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油断大敵

 昨年、娘は日本棋院20級の免状をもらったのだが、実力はもっと高いはずだ。今年の囲碁フェスタでもっといい級の免状をもらうべく、毎週末、KGSでオンライン対局させることにした。以前使っていたアカウントは1年以上放っておいたのか削除されてしまっている。同じ名前でアカウントを取り直して対局してみたところ、けっこうな大差で負けた。それにもかかわらず日に日にランクは上がって行く。対局した相手が連戦連勝しているからである。しかたなく別なアカウントを作り直して相応な相手とまた対局である。今回は19kでいい勝負だった。初めは劣勢だったが、中央をうまく荒らしているうちに、相手の黒石のキズが目立ち始めた。いつの間にか明らかに優勢になっていた。しかしながら気付かぬうちに中央の31子を殺された。死んでいたはずの黒石が生きてしまった。いきなり負けた。相手にとっては相当愉快な対局だったことだろう。
Feb28_2011
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ダイコンの収穫

 保育園で種から育てられていたカイワレダイコン、家のベランダで土に植えたら、この寒い中、いい感じに成長して収穫期を迎えた。大根自体はそんなに大きくなさそうだが、葉っぱはふさふさとしている。根も葉もみそ汁に入れて食べたらおいしそうだ。あのひょろひょろとしたカイワレよりもずっとボリューム感がある。そして実際、おいしく、1歳半の息子もパクパクと食べていた。
Feb27_2011

大井の大仏

 息子を連れて近辺の寺社巡りを初めて今週で3回目になる。僕が住んでいる辺りは、京都なんかとは比べ物にならないが、旧東海道に近いためか小さい寺などはけっこうある。いい雰囲気を出しているか否かはそれぞれなのだが。今日訪れた養玉院如来寺には「大井の大仏」と呼ばれる如来坐像が5体もある。それはそれですごいのだが、境内の雰囲気がいい。息子も楽しそうに歩き回っていた。
Feb26_2011

ノートのPDF化

 博士課程4年間を含め、その研究室にいた6年間、書きためた研究ノートは22冊になる。もう捨ててもいいように思うのだが、なかなかそんな勇気は持てない。さてどうしよう。カナダに留学していた頃の手書きのノートは全てスキャンしてPDFにしてあるのだが、これらもそうするしかないか。そう思い始め、こつこつスキャンして丸々8ヶ月。ようやく全1406ページのPDF化が今日めでたく終了した。ほとんどはB5サイズ30枚の大学ノートだが、空白ページも多かった。空白ページはスキャンしていないから、ページ番号はところどころ飛んでいる。ノートは潔く捨てたが、果たして今後、これらPDFを見るようなことはあるのだろうか。

14年前のクライストチャーチ

 初めて祖国日本を飛び出したのは、ちょうど14年前のこの日だった。そして翌日、ニュージーランド南島の最大都市、クライストチャーチに降り立った。今、そのクライストチャーチは2日前の大地震のため、たいへんなことになっている。あの大聖堂も地震の被害を受け、尖塔部分は崩壊したらしい。昔の写真を引っ張り出して来て久しぶりに眺めてみたが、とても信じられない。しかし建物よりも深刻なのは人的な被害である。多くの日本人留学生や観光客も巻き込まれたようだ。

象牙のピアノ

 昨日は結婚記念日だったのでちょっとしたお菓子を買って帰った。早くも14年の月日が流れた。14年目は何婚式になるのだろうと今日になって調べてみたところ、象牙婚式だった。今の時代、象牙の品を買うのは困難だろうし、買えたとしても抵抗がある。普通は印鑑などが思い浮かぶが、ピアノの鍵盤なんてのもある。象牙を使った白鍵。よほどの金持ちにでもならない限り、そんな物は買えない。

オクラの発芽

 娘が去年、学校からもらってきたオクラの種を1つ蒔いたら、芽が出て双葉が開いた。もちろん、室内での話である。今、外に出したらいきなり死んでしまうだろう。しかしもうそろそろ春である。しばらくしたら外に出して、太陽の光をたくさん浴びせてやらねばならない。オクラは、実だけでなく花も楽しめる。

