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卑怯を憎む

 先日、藤原正彦の『いじわるにも程がある』を読み終えた。同名のエッセイを全20の最後に配置したエッセイ集である。深刻な話と根拠に基づく強い主張が次々と展開する『国語教育絶対論』の後に収録されているのだが、僕にとっては落差が大きく、そのほとんどに感銘は受けなかった。最初の『お茶の謎』からして良くない。新田次郎は注がれた茶の量にうるさかったようだが、著者はいつもなみなみと注ぐらしい。常々、情緒の重要性を説く一方で、日本人が茶を飲む時の情緒を理解していないようだ。それはさておき、一つだけ心に残るエッセイがあった。父親の価値観を綴った『卑怯を憎む』である。その最後にこう書かれていた。「父親とは、死んでから感謝されるべきもの、と思っている。」この主張は彼の作品に垣間見ることができる。僕もこの年になって初めて、自分の父を見て、また父の父だった祖父を思い出し、そして我が子のことを思うと、父親とは死んでから感謝されるべきものであると思わされている。
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今日の敗着

 最近は調子良くなぜか勝ち続け、ついにこれまでで最高のランクに達している。自分の棋力もいつの間にかずいぶんと上がったものだ。連敗しても落ち込まず、焦らず、いずれ強くなることを信じて少しずつでも勉強することがやはり重要なのだろう。今日は日本人女性と推察される相手で2子置かせてもらい、途中までは勝てるかなと思っていたのだが、中央で覗かれたところに深く考えずにツイでしまい、黒石をえぐり取られ、7目半負けてしまった。しかしなかなかいい勝負ができた。今日の敗着は次回に必ず活かされるはず。これからしばらくの間は頑張ってこのランクを維持したい。
Apr29_2014

公務員給与の特例措置

 今頃になって今月の給与明細を眺めて気が付いたのだが、月給が元の金額に戻っている。東日本大震災の復興名目で減額されていたが、その期間は3月にて終わっていたようだ。特に何も書かれていないし、周囲の誰も言及していなかったので分からなかった。自分が評価されて昇給したわけではないのでどうでもいいことかもしれないが、この月給をもらえるようになったと思ったらいきなりの減額であったため、少し嬉しいというのが正直な感想。全期間の減額高はけっこうな金額になる。それにもかかわらずニュース記事を読むと「減額の期間はわずか2年間にとどまった」などと気に障ることが書かれている。今や独立行政法人の職員となり、一般国民とは立場が違うようだ。文句ばかり言われ、感謝されることがない。こんな国でいいのか。

爪を遺す

 先日読んだ『二つの祖国』の最後の方に、文官として唯一東京裁判で絞首刑の判決を受けた廣田弘毅についてのこんなことが書かれていた。遺体が家族の元に届けられない可能性が大きいので、爪と髪の毛を面会時に家族に渡したと。冷静に考えれば死んだ本人にとって遺体などどうでもよいことだと思うが、遺族の気持ちを整理する上での役割は大きいに違いない。戦地で命を落した息子の遺骨が戻らない両親の気持ちなど想像を絶するものだろうし、最近でもマレーシアの旅客機がインド洋のどこかに墜落したと考えられているものの未だ何も見つかっておらず、全員死亡と言われても遺族は納得できないことだろう。僕の身にもいつ何か起こるか分からない。うちの子らのように、臍帯や乳歯が残っていればいいが、僕も万が一のために遺骨の代わりに墓に納められる何かを残しておくべきか。廣田弘毅のように爪がいい。こんな馬鹿なことを考え、この2週間、両手の爪を伸ばしていた。僕は毎週末必ず切っているので後半一週間はかなり不快だったがようやく切り落とした。さて、どう保存しておこうか。

春になってから発芽したナズナ

 例年のように春に収穫したナズナの種を秋に蒔いていたのだが、なぜか昨冬は発芽しなかった。春の七草の一つなのだから、普通は正月明けには食べられるくらいの大きさになっているはずなのに。そう思っていたら、春になってからやや葉の形状が丸っこくて変っているものの、ナズナと思われる芽が2つ出てきた。独特のギザギザの葉は見れれなかったが、花が咲き、種ができてくるとやはりぺんぺん草であったことが分かる。恐らく僕がまいた種から発芽したのだろう。また種を収穫しても良かったのだが、アブラムシが多量に湧いているし、今回はなぜか葉を収穫して食べられなかったこともあり、もう捨てることにした。
Apr26_2014

