかくの世界化学年である。自分の特異なバックグラウンドを活かして何かもっと新しいことを考え出してみたい。

気持ち悪いカイガラムシ

 毎年、冬になるとベランダの植物にカイガラムシが付く。今年も、ハカラメの茎にくっついているのを見つけた。これはなかなか気持ち悪い虫で、とても触る気になれなから、駆除する気にもなれない。いったいどこからやって来るのだろうか。こんな高層住宅のベランダに。
Jan23_2011

小学生に関係代名詞

 昨日、娘が英検4級を受験した。本来ならば5級を受けるはずだったのだが、5級は簡単過ぎるということで背伸びをした。受けるからにはということで、僕も多少無理して教えた。合格のレベルに達しているかどうかは微妙なところだと思う。それでも最後まで親子ともども、できる範囲内で最善を尽くした。あとは天命を待つのみである。というわけで今日からはどうすればいいか。これまで5級や4級の過去問を解いて中学校レベルの英語を教えてきたのだが、次からはそうも行くまい。先日の英検サンプルテスト受験でもらった図書カードを利用し、3級の教本を買ってきた。4級は、比較、現在進行形、過去、未来程度だったが、3級になると受動態、現在完了、不定詞、動名詞、分詞、関係代名詞などが出てくる。特に、小学生に関係代名詞を教えるのはちょっとたいへんそうだ。

学生による授業評価アンケート

 学生による授業評価アンケートというのがある。本来ならば講義担当者は学生の回答を見てはいけないのかもしれないが、回収する際にはどうしても目に入ってしまう。熟読はしないまでも、いい評価を受けているのか、悪い評価を受けているのかぐらいはすぐに分かる。匿名とは言え、成績への影響を心配してお世辞を書いてくれる学生もいるだろうから、その辺りは鑑みなければならない。それはともかく、1件、アイスブレーキングが欲しかったという要望があった。講義中に当てたりしたのだが、なかなか自由に話せるような雰囲気ではなかったのかもしれない。次の機会までに、案を練っておくことにしよう。覗き見した情報であるといって無視するわけにはいかない。

古巣に戻す

 ヌマエビに引き続き、今日はメダカを職場から家へ引き上げた。飼っていたメダカは1匹のみである。もともと、稚魚だけを飼っていたのだが、全て死んでしまい、この1匹を家から持って来た。メダカの1匹でも入れておかないと水が汚れてしまう。それにしても、寂しい思いをさせてしまった。6週間ぶりに仲間たちと一緒になった気分はどんなものだったのだろうか。

水槽の片づけ

 最近、職場に置いているメダカやヌマエビの世話が面倒になってきた。最初は仕事の気晴らしにと思って楽しんでいたのだが、ちゃんと世話をしないと水が匂うようになってしまうので、けっこう時間を取られる。先日、これまで一生懸命育てていたカボンバという水草が全滅してしまったことも加わって、しだいにやる気がなくなってきた。まずはエビを全て捕まえて、持ち帰り、近所のおばさんにあげた。グッピーを飼っている水槽で育ててくれるということなので。

聞き分けのない態度

 先日、娘があまりに聞き分けのない態度を取り続けるので、もう話して言い聞かせるのが面倒になり、思いっきり顔をひっぱたいてやった。子供を叩く時には自制してやるべきだと思っていたが、これから先、そんな理想論は通らないに違いない。高校に上がる前までに、抑えるべきところはしっかり抑えてしつけておかねばならない。親は常に甘いわけではないのだ。その頃には息子も、今の娘くらいの年齢になる。

溺れた息子

 昨夜、息子を独り湯船に入れておいたら、底に沈んだガーゼを拾うとしてバランスを崩し、溺れた。すぐに助けたので顔が完全に水に使っていた時間はほんの1秒ほどだが、その間、呼吸はしていたのか。水を吸ったのか。水を吸ったとしたらその水はどこに行ったのか。肺に水が入ったらいったいどうなるのか。とりあえず大丈夫そうだったし、今朝、息子はちゃんと生きていた。

