スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私立女子中学校の願書を受け取りに

 娘が受験予定の私立の女子中学校の一つが職場の近くにある。この前、合不合判定テストで娘と出かける予定だったのだが、その時は珍しく高熱を出して自宅受験することになり、校内に入る機会も願書をもらう機会も逸してしまった。今日は独り自転車で願書を受け取りに行くことに。意外と遠く、また世田谷区の道がごちゃごちゃしたところにあるのでたどり着くのに苦労したが、近付くと制服を着た女の子が増えてくる。この学校は土曜日は毎週授業があるらしい。今までだったら女子校に独りで立ち入るなどとてもできなかったが、女子大勤務経験を経て何のためらいもない。事務室のようなところに行き、願書を受け取っただけで帰ってきたが、どの生徒も活き活きとしており、悪い印象は全くなかった。
スポンサーサイト

学生の初質問

 研究部のセミナーの前、学生に「質問を1つするように」と言っておいたら、あまり期待していなかったのだがちゃんと質問していたので驚いた。それも興味深い、意味のある初質問だった。僕の言うことも、セミナーの発表もちゃんと聞いていたか。一言だが言っておいた価値があった。

菌床の贈り物

 昨年、じゅうぶんに楽しんでからナメコの菌床を友人にあげた。最初はいい感じで茸が生えてきて収穫できたようだが、もう一人欲しいと言うので回してもらったところ、もう温かくなってきてためか、収穫できなかったらしい。その後しかたなく、菌床は自宅の冷蔵庫で眠っているのだという。それがなんとなく哀れに感じられ、新しい菌床を買って、何も告げずに勝手に自宅に送りつけてみた。夜、怪しげな箱が届いて、しばらくの間、笑いが止まらなかったらしい。そんな母親を見て、小学生のお嬢さんは何が起こったのか理解できていなかったとのこと。なかなかいい贈り物ができた。ぜひ親子で楽しんで育てて、りっぱなナメコを収穫してもらいたい。

急性糸球体腎炎

 溶連菌感染で心配なのは急性糸球体腎炎らしい。息子は診断を受けてから毎日しっかりと抗生物質を飲み、10日ちょっとして尿検査を受けるように言われていた。熱が出たのはほんの1日で、その後は元気だったのだが、まずい薬を飲み続けねばならなかった。そしてきのうの朝、採尿し、僕が1時間の看護休暇を取って小児科に持って行った。待っていると時間がかかりそうだったので今日電話でその結果を聞くと、問題なかったとのこと。大袈裟なようにも思えたが、抗生物質がなかった頃は日本でも多くの患者がいてたいへんだったらしい。

真っ赤なミナミヌマエビ

 分けていたメダカの水槽を一つにしたので、いつものことだが増えたミナミヌマエビをなんとかしたい。欲しい人に何匹か分与したが、ただ殺したくはないのであとは食べるしかない。日曜日に生きたまま鍋に入れて茹でて、油で炒めて塩を絡めて凍らせた。今週、職場でどうぞと置いておいたら、手を付けない人も多いが、予想外に多くの人が食べてくれたので驚いた。着色料など使っていないのに、茹でるとそこらのエビよりもずっときれいな赤色に変わる。味も一般的なエビの味である。余った分は持ち帰り、チャーハンの残りに混ぜて茹でた分は完食した。
Nov26_2013

隣席の大学院生の妊娠

 隣席の大学院生が妊娠したと教えてくれた。結婚してからまだ一年経っていない新婚さんで、何とも嬉しいことである。僕は結婚していない若い女の子には気軽にこういうことは話せるのだが、このご時世、さすがに新婚さんにこの話を振るのはためらわれる。産婦人科医であるものの。二度経験した自分の子ができた時のことを思い出し、他人事ではあるが同郷ということもあり、とても嬉しい気分に浸ることができた。

本棚で眠るiPad

 AppleのiPad miniを購入して1年が経った。始めのうちはある程度使っていたのだが、そのうちに使わなくなってしまい、本棚の本の間に挟まれて眠っている。先日iOSをアップグレードするのに電源を入れたぐらいである。今年、11インチのMacBook Airを買うと、何かタイプするならば、そしてコンピュータとしての利用はこっちの方がずっと便利だし、ちょっとした時間にちょっとした読み物をするならばiPhone 5の方がずっと手軽である。その中間に位置するiPadは、僕にとってはそんなに役に立つ物ではないようだ。

