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成務天皇陵と稱德天皇陵

 京都から奈良に向かう途中、iPhoneの地図で現在地を確認していたら、古墳が目に付いた。前方後円墳である。電車の中から確認できるかと思ったが実際には良く分からなかった。思い返してみると、これまで堀に囲まれた古墳をまじまじと見たことがない。これはいい機会なのでぜひ見なければと、学会終了後に足を運んでみることにした。平城宮跡の北側に古墳群がある。そこを散策してみたい。JR奈良線、正確には関西本線の乗車券を持っていたが、近鉄奈良線で大和西大寺まで行き、近くにある成務天皇陵を目指した。宇和奈辺古墳まで歩きたかったが、変更できない指定券を取っていて時間がなく、けきょくこの成務天皇陵と、堀がない稱德天皇陵しか行くことができなかった。周囲を歩いただけでは残念ながら前方後円墳のあの形を認識できない。土が盛られている古墳は手が付けられておらず、樹木が生え放題といった感じだが、陵の入り口は宮内庁によって雑草一本生えていないほどにきれいに整備されている。もう時間がないので、大和西大寺駅まで戻り、京都駅へ。奈良でなく京都でようやくお土産を買う時間を確保した。
May31_2013
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修学旅行以来の奈良公園

 のぞみ1号が東海道新幹線下りの最も朝早く走る始発かと思っていたが、品川駅に行ってみると6時ちょうどにのぞみ99号が先に出発した。毎朝、うちに最初に現れるのは実はこの99号だった。その7分後、東京駅からのぞみ1号がやって来て京都へ向かう。奈良線に乗り換え、のんびりと奈良駅へ。これまで学会で奈良市に来たことはなかった。観光で何度か来たことがあるが、中学の修学旅行以来か。会場は管理の行き届いた葉幅の広い野芝の芝生の向こうにある。ニホンジカがのんびりと草を食む。雨上がりだったこともあるが、なんとも気持ちの良い所だ。
May30_2013

5月の梅雨入り

 まだ5月だというのに今年はもう梅雨入りしてしまった。梅雨入りというと6月中旬頃のイメージだったが、普通は6月8日頃だという。たかが10日程度早いだけか。明けるのは平年7月21日頃らしいから、けっこう長い間梅雨は続く。自転車通学していると雨量には敏感になるのだが、今年はどうなることか。

ニホンアマガエル単独の鳴き声

 朝、エレベータで隣のおじさんと一緒になった。にこにこしているからあの話が出るなと思ったら、やはりそうだった。カエルが1匹来ていると。正直、1匹と聞いて本当かと思ったし、多少安心してしまった。今年は田舎から8匹連れて来て、しばらくの間は5匹はうちのベランダに居座っていることを確認していたが、だんだん数が減り、隣で鳴いたりしていたからけっこうな数がより緑の多い隣家に移動してしまったかと思っていた。しかしおじさんはまだ1匹しか確認していないようだ。それに、話を聞くと、アマガエルの鳴き声に気付いていないらしい。あのアマガエルの大合唱、田んぼの多い所ならよく耳にする。青蛙と呼んでいたが、新潟県出身というおじさんが聞いていないわけがない。しかしニホンアマガエル1匹の泣き声がどんなものなのか、実は多くの日本人が知らないのではないか。我が家にいると、数日に1度は聞くことができるし、目覚まし代わりに聞いた時の朝はなんか幸せな気分である。

小型恐竜同士の格闘

 朝、息子と保育園に向かっていると、家の前の公園でムクドリが何かをくわえていた。よく見るとトカゲ、あるいはヤモリと思われる。そう簡単には飲み込ませてもらえないようだ。こんな光景が、公園が人工物であるとはいえ、東京の家の周辺で見られるとは何とも幸せである。それにしてもあの場面、僕には小型恐竜同士の格闘を思わせる。今から1億年から2億年程度昔の古生代では、こんなことが地球上のあちこちで起こっていたのだろう。

