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実家のテレビ周りの大掃除

 実家の居間ではポトスがあちこちで伸び放題に伸びていて、僕から見ると美しくない。きれいにしてくれと母に言ってもやってくれないので、とりあえず枯れ葉だけでも集めて捨てようと片付け始めた。そんな感じでテレビの裏側のポトスをなんとかしているうちに、そこの掃除を始めてしまい、やめられなくなった。もう何年掃除していないのだろうか。埃まみれである。危険なことにプラグ一本がコンセントから外れそうになっていた。火事になっていてもおかしくない。掃除機で大雑把に埃を吸い取り、ごちゃごちゃしている配線を全部外して埃をさらに拭き取り、元の状態に戻した。こんなことをしていると最近のデジタル機器がどんなインターフェースを持っているのかを知るいい勉強にもなる。散在していたテレビ番組を記録したDVDなども片付け、予期せず今年の大掃除を成し遂げた。
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母お気に入りのカツラの木

 実家の庭に母お気に入りのカツラの木が一本生えている。山で見つけ、採ってきて植えたらしい。ハート形の葉が好きで以前はよく話に出していたが、興味がなかったのでじっくり見た覚えがない。ただカツラとはそんなに大きな木だとは思っていなかった。それがいつの間にかけっこうな高さにまで成長し、驚いたことに、これ以上大きくなると困るので切り倒してくれと頼まれた。5月に買ったチェーンソーはあれ以来火を入れていなかったようで、苦労してようやくエンジンをかけ、作業に入る。新家との境界辺りに植えてあり、向こう側に倒れようものなら物置を壊してしうので、こちら側に生えている2本のクリとロープでしばって切って行く。チェーンソーのエンジンの調子と切れがあまり良くないので、普通の鋸も使った。最後は妹二人にロープを引っ張ってもらい、父が切り続ける状態で僕は力いっぱい倒したい方向へ押し、なんとかこちら側に倒した。おおよその高さを測ってみると9mである。素人の作業ではこの程度が限界か。
Dec30_2013

息子と冬休みの帰省

 この冬休み、妻と娘は東京に残り、僕は息子と二人で実家に帰省する。息子は何ヶ月も前から「穂高に行きたい」と言い続けてきたがようやくその日がやってきた。午後、新宿からスーパーあずさに乗って出発。最初は興奮していたが、眠ってくれそうな時間帯を選んだのですぐに眠ってくれた。僕もずっと目を閉じていた。東京と比べるとさすがに松本は寒い。大糸線に乗ると、残念ながら北アルプスは雲の中で見られなかった。5時半頃実家に到着し、夜は家族7人で温泉へ。

今年最後の水泳

 息子はプールに行くことが大好きだったのだが、いつの間にか嫌だと言うようになってしまった。なかなか上達しないので僕の教え方が厳しくなり、時にはいらいらしたりするので原因は僕にあるのかもしれない。あれだけ楽しんでいて、水への恐怖は克服され、少しは泳げるようになったのだから、冬になったとは言えここでやめてしまいたくはない。息子に水泳を楽しんでもらいたいだけでなく、僕自身も泳ぎたい。今日は浮き輪を使って泳ぐなら行くと言い出したので、なんとか連れ出すことができた。8月は6回、9月は4回、10月も4回、11月は3回、そして今月は2回と減ってきた。未だ真っすぐな姿勢できれいに水に浮くことができていない。来年は最低でも月に3回、息子の方から進んでプールに行こうと言わせるような環境を作ってやることが必要でありかつそれが目標である。

