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アブラムシの生け捕り

 もう嫌というほど今年はアブラムシが多い。ベランダに放しているアマガエルが食ってくれればいいのだが、アブラムシの増殖速度の方がはるかに早い。単為生殖しているのも頷ける。ゴーヤーやハツカダイコンが主なターゲットで、若い芽にくっ付いていて養分を吸い取ってしまうので生育がひどく悪くなる。毎朝、竹ひごを濡らして1匹あるいは数匹ずつ潰さずに捕まえて水に浸け、メダカの餌にしている。かわいいメダカたちが喜んで食べてくれるから、あまり楽しい作業ではないもののここ最近の毎朝の日課となっている。
Jun30_2013
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死都日本

 大学生の頃、硫黄山から入り、韓国岳、新燃岳、そして高千穂峰と霧島を縦走したことがある。どこも普段見られない風景が広がっていて、筆舌に尽くし難いほどの美しさを備えた山々だった。その時、新燃岳火口周辺は噴火活動が活発なために入山が禁止されていたのだが、そこを通らねば霧島縦走を成し遂げられないため、突っ切ったことはいい思い出である。しかしそれは大学生だからこそできた全く無謀な行為だった。石黒耀『死都日本』を読み終えた今となってはもはや絶対にできない。全体を通して冷静に振り返ってみると全く馬鹿げたシナリオだが、個々の自然現象さらには社会現象においても科学的な観点から緻密に調べ上げ詳細に説明されており、かつその全てが僕を含む多くの日本人が知らずきたことばかりで、驚きの連続である。この本は分厚く、各ページに収まっている文字の密度も高いので、通勤時間だけで読み切るのにはかなりの時間を要した。本を貸してくれた友人は、話の長さを息切れなどと表現していて、結末にはあまり期待していなかったのだが、最後の最後で著者のそれまでに見られなかった全く別な主張も展開され、最初とは違った読み応えを感じることができた。いずれ地球がなくなることは子供の頃から信じていたが、それ以前に日本がなくなるなどとはこの本以外、誰も教えてくれなかった。けっきょくのところこの本は、自分を火山おたくの准教授、最後には内閣総理大臣に準(なぞら)えた一医師の自慢話ではあるが、文学的、経済的、社会的な素養も含め一読の価値がある自慢話である。

研究所の筍

 研究所の自転車置き場にいくつも細くて小さな筍が生えている。このまま生えてもどうせ切られる運命にあるタケなのでいずれ持って帰って食べてみようと思っていた。今夜は妻の帰宅が遅いので、僕が何かを作って子供たちに食わしてやらなければならない。よしと決意を新たに1つ捥ぎ採って鞄に突っ込んだ。筍は灰汁抜きしなければならないことはうすうす知ってはいたが、面倒なのでゆでて、他の野菜や肉と炒めて、ラーメンの具として食べてみた。けっきょく少量で、どれが筍の味なのか良く分からなかったが、まずくはなかったようだ。

全く同じ自転車

 帰途に就こうと研究所の駐輪場で自転車の鍵を開けようと思たら、なんかいつもと様子が違う。この自転車、僕のではない。今日はいつもと違う場所に止めていたことを急に思い出した。全く同じ自転車があることは知っていたのだが、まさかその自転車に乗ろうと解錠を試みるとは。店仕舞いをするという近くの自転車やで購入した物だから、この近隣に何台か走っているのだろう。

友人の本棚へ

 僕は読み終えた本を自分の本棚に並べて喜ぶような人間ではないので、不要になった本は何らかの形で処分する。たいていは図書館から借りた本であり、友人から借りた本だったりするから返せばいいだけなのだが、先生の古稀のお祝いの会のお土産にもらった『明日への教科書』はいったいどうしよう。なかなかいい本だったのでただ捨てるわけにもゆかず、誰かにあげるにしても読むよう押しつけたくはない。そんなわけで本棚にしばらくの間並べてあったのだが、ふと思い付いた。札幌の友人の「おれの本棚」に並べてもらえばいいじゃないか。彼が読んでくれなくても、彼の弟子の誰かが手に取ってくれるかもしれない。家にレターパック350の封筒があったら、簡単な手紙を1枚添えて小さなその本一冊だけを投函した。追跡サービスで確認すると、今朝、3時前に向こうの郵便局に到着し、午後1時過ぎ、友人に届いたとのこと。