地下水の立会川への導水事業

 大井町駅から京浜東北線で北上すると、進行方向右手にずっと青い管が延びているのが見える。これは、総武線馬喰町駅付近のトンネル地下漏水を、うちの近くを流れる立会川の大井町駅付近に導水している管である。10年以上前にJR東日本が総延長12km以上の工事費用を全額負担して実現したらしい。立会川はずっと暗渠となっているのだが、京浜東北線の下をくぐり、息子の産まれた病院の辺りまでたどり着くと太陽の下に出る。そこに青い管の開口部があり、きれいな地下水のおかげで立会川の水質はかなり改善されたらしい。今ではボラなどの魚が群れをなして泳いでいるのを見ることができる。なんとも楽しい計画を実現させたことか。今日も京浜東北線に乗り、上がったり下がったりしながら延々と延びる青い管を中はどうなっているのかと考えながら眺めた。
Nov23_2013

対ユーロ大幅下落

 昨日、ユーロ高により5年間も塩漬けにしていたユーロを円に戻したと思ったら、今日は大幅下落とニュースになっていて、1ユーロあたり1円以上の円安。昨日じゃなくて今日やっておけばかなり儲けられたのだが、そんなことは今になってみなければ決して分からない。元本割れしなかっただけいい。もう1ユーロたりとも持っておらず、ようやく解放されたわけだが、どうしても今後の推移が気になってしまう。まだまだユーロ高が続くような気がして。

ユーロの外貨預金を解約

 最近になってまた少し円安が続いている。そうなると気になるのは保有する外貨預金である。何年もの間、儲けるのをあきらめたような感じで塩漬け状態が続いていて、いかに損失を少なくするかぐらいの話かと思っていたが、アベノミクスのおかげで状況がみるみると変わってきた。少しでも利益を確定できるならばそこで解約してもう円に戻してしまいたい。機会を伺っていたのだが、ここ数日、特にユーロ高が進んでいたので、5年間預けっぱなしだったユーロを日本円に替えることにした。ひょっとしたらもう数日待つだけで倍以上の利益が上がるのかもしれないが、そんなことは凡人には分からないし、もうやめにしてしまいたい気持ちも強い。結果、5年間で、税金を引かれてもなんとか9.4%程度増やすことができた。

貯金箱を買ってもらってお手伝い

 好きなアニメ番組に影響を受けてか息子が貯金箱が欲しいと言い出した。買ってやって悪い物ではないので、日曜日に二人で買い物に出かけた。しかし、おもちゃ売り場に行っても貯金箱など置いていないという。2件回って、けっきょく3件目に行った100円ショップで見つけた。入れても蓋があってすぐに取り出せる貯金箱では面白くない。陶器製で割るまで溜まるような物を買ってやりたかったが、近頃は安全面重視かそんな物は売っていないようだ。缶切りで開けるタイプの貯金箱を買うことに。その後、何かお手伝いすることはないかと執拗に硬貨をせびっている。まだまだお金の価値など理解できておらず、そんなことにがめつくなって欲しくはないのだが、お手伝いしようという意欲が出たことはとりあえず評価してやろう。

学生からの手土産

 以前勤めていた大学の大学院生が、前々から僕の職場に遊びに来たいと言っていたのだが、先日ようやく実現した。忙しい仕事が中断されてしまうものの、再会は楽しいものである。頑張ってなんとかなっている子も、頑張らずにどうにもなっていない子もいるのだが、とりあえず元気なようでなりより。念のため来る前に手土産は不要と連絡したのだが、かえってその連絡が良くなかったのか、気を使わせてしまった。彼女たち、メールの文面だけでは僕の真意を読み取ってくれなかったようだ。

ユズの香り

 友人にユズをもらったので息子と柚子湯に浸かった。ほのかな柚子の香りがとても良く、不思議と体の芯まで温まる感じがする。寝床に入るまでこの温かさが続くような気がするから本当に不思議だ。単に気分の問題だと思うのだが。このままユズを捨ててしまうのはもったいないので、今夜は昨夜のユズを輪切りにして浮かべてみたら、香りの程度は明らかに違う。一個でじゅうぶんだし、切った方がずと良さそうだ。

四寒三温

 この冬も寒さを楽しむためにナメコの菌症栽培をすることに。今月9日に栽培を開始したのだが、なかなか気温が下がらないのが気になっていた。ようやく摂氏15度を下回ったのが5日前の12日。翌日13日は10度をも下回った。暖かい日もあるが、最低気温は確実に下がりつつある。こうなってこそナメコの成長がますます楽しみになる。