米ドルの外貨預金を解約

 ユーロ、ニュージーランド・ドルに続き、もう一つ持っていたのが米ドルの外貨預金。これも年内にけりをつけてしまいたいと時期を見計らってきたが、ついに今日解約した。5年間の円高による塩漬け後、なんとか円安が進んで結果的には9.9%ほどの利益を得ることができた。他の通貨に比べ、外貨預金の利率が低いが、ドルは手数料が低めなので安全かもしれない。いずれにせよ銀行等は外為取引の手数料により確実に利益を得るので、取引してくれればしてくれるほど儲かる。円安だ円高だと騒いで、顧客側からすると踊らされているような感がある。僕の場合、どの通貨でもなんとか利益を確保できたが、気をもんだ割に得た額は小さい。それにあまり楽しくなかった。その間、一生懸命勉強したり仕事をして働いた方がずっと割がいいのは明らかだ。今年を締めくくるにあたり、個人的にはアベノミクスに感謝し、外貨預金はもうやめることにする。

ミミズの赤ちゃんを発見

 先日、チューリップの芽を探して土をほじくっていたら、小さなミミズを見つけた。あまりに小さく、触るのに抵抗がないほど。こんな赤ちゃんミミズを見たのは初めてである。この木製プランターの中で産まれたとしか考えられない。長野県の実家から連れてきたミミズは、うちのベランダにある有機物たっぷりのプランターでうまく繁殖しているようだ。
Dec26_2013

ニュージーランド・ドルの外貨預金を解約

 この5年間の頭痛の種の一つがニュージーランド・ドルの外貨預金である。5年前の円安基調の頃に買ったNZドルはみるみる対円で下落し、目も当てられない塩漬け状態になっていた。なかば諦めていたが、今年になってアベノミクスのおかげで円安が進み、ようやく5年前の相場に戻ってきた。最近は、朝刊を開くと外為のところを必ずチェックする。それ以外にも相場をチェックする頻度が多くなってきた。そんなのははっきり言って時間の無駄。意味がないし、楽しくもないし、くだらない作業である。しかし、お金への執着がある。少しでも儲けて日本円に戻したい。とは言え、いい加減年内にけりをつけてしまおうと、きのうの相場がいい感じだったので、今日ついに日本円に戻し、なんとか10.4%程度の利益を確保した。5年がかりの自分へのクリスマスプレゼントだ。年明け、もっと円安が進むかもしれないが、もうこれでいい。ようやく解放された。

未だ顔を出さぬチューリップの芽

 昨年はクリスマスの頃にチューリップの芽が出てきた。今年はちょっと早めに植えたはずなのに未だに芽が出てこない。おととい、心配になってきたらもう掘り返したくなって我慢できなくなり、鉢の土を優しく優しく取り除いてみた。芽がない。腐ってしまったか。球根を植えたところまで掘ってみなければと掘り進んでゆくと、薄い黄色の芽にぶつかった。チューリップの芽だ。この寒さのせいか、深くに植えてしまったせいか、芽が地表に顔を出すのはまだまだ先になりそうな感じである。余計なことをしてしまったが、とにかく安心して土を戻した。
Dec24_2013

つるかめ算の解き方

 娘から中学受験の理科の問題を聞かれ、教えてやった。メタンなどの燃える数種の混合気体を燃焼させてどうのこうのという問題で、解いてゆくとけっきょくつるかめ算になる。ここまでたどり着けば娘も自力で解けるだけの算数の力は持っていた。しかしながら、僕が自分でこのつるかめ算を解こうとすると、どうも解けない。方程式を立てればもちろん正解は得られるが、小学生らしくやるにはどうすればいいのか。確か面積図を使って解くはずだと、図を描いて試行錯誤したがなさけないことに名案が浮かばない。娘に面積図で解かないのかと尋ねると、そんなのは使わないと言う。インターネットで調べ、ようやく30年前にはできていたであろう解法を理解できたが、娘が立てた計算式は、面積図から得られる計算式と全く同じものではないか。慣れればすぐにひねり出せる式なのだろうが、図を描いた方が確実に理解できないか。昨日は頼まれて、1校目の願書を出しに郵便局に行ってきた。来月、埼玉県の中学からいよいよ受験が始まる。