太陽光で充電

 蛍光灯を買いに行った時にコンパクトソーラーライトという物を見つけ、6千円もしたが買ってみた。LEDライトよりもその充電機能に興味を持った。単3形の充電式EVOLTAを2本入れておけば太陽光で充電できるわけだが、果たしてどの程度光のエネルギーを変換して蓄えられるのか。今日は比較的いい天気だったので、eneloopで試してみることにした。本来はeneloop用ではないのだが、まあそんなに問題ないであろう。うちのベランダは一日中直射日光が当たるわけではないので、時々気が付いた時に効率よく発電されるよう置き場所を動かした。充電前、iMacのワイヤレスマウスで8%となっていた残量はなんと97%にも上がっていた。小さい割に予想外に使えそうだ。
May26_2013

チューリップの球根を収穫

 去年の秋から意外と楽しむことができたチューリップの栽培であるが、最後の楽しみは、次の年も花をつけられる球根の収穫である。前回はもう9年前になる。3株育て、きれいな花が咲いたものの、残念ながら球根は取れなかった。そんなわけで今回は気合が入っている。大きなプランタを用意したし、肥料にも気を付けた。花が散りかけたらすぐに切り取って、球根の成長を願った。腐らせないように気をつけながら毎日の水やりも怠らなかった。青々としていた葉は次第に元気がなくなって、最後はあっという間に枯れ、地中の根から切断されてしまう。4株で咲いた順番に同じように進み、ついに最後の枯れ葉も根から離れた。よし、一番最初に咲いたレッド・インプレッションの球根を掘り起こしてみよう。素手で慎重に、どきどきしながら球根を探しているとあったあった、去年買った物よりも大きいのではないかと思われる球根が1つ。それに小さいのも2つできていた。レッド・インプレッションと書かれた赤いテープが貼り付けられた去年の球根の皮は腐らずにそのままだった。その中に今年の皮に包まれた新しい真っ白な球根がある。これなら来年も同じ花を楽しめそうだ。小さい球根の方は花を付けさせるには、あと2年か3年育てなければならないかもしれないが。次はピンク・インプレッション。来週末、ほじくり返してみよう。
May25_2013.jpeg

娘の家庭教師

 娘が塾に通うことに強硬に反対してきたが、その対抗策として妻が打ち出してきたのが家庭教師である。僕も折れて、中学受験までの8ヶ月間ぐらい、週に1回2時間程度、家庭教師を頼むことになった。女子御三家に次ぐ程度の進学校を志望する子に国語を教えるのが得意な女性というのが希望だったのだが、該当者なしということで、かなりの経験があるという男の先生が試しに派遣されてきた。僕としては、娘の話し相手になってくれるような若い大学生の方がむしろいいのでは中と思ったが、けっきょく男でもいいという話になり、予定よりもかなり高い料金を払ってお願いすることになった。お願いするのは妻だから、妻が払うので、僕の懐は痛まない。言い出せばいろいろ不満はあるのだが、やると決めたからにはその先生の方針を尊重し、頑張ってついて行ってもらいたい。また少し、娘が遠くに行ってしまった。

原稿用紙3枚分の手書き

 職場での個人評価とやらで、書き物をしなければならなかった。タイプするなら楽なのだが、手書きである。しかたなく下書きをタイプして清書する。最初は良かったが、だんだん手が痛くなってきて、思うように書けず、誤字も多くなる。良くないのかもしれないが、念のため摩擦熱で書き直せるボールペンを使っていたのでなんとか無事に仕上がった。数えてみるとほんの850字程度だったが、こんなに苦痛を感じ、苦労するとは。

