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ピンク・インプレッションとレッド・インプレッション

 先週末のピンク・インプレッションに続き、今朝はレッド・インプレッションの芽が出てきたことを確認した。チューリップの話である。去年も今年も、これらの姉妹関係にある品種が先に土の中から頭を出したが、偶然なのか、そういうものなのか。ピンク・インプレッションはもう一鉢植えているが、そちらはまだだ。他にゴールデン・オックスフォードとオックスフォード・エリート。反則技のようだが土をほじってみるとどれも芽が伸びつつあることを確認できている。
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持ち駒を活用する将棋の魅力

 息子が将棋好きになってしまい、よく対局させられるし、コンピュータとの対局の手伝いをさせられる。そんなことをしていると、貧乏性が染み付いていた子供の頃は獲った駒を使い尽くして戦闘能力を失うことを恐れ、持ち駒をうまく活用できていなかったように思われてきた。幼い息子相手だと、負けたっていいし、むしろ負けてやった方がいいかもしれないと、景気良く駒を使ってしまうことを考え、困ったことに勝ってしまう。これはどうも人生におけるお金の使い方に似ているような気がする。稼ぐだけせっせと稼いで、それに幸せを感じる人もいるのだろうが、貯めたお金を使わずして死んでしまったら貯めた意味がない。少なくとも僕はそう思っている。将棋の勝ち負けは取った駒の数や価値ではない。玉か王か、そのたった一つの駒でいいから獲った方が勝ちである。

たかが男の乳歯一本

 怪我から一日が経ち、息子は元通りの活気を回復させたように見える。きのうより唇周辺の腫れがひいてきて、まともにしゃべれるようにもなったようだ。たかが乳歯一本が無くなっただけだが、意外と隙間は広い。そこから空気が抜けてしゃべりにくいということもあるかもしれない。永久歯が存在することはX線写真で確認できているので心配していないのだが、出てくるまであと1年半ぐらいはかかるだろうか。その間に、抜けてしまったり、溶けてしまったりする可能性は高く、そうなれば隣の歯が寄ってきてしまうのだという。ちゃんと治療するならば差し歯を入れる必要があり、保険が効かないので100万円くらいかかるとのこと。

前歯一本を失う

 午前11時23分、仕事中、妻からiPhoneに電話がかかってきた。嫌な予感は的中した。息子が大怪我をしたとのこと。保育園でうちの近くの公園に遊びに来ていて、転んだか何かで上前歯が抜けたらしい。自転車で転び、歯や口を怪我して救急車で運ばれてからそろそろ一年。同じ部位をやってしまったか。妻が怒っていたのは保育園の対応だった。親が来るまで待っているとか、歯の怪我についてはずっと診てもらっているかかりつけの病院があるのに、そこには連れて行けないなどと言われたらしい。僕の方から保育園にかけ直し、園長先生が代わって出てきたので状況を問いただすと、タクシーでかかりつけの病院に向かっているとのことでとりあえずは落ち着いて電話を切った。歯は根元を残して折れ、戻すことはできない状況だった。現段階で問題が起こったと言えるのはその一本だけで、口の怪我は軽傷。歯を失ったとは言え、一年前の事故よりはましだろうか。息子は最近、活発に動き回るようになってきたので、いつこんなことが起こってもおかしくはなかったかもしれないし、考えようによってはこの程度の怪我ですんで良かったとも言える。家に帰ると、普段と比べると元気はなかったが、部屋の中を歩き回っていた。痛いかと聞けば、痛いと言うくらいでそれほどの苦痛はないようだ。