帰ってきたパセリ

 種から育てていたパセリは病害虫により全滅してしまったが、ゴーヤーを友人にあげた時に実はパセリも何株か分けていて、それが元気に育っているとのことだった。1株返してもらって育て始めると、最初はまた虫が付いてしまったが、寒くなってくると死滅したのか美しい葉を延ばし始めた。そろそろ摘んで食べても問題ないくらいに大きくなってきた。葉を指でこするといい香りが漂う。病害虫対策の一つとしての分与は重要かもしれない。
Dec22_2013

過去問を利用した受験対策

 娘の中学受験を控え、志望校の過去問を解いて対策を立てることの重要性を説く声を各方面から耳にする。僕が中学受験を経験した30年ほど前でもそんなことを言っている人がいなくはなかったが、今ほどではないような気がする。今年はほとんど担当していないが、大学の教員になって試験問題を作る立場になってみると、このことはよく理解できる。講義を担当した者として、この辺りのことは分かっていて欲しいので問題を出して確認したい、基本的な問題で点を取ってあまり勉強していない学生でも単位を取って欲しい、応用問題も出して頑張っている学生には点数で報いたいなどと考えながら問題を作るわけだが、何年も連続して問題作成をやっていると、どうしても同じような問題になってしまう。『坂の上の雲』の中でも真之が過去問検討で高得点を取るこつを述べる場面があったように記憶している。勉強することの本質ではないが、過去問対策はおろそかにすべきでない。

最近のユーロ高

 最近のユーロ高はすごい。対ユーロでここまで円安が進むとは想像できなかった。1ヶ月前にユーロの外貨預金を解約してほっとしていたところだったが、こんなことになるならもっと我慢すべきだったが、そんなことが分かるなら誰も苦労はない。もはや他人事としてユーロの推移を見守るだけである。そして僕自身の問題としては、未だに持ち続けているNZドルと米ドルの外貨預金を解約するタイミングを見計らうことである。こっちも同じようにもっともっと円安が進んでくれれば嬉しいのだが。

ビンゴゲームでトイレットペーパー

 今年も研究所のクリスマスパーティーがあった。去年は大学での講義と重なっていたため参加できなかったので初参加である。一つの建物の中にこれほどの人達がいたのかと驚かされた。見たことのない人も多い。だからこそこういう会で交流を深めればいいのかもしれないが、いいきっかけがなければなかなか難しい。ビンゴゲームではかわいいトイレットペーペーが当たった。なかなかいい景品で、ありがたく持ち帰った。
Dec19_2013

特別セミナーの主催

 神戸で、米国留学している後輩に会った。学会発表を契機に2年半ぶりの帰国らしい。何をやっているのか聞いてみると、僕の研究と関連がないわけでもなく、うちの研究所でも興味を持ってくれる人が多数いそうなので、セミナーをやらないかと提案した。いずれ帰国してポジションを探す時にももしかしたら役に立つかもしれないし。そんなわけで今日は特別セミナーを主催することになった。予想外に多くの方が集まりほっとしたが、それ以上に、大学を卒業したばかりの大学院生の頃と比べると驚くほどの成長ぶりで、またの再会が楽しみとなった。僕も負けてはいられない。

子供たちと3人で夕食

 妻が忘年会で帰りが遅いため、早めに職場を出て保育園に息子を迎えに行き、皮膚科に連れて行った。水いぼを取られた嫌な経験のためか待合室ではいやだいやだと騒いだり泣いたりするので、男はそんなことで泣くなと叱ると、今度は大粒の涙を流して泣き始める。娘と比べると、どうしてこいつは意気地がないのか。大人になればこういうのは変わるとは思うが。家に帰り、子供たちのために収穫したナメコでまたラーメンを作って食べた。口うるさい妻抜きで家族3人、自分の手作りの夕食を食べる。なかなか楽しいものである。これが毎晩となったらとてもやってられないが。