ゴーヤーの雄花の初開花

 ベランダで育てているゴーヤーが今年初めて開花した。去年の初開花は6月27日だったのでほとんど同じような時期に咲いたことになる。当然ではあるがこれは雄花の話で、雌花が咲かなければ実は成らない。雌花の莟(つぼみ)もないことはないのだがいつ咲いてくれることか。
Jun25_2013

おれの本棚

 札幌在住の友人から雑誌が1冊届いた。これは一体何だろう。夕飯を食いながらページをめくり、その意図を探るがつかめない。餃子店の紹介記事が1ページ。うまそうな餃子の写真と焼いている写真も添えられている。やはり皿に盛る際は焦げ目が上である。僕の餃子論に同意してわざわざこの1冊のこの1ページを送ってくれたのか。いやいやそんなわけがない。表紙の裏に手紙が1枚挟まっていたことにようやく気付いた。「おれの本棚−持ち主の姿があらわれる本棚を拝見」というコーナーに近況が掲載されているのだという。そのページを開いてびっくり。前回会ったのはもう10年前だろうか。その時とは全く違った彼の姿があった。自分は本棚を持たない主義のくせに、他人の本棚を見るのは好きである。家に訪ねたりすればもちろんであるが、仕事上、研究者仲間や偉い先生方の仕事場を訪ね、雑然としていようが整頓されていようが、どんな本が並んでいるのかを眺めることはかなり楽しい。そんな楽しみが、雑誌で提供されていたことも驚きである。さて彼の本棚であるが、それは自分のためというよりもむしろ経営している塾の生徒たちのために設置されているのだ。写真からでは全貌は分からないが、教室の壁はどこも書棚で埋め尽くされているようにも見える。彼が単に子供たちの勉強を見てやっているだけではないことが一目瞭然である。
Jun24_2013

ハツカダイコン初収穫

 実家に帰省した際、「赤丸はつか」と書かれた種を見付けたのでもらってきた。ハツカダイコンのことだろう。自宅に持ち帰って育てることに。一晩水に浸け、袋が破損して安売りされていた野菜栽培用の土に蒔いた。しばらくするとダイコンのような芽が出てきて、本葉も出てくるのだが、20日で食べられるほどのペースでは成長しなかった。肥料は買ってきた土に含まれているはずなので、太陽に当て、水だけあげていればなんとかなるはずだったが、厄介なのは害虫だ。よく見られる緑色のアブラムシに加え、黒い小さな虫、葉の中に入り込んで這ったり食ったりした跡を残す虫も現れた。殺虫剤は使いたくないので、一匹一匹を捕まえてメダカの餌にする。そうこうしているうちに根が丸く膨らんできたので今日収穫して食べてみることにした。せっかくなので生でラディッシュ本来の風味を味わってみる。虫が付いた葉もせっかくなのでおひたしにして食べた。少量で食べ応えはなかったが、自分で種から丹誠込めて育てた野菜を食べるのは何ともいえぬ幸福感がある。種を水に浸けてから約40日かかった。。
Jun23_2013

息子の水イボ

 毎日のように息子の体を洗っていたのでずっと前から気付いていたのだが、左脇というか横っ腹に水イボがある。放っておいたらだんだんと大きくなり、今や体中のあちこちにできてきた。水イボは正式には伝染性軟属腫と呼ばれるらしい。僕も小学生の頃、顔のあちこちにできて皮膚科で取ってもらい、痛い思いをしたことがある。先々週、皮膚科に連れていくと、無理に取る必要もないが取りたい場合は麻酔シールを貼って来るようにと言われ、今日の午前中、10ヶ所ぐらいに貼って連れて行った。いよいよ順番が回ってきた。服を脱いでベッドに寝るように指示される。しかし息子は横たわることを拒否。形成外科で痛い思いをしたことがあるので、断固抵抗した。往生際が悪い。僕が子供の頃は医師の指示に逆らうなどありえなかったが、こいつは違う。3歳だからこそできることなのか。泣き出してみんなの注目を浴びる。けっきょく素っ裸になった息子を僕が抱きかかえながら処置してもらった。男なら、このぐらい我慢しろ。抵抗したところでどうにもならん。

台風4号の被害

 台風4号の接近により強風。特にうちのベランダは風をもろに受ける。去年もおととしもゴーヤーが台風により痛めつけられてきたので、今年も心配でしかたない。去年はビニールシートで覆って風から守っていたのだが、今年はその作業をサボっている。なるべく多くの直射日光を当ててやりたいという配慮もあってのことである。夜は心配で眠れないほどだったが、葉が何枚か千切れた程度で被害は思ったほど大きくはなかった。そして今日、台風は温帯低気圧に。雨量に関しては注意が必要とのことだが、風さえ吹かなければうちのベランダはとりあえず心配なくなる。