自動券売機で定期を購入

 自動販売機で通勤定期が買えるらしいのだが、頭の古い僕からするとどうも信じられない。しかも乗り換えで別な会社の路線を使う。いったいどうやって自動販売機がそんな複雑な定期を発券できるのか。これまでは窓口に行って買っていたのだが、先日、物は試しとやってみた。するといとも簡単に、3日後から使える定期券を購入することができた。ポイントはタッチパネルだろう。そこからいくつもの入力データを読み取れれば、あとはプログラムされたコンピュータが瞬時に処理してくれる。駅の自動券売機と言うと、各ボタンに金額が書き込まれた旧式の券売機を思い出す。料金体系が変わったりすると、作り直さなければならない。しかし今や、プログラムを書き換えればいいのである。それだけのことだった。

チラシのスパム

 自治会である説明会を開催するので、その案内と参加のお願いをチラシにして郵便受けに入れておいたのだが、大部分の世帯は来てくれなかった。けっきょく、僕らが各戸を回って説明しなければならなくなったのだが、チラシの存在にさえ気付いていない家がけっこうあったことが判明した。最近はいろいろなチラシが入っていて、それを片づけるだけでも手間である。そんな中に自治会の大切な案内があっても一緒に捨てられてしまう。もっとも僕らの作ったチラシが、彼らにとっては迷惑な紙きれだったのかもしれないが。スパムは電子メールだけではなく、チラシにも見られる現象なのである。この社会問題は今後、どのように展開して行くのか。

オイオトシとウッテガエシ

 恥ずかしいことに、オイオトシとウッテガエシの違いが良く分からなかった。実は全く違うものなのだが、素人には区別がつかないのである。それを今になってようやく悟った。最近、何回か週末にオンラインで打っているのだが、油断していたらいきなり黒石をいくつか取られてびっくりした。後で復習してみるとこれがウッテガエシだったかと分かった。痛い思いをしてようやく理解できるわけだ。物事の理解とはしょせんそんなものである。慣れないと、少しでも似た側面があれば同じように見えてしまう。さてその勝負、負けたかと思ったが、僅差で勝ってKGS 13kに上がってしまった。
Feb19_2011

XHTML 1.0 StrictからXHTML 1.1へ

 現在、ウェブサイトを作る際に使われるマークアップ言語の主流はHTML 4.01またはXHTML 1.0だろう。しかしそのどちらにもStrict、Transitional、Framesetという3つの文書型定義が存在して、煩わしい。しかもこれらは過渡的な措置のはずである。最近、XHTML 1.0 Strictで頑張って書くように心掛けていたらかなり慣れてきた。ちょっと調べてみると、XHTML 1.1はそれとほとんど同じで、かつ文書型定義は1つしかない。今日からはXHTML 1.1で行くことにしよう。なんでこんなことにこだわるかと言えば、いい加減な記述のウェブサイトが増え、ブラウザもそれに対応して来てしまったがために、いろいろな不具合が生じているからである。よくある例は、ブラウザによって見栄えが変わる程度だったらいいのだが、リンクを始めとした機能が使えなかったりすることである。特に、WindowsのInternet Explorerでしか確認されていないページは問題が多い。いくつものプラットフォーム、多くのブラウザ、そして無数のバージョンが存在する現状では、こういった事例を探し出すのがたいへんだし、デバッグはもっとたいへんになる。XHTML 1.1の勧告に忠実に書いていれば、少なくとも自分が作ったページについては問題を事前に回避することができる。

シラバスの編集作業

 大学のシラバスの編集作業を進めている。けっこうたいへんで、最近はこのために研究に割ける時間がほとんどない。文科省から大学や大学院に対して授業をしっかりやるようにとの圧力があるようで、大学教員の負担が大きい。しかし僕らがどんなに頑張ったとはいえ、それはどちらかと言うとできの悪い学生にとっては助けになるかもしれないが、やる気があって優秀な学生には何の意味もないだろう。高等教育を施す大学の教育は、明らかに高校以下とは違うはずなのだが、国がお金をかけて頑張れば頑張るほど、大学教員の負担が増え、本当に重要な高等教育の主要部が失われ、大学教育のレベルが下がって行くような気がする。