ドタキャンしたリレー大会

 業者さんから一緒にリレーに出ようと誘われ、土曜日はその大会に参加する予定だったのだが、後日、保育園の演劇があることが発覚し、申し訳ないながらも辞退することとなった。正直、走る練習ができていなかったのでほっとした気持ちもあったのだが、突然の不参加で問題なかったかと気になっていた。今日になって話を聞いてみると、一人当たり数キロの短いレースなので、多の参加チームはめちゃめちゃ速く、もう二度と参加したくないとの感想だった。そんなことを聞くと、なおさら参加しなくて良かったとほっとしてしまうが、そんなことを思うほどに最近は持ち前の行動力が極端に落ちていることを思い知らされる。

豊作のナメコ

 昨日は今シーズン2度目となるナメコを収穫した。今回も豊作で嬉しいことなのだが、大きく育て過ぎてしまっただろうか。スーパーマーケットで売られているような小さいナメコが面白くないので、傘が開きそうになるまで辛抱強く育てていたが、柄の部分がやや堅くなってしまうのが気にならなくはない。次はどう栽培しよう。3度目の収穫はお正月休みをまたいでしまうかもしれない。
Dec15_2013

大老井伊直弼墓

 久々に娘と二人で出かけた。その帰り、娘は早く帰りたい言っていたが、夕暮れ時に豪徳寺の彦根藩主井伊家墓所に立ち寄った。前々から大老井伊直弼の墓を見に行かねばと思っていたのだが、それをようやく実現させることができた。しかも今まさに日本史を勉強している娘を連れてである。井伊直弼が桜田門外の変で落命して150年になる。子供の頃は江戸時代など、遥か昔のように思っていたが、40年以上生きてみると、ほんの150年前に過ぎないことを思い知らされる。当時のこの暗殺は、今で言えばどれほどの事件に匹敵するのだろう。殺す方も殺される方も、当時の国難に対して持っていた危機意識は僕なんかには思い測ることができないそうとうなものであったと思われる。
Dec14_2013

横断歩道の目の前を走り去るタクシー

 家の前に信号のない横断歩道がある。渡ろうと立っていると半数近くの車は止まってくれる。今朝、いつものように息子と手をつないで家を出て、この横断歩道を渡ろうとすると、右手からけっこうなスピードでタクシーが走ってきた。こっちも急いでいたので、止まるだろうと渡り始めたら、スピードを落とさない。急ブレーキでもかけるのかと思いきや、目の前の対向車線側に逸れて走り去って行った。小中学生も多く歩いているこの時間帯である。そしてまたしてもタクシーである。タクシーの横暴な運転は取り締まれないのか。一方で、タクシーを見て頭にきて渡り始めたということがないわけでもない。僕独りならともかく、息子の手を引いていたわけで、こんなことに腹を立てて息子を危険な目に遭わせたことは非常に良くなかった。

RAIDのディスククラッシュ

 前回のマザーボードに続き、再びクラスタ計算機のエラーランプが点灯して何らかの問題が発生しているようなので保守員に来てもらった。ほとんど動かしたことのないノードなので初期不良だろう。前回と違い、今回は一見問題なく動作しているので軽微なものであると思われる。調べてもらったところ、RAID5を組んでいるSASの1つが壊れたに過ぎなかった。しかしそれだけのことを調べるのに、他に原因がないかなどログを採取しての慎重な作業である。ディスクの差し替えも静電気対策を取って慎重なものであった。すると自動的にRAIDの再構築が始まる。800 GBぐらいのSASが4個差されていて、2時間ぐらい。RAIDのディスクがクラッシュしたのを目の当たりにしたのはこれが初めてであった。

