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息子と水泳の練習

 息子が4歳になり、待っていましたとばかりに毎週のようにプールに連れて行き、今日で6回目。お風呂で潜る練習をしていた甲斐があり、水の中に潜ったり、目を開けたりすることへの抵抗はない。プールへ行こうと言うと喜んでついて来る。娘にも同じ頃から水泳を教えたが、元気がいい分だけ息子の方が上達が早いだろうか。
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学生の英文要旨

 学会の演題登録で、最近は英語の要旨を書かなければいけない。自分のだけだったら別に大したことはないのだが、学生の分も見なければならないのでたいへんである。いっそのこと僕がゼロから書き上げた方が楽かとも思うが、それでは教育上良くないであろう。2人の学生に書かせてみたら、意外にまともな英文だった。わずかばかりだが論文に目を通してきんただろうし、2人とも去年の僕の科学英語の講義を受けてくれたのだが、少しはためになったか。とにかく、予期していたほどの苦労なく英文要旨はできあがった。

ミトコンドリアDNAの塩基配列完全決定

 突然の入院、手術、そして病気療養で、元気になったとはいえ学生の研究はさっぱり進んでいない。でもなんとか今年の日本分子生物学会年会で、何かしらを発表したいということで、しかたなく僕が抱えていたある動物のゲノム塩基配列決定を試しにやらせてみた。どんな感じになるかと思っていたら、ミトコンドリアDNAの配列だったら決められそうということになり、これをテーマに決定。しかしその先が難しかった。15,500塩基対までは容易に決定できたが、近縁種の配列からしてあと700塩基対ぐらいあるはずだし、環状に繋がっていない。演題の登録締め切りは26日だったが、月末まで延びた。ギャップに近接する末端の塩基配列からギャップをカバーするリードを多数拾い集め、頑張って配列を作り上げ、マッピングしてみたところ、見事に張り付き、16,272塩基対のゲノム塩基配列が完全決定されたことが確認できた。今のところこの配列を知るのは学生と僕の2人だけ。しばしこの感動に浸った。
Aug29_2013

フィリピン人と英会話

 最近、英語をしゃべっていない。これではまずいと思い、英会話をやりたい気分になっていた。もともと英語を話すには相手はネイティブスピーカーでなければと思っていたのだが、今のレベルになると、もうそんなことはどうでもいい。とにかく自分が話す練習したいのだ。インターネットであれこれ調べてみると、フィリピン人とマンツーマンで1日10分間、月に3,000円というオンライン英会話サービスを見付けた。2回の無料体験を経て、全く問題なさそうなので登録。いきなりお盆休みで、休み中もやるつもりだったのだが、なかなかそうもゆかず5日分も休んでしまったが、その後は毎朝10分間だけ頭が英語モードになっている。せめてこのぐらいしておかないと。

妻の高校の同窓会

 妻宛に高校の同窓会の案内が往復葉書で届いていた。東京でやるのだから参加すれば良いものを不参加と回答して、ずっと居間に放置。迷っているのか、何なのか。あの女の心情は常に計り兼ねる。見れば、メールアドレスに加え、Facebookのアカウントを書き込む欄もあるが空欄だ。そしてようやく決心したのか投函を頼まれたので、朝、息子と保育園に行く途中に出してきた。勝手に参加と書き直そうかとも思ったが面倒だったのでやめた。

ゴーヤーの不思議な魅力

 今年はゴーヤーの実生を1本あげたのだが、かなりかわいがってもらっているようだ。つぼみが出てきた、花が咲いた、雄花と雌花はどうちがうのか、さっそく来年のために種を採ったなどなどいろいろと報告してもらった。その話してくれる際の笑顔からも、1本ながらよほど楽しんでくれているらしい。僕も嬉しい限りである。ゴーヤーには何か不思議な魅力がある。

PHPとJavaScriptの勉強

 先月はPHP、今月はJavaScriptというように立て続けにプログラミングの本を一冊ずつ読んだ。PHPについては気になってはいても、これまで全く勉強する機会がなかったのだが、図書館でふと目に入り、高橋麻奈の『やさしいPHP』を読んでみた。確かに内容は易しい。従来からのプログラミングの本はアルゴリズムの理解に数学の知識が求められたり、読み進めるのがたいへんだったが、最近の本は簡単な例を用いて書き方を教える程度で取っ付きやすい。この本ではその扱っているテーマがあまりにくだらないのが気になるのだが。JavaScriptはHTML5でcanvas要素を使いたかったために、やはり図書館で繰上敬子と高橋誠による『かんたんJavaScript』という本を借りて来た。canvasの使い方まで踏み込んでいなかったがJavaScriptの概略は一通り理解できただろうか。どちらも僕が得意なCやPerlと良く似ているが、微妙に違う。それからPHPもJavaScriptもオブジェクト指向である。読み終えて、さてこれらでスクリプトを書こうと思っても残念ながら全く書けない。練習問題を無視したこともあるが、やはり本を読んだからと言ってプログラミングができるようになるわけではない。読めるようにはなったかもしれないが、せっかく理解したのだから、実践で使ってみなければ。