ポトスの脇芽

 自宅のポトスは糸を張って天井を這わせている。脇芽を出したことも稀にはあったが枝分かれせずにずっとにょきにょきと伸びてきた。ところが最近、原因不明なのだが成長点が枯れてしまった。そうなると近くに脇芽が出てきて、問題なく先に伸び続けるのだが、面白いことに根元に近い方のあちこちに多数の脇芽が出ているのを確認。危機を感じ取り、脇芽を出すための遺伝子を発現させるための何かが起こったのだろう。最も大きな脇芽は既に4枚も葉を出していたので、切り取り、別な株として育てることにした。最も先の成長点となる芽は残し、それ以外の脇芽は全て摘み取った。
Jun20_2013

厚生労働省のキャリア官僚

 通勤途中、高校の友人に会った。以前にも自転車に乗っている彼を見かけたことがあったのだが、その時はすぐに行ってしまったので声をかける時間がなく残念に思っていた。今日は透かさず呼び止め、すぐに認識してもらえた。去年、母校で同窓会があり、20数年振りに顔を合わせて名刺交換もしていたので、その辺りに住んでいることは把握していた。それほど奇遇というわけでもないのだが、彼は厚生労働省のキャリア官僚、僕はその出先機関の職員である。

男は泣くな

うちの息子は本当によく泣く。大粒の涙をこぼしてえんえんと泣く。娘がめったに泣かない子だっただけに、比較するとその違いは歴然としている。兄弟でどうしてこうも違うのか。環境か、遺伝か、性差か。将来、このよく泣く、あるいは泣かないが、人間形成にどう影響を与えるのか観察が楽しみなのだが、とりあえずはすぐに泣きわめく息子に「男は泣くな」と大声を張り上げ、毎日のように手を焼いている。

顧客として社外事故体験

 先週、買ったばかりの何千万円もする計算機を動かしていたら1ノードがハングアップ。いや、ハードウェアのエラーを示すと思われるランプが点灯している。これは下手にいじくらない方がいいと思い、電源を落としてメーカーに連絡したら、さっそく週明けの今日、システムエンジニアと営業の方が2人そろって来て様子を見てくれ、午後には保守員の方も来て、電源とマザーボードを交換ということになった。両方一度に壊れることは稀らしいが、電源の問題でマザーボードに過電流が流れたりして故障した可能性もあるという。初期不良かもしれないが、工場出荷時には正常に動いていたようだし、僕がジョブを実行させた時も最初は問題なく動いていた。偶発的な問題で、同じような問題が次々に起こるようなことは無いと思われるが調査を依頼しておくとのこと。同じジョブを再実行したが、今のところ大丈夫そうだ。会社側からするとこのような事例は社外事故と呼ぶ。少なくとも僕がその会社に勤めていた頃はそう呼んでいた。その対応に嫌気がさしたのが退職に至る一因にもなった。

トネリコのつぼみ

 梅雨と言えばアジサイがきれいだが、トネリコのつぼみもけっこうきれいである。うちのすぐ向かいの道の街路樹としていくつも植えられている。そのうちの一つになんとトネリコではなくて「トリネコ」と札が付けられていて笑ってしまった。おかしなことに未だにそのままになっている。ひょっとして本当に「トリネコ」なのかと心配になってウェブで探してみるとあるはあるはあちこちにトリネコ。でもどれもトネリコの間違いのような気がする。今の時代、インターネットを介して容易に情報が得られるのはいいのだが、間違った情報が流れ、それを鵜呑みにする人が多いとこんなことになってしまうのかもしれない。そのうちに「昔はトネリコと呼ばれていた」なんてことになりかねない。
Jun16_2013

