スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

電池で物が動く

 プラレールで遊ぶ息子は、本物の電車が止まってしまって動かなくなった時に「電池ないのかね」と言ったらしい。今朝は自動ドアの前で、あまりに近付き過ぎたためかドアが開かず、「電池ないのかね」と言っていた。子供の発想はなかなか楽しい。得体の知れないエネルギーというものを電池という実体で感じ取っている。自分自身はどんな電池で動いているのか。何歳になったら理解してくくれるのだろう。
スポンサーサイト

世界に思いを馳せた無線マニア

 これまで使っていた椅子は学内の友人にあげることにした。その件で連絡し、最後の昼食は2人で外に出ることになった。仙台の同じ大学院、しかも同じ研究科出身の彼とはいろいろ話してきたつもりだったが、最後の最後で意外な話題が出た。彼は無線マニアだったらしい。僕よりだいぶ若いのだが、まだまだインターネットなど普及していない時代、東北の片田舎で世界とつながりを持っていた少年が彼だった。電子工作が好きだった彼は、中学生の頃から電波を介して、国内の無線マニアに限らず、遠洋船や異国の人達とも連絡を取り、世界に羽ばたく夢を持っていた。そんなことから英語も得意としたが、数学などの成績は振るわず、いわゆる理系の道に進むことはなかった。しかし地理学と出会い、じゅうぶんに子供の頃の夢を叶えている。これからは無線を活かした防災関係の研究を進めるらしい。中学生だった僕の周りにも数人の無線マニアがいたが、無縁だったと言っていい。パソコンと無線がおたく扱いされ始めた頃でもあった。しかしこんなに楽しい世界が広がっていたとは、熱く語る彼の話を聴くまで全く知らなかった。もはや特別な状況を除いて無線どうのこうのという時代ではなくなってしまったが、子供達には何かでこのような体験をしてもらいたい。そしでだいぶ年を取ってしまったとはいえ僕自身も。

大学の居室の片付け

 職場の引っ越し。運んでもらうのはコンピュータ2台とディスプレイ2台のちょっと大きめの段ボール4箱のみ。その他の物は本当に必要かどうかを吟味の上、一度整理したかったので、今月に入ってから毎日ちょこちょこと自宅に持ち帰った。時々整理し、不要な物はその都度捨てていたつもりだったが、それでも物が多い。今日と明日で全てを家に持ち帰ることができるか心配なくらいだ。什器等の搬出は学生達に手伝ってもらった。女子しかいなくても、こういった状況がここでは当たり前なので彼女達は頑張ってくれる。最も愛着があった物は科研費の間接経費で買ってもらった机だろうか。明日、最後の後片付けをして空にし、掃除をして、2年ちょっとを過ごしたこの部屋を去る。

定年退官する老教授の後片付け

 昼食時、偶然、老教授と一緒になった。今月末で定年退官、いや最近は定年退職と言うべきか、そして僕の方は任期満了となるのでひょっとしたらお目にかかる最後の機会となるかもしれない。そういえば最終講義はいつだったのか。案内を目にしなかったため聴きそびれてしまった。研究室の後片付けには予想外に時間がかかり、かつたいへんな思いをしているらしい。ずっと本棚に整理していた本もけっきょくは無駄にスペースを取っていただけで、あらゆることが無駄だったと何度も反省の念をこぼしていた。そりゃそうだろう。しかし老教授はそれを自覚しているだけまだまだいい方である。そして僕も同じ過ちはせぬよう心に誓う。来月からは自宅の片づけをし、落ち着いたらまた2人でプログラミングなどの勉強会をしようと言われたが、僕の方にそんな余裕があるだろうか。とにかく、新しい職場で落ち着いたら、忘れられないうちに僕の方から様子伺いのメールを出してみることにする。

東京から日帰りスキー

 朝は金管クラブの練習があり出発は9時過ぎ。越後湯沢からシャトルバスの乗り継ぎが悪く、またレンタルに時間がかかってしまってようやく雪原に立ったのは家を出てから4時間後だった。娘は7回目のスキーになるが、そのうちの5回は父娘の2人である。最近はスキーでもしないとなかなか2人で遊ぶ機会がない。今回はディズニーランドに行きたいと言っていたが、僕の趣味で行き先をGALA湯沢に変更した。娘にとって東京からの日帰りスキーは初めてである。これまでにない好天に恵まれ、雪質も3月末にしてはかなり良かった。けっきょく滑ったのは3時間ほどだが僕の方は最後の方は足腰が疲れてきて転倒してしまうほど。娘はもの足りなかったようで「もっと滑りたかった」と不満を漏らしていた。GALA湯沢とは言え、早朝に東京を出るガーラ湯沢行きの、そしてガーラ湯沢発の新幹線を事前に確保しておくべきだった。