帰省して理想的な体重に

 実家に帰るとたいていは体重が増えるのだが、今回は気をつけていたためか、また息子を担ぎ上げる山登りをしてもあれこれと食べなかったせいか、3kgほど減り、理想的な体重になった。家に戻ってもいい感じで維持されている。要は無闇に食べないことだ。僕の場合、好物の豚肉や脂質は取っても高が知れているので、気をつけるべきは炭水化物。今後、どうなるのか、しばらくの間は様子を見ることにする。

せっかくPHPを勉強したのに実践で使えない

 久々にCGIを利用してウェブサイトを作った。遺伝子発現に関するデータを提供するサイトなのだが、以前作った別のプログラムをコピーして来て変えるだけでなんとか形になったので、まだお試しバージョンではあるが実質1日で完成してしまった。最近、PHPを勉強したので、実践で使ってみようと思っていたのだが、これまでに作ってきたPerlで書かれた遺産があるので、なかなかそうも行かない。良く分かっていない言語でバグを作り込んでしまっても困るし。

カエルが乾涸びる暑さ

 ゴールデンウィークに連れて来たアマガエルが全く見られなくなってしまったので、このお盆休みはさらに5匹を捕まえて来てベランダに放した。連日の暑さで、昨日、一匹が乾涸びているのを見付けた。かわいそうなことをした。もう一匹、空調の室外機から出る水に浸かっているのも見付けた。こっちはお腹も膨らんでいるし、うちのベランダでの生活に馴染んでいるのだろうと思ったら、今朝になって乾涸びていた。ほんの何時間かのことである。さらにもう一匹見付けたが、こちらはゴーヤーの葉の陰で暑さをしのいでいるらしい。霧吹きで水をかけてやった。

熱いお茶を腿にこぼす

 出勤前には毎日、熱い煎茶か番茶を魔法瓶に入れて職場に持って行く。午前中はそれを飲みながらでないと落ち着かない。なんと今日はその熱いお茶を、机に、そして自分の両腿(もも)の上にこぼしてしまった。机の上はまあいいとして、脚はたいへんなことになった。長ズボンがびっしょり濡れ、しかも熱い。その場で脱ぐわけにもいかず、指で引っ張って熱いズボンの生地を皮膚から剥がすのがせいぜい。火傷は免れないと思っていたが、後でトイレに行って確認してみると思いのほか軽症で安堵した。

パセリの病害虫

 種を蒔いてパセリを育てているが、なかなか思ったように生育しない。食酢によりうどんこ病は克服したのだが、その後も元気がない。先日、よく見るとガか何かの幼虫を2匹見付けこれが原因だったかとミナミヌマエビの餌にしてやったのだが、その後の生育も芳しくないどころか何株かは枯れ始めた。このままでは絶滅だ。
Aug20_2013

改正労働契約法

 昨年8月に成立した改正労働契約法では、同じ会社で5年を超えて働いた場合、有期雇用でも希望すれば無期雇用に転換できるらしい。そんな情報が入っていたが、正確なところはいったいどうなのか。僕の場合、昨年4月から今の独立行政法人に異動し、4か月後の8月から5年契約となり早一年が経ってしまった。つまり4年後に更新してもらえなければ首になる身なのだが、この改正労働契約法により救われるのか。今日の新聞にそのことが分かり易く書かれていた。しかし「適用されるのは今年4月以降に交わされた契約だけ」とのことで、僕には関係ないことが一瞬にして明白となった。4年後、無職にならないためにはしっかりと研究業績を上げるしかない。

お盆休み最終日

 お盆休みも早いもので今日が最終日。息子は妻とまたしても電車とバスの博物館に行ってしまい、娘は夏期講習に加え、塾の自習室で勉強してくるので帰りは遅い。僕は研究所へ。休みの日にも仕事をしたいのだが、この休みも家のことでやりたいこと、やらなければいけないことがたくさんあり、ほとんど手を付けられていなかった。完全に頭がなまっていたので、せめて明日からの仕事のために今日だけでも行っておいて良かったか。