都議会議員選挙運動

 息子と買い物に行った帰り道、なぜか給料から天引きされない特別区民税・都民税をコンビニで払い、家に向かっていると、娘の同級生のご両親に会った。いきなり「塾の帰りですか」と聞かれ、不審な顔をしていると「習い事とか」などとさらに訳の分からないことを聞かれる。なんで3歳の息子を連れ回して、塾や習い事などに行かなければならないのだ。いきなり不愉快になるが、さらに、今度の都議会選で何々党をなどと、選挙の話になる。ご夫婦そろってこの暑い中、選挙運動中だったらしい。特別な目的があるならまだしも「こいつはまじめなのでお願いします」とまたまた訳の分からないことを言われ、はいと穏やかな返事をして家に帰った。国政選挙でも足を運ばないというのにこの僕が都議会選に投票などするわけがない。国会があって、都議会があって、区議会があって、さらに自治会(町内会)がある。所得税に都と区の住民税、さらに町内会費も徴収される。あちこちの市区町村が合併を進め道州制などと騒いでいる昨今、都議会議員の給料が高いだの何だのの話もあるが、都道府県レベルの議会なんかいっそのことなくしてしまえばいい。そうすれば国会議員の数を減らす必要はなくなるし、市区町村議会議員の活動もより積極的なものとなって町内会との連携も強化され、理想的な地方自治に結びつくのではないか。

ゴーヤーの嫁入り

 昨年は6本のゴーヤーを育てた。ちょっと多かったような気がするので今年は4本に減らし、それでも同等あるいはそれ以上の収穫をもくろんでいる。昨年の秋に1つの熟した実から採った種をこの春に蒔き、4つの実生をプランタに植え替えていたのだが、そのうちの1本が子葉と初生葉との間で折れてしまった。慌てておととしに採った種も蒔いたのだが、その折れた苗は予想外に強かった。なんと挿し木をしたように繋がってしまったし、子葉の両根元から脇芽も伸びて、遅れはとているものの大きくなってきた。というわけで、追加で蒔いた種からの実生は不要である。間引いたが、最後に残していた1本、欲しいと言ってくれる人が現れ、株分けした。初生葉に加え、本葉が数枚、そして蔓(つる)も伸び始めている。去年育てたゴーヤーの姉妹株である。嫁に出てもたくさんの実を付けて主(あるじ)を喜ばせてやって欲しい。
Jun14_2013

Cのポインタ

 プログラムのバグがどうしても取れない。きのう、ずっと悩んで悩んで考えたのだが、何が悪いのか分からない。その日のうちに何とかしたかったがしかたなく明日に延ばして頭を休めることにした。しかし家に帰ってもこのことが頭から離れない。そして今日、またそのプログラムと格闘して、ようやくバグが取れた。けっきょくはポインタの扱いで場所が1つずれていただけのことだった。最近、めったにCでは書かなくなったが、やはりポインタには細心の注意を払って書かないと後々のデバッグ作業に予想外の時間をかけなければならないことになる。新規にコーディングするのに1時間、デバッグに1日かかるとしたら、こういう場合はあきらめて0から作り直した方が早いこともあるのかもしれない。

原木マイタケ榾木

 父の日のプレゼントを買わねばと、特に娘の前でこれ見よがしに何かしようと常々思っていたのだが、ついに今日になってしまった。何を買えばいいだろうかといろいろと考え、ようやく一つアイデアが浮かんだ。茸の栽培キットである。この冬はナメコの栽培を大いに楽しむことができた。父の茸好きは僕の理解を超えているので、楽しんでくれることは間違いない。いろいろと探していると、どれも気温が低くなる秋以降に育てるようで、残念ながら販売が中断されている。しかしそんな中、原木マイタケホダ木なる物を見つけた。7月に土に植えて秋に収穫という商品である。マイタケはうちの父親でも育てたことはないはず。これにしよう。1つでは安いので2個。送料を含めても3千円ちょっと。義父の方は楽しんでくれるかどうか少し不安があったが同じ物を注文した。7月1日から販売開始なので父の日には間に合わないが、いいプレゼントを選ぶことができたと思っている。

ミトコンドリアのゲノム配列を決定

 ここ最近、ALLPATHS-LGというプログラムを試している。次世代シークエンサから得られた大量の短いDNA配列を、既知のゲノム配列を用いずに繋(つな)げるソフトウェアである。今日、B6と呼ばれる黒いマウスのミトコンドリアDNAの配列を決めようと試みたら、なんと一発でその16299塩基対が報告されている配列と1塩基も違わず決定された。B6は、大学院生の頃たくさん飼っていた。幼い頃はかわいいのだが、大きくなると毛が抜けてきたりしてあまりかわいくない。さてさて、そんなことはどうでもいい。ALLPATHS-LGをほんの数分動かしただけでミトコンドリアDNAの配列が決まってしまったのだ。プログラムにも驚かされたが、それ以上にここで得られた配列データの正確性にも驚かされた。次世代シークエンサのデータは思っていたよりもきれいだ。特にたくさん読んでいれば。この感動は実際にやってみなければ分からないから、周りに話したところで共有できるものでもない。B6だけでなく他2系統のマウスも試みたのだが、そちらはそう一筋縄では行かなかった。何らかの工夫が必要だろう。また挑戦しよう。