溶血性連鎖球菌感染からの回復

 水曜日の夜から体調を崩していたが、2日半経って完全に回復。熱も下がった。息子の方はたったの半日で、奴の方の具合が悪かった期間は僕のと完全にかぶっていた。同じ溶血性連鎖球菌だったのだろうか。自分の方も心配になり、調べてもらおうかとも考えたのだが、元気になってしまうとそんな気は全く失せてしまった。

溶連菌感染疑い

 おとといの水曜日の帰宅途中からなんか体調がおかしかった。昨日は出勤したが、寒気もするので熱が出ていたに違いない。そう思っていると、息子が保育園で熱を出したとのiMessageが妻から入った。体調が悪いにも関わらず、息子を抱いて寝てしまったのが悪かったのか。少し反省し、欠勤覚悟で家に帰った。今朝になって息子を小児科に連れて行くと、熱はほぼ平熱まで下がっていたが、溶連菌性咽頭炎との診断。糸球体腎炎になる可能性があるため、しばらくの抗生物質を忘れずに飲み続けなければならないらしい。いつもの薬局に行って、いつものように血圧を測ってみると最高血圧が128 mmHgまで、脈拍は79 bpmまで上がっていた。これは僕にとっては異常値。体温は38.0度まで上がった。どっちがどっちにうつしたのか分からないが、僕も溶連菌の検査をした方がいいのか。ひょっとして一週間前の娘の高熱も溶連菌か。今日は息子のために看護休暇を取ったが、僕の方が寝込んでしまった。

アメリカ産マツタケを試す

 先日スーパーでアメリカ産のホワイトマツタケ3本が2千円ちょっとで売られていたいので、どんな物かと買ってみた。色はその名の通り白っぽいのだが、確かにマツタケの香りがする。形もそっくりである。別種とされているようだが、実際にはほとんど違いはないはず。本当にマツタケの味を楽しみたいなら、これでじゅうぶんである。まずは割いて焼いて食べてみた。ちょっと放っておいたら焦げてしまったが、味も確かにマツタケである。娘にも食べさせたが、あまり喜んでいなかった。そしてマツタケご飯を作る。子供の頃は親が採ってきたマツタケをよく食べたものが、あの懐かしい味が口の中で広がる。僕は多くの場合、食材本来の味や風味を楽しみたいため、自分で料理する時はけっこうな薄味にするのだが、そのためかこのマツタケご飯に対する家族の評価は低かった。そもそも安物のマツタケというイメージが良くない。そういう僕もホワイトマツタケに対する扱いが雑だったようにも思う。やっぱり国産の高価なマツタケを無理してでも買った方が楽しめたのだろうか。いやいや、外国産マツタケにはぜひ頑張ってもらいたい。
Nov14_2013

保育園で撮影された写真

 娘の時も息子の時も、保育士が撮影したけっこうな数の写真のデータがCD-Rに入れられて、年に何回か回覧されていた。一度にいっきに来るので整理するのがたいへん。次はいつになるのか心配になってきたので、今朝、尋ねてみたら、もうデータは渡さないことになったと言われた。びっくりしつつも、いつかはこうなるだろうと覚悟していたので動揺はない。IT社会の恩恵に浴しつつも、一方でこうなってしまうのは全く残念なことだ。こうなったら、保育園での息子の日常を残すには、朝の短い時間に限られるが自分で撮るしかない。

成魚4匹を分与し稚魚6匹から再スタート

 今年は何百匹のメダカの稚魚を孵化させたことだろう。けっこうな数を集めたはずだ。毎朝、腹部に卵を抱えているメスメダカを捕まえる。これがそう簡単にはいかないので餌でつる。食欲を我慢してまで隠れようとはしないので、そこをうまく捕まえ、掌の上で卵を回収し、メダカはすぐに放して卵は別な水槽へ。というわけで春からずっと2つの水槽を維持してきたわけだが、それが手間がかかる。今年はなんとか稚魚6匹が育ったようなので、あれだけ集めてたったの6匹なのだが、成魚4匹は友人に分与し食べられないようにしてからその6匹を成魚用の水槽に移動した。来春からはこの6匹から繁殖を試みる。雌雄の数を確認してはいないのだが。