冬、花粉、初夏、梅雨、猛暑、秋

 毎日、Yahoo! 天気・災害 のサイトで花粉情報を確認しているのだが、16日から情報の表示が突然なくなった。毎年、2月後半から4月後半まで、スギおよびヒノキの花粉には本当に悩まされる。5月になれば落ち着くのだが、連休に帰省したりすると、向こうではまだ収まっていなかったりして再び発症する。1年12ヶ月のうちの丸々2ヶ月間。季節は春を超えて夏になってしまう。冬、花粉、初夏、梅雨、猛暑、秋。東京の季節はこう巡る。

カナダに残してきた銀行口座の残高

カナダで働いた頃に稼いだ賃金は未だに向こうの銀行口座に入れてある。一時は日本と比べると信じられないほど利率が高く、また当時はけっこうなカナダドル高だったので嬉しかったのだが、円高が進み、利率は次第にゼロに近づいて行った。その間、クレジットカードを利用して少しずつ切り崩してきたのだが、この円安が進む中、いかよいよ残高が0に近付いた。預金高以上に使ってはいけないと気を付けていたのだが、いつも利用している通信販売の店が誤って、以前に使用歴のあるこのカナダのクレジットカードから料金を引き落としたので、あっけなく残高を超えてしまった。カード会社に払い戻せと苦情を言ったら、一定期間を過ぎてしまったので銀行口座に振り込むことしかできないと言われたので、CIBCの口座番号を伝えると、「弊社にてお知らせいただいたカナダの口座に送金できるか検討させていただきましたが、経理担当者から難しい状況であるとのことでした」との返事。困ったことになった。

隣のベランダで鳴くカエル

 きのう、隣のベランダでアマガエルが鳴いていた。連休中に連れてきたアマガエル以外に考えられない。申し訳なく思うがどうすることもできない。うちのベランダでも鳴いていたが、同じ個体が行ったり来たりしているのか。それとも別な個体か。自分のベランダで鳴いてくれればなんとも風情のあることなのだが、隣ではせめておとなしくしていて欲しい。

息子のお年玉でセブン銀行体験

幼い息子の銀行口座を開いてもらえるのか心配だったが、申請書を投函してから1週間でキャッシュカードが届いた。セブン銀行のキャッシュカードである。さっそく最寄りのセブン-イレブンのATMで現金を入れてみる。なかなか便利そうだ。まずは普通預金に入れ、定期預金へはATMまたはインターネットを利用して振替すればいい。今の時代、利率はたかが知れているものの、一般的な銀行やゆうちょ銀行よりはずっといい。

小中一貫校の体育祭

 今日は娘の体育祭である。去年までは運動会だったが、今年は初夏の体育祭と秋の運動会に分かれて2度イベントがある。公立の9年間小中一貫校となって、主に5年生以上が出るのが体育祭で、4年生以下が出るのが運動会。短距離走では残念な結果だったが、騎馬戦は頑張っていた。女の子が騎馬戦をやるとは意外だったが、男も女もみんな楽しそうに敵の鉢巻きをを狙っていた。

線維腺腫か葉状腫瘍か

 突然のことでかなり驚かされたのだが、娘に腫瘍ができたとのこと。癌ではないが、線維腺腫か葉状腫瘍の可能性があり病理組織検査となった。葉状腫瘍ならば、もちろん現段階では良性腫瘍だろうが、外科手術による完全切除だという。幼稚園からは健康そのもので、小学校は一度も休んだことのない娘にとって、かなりショックだったことだろう。僕の方でもいろいろと調べてみると、葉状腫瘍の場合、悪性化すると、再発や肺への転移など予後が良くないようだ。しかし線維腺腫と比べると稀な腫瘍なので、普通に考えれば娘の腫瘍はあまり問題のない線維腺腫だろう。そう確信しつつももし葉状腫瘍だったらと考えると不安は大きい。30にして授かった娘が癌で父親よりも先に、いやいやそれどころかまだ10代になったばかりで逝ってしまうなんて。病理医による検査の結果は早く出て、病院に行った妻から電話がかかってきた。確信していた通り線維腺腫だった。