オリンピックに最も近づいた日

 先日、東京マラソンの記録証が届いた。ご丁寧にも「兼第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)代表選手選考競技会」などと書かれている。そんなことはもちろん知っており、あの2月26日が僕の人生の中で最もオリンピック出場に近くなる日であることも自覚していた。何か間違って優勝でもすればこの夏、ロンドンのマラソンコースを疾走することができる。もちろんそんなことは夢の夢であり、スタートの号砲が鳴り響いても一歩たりとも前に進めない状況では諦めざるを得なかった。記録と参考ネットタイムでは4分51秒の差があるので、スタートラインまでたどり着くのに約5分かかっている。以下の記録からは5分を引いて考えてもらえると嬉しい。10kmの通過タイムは56分17秒、20kmは1時間50分34秒、中間点では1時間56分54秒。元気に走っていたのはここまで。膝の激痛と闘いながら前進し、5時間44分24秒でゴールイン。27,019位ではオリンピックに選ばれるはずもなかった。今大会で選ばれたのは2位の1名だけのもよう。36,407人の96.5%もの出走者が完走したというからすごい。こんな大会に出られたことは本当に良かったと思う。それにしてもあの苦しい中食べたアンパンは最高においしかった。日常であの味は決して、決して、決して味わうことができない。

娘に電子辞書を買ってやる

 娘が電子辞書が欲しいと言い出したので、選んで買ってやることにした。2人で最寄りの家電量販店へ行ったが思っていたほど品揃えが良くなく、選択肢は広くはなかった。それでも小学生用、中学生用、高校生用とあり、それぞれにアピールするだけの特徴を備えている。さすがにもう小学生用は要らないが、中学生用と高校生用を比べてみると、大きな違いは中学生が使うような参考書が入っているか否か、その分だけもっと別な辞書が入っているか否かで、勉強の道具というよりも本来の電子辞書の使い方を重視して買うとなれば高校生用となる。リーダーズ英和辞典なんかが入っていないので大学生になったら買い直さなければならないかもしれないが、大学受験まではじゅうぶんに使えるだろう。それまで持つかどうか分からないが、大切に、いやいや壊れるほどに使い倒してやってほしい。一番人気の白を買いたかったようだが在庫切れで、1週間待つよりはとピンクを買ってきた。27,800円は決して安くはないが、僕のに比べると驚くほど機能が充実している。
Mar25_2012

半年後の英検3級合格を目指して

 ここ何日か娘に英検3級の問題を解かせているが、けっこう厳しい。4級に合格してからも細々と続けていればなんとかなったかもしれないが、間を空けてしまったのでだいぶ忘れている。英語の勉強は中学生になってからやらせた方がずっと効率が良いことは確信済みなのだが、これまでの努力を無駄にする気にもなれず、英検3級合格を目標に据えている。次の試験は2ヶ月半後なのでもう無理。その次は半年以上後なので、なんとかなるか。毎日少しずつでも勉強してくれれば。

雨の卒業式

 今日は大学の卒業式なのだがあいにくの雨。それでも保護者をはじめ多くの人で賑わっている。会場に入れるのは卒業生1名につき家族2名までと制限されているらしい。息子ならどうでもいいが、娘の卒業式とあらば卒業式にも出たくもなるかもしれない。午前中が学部で、午後が大学院。来年度は非常勤講師で2単位分の講義を担当するものの、僕も今月でこの大学を去る。在職期間は修士課程の学生達と重なるほどの短い期間だったが、決して単調ではなかったため、そんなに短くは感じていない。貴重な体験を積むことができた2年3ヶ月だった。
Mar23_2012