きんぴらごぼうに挑戦

 豚汁を作るのにゴボウを買ってくるのだが、妻がゴボウを使った料理を作ることが皆無であるため、いつも冷蔵庫の隅に追いやられて何ヶ月も眠ることになる。多くの家庭でそうらしい。早く腐るような物ならば捨てるだけだが、けっこうもつのでこのようなことになる。きんぴらごぼうは意外と簡単に作ることができると聞いたので、きのう、試しに作ってみた。もちろん初めての試みである。いつ買ったかも分からない古いゴボウに、ニンジン、油揚げも加え、胡麻油で炒めて、醤油と日本酒を入れる。そこに塩と砂糖、胡麻も。入れる理由が分からないのだがみりんも。ついでに唐辛子をほんの少し。味見をするとなんか変だ。この味を整えるのは砂糖だろうとけっこうな量を加えた。さて食卓に並べてみると、まあ食えなくはない。ビギナーズラックはなく、大成功というわけではないが、とりあえずは成功かと思った。僕はそこそこ満足して全部平らげたが、娘はしょっぱいと言ってほとんど箸をつけない。妻もしょっぱすぎると言い、半分しか食べなかった。確かに、醤油か塩が多かった。塩が余計だったか。問題点はそこだけと思われるので、次回こそはおいしいのができそうな気がする。
Jan27_2014

トマトは多年生

 毎年ベランダでミニトマトを育てているが、晩秋になると切るか引っこ抜くかして片付けていた。初夏には濃緑色の葉が美しいのだが、大きくなるにつれ茎はくにゃくにゃと曲がって自立できず、黄色い葉や枯れた葉が目立って見苦しく、しだいに実も付かなくなる。今年は先に支柱を片付け、放っておいたら、冬になるとまた緑色の葉が多くなってきた。そして黄色い花も咲き始め、さらに放って様子を見ているとこんなに寒いのに実までつけている。調べてみると、トマトは一年草でも二年草でもなく、なんと多年生らしい。今日は子供達と赤くなったミニトマトを収穫して食べてみたが、冬のトマトなりの甘さがあってなかなかいける。熟すまで恐ろしく時間がかかったが、この株を維持していれば、春に種から育ているよりも効率的かもしれない。小寒、大寒は過ぎたので、これからは温かくなってゆくはず。冬を越すことができるのは間違いない。
Jan26_2014

書き初めで金賞

 娘の学校の文化祭は終わっものと思っていたが、この週末には文化祭の展示の部というのがあるようなので息子を連れて二人で見に行ってきた。教室には「早春の海」と書かれた書き初めが飾られていて、青い折り紙が貼られている作品が3点、銀色が2点、そして金色の折り紙が娘の作品に貼られていた。金賞という意味か。やるではないか。細い筆運びで書かれていて他の作品と比べると力強さがないが、その分、半紙のスペースをうまく使って全体をきれいにバランス良くまとめている。それにしてもどうやって、誰が金賞と決めたのか。担任の独断か。気になったので後で娘に聞いてみたら、意外なことにクラスメートの投票の結果だと言う。一瞬「なんだ友達が決めた結果か」と馬鹿にしてしまったが、いやいやうちの娘はなかなかやるなと思い直した。来週から中学入試前の一週間となり、学校を休む子も多くなるらしい。うちの娘は「休みたくない」と言っており、そんなことからも学校生活を楽しんでいる娘の姿が思い浮かび、父親としてはとても安心させられる。

USBメモリが突然壊れた

 先日、5年以上前から使っていた4 GBの古いUSBメモリが突然壊れた。全部かどうかはよく分からないが、多くのファイルでデータの一部しか読み取れなくなった。ファイル等を移動するためだけに使っていた物なので、実害はほとんどない。フォーマットし直してまた使ってみたところ、今のところ大丈夫そうだが、重要なデータの扱いは避けた方がいいかもしれない。USBメモリも突然壊れる可能性は大いにある。特に繰り返して書き込みしているような古いフラッシュメモリは危険だ。そのことを頭の片隅に入れて使っていないといずれひどい目に遭うだろう。そう思わさせるいい経験だった。

年賀状のお年玉くじ当籤なし

 今年の年賀状のお年玉くじ1等は現金になったらしい。全部で1万円が3万本以上。年々、当籤を調べるのがおっくうになってきたが、今日になって一枚一枚見て行くと、1等はまあしかたないとしても、2等のふるさと小包も、3等のお年玉切手シートも何も当っていなかった。こんな年は久しぶりか。