データの同期

 iPhoneを3Gから4へ換えて通信速度や処理速度が格段に向上したとは言え、何らかを表示するために3Gに接続するのはやはり時間がかかる。カレンダーのデータぐらいはiPhone自体に保存しておきたい。自分のGoogleカレンダーのデータはiPhoneのカレンダーに同期させていたが、他のカレンダーも同期させる方法がないものかと探していたら、実はあった。またDropboxも利用すると、後で見たいファイルを保存させておくことができる。これらの無料の同期機能により、iPhoneは使い始めた頃よりもかなり使い勝手が良くなった。

手ごわいツェルニー100番練習曲集

 ピアノの練習曲でツェルニーと言えば、彼の30番練習曲集が最も有名だろう。これに加え、40番練習曲集の全70曲を弾けるようになれば、アマチュアとして一人前というのが僕の勝手な考えなのだが、当然のことながら僕はその1曲たりとも弾くことはできない。現在娘は、それらよりも簡単な100番練習曲を先生についてもう2年も弾いている。1番からずっと飛ばすことなく。最近はけっこう難しくなってきたようで、特に54番は4ヶ月もかかって今週ようやく合格した。こんな調子では100番を弾く頃には何歳になっていることか。実はこのツェルニー100番練習曲は、バイエル終了者が使うものと思いきや、後半はかなり難しいらしい。60番辺りまで行ったら打ち切りにして、いよいよあの30番練習曲集に進むようである。娘に教えてもらいながら、僕も挑戦してみるか。

帰国子女の娘が英検4級合格

 娘の英検4級受験の結果が出た。ぎりぎりでもいいから合格してくれればと願っていたのだが、65点満点で47点。合格ラインは39点だったので、そこそこのできでの合格となった。良く頑張ってくれた。面白いのは分野別の得点である。語彙・熟語・文法、作文、読解、リスニングの4つに分かれているのだが、読解とリスニングの正解率はともに86%なのに対して、語彙・熟語・文法は46%、作文に至っては20%で、全体平均よりもかなり低い。聴けば理解できるし、読んでもだいたいの意味は取れる。しかし、英語の細かい所を問われれば正解が出せない。合格者の平均点は50点なので、そこには3点及ばなかった。いかにも中途半端な帰国子女らしい点の取り方である。能動的に英語を伝えられないという点が最大の弱点である。とは言え、もうちょっと頑張れば英語の構造を理解できるところまではたどり着いたか。この年で中2レベルの英語を習得したことはいい励みにはなるだろう。1年後に果たして3級が取れるのかどうか。

プログラミング言語の使用頻度

 この世の中でどのプログラミング言語が良く使われているかを知る指標としてTIOBE indexというものがある。いろいろと批判はあるかもしれないが、この指標によると最近はJavaがCを抜いて第1位にランクしている。まあ、頷ける結果である。C++が続いて、その次はなんとPython、PHPと続く。僕からはちょっと意外に思われる。これらも少しぐらいかじっておく必要があるのか。Objective-Cが急浮上していて現在第8位。僕が仕事で主に使っているPerlはRubyにわずかに勝って第10位。使い始めた2004年頃は5位だったようだが。Pascalが17位、Fortranが23位に入っているがこれらはいずれも1%以下である。Rが25位と低迷しているのも意外か。

なかなか抜けない風邪

 息子の鼻風邪をもらったのか水曜日からずっと風邪気味である。先週の土曜日に最も悪化し、その後は落ち着いてはいるが、風邪はなかなか抜けるものではない。鼻以外はだいぶ良くなり、きのうは娘と水泳に行ったくらいなのだが、12日目となった今日も残念ながら全快と言えるような状況ではない。