今年初のトマトの芽

 挿し木をしたハカラメの横からトマトの芽が出てきた。恐らくミニトマトだと思われるが、普通の大きなトマトかもしれない。毎年春になるとトマトの芽は必ずどこからか出てくる。野菜くずを堆肥にした物か、子供のうんちを堆肥ににした物か、あるいは何なのか。これは部屋の中で育てていた物なので、もう少し暖かくなれば外に置いてある鉢からも芽が出てくるだろう。このか弱いトマトの芽を抜いて移植するのはかわいそうなので、根付いたハカラメの方を切り落として別な鉢で育て直すことにした。今年はこの株からいくつのトマトが実ってくれることか。
Mar22_2012

東京で組み立て出荷

 昨年カスタムオーダーして買ったサーバのけっこう目立つ所に"Made in Tokyo"などと書かれていた。「何だこれは」と思いつつも特に気を留めていなかったが、多くのパソコンが中国などで組み立てられ日本に運ばれてきたが、最近は国内組み立てにシフトしているらしい。"Made in Tokyo"と言うよりもむしろ"Assembled in Tokyo"の方が正確な言い方のような気がするが、とにかく、より信頼できる日本の従業員によって最終工程を経て、最後の輸送による故障のリスクを軽減し、納期を短縮するのが"Made in Tokyo"である。僕が買った時にも、特に早く欲しかったわけではないのだが、確かにすぐに届いてびっくりした。それにしてはシステムボードの初期不良があってけっこう面倒なことになり、順調に動き出したのは何ヶ月も経ってからだったが。

ごみを捨てる場所を選ぶ

 自治会の決算報告書が出ていたので確認すると、この1年間、ごみのリサイクル関連で15万円近くもの収入があった。1戸当たりを計算してみても千円ほど。馬鹿にはできない。うまくやりくりすれば会費をカバーできるほどである。僕もこのことを知ってから、職場で出たペットボトルなどのごみはなるべく自宅に持って帰って捨てている。ペットボトルのキャップは保育園で回収しているので、毎朝息子に持たせている。その収益は発展途上国の子供達にワクチンを送るのに使われているらしい。

見て見ぬふり

 エレベータで一緒になった同じアパートの住人のマフラーにクリーニングのタグが付いたままになっていた。言うべきか言わざるべきか迷ったが、言わないことにした。知人ならば今回のように迷うことなく指摘するのだが。あのタグ、1つの衣類に複数付けられていることもあって、僕も取り忘れて恥ずかしい思いをしたことがある。

破れ去ったオリンピック出場の夢

 そろそろ4歳になるという娘とプールに通い始め、週に1度か2度は水泳を教えた。初めの頃は水に顔を浸けることさえできないから、家で洗面器に水を汲んでの練習もした。入学前に25m泳げるようになり、低学年の頃の夢はオリンピックに出て金メダルと宣言するほどの水泳好きになってくれた。小学校でももちろん水泳は得意な方だった。しかし、この僕に教わり、月に2回程度の区の水泳教室に通っている程度では実力は伸びない。1年前には止めたいと言っていたがもう1年と頑張らせた。そしていよいよ今日が最後の水泳教室である。後から僕も見学に行き、久々に娘の泳ぎを見た。飛び込みもクイックターンもできるようになり、めでたく一つ進級して通い慣れたプールを後にした。

この時期の恵みの雨

 この半年間、今日のこの市民講演会のために着々と準備を重ねてきた。前もってできることを探してやってきたので、直前に慌てるようなことはなかった。しかし当日は残念ながら雨降り。それでもけっこうな数の市民の方が集まってくれた。雨は残念で、厄介なことも多いのだが、この時期の雨は実は嬉しい。雨のおかげでスギ花粉の飛散が抑えられる。どんどん降って、花粉を洗い流して欲しい。

担任の先生へのメッセージ

 二日酔いで体調が良くない。実は二日酔いというよりもむしろ風邪だったのだが、とにかく出勤前に妻が、担任の先生へメッセージを書けと言う。締め切りが今日なのだと。よりによってこんな時に。僕にはほんの数行分のスペースしか残されていなかったが、細かな字でだいたい次のようなことを書いた。「度々顔を合わすにもかかわらずお話をする機会がなく、保護者会やPTAにももっと参加したかったのですが、なかなかそうもゆかず、残念でした。娘にはバスケットボールクラブに入って先生の薫陶を受けるよう諭していたのですが、父親の言うことに耳を傾けてくれませんでした。僕自身、中学年と高学年の担任の先生からは小学校卒業後でさえ多大な影響を受けて大人になったように思います。これから娘がどのような人間になってゆくのか、とても楽しみです。今後もどうぞ一緒に見守ってやってください。お世話になりました。」