プログラマの寿命は短い

 プログラミングは僕の趣味の一つと言ってもいいようなものである。やり始めると時間が経つのも忘れて集中できるし、知的に面白く、期待通りのプログラムができ上がればこの上なく楽しい。一時期、企業でプログラマになってひどい目に遭ったが、その後いろいろとあって、けっきょくは現在の勤務時間の1割はプログラミングに割いているのではないか。仕事なので趣味としては列挙しないが、趣味のようなものが仕事になっているからなんとも幸せである。うちの娘や息子にも、この面白さはぜひ若いうちから知ってもらいたいと思っている。今日は小学生からプログラミングをとか、プログラミングを必修科目にするとか、興味深くも怪しげな記事を目にしたが、最も目を引いたのは「プログラマの寿命は短い」というものだった。確かに優秀なプログラマも管理職になったらおしまいかとか思ったが、書かれていたことはそんなことではなかった。次から次へと新しい技術が登場するこのご時世、古い技術しか身につけていないと切り捨てられるとのこと。時を経ても重要性が失われない基本的な事項はしっかり抑え、いずれ消えるかもしれない流行はてきとうに概観するにとどめ、その一方で常に新しいことにもアンテナを張っていなければならないということだろうか。

風邪で模試を受験できず

 今月の娘の合不合判定テストは、第2志望としている私立女子中で受験するようで、僕がついて行き、学校説明会にも参加する予定だった。妻や娘から名を聞くまでは全く知らない中学校だったが、地図で確認すると僕の職場から直線距離で2.9kmとけっこう近い位置にある。娘と二人ででかけるのを楽しみにしていたのだが、金曜日からの高熱が治まらず、残念ながら欠席することになった。今回はただの模擬試験だが、気が付けば中学入試本番まで残り3ヶ月を切っている。今回の風邪で、中学入試に関して蚊帳の外に追い出されていた僕も急に緊張感が出てきた。

焼き芋会で立ち話

 毎年恒例、保育園PTAの焼き芋会。今年も幸いにして頼まれなかったので、食べに行くだけでいい。焼き上がるのを待っている間、親子でクリスマスのリースなどを作るのだが、僕は関心が無いので妻に任せて暇になる。むしろ、芋でも焼いていた方が良かったのかもしれない。知り合いのお父さんと立ち話をしていたら、家を買った話を聞いた。しかも、奥さんが気に入らなかったという単純な理由で近所で買い直しもしたのだという。東京に家を買う。夢見たことも考えたことも無い話を唐突に聞き驚かされたが、身近に話を耳にすると興味深い。自分が買いたいか否かは別として。

健康診断の検便

 近頃便秘気味で運悪く職場の健康診断と重なってしまった。便潜血を見るための検便を日を分けて2回分を提出しなければならなかった。最終日の今日まで粘ったが、出ないものは出ない。出る時は調子よく出るのだが、出ない時は本当に出ない。出ないからといって無理をしたり深刻になったりする必要もないと思っているので、1回分で提出した。便秘は毎日の生活にちょっと気をつけているだけである程度防げるものだし、今回については、最終日を狙わず、もっと前もって準備しておくべきだと反省した。そう言えば、去年も似たような体験をしたような気がする。

走っていて転倒

 仕事からの帰宅途中、駅から家に向かって走っていたら、ちょっとした道路の出っ張りに足をひっかけてバランスを崩し、体勢を整えようと頑張ったのだが、体の前面を道路に打ち付けるような感じで転倒した。素直に受け身を取りながら倒れた方が良かった。痛かったが体の方はなんとか大丈夫そう。服のダメージの方が大きかった。

ナメコの栽培キットを注文

 東北楽天ゴールデンイーグルスが優勝し日本一となった。僕が学生時代の6年間を過ごした仙台を拠点とする新しいプロ野球チームで、それは感動のストーリーなのだが、楽天が日本一大セールなるものをするらしいので、この機会を利用し、去年よりも1ヶ月以上早いが楽天でまたナメコの栽培キットを注文することにした。ナメコを育てていると、日々寒くなることを期待するので冬が楽しくなる。今年はどんな冬になるか。

小さい革製の財布

 財布はもう10年以上に渡って小銭入れのような小さい物を好んで、次々と買って使っている。札は四つ折りにしただけでは入らないので、もう一度折ってきれいに並べる。雑に折っては収容量が減ってしまうのだ。今使っているのがジッパーのところで切れて穴が開いていたので、そろそろ新のをと思っていたところにEvernoteが財布を売り出していることに気づいた。やけに高そうだが、僕の欲求を満たしたいい感じのデザインである。驚いたことに札は折らずに収納できると謳われている。11,550円をネットで注文し、使い始めてそろそろ一週間になる。札や小銭、そして数枚のカードの収納のための斬新な設計には感心させられる。不必要な物は入れないというコンセプトにも同意でき、非常に満足して使っている。あれだけつめこんでも僕の小さな手にすっぽりと収まるのだ。