発表会のデータ整理

 昨日のピアノ発表会のデータ整理に追われた一日だった。自分たちの分、そして娘の友人の分しか撮る予定はなかったのだが、妻の希望で、またコンセントがすぐ近くにあったので、全ての演奏をデジタルビデオカメラで撮影した。最初は試行錯誤があり、ぶれたりしてしまったものもあったが、概してうまく撮れた。先生の終わりの挨拶を撮り逃してしまったことが反省点である。これまで撮影した動画は撮影順に並べて保存してきただけだったが、今回ばかりは簡単な編集をしたかった。つまりMPEG-2動画のある一部だけを取り出して別に保存したかった。MacのiMovieから、いくつかのフリーフェアをダウンロードして試してみたが、どうも思うように編集できない。こんなことで多くの時間を費やしてしまったが、けっきょくはビデオカメラに付属のWindowsで動くPMBというソフトウェアを利用することで目的は達成された。我が家の3曲分は動画共有サイトとSNSにアップロードした。祖父母に送るためにDVDも作ったし、オフラインのパソコンやiPhoneで見られるようにもした。静止画に関しては、ビデオカメラの映像からキャプチャーした方がきれいなようだ。僕が幼稚園児の頃に出た発表会とはえらい違いである。さて、肝心なピアノ演奏であるが、娘の独奏に関しては、最後の方のミスの連続が残念だが、なかなかいい演奏である。連弾の1曲目『大事件』は、僕の低音部の方の力が入り過ぎ、かつテンポが速くて合わない部分があり、正直言ってあまり美しくない。あのスタインウェイのピアノで一回きりでなく、もっと練習させてもらいたかった。『トロイメライ』の方はまずまず、いやなかなかいい出来だが、それは自分たちのできる限りの範囲内での話であって、音楽を良く聴いている人たちに自信を持って披露できるような演奏では決してない。とはいえ、娘との連弾の夢をこのような場で実現することができ、とても意味のある数ヶ月間であった。

初めての発表会

 ビデオ撮影の場所取りをしたかったので早めに会場に出向いた。ピアノ演奏の撮影には3通りあると思っている。ステージに向かって右側から主に顔を撮る、左側から手を撮る、そして正面から両方を撮る。僕は手を撮るのが好きだし、画像や動画を公開する際に顔が映っていないと好都合なこともあるので、今回も迷わず左側に陣取った。幸い、両端一列は少し高くなっていたので、前の人の頭などに邪魔されずに済む。独奏の第1部は恐らく学年順で、うちの娘の出番は真ん中辺りの9番目。お辞儀をして椅子の位置をずらして座ると、間を取ることなくいきなり弾きはじめた。モーツァルトのソナタ第15番第1楽章、よく知らなかったが最近では番号がずれて第16番になっているらしい。前半部と後半部がきれいに分かれていて、それぞれを繰り返して演奏するのが作曲者モーツァルトの指示であるのだが、先生からは「繰り返さなくてもいい」と言われたらしい。しかし父親からの厳命に従い、娘は繰り返した。後半部の繰り返しになって調子が悪くなってしまったが、それまではややゆっくりではあるもののこれまでにない完璧な出来栄えだった。「練習は本番のように、本番は練習のように」という校長先生の言葉を胸に、落ち着いて弾いたようだ。初めてのピアノ発表会にしてはよくやったものだ。ビデオ撮影も無事に終わり、一安心である。さて、第2部は連弾で、多くは母子であるが、兄弟や、友人という組み合わせもある。特異なのは生徒の中では最後に登場するうちの娘と僕という娘父の組み合わせである。いよいよ出番がきた。ビデオ撮影は妹に任せた。僕が楽譜を持ち、娘の後に従ってステージ上を進み、礼をする。椅子に座り、ダンーパーペダルに右足を置いて、両手を鍵盤上の最初の音の上に置く。落ち着くためにしっかり間を取らせて、娘が「一、二の」と小さな声をかけ、シューマンの子供の情景から第6番と第7番に相当する『大事件』および『トロイメライ』を弾いた。少し間違ったが、低音部でのミスだったので、玄人でない限り分からなかったはずだ。「大きなミスだけはしないで」と言われていが、娘に叱られずに済んで良かった。そして演奏が終わり、余韻を味わって楽譜を取り上げる。その際、鍵盤にぶつけて不要な音を出してしまったのが残念だった。こうして娘の初めての、そして僕としても成人後初めての発表会は、2ヶ月半のほぼ毎日の練習を経てここに終わった。
Jan15_2011