いつの間にか将棋が指せるように

 先月、おもちゃ売り場で子供用の安い将棋を見つけ、息子に買ってやった。将棋を含め15種類のゲームが楽しめるという商品で、盤はプラスチックの台にそれぞれのゲーム用の紙を乗せ、駒は軽いプラスチックで、足でも引っ掛けると簡単に全ての駒が移動してしまうというちゃちなおもちゃである。各駒には振り仮名、動かせる方向を示す矢印、それにドラえもんのキャラクターが描かれている。これを買って僕は歩と呼んでいる歩兵の駒は「ふひょう」と読むことを初めて知った。息子の方は、金将、銀将、桂馬などを、のび太君、しずかちゃん、スネ夫などと呼んでいたが、毎晩相手をさせられて、ようやく金、銀、桂馬などと言うようになってきた。最後まで桂馬の動きに馴染めなかったようだが、もう大丈夫。ドラえもんの効果は予想外に大きかったが、それだけでなく将棋の楽しさも自分なりに感じているようだ。詰んだ状態も理解できている。たいていは負けてやるのだが、たまにこっちが勝つと大泣きする。今夜もなんとなく息子の玉将が摘んでしまったが、初めて泣かずに悔しさをこらえていた。これからの人生、勝つことなど稀で、負けばかりである。そんなことにいちいち泣いていないで、敗因をよく考えた上で前に進み続けて欲しい。

自転車通勤でずぶ濡れ

 朝、いつものように息子と外に出ると、雨がぽつぽつとぱらついていた。嫌な予感がしたが、たいてい大丈夫だし、今から傘を取りに17階の自宅に戻るとかなり遅くなってしまう。そのまま保育園に行き、電車通勤。雨は次第に強くなってきた。自転車に乗る頃には本降り。混雑しているかもしれないがバスで行くか、そうでなくてもコンビニでビニール傘でも買わなければならないほどの雨、しかも冷たい雨だったが強引に自転車で15分ほどかけて職場へ。この寒い中、びしょ濡れになって到着。

会社のカレンダー

 今年の3月に購入したクラスタ計算機の営業の方がカレンダー一式を持ってきてくれた。紙のカレンダーなんて、Google Calendarを使っていれば全く要らないのだが、この会社のカレンダーだけはちょっと意味がある。僕が働いていた頃、社員にとっては有料だった。新入社員の僕が買うことはなかったが、今や立場が逆転して顧客である。ありがたくいただいた。

ぬるい湯に慣れてしまった息子

 うちの風呂はぬるめである。結婚して15年以上、いつの間にか妻の好みの水温に固定されている。久々に自宅近くの温泉に息子と出かけたが、今回も露天風呂しか入らず、やや熱めの屋内の湯には断固として浸からなかった。息子の冒険心のなさと頑固さにもあきれるが、ぬるい湯に慣れてしまっていることはなんとかしなければ。

罰金制で早起き

 近頃、起きようと思った時刻に起きられない、あるいはまたすぐに眠ってしまうというようなことが多いので、試しに自分自身に罰金を課すことを試みた。集まった罰金は、家庭内で回しても意味がないので、町内会の募金活動に寄付することにする。問題は金額である。例えば1回の寝坊で1円ではあまり効果がないし、1,000円などとしては僕にとっては厳しい。とりあえずは1回50円で試み、思い立ってから今日までに14回で700円がたまった。ちょうど共同募金の歳末たすけあい運動が行われているので、なんとなく300円を加えて千円札1枚を寄付した。この罰金制度、意外と効果的である。僕を含め、一般的な現代人はお金にシビアだからであろうか。その一方で、あれだけ朝早く起きられ、いろいろなことができたことを思えば、700円なんぞ安いものだ。今後は、値上げ、寝坊だけでなく他のことにも罰金を課すことも検討し、この罰金制を続けて行くことにする。