ゲームへの集中力

 息子は最近、インターネットを介したAdobe Flashによるゲームにはまっている。得意なiPadでは利用できないからマウスを右手にiMacに向かう。具体的には『きかんしゃトーマスとなかまたち』のサイトに行き、飽きもせず止めさせなければ何時間でも遊ぶ。最初はできなかったが、ドラッグ・アンド・ドロップも上手にできるようになった。実は娘もそのサイトでよく遊んでいたものだが、息子の集中力は異様である。これは女と男の違いか、単に姉と弟の性格の違いか。危険だ。何かしらの対策を取らないと。

タラノキの棘

 保育園の小さな庭にタラノキが何本か植えられているのを見つけた。まだ冬だったので葉も何もなかったのだが、春が近付くにつれ、芽のような物が確認できるようになった。別に取って食べてしまうわけでもないが、見ているだけで楽しい。ところが今朝、そのタラノキが無くなっていた。全て無くなっていた。これは盗掘の可能性もあると思い、さっそく園長先生に確認を取った。すると棘(とげ)が危険なので近隣の欲しいという人にあげてしまったとのこと。それは残念。毎朝の一つの楽しみも無くなってしまった。しかし危険だからといってあれもこれもと無くしていって良いものか。もはやバラさえも植えられないだろう。バラなんてどうでもいいが、日本人たる者、タラノキぐらい知らなければというのが僕の見解である。ウルシとタラノキを間違えて食べようものならもっとたいへんなことになる。幼いうちに痛い目に遭っておくことはきわめて重要である。

撮り溜めしたビデオの保存

 ビデオカメラは娘が妻の子宮の中にいる頃から使い始め、撮り溜めた動画はそうとうな量になる。編集などしている余裕はないから撮影順に保存しているだけ。記憶媒体はMiniDV、ハードディスク、半導体メモリと移り変わってきたが、今はどれもDVD-RにDVD-Video形式で保存している。このDVDがちょっと厄介である。DVDを焼く際に失敗することがある。失敗したとすぐに気付けばやり直せばいいだけのことなのだが、気付かないと大問題になる。時間経過とともに溝を作っている物質が劣化するので、何年か経ったら作り直す必要がある。しかしどのくらい持つ物なのかはっきりしない。DVDに焼く際、またDVDからコピーする際、付着している埃も気になる。Blu-rayにしても同じことだが、1枚当たりの保存容量が大きいだけに、問題が起った時の被害が大きくなるし、期待されていたほどの普及が見られないので移行する気にもなれない。そんなことを考えていると、ISOイメージでハードディスクに保存すれば扱いがかなり容易になることに気付いた。今や1.5TBぐらいのハードディスクは手軽に購入できる。1枚当たり4.5GBとしてもDVDが333枚入る計算だから、僕の一生1つで行ける。もちろん画質を上げればサイズも上がるが、それ以上にハードディスクの容量も増えるはず。ISOファイルならば将来的にもなんとかなるだろう。こんなつまらないことを思い付いて、いきなり気が楽になった。

オンライン対局のマナー

 オンラインで対局をしているとときどきマナーの悪い奴がいる。こちらを動揺させる作戦なのかもしれないので、腹を立てたりしてはならない。娘は明らかに日本女性だと分かるハンドルを使っているので、日本人の男たちが気安くメッセージを送ってくる。先日も、最初は励ましのメッセージかと思ったら、甘い言葉で打つのが遅いと催促し始め、自分の強さを誇り始めた。こういうことに腹を立ててはいけないのだが、相手の問題ある行いを咎(とが)めるのが囲碁である。ちょっと手を貸してやったらいつの間にか逆転して意外にも勝ってしまい、相手は無言で即座に立ち去った。ざまあみろ。僕が手を貸すこと自体がマナー違反なのかもしれないが、そこは娘に教育的に打たせているということで勘弁してもらう。確かにこっちは日本人女性だったが、小学生だし、しかも隣に父親がいる。実際のインターネットではハンドルだけで女性と判断するのは非常に危険である。匿名をいいことに行儀の悪い行為は慎みたい。