早起きは自分を賢くする

 危うく見逃すところだったが、新聞に船井幸雄の死亡記事が出ているのがかろうじて目に入った。博士課程の大学院生の頃だったか、本屋をぶらぶらと歩いていたら『早起きは自分を賢くする』という単行本が僕の興味を引き、買って、読んで、感銘を受けたことを良く覚えている。その著者が船井幸雄で、こいつ只者ではないと思っていた。記録をあさってみると『早起きは自分を賢くする! 出勤前の30日「自己革命」!』を読了したのは2004年1月19日となっていたので、博士号を取得し留学を控えて出身研究室でポスドクをやっていた頃である。いや驚いたことは僕が読了してちょうど10年後、日付も同じくして著者が死去したということである。そんな奇遇はまあ置いておくとして、この本が僕の人生に与えた影響は大きかった。かと言ってこの本を読んだことによって早起きになったかというと必ずしもそうではない。頭で理解できても行動できるか否かは別問題である。しかし最近はかなり早起きになり、今年に限れば午前4時以降に起きたのは1日だけで、ほとんど4時前に起きている。『早起きは自分を賢くする』に書かれていたことなど10年経った今では何も覚えていないが、彼の主張はずっと僕の10年間を支えてくれていたであろうことに気付かされた。

労働者過半数代表者選挙

 独立行政法人である職場で、労働者過半数代表者選挙が行われている。誰があるいはどのような組織が使用者で、どういった内容の労使協定が結ばれているのか知らないし、興味もないのだが、労働者過半数代表者は全くご苦労なことである。自分の業務に加え、労使関係の責務に奉仕しているわけで、僕自身はそんなことには一切関わりたくない。女性看護師か誰かが立候補しており、わずかながらの敬意を示すために投票しようか迷っているところだった。きのう、外食から戻ってきたら声をかけられたので快く投票した。立候補者はその女性ただ一人で信任投票だった。

反対の腕から採血

 これまで献血をする時はいつも右腕から抜かれていた。左右を比べると、右腕の方に太い血管があって皮膚の直下を血が流れているのが素人にも良く分かる。しかし今日は左から取りましょうと言われてびっくりさせられた。たぶん初めてのことだが、その事情は献血車内で左腕から採血するスペースだけが空いていたということかもしれない。針を刺す看護師さん、大丈夫かなと勝手に心配していたが、そんなことは手慣れたものである。これで献血回数は17回となった。

中学受験追い込み

 娘の中学受験もいよいよ追い込みの段階になってきた。これまで社会は手を抜いていたことが、今になってみると良かったかもしれない。これまでの模試の結果は、不十分な知識で臨んだ結果であり、今頑張って頭に詰め込み整理された知識で臨む本番ではよりいい結果が期待できる。今日は、娘がのんびりと風呂に入っている間、浴室のドア越しに妻が覚えなければならないことを問題に出して親子で会話をしている。いつの間にか娘の中学受験が妻の趣味のようになっている。この異様な光景が追い込みにあることを強烈に物語っている。

鮫洲運動公園

 近隣には区立の公園があちこちにある。息子が滑り台などの遊具が好きな年頃なので、土曜日や日曜日は二人でよく遊びに行くのだが、僕らのお気に入りはちょっと大きめな鮫洲運動公園である。「鮫洲運動公園に行くか」と息子に声を掛けると、必ず喜んで外出する準備を始める。そんな感じで今日も自転車で出かけたが、この寒い中、いつもに増して多くの子供や親達でにぎわっていた。ここは遊具の規模が違う。これだけ子供達が喜んでくれると区民税の払い甲斐をも感じる。
Jan18_2014

3匹まで減ったメダカの稚魚

 一昨年あるいはそれ以前に生まれたメダカは全て友人にあげてしまい、2013年生まれの稚魚だけで増殖、維持していこうと決めたは11月のことだった。少なくとも6匹はそこそこ大きくなったのでもう大丈夫だろうと思っていたのだが、一匹一匹と死んでゆき、最近は一番小さいのの動きがおかしくなってきて、今朝にはいなくなってしまったから、死んでミナミヌマエビの餌になったのだろう。これでたったの3匹になってしまった。孵化後の生存確率は1%以下だろう。メスとオスの両方がいる確率はかなり下がってきた。鰭の形から雌雄がわかるらしいから調べてみなければ。