布引の滝から布引五本松堰堤へ

 新神戸駅で布引の滝という観光地への案内を目にした。これまで新神戸には何度も来たことはあったがなぜか気付かなかった。駅から歩いてすぐのところらしいので、帰京する前に散歩でもしてみようと、昼前、駅を超えて山の中に入って行った。幸い天気は良く、紅葉真っ盛りである。駅の裏にこんなにすばらしいハイキングコースがあったとは。まずは布引の滝のうち、雌滝に着く。辺りには真っ赤に染まったカエデがいくつも生えていて滝の美しさを引き立てている。そこから鼓滝などの小さな滝が続くが、さらに登って行くと雄大な雄滝に出る。やはりこっちの方が見応えがある。ここで息が切れて引き返す人も多いようだが、日本最古のコンクリートダムとして国の重要文化財になっている布引五本松堰堤がこの先にあるのでぜひそこまで行ってみたい。猿のかずら橋、谷川橋といった見所たっぷりの趣のある道は続く。コートを着たままなので汗をかきそうだが、気温は低く、急がずゆっくり歩けば不快な汗は出なかった。そしていかにも古そうなダムが現れ、その向こうには布引貯水池が広がっていた。帰りの新幹線の出発時刻まではまだまだ時間がある。貯水池の周りを歩き、秋のハイキングを独り楽しんでから東京に帰ってきた。
Dec06_2013

学会3日目

 学会3日目。自分の発表も学生の発表も終わり少々疲れてきたが、もう一人、今日は学部3年生の発表がある。風邪をひいたと言って神戸にやって来て、発表時間には風邪なのか緊張しているのか真っ赤な顔をして現れたが、なんとか発表はできそうだ。8月に苦し紛れの演題登録で、当初のテーマから少し興味がずれてきて直前になってもまた苦し紛れのポスターでどうなるかと心配だった。しかしながら興味を持ってくれた人はけっこういたようで、彼女は体調が悪いにも関わらず休む暇なく説明し続けていた。お疲れさまである。東京に戻ったら、これをなんとか論文にまとめられるようたいへんな仕事が待っている。今夜もトロント仲間と食事をする予定だったが、予想外に集まりが悪く、別なグループと合流した。例年、この学会から年末の忘年会シーズンに突入、そしてお正月と入って太り、ズボンがきつくなるわけだが、良く分かっているのでもはやそんなことは繰り返さない。ようは食べ過ぎないようにすればいいだけのこと。

学生と並んでポスター発表

 今回の学会はポスター発表だけなのでずいぶんと楽だった。もっと仕事が進んでいる予定だったのだが、頼まれていることが多くて、しわ寄せは結局自分の研究に。それでもポスター発表だからなんとか形になり、興味を持ってくれた人達が集まってくれた。学生の発表が番号一つ違いだったのだが、場所的には向かいでちょっと離れていた。そっちの方にもひっきりなしに人が話を聞きに来ていたようで安心した。学生の方のテーマはもう論文がアクセプトされたのだが、僕自身の方はこれからちゃんと結果を出して早く論文にまとめなければならない。今夜も別なトロント仲間と2人で夕食。宿泊は昨日とは別な新神戸駅の方へ移動。移動はいいのだが、荷物の持ち運びがたいへんである。今回は衣服をできる限り減らしたので、寝る前に下着や靴下を洗っておかねばならない。

毎年12月に許されている独り旅

 基本的に僕は旅好き、特に独り旅が好きなのだが、最近は妻があれこれとうるさいのでそう簡単に出歩けない。デフォルトで許されているのは毎年12月に開かれる日本分子生物学会年会ぐらいなものである。今年は神戸。朝の7時ちょっと前に品川駅を出る東海道新幹線のぞみに乗って3時間もかからずに新神戸に着く。ふらふらと学会会場を歩いていると旧友を見つけ、トロント仲間3人で食事。これから3泊のホテル住まい。

健康保険証のカード化

 僕の健康保険証は文部科学省共済組合から一時的に全国健康保険協会に変わり、ようやくカード化された。そう思っていたら今度は厚生労働省第二共済組合になり、再び大きな紙製の保険証に戻された。それから1年ちょっとが経ち、ついに厚生労働省第二共済組合の保険証もカード化され、今日、交換してきた。保険証など、普段から持ち歩くような物ではないが、カードならばくしゃくしゃになる心配がないので鞄にでもつっこんで常に携帯していればいい。明日から神戸に出張だから持って行くことにしよう。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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