義兄の親友の子

 お正月、義兄の話の中に気になる名前が出てきた。義母にも、いろいろと聞いてみると、どうも僕が知っている学生のお父さんらしい。年が明けて、その輪読を一緒にやっていた学生にお父さんは何年生まれかと聞いてみたら、義兄と同い年くらいだ。義兄の名を伝え、お父さんに聞いてみてと言ったところ、事実は明らかになった。彼女のお父さんと、僕の義兄は中学校以来の親友だったのだ。今回の件はたまたま明らかになったが、よくよく探せば、こんな話は掃いて捨てるほど転がっているのかもしれない。

米国の大学の講義

 英語で大学や大学院の授業をするためのFDセミナーがあり、事前に米国人の講師に「米国の大学での講義では、どれくらいの頻度で質問が出て、どの程度の時間、質問への対応に割いているのか」と質問を投げておいた。この質問も含め、90分のセミナーでは多くの質問に答えてくれ、特にその答えは"All the time."と"Much of the time."であった。驚きである。米国では多くの学生が高額の授業料を払っており、講義は自分のためのものであるという意識が強いらしい。だからこそ、自分が理解できなければ、講師側に問題があるという発想もあり、頻繁に質問することになる。教える側も熱心に答えてやる。日本の大学の講義とはずいぶん様子が違うようだ。

風神の門

 国民読書年最後の一冊にと選んだ司馬遼太郎『風神の門』だったが、今日になってようやく読み終えた。年越しどころか、1月もすでに中旬である。さて、この本もずっと前に義父からダンボール箱で送りつけられた本のうちの一冊だったのだが、どんな話なのか、何も知らずに手にとって通勤電車の中で読み始めた。しばらく読んでもやはり何が話題の中心なのかよく分からなかった。ただ、関ヶ原の戦い後の話であるらしい。『功名が辻』や『関ヶ原』を読んでいたので、この点では興味深かった。そしてどうやら忍者の話であることが分かってきた。猿飛佐助も登場する。話があまりにうまくまとまり過ぎていて、多くはフィクションなのかもしれないが、忍者の何たるかを知るには、かなりいい本だった。実は、日本人の僕なんかよりも、同世代の外国人のほうがninjaについては詳しいと思う。少なくともそんな友人が何人かいる。とにかく忍者なんかに興味がなくても楽しめる一冊だ。

今年の七草

 今年はベランダにナズナが1本も生えていない。昨年の秋ごろ、ちゃんと種を蒔いたのだがどうしたことか。毎年継代してきたナズナが途切れてしまった。最近、全般的にうちの植物の育ちが良くない。虫も多い。今年は自分の育てたナズナを食べることができなかった。今は、息子の保育園で育てていたカイワレダイコンが植えられているが、ダイコンを食べられるほどに大きくなってくれるのかどうか。
Jan11_2011

1年でKGSの7k

 勉強会でお世話になっている老教授、若い頃から打っているのかと思ったが、囲碁を覚えたのは5年前だという。学生に隠れて勉強し、1年間かなり熱心に取り組んでKGSの7kになったという。1年経っても16kから上がったり下がったりの僕とは大違いである。集中力が足りなかったか、単に頭が悪いのか。いややはり熱心さが足りなかったからと思いたい。自分の将来のためには、そんなことよりも研究に熱心にならなければならないのだから。

Mac OS Xのアップグレード

 今更ながらMac OS X Snow Leopardを買って来て、家のMacをアップグレードした。どうせ買うことになるのなら、もっと早くやっておくべきだった。あまり使わないWindowsならともかく、家族全員が使っているコンピュータなので、常に最新の状態にしておかないと、けっきょく後で余計な手数がかかることになり、それまでけちって我慢して使っていた期間が馬鹿らしい。それはともかく、1日がかりの作業になった。概して無事に終わったが、Gimpが起動しないなどの不具合も出ている。全てを解決して落ち着くまでにはもうちょっと時間がかかるだろう。

小学校卒業以来の友人

 新年会と称して小学校の同窓会があった。集まるのはいつも決まったメンバーだったのだが、今回は卒業以来になる友人も何人かいた。僕は名前を言われなければ、いや言われても全く思いだせない友人もいるのだが、多くから「全く変わっていないな」と言われ、すぐに誰なのか分かってしまったようだ。小学校6年生の頃からあまり変わっていないか。確かに身長も、体格もあまり変わっていない。精神的な面はかなり成長したとは思うが。