ヤマレコ初登録

 これまで家族で山登りに行った時にはその記録をメールで送っていたが、今回、鍋冠山に行った時の記録については、家族間だけで共有するのはもったいないし、ヤマレコがどんなものか試してみたかったこともあり、ヤマレコに初めて登録してみた。山行記録の共有というアイデアは僕にも昔からあったのだが、ヤマレコにやられてしまった。アイデアだけあってもやはり行動が伴わないと駄目だ。それはともかく、予想以上に使えそうなサイトだった。どうもSNSにはなじめないが、このように共通の趣味の基に成立しているSNSは一般的なものと違って抵抗感がないような気がする。暇さえあれば、これまでの記録を全てヤマレコに放り込みたいくらいに思っている。

指定席を間違える

 大きな荷物を持ち、息子と混雑した大糸線に乗りって松本駅へ。そこから新宿行きのあずさに乗る。ようやく落ち着いてのんびりしていると、車掌が寄って来て乗車券を見せろと言う。なんかその聞き方が普通でなかったのでどうしたのかと思ったが、指定券は7号車であるのに11号車に乗ってしまっていたことを指摘された。とんでもない失態をしでかしたものだ。ここの指定券を持っている乗客は僕らを見て、僕らに声をかけずに車掌に声をかけたのか。こんな光景は何度も見たことがあるのだが、なんと自分がやってしまった。幼い息子もびっくりである。

夏休みのバーベキュー

 妹がバーベキューを画策してくれたが、雲行きが怪しい。雷が鳴り、雨も降ってきた。きのうは遊び相手のいない息子がかわいそうだと思ったが、今日は妹だ。バーベキューの道具を揃えてもまだ数回しか使っていないらしい。普段、年老いた両親と3人で住んでおり、こうやって大家族が集まるのも年に数回。とりあえずはまた温泉に浸かって、様子を見るということになった。孫達に湯をかけられる父の姿を眺めていて、髪が薄くなっていることに初めて気付き、驚かされた。さて、自宅に戻ると、なんとかバーベキューができそうな状態になっていた。地面が濡れているが、まずは炭に火をつけねばならぬ。暗い中、山登り用に持って来ていたLEDのヘッドライトが役に立った。
Aug15_2013

鍋冠山登山

 去年の夏は北アルプスの蝶ヶ岳に登り損ねたので今年こそはどこかに登りたい。妹と甥に話を振ってみたら意外にも返事は日帰りならという元気のないものだった。高校生の頃に買った常念岳周辺の地図を眺め、日帰りで登れそうな山を探すが、そう簡単には見付からなかった。やはり北アルプスは奥多摩なんかとは違う。燕岳ならなんとかなりそうだが、それでも日帰りはきつい。悩んだ末に、せいぜい鍋冠山といったところかと自分なりの結論を出した。実家から常念の左側にきれいに見える山だが、有名な山でないこと、また岳でなく山であるためか、妹二人からは反発を受けた。しかし現実的になって考えれば、やはり他に選択肢はなさそうである。今回、妻と娘はこっちに来ていない。息子は両親に預ける予定だった。鍋冠山ならば息子も彼の祖父母も連れて行けるか。7時過ぎ、家族7人で車2台に分かれて家を出た。すぐそこの山なのにくねくねとした三郷スカイラインをけっこうな標高まで登るので45分はかかる。展望台に着いていよいよ歩き始める。鍋冠林道の最初の部分は車で入れないこともないが途中、崩落していた箇所もあり身と車の安全は確保されないであろう。車道歩きは意外と長い。ようやくゲートに着き、登山道の始まる冷沢はまだまだ先である。そんなに遅いペースだとは思わなかったが、コースタイム1時間のところを1時間半もかかってしまった。冷沢からは1時間半の登山道である。息子は積極的に歩こうとしないので肩車をして上げねばならない。当初は昼過ぎには帰宅と思っていたが、そう甘くはなさそうだ。この登山道は比較的なだらかで、石や根が目立たず歩きやすい。虫が多く飛んでいて嫌なのだが、僕にとっての一大事はスズメバチが頭の上に止まったこと。振り払おうかじっとしていようか迷ったが、周りの6人に迷惑をかけるわけにはいかない。しゃがんで動けずにいたら、しばらくして刺さずに去ってくれた。アブが多かったからアブじゃないのかと僕は言ったのだが、みんなは口をそろえてあれはスズメバチだったと言う。当の本人は頭の上で何かが動いていることは分かったが、その姿を確認することはできなかった。今回、iPhoneのGPS AppであるTrackThingを使ってみたが、標高を知る、つまりは目的地までの目安としてかなり役立った。山登りにおいて、次の目的地までどのくらい迫っているのかを知ることは気持ち的に非常に重要である。急な坂を登り切り、道が平坦になっても山頂まであと20mの標高差があるようで、もうちょっと頑張らねばならないことも確認できた。そして山頂での誤差はたったの4m、容認できる誤差の範囲である。息子は体調が芳しくないのか咳をするのが気になる。しかしところどころ歩いてくれ、頑張って2000mを超える山頂まで来てくれた。僕は僕で肩車で頑張った。両親には、特に心臓の悪い父には、無理だったら途中で引き返すように伝えてあったが、けっきょくは7人全員そろっての登頂となった。樹木に覆われ、山頂からの展望は全くない。やはり虫が多いので甥は嫌がっていたがここで食事、そして写真を撮って下山する。妹が手袋を落としたらしいので、下りはみんなで探しながら。幸いにも思ったよりも早く見付かった。登ってきた道を忠実に下りる。登りは肩車だったが、下りはおんぶやだっこもして息子を下ろした。途中、完全に眠ってしまったが、最後の林道歩きでは頑張った。車を止めた展望台まで来ると、松本の市街が一望である。今回は、他の登山者に一切会わず、うちの大家族7人で独占した山登りであった。
Aug14_2013