10時間睡眠

 図書館から借りてあるプログラミングの本を読んでいる。米国人が執筆し、日本人が訳した物で、その第1章の終わりに「学習の進め方」と題し、読者に対して2つのアドバイスが書かれている。その最初は「十分な睡眠をとる」、そして「あなた自身について考えるのを止める」である。後者は、自分の愚かさを嘆くような集中力のなさでは駄目だということで、いくらプログラミングが知的な作業だとは言え、特別な人にしかできない特別なことではないということである。その通りだろう。そして睡眠時間に関しては10時間程度取ることを勧めるとある。10時間である。8時間ならまだしも10時間である。疑う前にとにかく試せとあるが、さすがに試す余裕もない。しかし、この世の中はなんでこんなに忙しいのだろう。

再就職の夢

 最近明け方によく見る夢がある。かつて勤めていた会社に再び就職して働き始めるという夢である。今朝のはちょっと違って、同じ会社でも違う事業所というものだった。かつてはこんな夢を見ると悪夢のように感じていたが、最近はそうでもない。なかなか楽しい夢なのだが、そこから目が覚めるとやはり「ああ、夢で良かった」と思ってしまう。会社に勤めていたあの2年間は人生の中でもかなり辛い2年間だったことは確かである。かつての職場の仲間は、そして同期達は、今頃、どんな仕事をしているのだろう。

ごみの捨て方

 以前勤めていた大学も、今の大学も、ごみの区分は可燃物と不燃物になっている。今やほとんどの自治体では燃やすごみと資源に分けられているにもかかわらず。家庭ごみとは違い、産業廃棄物として処分されるからなのだろうか。大きな問題は、プラマークの付いているごみがリサイクルされないということ。紙は資源として回収しているようだが、どうもその作業員がいい加減そうで信用できない。そんなわけで、プラマークが付いている物や、ペットボトル、紙は家に持ち帰って捨てている。そうすることで、大学の出費も少しは抑えられるかもしれないし、なによりうちの自治会の収入が増える。僕自身の懐工合は何も変わらないが。

のねずみチッチ

 絵本作家になっている小学校の友人がいる。これまであまり気にしていなかったのだが、ふと思い付き、息子に読んで聞かせてみることにした。絵が細かくて、1ページあたりの文章も多く、息子は逃げて行ってしまったが、それは絵本のできが悪いからではなく、残念ながらうちの息子にはまだ早過ぎたようだ。後で独りじっくり読んでみると、なかなかいい本である。日本語表現や筋書きだけでなく、繊細さが特徴の絵も非常にきれいである。彼女の外見からはとても想像がつかない作品だった。娘も興味深そうに読んでいた。父の友人ということで、こんな職業もあるのかという観点で眺めてくれたことだろう。
Feb08_2011

新燃岳の火口

 現在激しく噴火活動を展開している霧島の新燃岳に登ったのは今から18年前のことである。実は当時も活動しており、入山は禁止されていたと思ったが、新燃岳に登らねば霧島は縦走できない。常識的には断念するところだが、当時はまだまだ若かった。韓国岳、大浪池に負けず劣らずこの新燃岳も美しい山だ。なだらかな山容のてっぺんにぽっかりと空いた丸い火口。その底にはエメラルド色の水を湛え、ところどころから噴気が上がる。辺りは硫化水素の臭いがきつい。そんな火口も今や熱い溶岩で埋め尽くされているのだろうか。あんなきれいな山はそうあるものではない。今回の噴火で様子が変わってしまうのかもしれないが、いずれまた訪れなければならぬ山の一つである。
Feb07_2011

厳冬期を耐えた日本芝

 日本芝と思い育ててきたシバは、一年のうちで最も寒い時期を経て、だいぶ枯れ葉が目立ってきたが、緑の葉も残っている。匍匐が伸びてどんどん増えるものの、どうも密にならないので、この一種できれいな芝生を作ろうという計画にはどうも無理があるようだ。シバの性質は、種類によってまちまちである。
Feb06_2011

音楽と体育の授業参観

 娘の音楽と体育の授業を見に行った。45分ずつ。1歳の息子を連れての参観だったので僕としては長い45分だったが、先生にとっては短いだろう。あっちこっちで騒いだり、余計な音を出したりして、そういったクラスをまとめながらの授業である。特に音楽は担任ではなく、音楽の専任の先生が担当するので時間も限られている。児童達からすれば45分は集中力の持続という面でぎりぎりの長さなのだろうか。次の体育は、球技の試合をやってずっと走り回っていた。あまりに長いと疲れてきて怪我をしてもいけないから45分くらいが適当だろうか。僕にもこんな時があったんだなあと思い出し、息子が小学生になるまでまだまだ先が長いなあと感じさせられた。