デジタルメモのための機器

 仕事の打合せ等の際、メモを取って、それを後で検索できるように保存しておきたい。パソコンを持ち込むのには抵抗があるのでこれまではポメラを使っていた。昨日のセミナーでは試しにiPad miniで打ってみたのだが、とても実用的でないことが即座にわかった。MacBook Air 11-inchを購入したので、今日のミーティングではこれを持ち込んでみたら、やはりテキストの入力にはパソコンが断トツに効率がいい。11インチの大きさならば抵抗感もなし、ポメラよりも持ち運び易いかもしれない。これからはこのMacBook Air 11-inchを持ち歩いて活用することにする。

赤アリの巣のありか

 昨年に続き、今年もベランダの赤アリが増えてきた。当然、隣の家の赤アリがうちをうろついて小バエなどの餌を探していると思っているが、これだけ多いと、巣が実はうちの方にあるのではないかとの思いもよぎる。どうすれば、巣がどちらの家にあるかがわかるだろう。答えは簡単に得られた。この赤アリが砂糖が好きかどうかは分からなかったのだが、砂糖を置いてみたら、一匹がせっせと隣の家のベランダの方へ運んでいるのを見つけた。一安心だ。

大学三年生の外研

 以前勤めていた大学で、僕の研究を勉強してもらってその内容を学会発表をした学生がいる。当時一年生だったが、今は三年生になっている。彼女がまた少し、僕のところで研究したいということで、今日から研究室にやって来た。とりあえず今年度いっぱい週に一日、これまでは被囊類のことをやっていたが今度は霊長類を対象にいろいろと調べてもらう。論文として発表できるような結果を出してくれれば嬉しいのだが。

ミニトマトの種を分与

去年の夏、たくさん成る株の実1つから種を収穫し、試しに一部を蒔いてみたのだが発芽しなかった。しかし今年になって蒔いてみると、続々と芽が出てきた。7株をプランタに移植し、残りの実生は研究室の仲間にあげたのだが、か弱い苗は僕の乱雑な運搬には耐えられなかった。そこで残った種を全て彼女たちにあげることにした。種まき、発芽から楽しんでもらった方がいいだろう。この夏、あちこちで僕のミニトマトが実ってくれるのかとおもうとわくわくする。

捨てようとすると直るPC

 Windows 7で動いていたDell製ノート型パソコンのLCDが壊れ、しばらくの間、別な液晶ディスプレイにつなげて使っていたのだが、廃棄することにした。個人的なデータ等を削除し、空いたディスク領域に意味のないデータを書き込んだりする。ディスクの容量が大きいので意外と時間がかかる。そんな作業をしていると、なんと突然、LCDが直ってしまった。どこか接触が悪いのかとあれこれ動かしてもいっこうに直らなかったのだが、いざ捨てようとすると直ってしまう。今度はいつ再び壊れるのか分からないが、快適に動いているだけに捨てられなくなってしまった。

息子の口座開設申し込み

 幼い息子のお年玉等が、金額ではないが数が溜まってきていて、妻がそのまま保管しているようなのだが、銀行に預けてしまいたい。どうせならネット銀行はどうだろう。従来の銀行では、記帳するのがなかなか面倒でつくづく不便を感じていた。貯金通帳などもはや意味がない。毎週のように利用しているイトーヨーカドーでセブン銀行の口座開設申込書をもらってきた。自分の口座ではなく息子の口座を開こうという話なのでちょっとややこしい。住民票を取るのが面倒となれば、健康保険証のコピーでいいわけだが、息子は妻の扶養になっている。電気料金の請求書に、妻と僕の免許証のコピーも加え、郵便ポストに投函してみた。印鑑はいずれ廃止になるらしいのだが、今回は届ける必要がある。中国を旅行した時に作ってもらった物があるのだが、若いお姉ちゃんがその場で手早く彫ったもので、はっきり言って気に入っていない。これをとりあえずの息子の銀行印にしてみる。果たして問題なく開設してくれるだろうか。後で知ったことだが、現在営業しているネット銀行は6行だけで、セブン銀行は厳密にはインターネット専業銀行ではないようだ。