Snow LeopardをMountain Lionに

 カナダで買ったMacBookは、帰国後、妹にあげたのだが、ついに壊れたようだ。その機種はハードディスクが壊れ易いことが裏で報告されていて、いつ壊れるか、いつ壊れるかと思いつつ、それにしてはけっこう持ち堪えた。とは言え、突然、起動ディスクを見付けられずに何もできないという状態で幕を閉じた。妹は、父が使っているiMacにアカウントを別に作って共有して使い、別にiPad miniを購入することに。iMacはMac OS X Snow Leopardで動いているが、このままMountain Lionまでアップグレードできるらしい。メモリは4 GB積んでいるから大丈夫だろう。1,700円を払わせてダウンロードし、アップグレードしてみた。問題なさそうだ。

息子のお盆休み

 お盆休みで実家に来ている。墓地の草むしりに、父の手伝いでキュウリ栽培のためのネットを張ったりした。息子は以前みんなで遊びに行ったらしい信州スカイパークのことを思い出してまた行きたいと騒いでいたが、相手にされず、遊び相手もおらず、そのうちに昨夜の移動の疲れが出たのか眠ってしまった。せっかくの夏休みだというのにちょっとかわいそうだったか。夕方は大家族7人そろって温泉へ。温泉好きな奴はもちろん喜んで、従兄や祖父と露天風呂でお湯のかけ合いをして騒いでいた。

水泳の練習を開始

 一週前の週末、息子を初めてプールに連れて行った。この週末は学校プールの夏季一般開放があり、土曜日も日曜日も屋外のプールで泳いできた。いつも温水プールなので、たまに太陽の下(もと)で泳ぐと気持ちいい。息子は浮き輪を付けて水に慣れる程度の練習だが、かなり楽しいようだ。就学前の25m完泳を目指してこれから特訓である。夕方、息子と2人であずさに乗ってうちの両親の元へ帰省した。

インターネット接続トラブル

 夜、久々に自宅のインターネットが利用できなくなった。最近はこういったトラブルは少なくなっているように思う。留学していた頃や、大学院生だった頃、会社で働いていた頃なんかを思い返してみると、ネットワークトラブルはしょっちゅうのことだった。恐らくプロバイダ側でのことだと思うが、何回か試してみても、iPhoneでプロバイダのウェブサイトを見ても何の解決策も得られなかった。こういう時はあれこれ考えずに早く回復することを祈って寝てしまえばいい。

Google Latitudeサービス終了

 お気に入りだったGoogle Readerに続き、位置情報サービスのGoogle Latitudeまでが本日終了し、使えなくなってしまう。パソコンとiPhoneの両方でけっこう愛用していたのに残念だ。Google+に集約したいとの噂を聞くが、SNSは利用すれど深入りしたくはないので、今後、位置情報の利用はどうすればいいか考え直さないといけない。