池田山散策

 五反田から上大崎に向かう上り坂は、通学、通勤の自転車でよく上ったものである。後ろに息子を乗せては初めてだろうか。重くなったのか、僕の体力が落ちたのかけっこう辛かった。その辺りが池田山で、今日は2人で池田山公園にやって来た。岡山藩主池田家の下屋敷であった場所である。息子は高度差のある回遊式庭園を探検するかのように楽しんだ。特に池にかけられた石橋は怖いながらも気に入ったようで何回か往復して渡っていた。戸越公園に池田山公園、こんな日本庭園を維持管理し無料で開放しているのだから区もなかなかのものである。そこからちょっと離れた所に別の区立公園がある。皇后の実家、正田家の邸宅があったねむの木の庭である。この場所で午後2時46分を迎えた。あの大地震から1年が経った。
Mar11_2012

娘のトロンボーン

 ピアノは別にして僕は音楽好きではないので、娘が金管クラブで頑張っていることをあまり積極的に応援していない。運動系のクラブにしろとしつこく説得したにも関わらず従わなかったということもある。登校前はピアノの練習時間だったのに、金管クラブの朝練にその時間が奪われたことも僕にとっては面白くない。先日は東京マラソン参加のため、都の発表会に出なくて済んだのだが、今日は区の発表会で、ビデオ撮影をしなければならなくなった。午前中、娘と2人、雨の中出かけた。娘は興奮して騒ぐような質(たち)ではないから僕らは落ち着いた親子だったが、他の子、保護者、そして先生達はやや興奮気味である。大きなホールは満員で立ち見が出るほど。そして各校の演奏が始まった。たかが小学校のクラブ活動と思っていたが、なかなか様になってる。雑誌でも眺めていようかと思ったがそんな雰囲気ではない。しかしいざ我が子の番となると撮影を頼まれている責任感から、今度は落ち着いて観賞する余裕がない。どこの学校も指揮は女の先生がやっていた。小学校の音楽の先生は女性が圧倒的なのだろうか。どのクラブも朝練なり、毎日練習していないとこんなに上手には合わせられないだろう。先生も好きだからこそできることだと思うが、多くの小学生をまとめるのはたいへんそうである。娘は満足した顔で出てきた。帰りは親子2人でラーメン屋に入った。
Mar10_2012

テキストチャットの活用

 社内の電子メールは一切禁止にして、仕事の話は全て電話かテキストチャットでするようにし、仕事の効率を上げている会社があると聞いた。なるほどと思い、それから僕も試してきたのだが、チャットが仕事をする上でこんなに役に立つものだったとはと驚き、すっかりメールを倦厭し、チャットに惚れこんでしまった。そして周囲にメールじゃなくてチャットで連絡してくれるよう働きかけているのだが、これはなかなかうまく行かない。仕事の話なのに、メールだといちいち丁寧な挨拶文を考えなければならないし、最大の問題は何度も何度もやり取りする場合は時間がかかってしょうがないということ。一方でチャットは気楽に、重要な点だけを伝えられるし、お互いがパソコンに向かっている時ならばほんの1分でメールでは考えられないほどの双方向のコミュニケーションが取れる。すぐに返信を期待しなくてもいい。相手がパソコンの電源を入れていなくてもいい。気楽にメッセージを投げておけばそれでいい。SkypeでもGoogleでもYahoo!でもMSNでもAOLでもFacebookでもTwitterでも何でも、Adiumのようなインスタントメッセンジャーを1つ起動しておけばいい。Skype禁止などとしているところも多いようだが全く馬鹿げている。

取扱説明書など不要のiPad

 新しいiPadが発表された。僕のiPad 2は大学の講義で学生にPDFを見せる際に使って確かに便利だったが、僕自身はそんなに活用しているわけではない。電車の中で読み物をするには、けっきょくは小さなiPhoneの方が便利だ。乗る前に読みたい物をカシャカシャと写真に撮ってよく読んでいる。iPad 2は家の中で気軽に持ち運べるブラウザとして完全に家族の物になっているが、実は最もiPad 2を使っているのは2歳の息子である。こんな幼い子のおもちゃになるほど使い勝手が良い。説明書など一切不要であることをこの子が示している。あれこれ触って試しているだけで楽しそうだし、実際に自分がやりたこともできてしまう。最近はシステムも含めたいろいろな設定もいじるようになり、iCloudのところをいじられてたいへんなことになった。娘も当たり前のように、例えば宿題のための調べ物をするのに使っている。この子たちは僕らとは全く異質の大人になる。