初ぺペロンチーノ

 スパゲティ料理のペペロンチーノは非常に簡単に作れる料理だと聞き、週末に試してみた。ニンニクとオリーブオイルとトウガラシ、それから塩を混ぜればいいだけ。油はオリーブオイルでなければならないとのこと。我が家にそんな物は無いと思っていたが、未開封のオリーブオイルの瓶が1本眠っているのを見つけた。買わなければいけなかったのはトウガラシだけ。ついでにキャベツとエビとオキアミも入れてみた。素人の、そして基本的に辛いものが好きでない僕にはトウガラシの量が良く分からず、後から思えば信じられないほどの量を入れてしまい、とんでもないペペロンチーノができあがった。頑張って半分以上のトウガラシは取り除いたが、もはや息子が食べられる代物ではない。残念ながら娘も一口も食べなかった。妻は辛いだけで味が無いなどと文句を言いながら全部食べていた。さて作った張本人の感想は、もちろん辛くて食べるのには苦労したのだが、なかなかのできばえだった。次回は、せめて娘が食べてくれるよう、頑張ろう。

ゴーヤーの初摘心

 ゴーヤーがだんだんと大きくなってきた。今年は焼杉のプランターを買い、そのうちの1つに4株を育てている。今朝は初摘心。ゴーヤーをきれいに、そしていい実を付けるように育てるには成長点を摘んでやる摘心が重要である。慣れないとかわいそうに思えてなかなか勇気が持てないのだが、重要性が理解できれば何のためらいもない。上に伸びてきたら摘心。雌花のつぼみが出てきたらその先を摘心。
Jun09_2013

梅酒作り初挑戦

 友人からウメの実をもらった。そのまま食べられるわけではないのでもらうだけ迷惑かもしれない。梅干しを作るなんていったらとんでもなくたいへんだし、梅酒なら丸1年は漬けておかなければならないらしい。さてどうしようと思っているうちに、その1年を楽しみに待つのもいいかもしれないと考えが変わってきた。氷砂糖とホワイト・リカー、それに小さなガラス瓶も買ってきた。しばらく冷蔵庫に入れておいたウメの実はまだまだ新鮮そうで、数えてみると10個ある。まずはこれらの実を洗って1時間ほど水に浸けておく。その間にガラス瓶を熱湯で消毒したが、その後の作業で雑菌が入るプロセスはいくらでもあるので、研究者の立場から言わせてもらうと、こんな危険な作業をする必要はない。ただ普通にきれいに洗えばいい。竹串で蔕(へた)を取るのだが、尖った竹串を使っていたら、先が折れて中に埋まり取り出せなくなった。まあいいだろう。1年後にどうなるか、楽しみである。氷砂糖と実を詰め、最後の1個は無理矢理押し込んでホワイト・リカーを流し込む。200 mlを2本しか買わなかったので不安だったが、意外と少量で満たされる。プラスチックの瓶はおすすめでないらしいが、そんなことはないだろう。試しに200 mlのホワイト・リカーが入っていたPETボトルを利用して残った2つを漬けてみた。これを冷暗所に1年。暗所はいいとして、冷が問題。冷蔵庫に入れようものなら妻が怒るだろう。選んだ場所の温度は摂氏27度もあった。今後はさらに熱くなることが予想されるが、まあ大丈夫だろう。
Jun08_2013

山盛りの餃子

 よせばいいのに僕なんかにFacebookで友達申請してくる学生がいる。来るものは拒まずの姿勢でとりあえず友達になっているが、基本的には無視である。しかし、彼氏に作った餃子がうまくできたとの写真が目に入り、どうしても気になってしかたがない。申し訳ないが僕にはおいしそうに見えないのだ。その理由は単純明快。皿への盛り方が逆で、焼き餃子のふにゃふにゃとした部分が上を向いているからである。大和撫子として日本の将来を背負って生きて行ってもらいたい彼女たちが、正しい餃子の盛り方も知らないようでは困る。さすがにまずそうとは書かなかったが「餃子は焦げている方を上に皿に盛るんだよ」と優しくコメントしてあげた。すぐに返事を返してくれたが、餃子は焦げていなかったとも。どうも彼女のお父さんと思われる人物もコメントを書き込んできてくれてびっくり。その家の餃子はいつも山盛りだったからどっちが上でとっちが下とかなかったと。山盛りの餃子。これまでいろいろな餃子を、もちろん大量の餃子も見てきたが、山盛りというのは見たことがない。