バラ科の果物のアレルギー

 バラ科の果物のアレルギーがあるらしい。職場の友人がそれで、リンゴ、ナシ、ウメ、イチゴ、ビワなど多岐にわたる。熱が加えられていると問題がないらしいので、つまり生でそれらの果物が食べられないのだ。調べてみると、年々食べられないものの数が増えたりするらしい。アレルギー症状を引き起こす熱に弱いであろうその分子は見つかっているのか。

たらの芽のテンプラに挑戦

 帰省した際、実家の庭のあちこちに生えているタラノキから芽を摘んできた。多くは職場に持って行って置いておいたのだが、予想外に売れ行きは悪かった。何人が持って帰ってくれたのか分からないが、1人からテンプラにして食べたと聞いただけ。もう1人は食べたいんだけれども奥さんが作ってくれないとのこと。きのうは2人に持って帰って料理してよと声をかけてけっきょく全てさばけたが、さて自分用に確保したたらの芽はどうしよう。妻がなんとかしてくれるわけでもないので、未明に独り台所でテンプラを作ってみた。テンプラ自体、自分で料理するのは初めてかもしれない。油を使うのでためらわれるのだが、意外と簡単で、量が少なかったこともあるがすぐにできあがった。娘は最後まで残していたが、ようやく食べた。息子は苦いと感じたのか吐き出した。こんなにおいしいものを楽しめないとは全くかわいそうなことだ。しかし自分で作ってみると味はまた格別である。しかもこんなに簡単に作れるものとは全く知らなかった。
May09_2013

我が家の本当の菩提寺

 幼かった頃、我が家の家系図は寺の火災によって失われてしまったと聞いたことがある。母からだったろうか。家系図とは過去帳のことだろうか。墓から銅板の家系図は出てきたが、それよりも詳細な情報があったのか。長年、疑問に思っていたので、先日帰省した際に父に聞いてみた。もともと我が家の菩提寺は須砂渡の方にあったらしく、焼失したというのはそっちの寺院だった。そこにそもそもの僕の誤解があった。この火災を境に住職は去り、しかたなく新家も含めた我が一族は穂高の方の寺に移ったのだという。これまで檀家としての父の消極的な行動に疑問を抱いたこともあったが、このことを聞き、またそれを語る父の様子から、これまで僕が抱いていた疑問が解決したような気がした。

人間というもの

 岡山出身の友人に司馬遼太郎の『播磨灘物語』を薦めたら、『人間というもの』という本を貸してくれた。彼の膨大な著作の中から、人間とは何かを考えさせる記述を多数抜き出したアフォリズム集である。確か彼はこんなことを書いていたなと懐かしい本のページをめくっても、電子書籍でもなければ目的の部分にたどり着くのは極めて困難である。僕が気になった記述と、ここに抜き出されているアフォリズムが必ずしも一致するわけではないが、また、まだ読んでいない本からの抜粋もあったりするが彼が作品全体に渡って書き留めていることはかなり一貫していると言っていい。けっこう読んだと思ったが、まだまだ読むべき本は多数あるようだ。それにしてもこの本、著者名が司馬遼太郎となっているものの初版の発行日は彼の死から8年後である。まさか本人が選んだとは思えない。誰がどういった基準で選んだのか、責任の所在が明確でない。楽しく読みはしたが、死後、こんなアフォリズム集が出されたことを本人はどう思うことか。

車内アナウンスに応えるアマガエル

 この5月の連休も穂高の実家からニホンアマガエルを捕まえて連れてきた。ペットボトルに詰め込んで、電車の中ではかわいそうなのでちょっとだけ空気が入るようにしてやる。スーパーあずさの車内アナウンスに応えて鳴き出した時には冷や汗をかいた。自宅に到着し、8匹をいつものようにベランダに放した。