啓蟄のヒキガエルそして花粉症

 月曜日は啓蟄だったらしい。確かに、火曜日は雨が降って大学の構内でヒキガエルを見つけた。夜、帰ろうとしたら暗い中、足下で何かがのそのそと動く。危うく踏みつけそうになったが、僕の苦手なヒキガエルだった。写真でも撮ってやろうと近付いたが逃げない。まだ冬眠から起きたばかりで寝ぼけているのか。例年と比べ寒さが厳しい冬だったらしいが、それでも東京の寒さなどたかが知れている。そして今日、ついに花粉症が発症した。いよいよ春だ。
Mar07_2012

財布をなくして2ヶ月

 八丈島で財布を無くして2ヶ月になる。警察に届け、ひょっとしたら出てくるかもしれないという期待もあったのだが、断たれたようだ。いったいどこに消えてしまったのだろう。今頃は現金を残して灰と化しているのだろうか。クレジットカードも電子マネーもその後の被害は出ていないが、何者かが使おうとした形跡はなかったのか。そんな悪い奴は悪事を繰り返すに違いないから早いうちに取っ捕まえて更生させて欲しい。

中学受験か高校受験か

 受験シーズン真っ只中である。近隣公立中学の高校受験の結果が明らかになりつつあり、うちの家族はその結果に多少驚かされたようだ。残念ながら名の知れた高校に合格していないのである。最近、東京では優秀な子ややる気のある子はみんな中学受験をして公立には進まないのか。公立から有名都立高に進めばいいと考えていた妻も再考せざるを得なくなり、中学受験を拒んでいた娘も考え直し始めた。先日受験した進学塾のテストで好成績を取ったことで自信も出てきたようだ。あまり受験受験と騒ぎたくはなく、例え失敗して公立中学に行くことになってもそれはそれでいいのだが、その後のためにも勉強はしてもらいたい。中学受験の勉強は決してつまらなくはない。

ピアノ演奏に耳を傾ける時間

 娘の友達のピアノ発表会があるとのことでお誘いの連絡をいただいたのだが、娘は他の用事と重なって行くことができず、僕が独りで聴きに行くことにした。銀座のヤマハホールという有名な所でやるらしい。どこかのピアノ教室全体の発表会となると下手な子が多いものだが、この発表会はそうではない。たくさんの教室からの希望者が集まっているようで、うちの娘ぐらい、あるいはもっと下の子、ペダルに足が届かない子達が、難しい曲を子供なりに感情を込めて上手に弾いている。うちの娘はけっこううまいと思っているが、こんな場で弾かされたら人目を引くような演奏にはならないことだろう。とにかく、この子達は毎日、相当な時間をピアノの練習に割いて晴れの舞台に上がっているはず。そんなことを考えながら演奏を聴いているととても楽しい。最初から最後まで心穏やかに聴いていたかったのだが、最近は毎日が慌ただしく、途中で帰ることにした。ピアノを聴いたり、弾いたりするゆとりある人生を送りたいのだが、現状、そうもゆかない。
Mar04_2012

15年後の椿山荘

 お世話になった退職される先生のお祝いで椿山荘に行った。友人の結婚式で5年前にも来たが、15年前には自分の結婚式をした場所である。懐かしいがあまり変わっていない。15年とはずいぶん長い年月(としつき)が流れたものだ。
Mar03_2012

兄弟姉妹の場合の数

 一人のヒトが生まれる確率は250兆分の1だと小学校で習ったと言う。どういう意図で得られた値なのか良く分からない。娘が卵と精子が出会ってどうのこうのについても習ったと言いながらもよく理解していなかったので、一緒にお風呂に入った時に教えてやった。排卵、受精、発生、着床、妊娠、そして月経について。そして親子で計算してみた。1人の女性の卵の数を400とし、1人の男性が作り出す精子の数を1日1億としてみる。減数分裂かつ交叉のため、これら配偶子がもつ遺伝子のセットは全て異なるものとする。単純な掛け算をすると20年間の全ての場合の数は290兆。だいたい合ったが、こんな計算で得られた値なのか。一人のヒトが生まれる確率の意味するところは未だ良く分からないが、とにかく1組の夫婦から生まれる兄弟姉妹の遺伝的な種類は数百兆人になるようだ。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2012/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスカウンター
水槽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。