雑草のように成長

 カナダにいる友人から久々にメールが届いた。いつもながら彼女からのメールに対する返信という形になってしまい、ご無沙汰していることを申し訳なく思う。Facebookに時々何かを書き込んでいるからそれでいいだろうと思ってしまっていることも原因かもしれないが、彼女もまたFacebookのアカウントは作りたくないという主義の一人のようである。そういう友人は意外と多い。さて、そのメールの最後の方に"Please direct me to pics of the kids, who must be growing like weeds.”という文が添えられていた。一読するとうちの子供たちを雑草だなんてひどいと思ってしまう。確かに僕は子供たちには雑草のように逞しく育って欲しいと思ってはいるが、他人に言われていい気はしない。しかし彼女の性格からして悪い意味や冗談で使っているとは思えない。 どんなニュアンスで使われているのだろうか。質問すればいつも丁寧に教えてくれた彼女だが、今や地球の裏側で、そう気軽には聞けないのがまったく残念である。

自分のパケット通信量

 携帯電話の請求書を眺めていたら、パケット通信料が0.48GBで20万円を超えていてびっくりした。もちろん定額プログラムにしているので実際の請求額は5千円程度で済んでいるのだが、こうやって書かれると緊張感がある。ちなみに毎月のパケット通信量を調べてみると、0.32、0.34、0.32、0.47、0.18、0.38、0.24、0.40、0.32、0.37、0.48GBというように推移していた。定額とは言え、月に7GBを超えると通信速度に大幅な制限がかかってしまうので、この値を超えないよう注意しながら使わないといけない。逆に毎月の通信量が5MBから10MB程度ならば、もっと安い料金プログラムに変更した方が得になるらしいが、僕のこれまでの通信量から判断するとこれは無理である。パケット通信の大部分を占めるのはDropboxに保存してある論文のPDFをiPhoneに読み込むところだと思っているが、この程度ならばもっと利用しても、またもっともっとテザリングをしても問題なさそうである。

オンライン英会話を始めて半年

 ビデオチャットを利用したマンツーマンの英会話を始めてから5ヶ月ちょっと経った。1回が10分で毎日やって100円という触込み。どのくらいできるだろうか、毎日とはいかなくても8割程度できればと思っていた。計算してみると、これまで113回レッスンを受け、出席率は68%である。1回あたり150円程度の負担になっているか。思っていたよりも出席率が悪かったが、夏から113回もフィリピン人相手に英語を話してきた。劇的に上達したということはないが、当初の思惑通り、英語を話すいいトレーニングにはなっていて、留学していた頃や、英検1級を取った頃の実力は戻り、維持されているのではないだろうか。聴き取りについてはこれとは別にネイティブ、特に米国人の英語を聴いて鍛える必要がありそうだが、とにかくこの格安英会話を最低1年間は続けてみようと思っている。

インターネットのサービスの相次ぐ終了

 最近、Yahoo! Japanから、Yahoo!グループとYahoo!メッセンジャーのサービスを終了する旨の通知が届いた。Google同様にYahoo! Japanも利用者が減少している各種サービスをやめてゆくようである。Yahoo!グループの方は、懐かしい小学校仲間のメーリングリストおよび掲示板としてののみ使っていた。メンバーはそこそこいるのだが、投稿するのはほとんどが管理者で、あとは僕を含めて数人。サービス終了後は一生懸命やってきてくれた管理人がなんとかしてくれるだろうからそんなに問題はないhず。Yahoo!メッセンジャーは今では全く使わなくなってしまったのでこちらも問題はないが、カナダに留学していた2004年から日本との間でのビデオチャットに愛用していただけに、まったく残念なことである。どちらもYahoo! Japanに対しては1円たりとも払わずに使わせてもらった。提供した情報は法律と常識の範囲内で最大限利用してもらって構わないので、さらなる利便性を追求して、いいサービスを提供し続けてほしい。

親戚に電話をかけさせる

 これまで安全上の問題から娘は電話に出なくていいということになっていた。彼女が幼い頃、母親がそう決めていた。しかし時は流れ、もうそろそろ中学生になるという年頃である。未だにどんなに電話が鳴ろうとも決して取らない。祖父母、叔母たちかのお年玉を預かってきて渡してやったが、何の連絡も取っていないので、電話ぐらいしろと言っても「電話は嫌い」と身勝手な主張をして反発する。そんなことでいいのか。小学生ならば許されてきたかもしれないが、これからは友人や、学校の先輩、後輩、時には先生と適切なコミュニケーションを取って行かねばならない。電話でのやり取りもその一つで、電話は嫌いだからかけない受けないなど通用しない。かつての自分もそうであり娘の気持ちが分からなくもないからこそここはきつく言い聞かせて、祖父母や叔母に電話をかけさせた。別な部屋に行ってこそこそやっていたがそれでもいい。電話をかけて話す、ただそれだけのことだが、こちらから言ってやらせておかなければいつまでたってもできない。