GDグラフィックライブラリが使えない

 GDグラフィックライブラリを利用する自作のPerlスクリプトを動かそうとしたら、なぜか動かない。自分のMac Proだけでなく、Linuxサーバの自分の環境でも動かない。仕事で急に必要になり、久々に動かしてみたのだが、何が起こってしまったのか。このスクリプトは友人にあげていたので、動くかどうか確かめてもらったら、彼のLinux環境では従来通り動作している。その計算機で僕のアカウントで実行するとやはり動かない。一時的に彼の環境を使わせてもらい、今日はなんとかしのいだが。GDは以前にもこんなことがあったような気がする。まだまだ理解できていないところが多い。

カボンバからアナカリスへ乗り換え

 水槽の水草はこれまでカボンバを愛でてきたが、何と言っても栽培が難しい。固定されていないと根を張らないようで、たまには根を出してもなかなか増えずに減ってしまうから時々買わねばならなかった。いい加減嫌になってきたので、栽培が容易らしいオオカナダモ、アナカリスとも呼ばれているらしいが、この水草を買ってきた。サカマキガイの卵が付いていたようで当初は毎日のように小さい巻貝が現れて駆除に追われていたが、水草の方は順調に育っている。この様子なら改めて買う必要はなさそうだ。

TBLASTXの罠

 学生がある動物のミトコンドリアのゲノム配列を決めているのだが、大発見をしたかもしれないと大騒ぎになった。この動物のゲノムではトリプトファンをコードする配列が終止コドンになってしまっているというのだ。確かに変な動物だからそういうこともあるのかもしれない。何人かで興奮しつつ、冷静に調べるようにと指示していたが、学生自らこの問題を解決してくれた。ミトコンドリアの遺伝コードはちょっと違うのである。そのことを誰もがすっかり忘れていた。TBLASTXの罠(わな)にはまっていた数日間で大発見はしぼんでしまった。

日本芝にもアザミウマ

 現在ベランダで育てている芝は日本芝で、以前アザミウマによって全滅させられた西洋芝よりも害虫には強いと信じていたのだが、またやられてしまった。前回は文字通り全滅させられて悲しい目に遭ったので、今回は心を鬼にして早めに対処することに。虫が付いていると思われる芝は全て廃棄し、虫のついていない株から育て直しである。

オンライン英会話の体験レッスン

 最近全く英語をしゃべっていないことに対して不安を感じ、なんとかしなければと思っていた。ウェブサイトでいろいろと調べてみると、ビデオチャットによるオンライン英会話レッスンがあちこちで行われているようで、安いところはびっくりするほど安い。その理由は米国人、イギリス人、カナダ人、オーストラリア人、ニュージーランド人などではなく、英語を公用語とする途上国の人をアルバイトのような安い賃金で雇ってサービスを提供しているからであると思われる。僕にとっての目的は、教えてもらいたいのではなく、しゃべる相手が欲しいだけだからそれでじゅうぶん。フィリピン人相手に毎日10分で1ヶ月3,000円程度というのを見つけ、体験レッスンを受けてみた。当然ながらネイティブの話し方とは異なるが、僕よりははるかに上手だし、期待していた通りいい話し相手になりそうだ。しかも自宅でマンツーマンのレッスンを受けられ、1回10分ながら100円程度。会社を辞めて得た雇用保険をはたいて英会話教室に通っていた頃が馬鹿みたいだ。試しにもうちょっと、数ヶ月間ぐらいは続けてみることにする。

メールアカウントの乗っ取られ

 学生のHotmailから意味不明なメールが届いた。どうやらアカウントが乗っ取られたらしい。数日してみんなに対して謝罪メールが届いたが、変なメールが一通来たことぐらいはどうでもいい。僕のメールアドレスまでもが暴かれてしまったことに謝罪して欲しい。他人に不快感を示すだけの一件ではない。自分もこういうことには常に気をつけていなければ。

娘はAB型ではなかった

 娘が手術を受けた日、妻から血液型がA型だったと連絡を受けた。ずっとAB型であると信じていただけに非常に残念に、そして悔しく思った。息子は産まれた時に調べられてしまい、妻と同じA型であることが分かっている。娘の血液型はずっと調べられずにいたので、高校生になって献血する時の楽しみとしていたのだが、予期せずこの年で手術を受けることになり判明してしまった。日本人にとって10%程度というマイノリティーの血液型を担うことによって幼かった頃の僕と同じ苦難の道を歩み、強い大人に成長して行って欲しいと願い、娘にもAB型に違いないと言い続けてきたのだが、無念の結末だ。家族内は僕だけがAB型となってしまった。父から譲り受けたB型のアレル(遺伝子)は3人の子全てに引き継がれていたが、このアレルは絶える公算が大きくなった。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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