プレプリントサーバ

 お土産にコーヒーをもらったのだが、普段、コーヒーを飲まない僕は飲むすべがなく、別な建物で物理学の研究している友人を訪ね、そのコーヒーを入れてもらいに行った。最近、いろいろなコーヒーを試し、違いが分かるようになったとか忘年会で聞いていたので。さて、物理の2人と話したのだが、プレプリントとかプレプリントサーバという言葉を初めて聞き、非常に驚かされた。査読システムの欠点を補う形で、インターネットの普及と相俟って、投稿した論文を同時に公開できる仕組みが存在するらしい。僕が専門とする生物学の分野ではこれまで聞いたこともなかったから、受け入れられていないのだろう。版権の問題など、曖昧になっている部分もあるのかもしれない。こうやって時々は専門を異にする知人と話すことも重要だ。

大学生との会話

 お正月、田舎でのんびりしていたら、ついていたテレビから何々大学の何々さんとどこかで聞いたことのある名がふと耳に入った。テレビに目を向けると、実験で面倒を見た学生がNHKの番組に出演している。びっくりし、大家族みんながいる前で興奮してしまった。今日、その学生と階段ですれ違ったので声をかけてみたら「恥ずかしい」などと笑って締りがなかったが、出演は堂々たるものだった。

研究室の碁盤

 きのうからObjective-Cの勉強会に参加させてもらっている。勉強会と言っても、先生と、僕と、学部学生の3人だけで、とりあえずは専ら先生が教えてくれるというスタイルだ。僕のMacBook Airを持ち込んでプログラミング等をしているわけだが、KGSのクライアントをインストールしていることが先生の目に留まったらしい。「君、碁、打つの」と聞かれる。何と答えていいか戸惑った。とにかく最近は全く打っていない。それまで気付かなかったが、よくよく部屋の中を眺めてみると、碁盤が置かれている。とりあえず深入りすることは避けた。

次の一年

 昨年は新しい大学に移り、しかも女子大というこれまで経験したことのない環境に慣れる一年間だった。意外とスムーズに馴染めたような気がするが、それもあせらずにのんびりとやってきたからだろう。妻が仕事を再開し、息子は保育園に通い始め、1歳になり、歩き回り、手を焼く年頃でもあった。新年明けて今日から仕事始め。そして辞令を受けてちょうど一年になる。今年は何事も全力疾走で取り組み、限られた時間の最後の最後まであきらめずに走り続け、その後は芝生に寝転がって青空を見上げながらしばらく休む、そんな感じで一年を過ごしてみたいと思う。

緑茶の区別

 妻の実家で入れてもらったお茶が、どうも家で飲んでいる玉露と同じ感じだったので義母に「玉露ですね」と言うと、「通だね」と妙に感心された。深く考えた上での発言ではなかったが、一般的に高価な玉露を入れて出して、それを分かってもらえれば、出す方としては悪い気はしない。喜ぶのが普通だろう。相手がお茶の味が分かっていると知れば、今後はそう簡単に粗茶は出せないから、僕としても今後ともいいことがありそうだ。スリランカでは、お茶を飲めばどこの農園のどの斜面の茶葉かが分かる人が多いと聞くが、さすがにそれには及ばなくても、緑茶三種、つまり番茶、煎茶、玉露の区別はそう難しくない。

スキーの醍醐味

 決していい天気とは言えないが、雪が降ったり風が吹いているわけではない。今日スキーに行かなければこの冬休みに娘と滑る機会はもうないだろう。午前中は親戚廻りをして、お昼前、車を借りて娘と蔵王温泉スキー場へ出かけた。曇りで寒かったが雪質はいい。まずはゆるい斜面で娘を慣らせ、またプルークボーゲンでスピードを出させる練習をした。そしてケーブルカーに乗り、山の上の方へ。そして降りてくる。娘は「楽しい」と歓声をあげた。予期せず、スキーの醍醐味を早くも味わってくれたようだ。それだけでも今日、無理してここまで来た甲斐があった。そこから下は中級斜面で急になってしまい、下りるのに悪戦苦闘していたが、二度目はゆっくりながら問題なく下りてきた。4時間券を買って、娘は正味3時間ほど滑っただけだろうが、これだけでもけっこう上手になった。次回からはいよいよパラレルターンを目指した練習が始まる。レストランでカレーライスを食べさせている間、僕はもう一本滑ってきたが、もう夕方で体が本当に冷え切ってしまった。
Jan02_2011
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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