論文出版によりさらされるメールアドレス

 学生と一緒に原始的な魚類の一種のミトコンドリアDNAの配列を決めた短い論文がオンラインで出版された。校正に際して、論文に電子メールアドレスが掲載されないようにしてもらえないかと交渉してみたのだが、やはりだめだったようで、今の職場のアドレスがばっちり載ってしまった。これにて世界中に僕のメールアドレスがさらされてしまったことになる。スパムが押し寄せるのも時間の問題だ。

娘の中学受験スタート

 東京都や神奈川県では2月以降になるが、いよいよ娘の中学受験が始まった。妻の意向で埼玉県の私立中学も受けてみるということで、今朝は母娘の親子二人で出かけて行った。第一志望でも滑り止めでもないのであまり緊張感はない。高い受験料を払って、小学校を休んでまでと僕は快く思っていなかったが、受けるからには何かを得てきてもらいたい。その一方で、別な国立中学が今日一日だけ願書を受け付けており、郵送は駄目らしいので僕が直接出向かなければならず、午前中、仕事を休んで行って来た。寒い中、多くのお母さんやお父さんが並んでいるのかと思っていたが、誰もいなくて手続きはすぐに終わってしまった。5人かそれ以上の先生あるいは事務の方と思われる人たちが互いに確認し合いながら簡単な処理を進め、娘の写真に印を押された受験票を受け取った。父親である僕も実は小学校6年生の時にこの中学の願書を出した。母が手続きをし、抽選のくじを引いたが不合格となり、筆記試験を受けることはできなかった。今はその抽選がないらしい。さて、時間が余ってしまったので、以前勤めていた大学に立ち寄り、お世話になった先生や、懐かしい友人達との久々のひとときを楽しんだ。今日は娘の受験が理由だったが、何にせよたまには仕事を休むのもいい。
Jan10_2014

通勤電車内の喜怒哀楽

 毎朝、通勤電車の中で新たに出版された論文のタイトルに目を通す。今日も、なんか自分の興味と良く似た嫌なのが出てしまったなと思いながら眺めていたら、なんと僕の名前も著者リストの真ん中辺りに入っているではないか。あれ、この論文はアクセプトされていたのかと驚いた。全く知らなかった。

無地の年賀状を追加購入

 毎年のことだが、年賀状は早めに準備しよう、具体的には11月中に作業を終わらせてしまおうなんて思っているのだが、そんなのが実現したことはない。年賀状の準備は楽しい面もあるのだが、今年はなんか妙に面倒にまた無意味に思えてきて、なるべく減らしてみようと購入数は40枚に限定し、年内投函は20通にも満たなかった。大丈夫かなと最初は高を括っていたが、三が日を過ぎても数枚の年賀状がじわりじわりと僕を攻め続け、返信するのについに足りなくなった。松の内を過ぎても年賀状は売られているのだろうか。冷たい雨が降る夜、傘を持ちながら自転車をこいで品川郵便局まで行ってみると、まだまだ在庫はあるような様子。無事に手に入れられたが、この数枚のための苦労は大きかった。年賀状を出しておかなかったという気苦労もある。今年は多めに買い、今年こそは楽しみながら11月中の準備をと改めて誓うこととなった。