混合ガソリンいい臭い

 実家の庭木を切り倒すために昨日購入したツーサイクルエンジンのチェーンソーを動かしてみた。混合ガソリンを入れると、近くにいた息子は「いい臭い」などと言い出す。ガソリンに対して何の先入観もないはずの幼い息子があれをいい臭いと感じることに驚かされた。あの炭化水素臭は幸福感をもたらすいい臭いなのか。さて、チェーンソーの切れ味にも驚かされた。力を加えずとも軽く接するだけで切れてゆく。取り扱いには注意する必要があるが。
May05_2013

墓地の立木を切り倒す

 我が家の墓地の墓石の裏にいつからか木が生えてきた。そういうことに無頓着なうちの両親は何年も放置し、いつの間にか一抱えもある大木に育ってしまった。何とかしようとまずは母に進言すると、鋸で切ることにはなったが、さてどの程度切ればいいのか。新家3家への迷惑もあるので、少なくとも枝は切り落とさなければならないのだが、幹はどうするべきか。意外にも父もその立木自体を取り除くことに同意した。周りの墓石にぶつかって破損してはまずいので、妹にも手伝ってもらい、とりあえずは主要な枝を落として清々とした。そしていよいよ幹を切るが、焼け石に水である。こうなったらチェーンソーを買うしかないということで家族間の合意を経て、男3人で買いに行った。充電式の物があればいいと思っていたが、そんなチェーンソーはないし、だいたい電気では力不足で大きな木は切り倒せないらしい。そういうわけでためらわれるのだが混合ガソリンを燃料にするチェーンソーを買ってきた。母はそんな危険な物を買ってと反発していたが、僕も正直言って動かすのが怖い。でも明日、やってみることにする。

例年よりも早めの新茶

 昨年末の冬から今年の春にかけ、あまり気温が上がらなかったように記憶しているが、3月、4月は良好な天気が続いたため、例年よりも新茶の収穫が早かったらしい。昨日が八十八夜、そして今朝、静岡からいつもの新茶が届き、さっそく淹(い)れてみた。別な煎茶を開封したばかりだったが、しばらくの間は新茶を楽しむとしよう。

継ぐお墓

 うちの墓は、良く見られる先祖代々之墓と書かれているような墓石に加え、古い墓石が4つぐらい、しかもそのいくつかは彫られている字が読めなくなっているし、また普通の石ころを墓石としているものまであり、まとまった場所にはあるものの墓石が散逸している。この状態を常々何とかしたいと思っていたのだが、図書館で『建てるお墓 継ぐお墓』という本を借りてきて読んでみた。これまで宗教的にはほとんど興味がなかったものの、家族という観点から墓は重要なものだと思っており、この本はこれまでのその僕の考え方を支持してくれることはもちろん、ほとんど無知であった、現在の多くの人がそうではあると思うのだが、墓に対する基本的な考え方や慣例、宗教、法律等を整理し、提供してくれるものだった。多くの部分が想定質問に対する回答形式で書かれていて、全体を通して読むとくどいと思われる部分も多いのだが、重要なことが繰り返されていると考えれば、分かり易いガイドブックのようなものだと思って目を通すのが良かったかもしれない。明確に知った重要な一点は、新しく墓を持つことは金銭的にもたいへんだということである。その点、うちには墓がある。その墓地は1948年に制定された墓埋法以前からある今では作ることのできない、日本の古くからの姿を今に残す貴重なものであることも知った。墓石や遺骨は勝手に移動できないようだ。僕が考えていた墓石の整理をするには閉眼供養等をする必要があることも分かった。菩提寺や石材店との付き合い方の重要性も幾度となく強調されていた。もちろんそれ以前に家族間、親族間のコミュニケーションが欠かせない。
May02_2013
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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