全身麻酔での手術を決意

 インフルエンザで出席停止が確か1日あったが、小学校を無遅刻無欠席だった娘が、ついに遅刻。学校は遅く行くことにして母娘の2人で病院の形成外科に出かけた。先日の病理診断で判明した線維腺腫をどう処置するかを決めるためだ。僕はあまり話し合いに関わらなかったが、外科医が3人いる妻の方の家族からのアドバイスもあったことと思うが、比較的大きいようなので手術して取ることに。局所麻酔でも可能なのだが、娘自身の最終的な判断で全身麻酔でやるとのこと。苦労した経験があるので、局所麻酔に変更してもらった方が良くはないかと父親である僕は提案したのだが、けっきょく夏休みに入ってから入院して全身麻酔で手術ということになった。娘に動揺がないはずがないのだが、外見は全く落ち着いている。この女、母親、つまり僕の妻とは違い、驚くほど肝が据わっている。

ゴーヤーの初生葉

 ゴーヤーの実生が順調に育っている。ゴーヤーは厚い子葉、つまり双葉が開いた後、本葉ではなくちょっと形の違った丸っこい葉が一対出てくる。不思議に思っていたがこれは初生葉と呼ばれる葉である。ということで、ゴーヤーには3種類の葉があるわけだが、いったいなぜこんなことになっているのであろう。
Jun05_2013

娘からのハンカチ

 かつてはハンカチなど捨てるほど持っていたのだが、いつの間にか数が少なくなってきた。自分では買ったことなどなく、ずっと前に親が買ってくれた物か、貰い物ばかりで、使っていれば擦り切れてゆくし、使用に耐えられぬほどに汚れたり、稀になくすこともあるだろう。試しに「父の日のプレゼントはハンカチでいいよ」と娘に伝えたら嫌な顔をされたが、ちゃんと買ってきてくれた。父の日まで隠しておく気はないようで「ほら」っと渡された。
Jun04_2013

トマトとゴーヤーとアサガオの葉

 今更ながら驚かされたが、妻はトマトや、ゴーヤーや、アサガオの区別ができないらしい。アサガオぐらいは花が咲けば、トマトやゴーヤーは実がなれば容易に分かるだろうが、葉を見ただけでは何が何だか分からない。その辺の都会っ子なら分からなくもないが、うちでは毎年、ベランダでこれらの植物を育てているというのに、全く興味がないとはすごいことだ。もっとも、僕にも全く興味のないことは多々あるので、僕の方が人に驚かれることも多々あるのかもしれないが。

ソメイヨシノのサクランボ

 きのう、久々にソメイヨシノの実、つまりサクランボを見つけた。珍しいなと思って写真を撮ったが、今日はあちこちで見つけた。今年が当たり年なのか、今まで見落としていただけなのか。外見からして食欲はそそられない。子供の頃、かじった記憶があるのだが、あれはソメイヨシノだったかどうか。あの木はよく実をつけるサクラだった。今でも生きているのだろうか。
Jun02_2013

中学校の英語の授業

 娘の公立小学校は9年間の小中一貫校となり、初めての学校公開があった。従来、学校の教室と言ったら前と後ろ2箇所に出入り口がある程度だが、この新しい学校では廊下側の壁がスライドするドアになっていて、かつガラス窓が大きいのでとても開放的である。そんなわけで、元気の良さそうな女性英語教師の声がどこからともなく聞こえてきて、それに引かれて聴き入ってしまった。中学校の英語の授業風景など、とても懐かしい。現在完了を習っていた。生徒たちに喋らせるとてもいい授業だったが、どうも先生の"since"の"i"の発音が気になってならない。最初の音が日本語の「スィ」、口を横に広げる日本語の「イ」になっている。もうちょっと「スェィ」というような英語らしい感じにして欲しい。こんな微妙な音が気になるなんて自分もけっこうすごくなったなと思うのだが、一方で自分がちゃんと発音できているのか否かははっきり言って自信がない。今度、機会があったら英語の個々の発音を基本から勉強し直してみようと思う。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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