高校で日本史必修

 きのうの新聞一面に出ていたが、高校で日本史が必修になるらしい。思い返せば、中学、高校における歴史教育は僕の人生に取って何の役にも立っていない。大学受験で日本史も世界史も選択しなかったから、僕の日本史は小学生の頃に中学受験対策で勉強した知識から成り立っているが、はっきりいってそれでじゅうぶんである。社会科においては教師との巡り合わせが悪かったのかもしれないが、どの授業もつまらなかった。特に日本史の教師は学者ぶって、大学の授業はこうなんだと独りよがりに細かい史実ばかりをたらたらと話し、まとまりがない。生徒の側にしてみれば、そんなことを教えられたって、その場では面白いこともあるかもしれないが、流れを自分でまとめておかないと10年も経てば何も頭に残らない。教育者なんかではなく、しっかりした歴史観を持つ作家にでも教えてもらったほがずっとましである。流れをつかむならば細かいことにはこだわらない方がいいので、小学生でもできる。中学受験をやらなくても、中学で日本史は勉強するはずなので、むしろ義務教育9年間における歴史教育を充実させた方がいい。そこで興味を持たせれば、教科書や授業よりももっと
いい勉強方法を自分で見つけられるはず。日本史が必修ならば、大学受験で日本史を選ばなければ損であり、日本の高校においてあまり意味を成していない社会科教育はますますおかしくなってゆく。

樹木上に遺棄された凧

 仕事始めで久々の出勤である。朝、砧公園の中を走っていると、樹木にたくさんの凧が引っかかっているのが目についた。冬なので多くの木は落葉しており、けっこう目立つ。近付いてみれば、凧糸も絡まっている。公園を管理している側からすればたまったものではないが、遊ぶ側からすれば、どこもかしこも凧揚げ禁止などと書かれていて、凧揚げができる場所を探すのに苦労する。子供の頃、特に松本に住んでいた幼稚園時代には凧というかカイトでよく遊んだように記憶しているが、我が子達と遊んでやったことはないかもしれない。来年のお正月は親子で凧揚げをしなければ。
Jan06_2014

囲碁の日の広告

 長いお正月休みの最終日、新聞をめくっていたら囲碁の日という日本棋院の広告が目に入った。どうも今年から1月5日を囲碁の日と定め、活動して行くとのこと。最近は息子にせがまれて9路盤3子局でよく対局する。年が明けてからは毎日で、もちろん囲碁の日の今日も相手をした。4歳になってから覚え始め、もう5ヶ月ぐらいになろうか。やり方の雰囲気はなんとなく分かっていて、最後は整地して数えられるのだが、実は正確なルールを把握していない。セキなんかはまだいいが、着手禁止点があること、それからコウは理解してもらわないといけない。シチョウも知らないとたいへんなことになってしまうか。そもそも二眼で活きることを理解できていない。年末、そんな感じで僕の父、つまり祖父となんと初めて19路盤を使って初対局をした。手加減をして教えながら相手をしてくれればいいものの、全ての黒石が殺され、まるで幼児虐待である。せっかく制定された囲碁の日、この日を境に、身を入れて教えてやらないといけないか。
Jan05_2014

昭和89年

 実家のトイレの壁にかけられていたカレンダーに「昭和89年」なんて書かれていた。今年2014年は昭和で数え続けると89年になるのか。驚きである。平成に変わって干支も3巡目に入り、もはや平成生まれの大学院生も多数いる。高校生の頃は元号が変わっても時代は変わらないと信じていたが、時は明らかに流れ、そして時代は明確に変わってしまっていることに今気付かされた。

久々に霜を見て寒さを実感

 この年末年始は息子と二人で僕の実家に帰省し、5泊したが、東京と比べるとかなり寒い。この寒さは明らかに違う。今朝は霜が降りているのを見つけた。霜なんて最近、まったく見ていないかもしれない。退職すればここに住む可能性は大きい。それなりの覚悟が必要だ。逆に言えば、東京の冬など恐るるに足りぬ。
Jan03_2014

満天の星空を親子で

 幼かった頃、夜空を見上げてあれが天の川だと教えてくれたのは母だった。実家の長野県穂高町では条件が良ければ天の川を見られる夜があるほど星がきれいだった。今や周辺に新しい、新しいとは言ってももはや築何十年にもなるのだが、多くの家が建ってしまい、また治安上の問題なのか街灯が増えたようにも思われ、見られる星の数は激減してしまった。それでもうちの息子からすれば、これだけの星が見えるとは驚きだったようである。うちのベランダからでは残念ながら10数個といったところか。いずれどこかに連れて行き、満天の星空を見せてやらねばならぬ。今の日本でも見られるのか。直近で見たのはオンタリオ州でだったように思う。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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