プログラミングのコメント

 僕が本格的にコンピュータのプログラミングを勉強し始めたのはPascalという言語なのだが、最近、久々にその懐かしい土居範久『PASCAL入門』を眺めている。分かり易くていい本だった。ポインタなども、Pascalで勉強してからCを覚えたので抵抗がなかった。この本を再び眺めていて、おやっと思ったことは、コメントの書き方が書かれていないことである。仕方がないのでインターネットで調べて中括弧であることを思い出した。そう言えば確かにそうだった。そして本を読み続けると、しばらくしてからようやくコメントのことが出てきた。そして驚いたことにこんなことが書かれている。「注釈は簡潔に誤解のないようにし、余計なことは書かないようにしなければならない」と。それから「本書では紙面の都合上、注釈は原則としてつけない」とも。誤解のないようにとは誰に対しての誤解なのか。コメントは自分自身のために書くのが普通だろう。余計なこととは一体何か。余計なことなど書くものか。確かに多くの本ではコード中にコメントは付けられていない。別な場所で解説するから不要であることは確かだ。しかしこのやり方ゆえに、多くの未熟なプログラマ達はコメントの書き方が下手なのだろう。

絶滅寸前の霊長類

 Science誌の最新号を眺めていてびっくりしたのだが、この地球上で22個体しかいない霊長類がいるのだという。その内訳は、11匹からなる家族と、7匹からなる別家族と、単独行動を取っている4匹だという。その猿は、日本語で正しく何と呼べば良いのか分からないが、ここではハイナンテナガザルと呼んでおく。中国の海南島にいるギボンである。もはや絶滅は時間の問題ではないかと思われるが、妊娠している雌もおり、中国の保護グループは絶滅回避に向けてあきらめることなく頑張っているらしい。一縷の望みしかないように思われるが保護活動がうまくいくことを祈るばかりである。

XHTML 1.0 TransitionalからStrictへ

 HTMLはやめてXHTMLで書くようになったとはいえ、ずっとXHTML 1.0 Transitionalを使ってきた。もちろんXHTML 1.0 Strictで書きたいのだが、これまでの僕の書き方だとどうしてもエラーが多発してしまう。しかし数日前からこの問題に果敢に取り組み、以後、Strictに従って文書作成を進めて行くことにした。ここ数日の間にいろいろと勉強したのだが、リンク先に新しいウィンドウを開く際のtargetに代わる方法がどうしても見つけられない。ウェブサイトを見ていると、ウィンドウの開き方をユーザではなく、サイト作成者側が指示するというそのこと自体が、XHTMLの思想に反するらしい。確かにそうかもしれない。書き方だけでなく、その思想までも勉強しなければいけないようだ。Strictが厳し過ぎるという主張は、XHTMLが目指す方向を理解していない人たちの意見に過ぎなかったのだ。僕が生きている間に全てのウェブサイトが完全にHTMLからXHTMLに移行するとはとても思えないが、多くの人たちが努力していることは事実である。僕もそれに倣い、これからしばらくの間はXHTML 1.0 Strictで行く。

酢酸ナトリウムのpH

 酢酸ナトリウムのpHを求める問題を解いている学生がいて、実は僕は理学部化学科出身だなどと口走ったら、近くにいた老教授が「教えてもらいなさい」と言い、突如としてその問題を解かねばならなくなった。はっきり言ってもはやそんな問題は解けない。酢酸のpKaが与えられていて、酢酸ナトリウムの濃度は0.01Mだという。分析化学の鈴木先生の講義でやったようなことなのだが、今や分子遺伝学が専門の僕が自力で解けるわけがない。彼女は高校の化学の教科書を持っていたのだが、実はそこに答えに結びつく重要な導出が載っていた。僕が出した答えがあっているのかどうか分からないが、これは高校生レベルの問題なのか。高校の化学はあらゆる科目の中で一番得意だったはずなのだが。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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