大学の先生と小学校の先生の結婚式

 結婚式に呼ばれた。久々である。あいにくの雨降りだったが、式が始まる頃には上がり、秋のまずまずの天気である。都心、しかも首相官邸の裏にこんな神社があるとは全く知らなかった。小学校の先生をしているという新婦はまだまだ若いが、僕の友人の方はけっこうな年である。お兄さんが「ようやく安心しました」と言ってビールを注いでくれ、また新郎の挨拶では「まだまだ未熟な私たちですがなどと言っていられるような年齢ではありませんが」などと言っていたのが印象的である。大学の先生と小学校の先生という組み合わせ。とても心温まる、そして美しい披露宴だった。やっぱり結婚式はいいものである。新郎新婦のすぐ近くの僕らのテーブルは生物学者で固められた。今の職場に移ってから、ヒト、つまり医学系の研究をすることが多くなったが、アメーバ、ムカデ、ウニなどそんな生き物の話が出てきてこれまた新鮮だった。新郎のお父さんは高校の生物の先生なのか、自分のせいで息子を貧乏研究者にしてしまったことを反省しているなどと語っていたが、当の本人はそんな環境に多いに刺激を受け、楽しい人生を送ってきたと感謝しているに違いない。そしておじさんたちがぞろぞろと出てきて新郎も混じって学生歌。久々に聞いたが、歌詞は忘れるわけが無い。自分の結婚式でもみんなで、父や仲人さんや向こうの親戚も一緒に肩を組んで歌ったことを思い出す。新郎の彼とは知り合ったのはほんの3年前だが、同じ大学の同じ理学部出身である。
Nov04_2013

クラス合唱の指揮

 娘の通う公立小学校は小中一貫校となり、体育祭や文化祭がある。きのう今日と、娘が関わる文化祭にちょっとだけ顔を出してきた。初日は金管クラブの演奏で、いつものようにトロンボーン。毎朝頑張って練習している成果を、せめてビデオに残してやらねばならない。そして今日の合唱も同様である。学年合唱と、各組に分かれての合唱があり、うちの娘は珍しく指揮を担当した。本来ならばピアノ伴奏をやって欲しかったが、最近は受験勉強中ということでピアノに指一本触れておらず、とても演奏できるような腕前はない。それに比べ、指揮者には悪いが、指揮なんてはっきり言って簡単なもんである。娘もこれには同意していた。自分では満足のゆく指揮ができたようで良かったのだが、賞は別なクラスの保育園からずっと一緒だった男子に奪われたようで悔しがっていた。そいつの指揮は見ていないので比較はできないが、素人目から見ても娘の指揮には、姿勢や仕草を含め、改善すべき点は多々ある。楽譜もどれだけ読み込んで頭に入れていたことか。いずれにせよ、中学生になったらまたピアノを頑張って欲しいと僕は勝手に思っているのだが、どうなることか。
Nov03_2013

科学者の卵たちに贈る言葉

 博士課程の指導教官の先生が、先生の指導教官であった江上不二夫先生のことをしばしば語っていた。今でも良く覚えているのは「自分が見付けたことを大切にしなさい」という言葉ぐらいだろうか。僕が実際の研究の指導を受けていたのは、学籍上の指導教官の先生の弟子の先生なので、僕は江上不二夫なる生化学者の曽孫弟子に相当する。いったい江上先生とはどんな人物だったのか。この夏に笠井献一『科学者の卵たちに贈る言葉 江上不二夫が伝えたかったこと』という本が出たらしく、新聞に宇宙物理学者の「科学は勝ち負けではない」という書評が載っていてぜひ読んでみたいと思っていた。図書館の本棚に並ぶのを待って、読むのが今になってしまったが、ようやく江上先生の人柄を知ることができ、僕の先生が何かと語っていた理由も自ずと理解することができた。今の科学者たちの研究に対する姿勢は、僕が高校生の頃に思い描き、憧れていたものとはずいぶんと違う。そんなことを思い改めさせてくれる本だった。目次を書き並べるだけでも意味がありそうなのでここに記しておく。「1. 他人と戦わない、2. 人真似でかまわない、3. 伝統を大切にする、4. つまらない研究なんてない、5. 三ヶ月で世界の最先端になる、6. 実験が失敗したら喜ぶ、7. 先生は偉くない」薄い本なので、また機会を見付けて読み返したい。

連番の新券を入手

 来週、結婚式があるので1万円札の新券を手に入れたかった。銀行に行くのはたいへんなので、職場の近くのATMで出てこい出てこいと祈りながら1万円20枚を引き出してみると、運良く番号続きの新券が含まれていた。この一週間の懸案だった一件が一瞬にして解決した。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
10 | 2013/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスカウンター
水槽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。