10馬力の空調機

 クラスター計算機HA8000/RS210は、購入から一年を経てようやく使用環境が整いつつある。今日は置かれている部屋に10馬力の空調機が据え付けられた。これまでは3馬力の空調機だったが、それを取り外して、今回の10馬力となった。このように大型空調施設の能力についてしばしば馬力という単位が用いられるようである。1馬力の空調機で8畳程度らしい。ここは4畳半くらいのスペースに10馬力である。1馬力を750Wとすると、最近の電子レンジ1個分と考えれば妥当だろう。10馬力で7.5kWであるが、この計算機の最大使用電力は20kW程度なので3馬力では足りなかったのか。この10馬力が突然壊れたりしたらまたたいへんなことになるので、3馬力を2つ用意してもらった方が良かったのかもしれない。とにかくこれで全てのノードをフル稼働できるようになった。

国語教育絶対論

 娘に何かを読ませようと藤原正彦『祖国は国語』の文庫本が図書館の本棚で目に留まり借りてきたのだが、娘はいっこうに読む気配がない。僕の方が興味があったので、通勤に持ち出して読み始めてしまった。大きく分けて『国語教育絶対論』、『いじわるにも程がある』、『満州再訪記』の3つから成り立っておりそれぞれの独立性が高いため、ここで最初の分についてのみ記しておく。他の著作から言わんとしていることは大概予想がついていたが、整理して読むことができ、理解も深まった。多くの社会的な事実に基づいて、説得力ある論理展開で、全体として11の随筆集として成り立っている。娘が楽しく読んでくれたかどうかは不安になってきた。その中でも特に印象に残ったのがその論理についてである。引用させてもらうと「現実世界の「論理」とは、普遍性のない前提から出発し、灰色の道をたどる、というきわめて頼りないものである。そこでは思考の正当性より説得力のある表現が重要である。すなわち、「論理」を育ているには、数学より筋道を立てて表現する技術の習得が大切ということになる。」僕の研究テーマも然りである。

娘のご飯茶碗

 朝食後、皿洗いをしている際、娘のご飯茶碗を洗った後に床に落として割ってしまった。落としてから床に着くまでの時間は長かった。その間、足で止めるか、せめて足にぶつけてスピードを落とそうとしたのだが、努力むなしく割れてしまった。一つの原因は、洗った皿や鍋等が多量に積み重なっていて、置くべき場所に安定性が確保されていなかったこと。こういう物はいつかは壊れる運命だと思っていなければいけないが、気をつけねば。

吹奏楽部入部

 娘が通う中学校では全員が部活に入らなければならない。運動部に入るということを約束させ、テニス部が第一希望だったようだが、見学に行ってみると、顧問の先生の気合いが怖いほど入り過ぎていて多くの生徒が引いてしまったようだ。練習日程を見ても、毎日だし、休みの日も毎日。よほど好きでなければこれは辛いかもしれない。他にも水泳、バスケットボール、卓球など、少ないながらも運動系の部活はあるが、親子とどもども悩ましい状況だった。ピアノをまた再開して欲しいこともあり、僕としてはまたしても音楽系はやめて欲しかったのだが、今朝、「パパ、吹奏楽部に入るからね」と言われてしまった。全く残念だが、一度は約束した父親にそう言ってくれるだけよかったか。

バッティング練習用のオレンジ色のボール

 これまでは室内で息子とバッティング練習を重ねてきたが、続けてきただけの成果があって意外と打つようになったので、最近は外でも遊んでいる。きのうは駐車場で遊んでいたら、大きなファールを打って、オレンジ色のボールがどこかに行ってしまい、ついに見付からなかった。長年使ってきた愛着のあるボールだったが、練習のために存在したかと思えば惜しくはない。

中部すこやか福祉センター

 自分が卒業した区立小学校は少子化による統廃合のため、何年か前に福祉施設に変わってしまった。卒業30年にあたり、母校見学会が企画され、きのう独りで久々に中野に行ってきた。中野駅を降りるとよく言われることだが、なんとなく小さく感じる。子供の頃はこの駅はもっと大きかったような気がするが。多少変ってはいるが30年前の面影はじゅうぶんに残っている。中高生の頃、毎日通った通学路を歩こうかと思ったが、妹が産まれた病院に寄り道をしてみた。建物は古いので、当時から変っていないのだろう。暗渠の上の桃園川緑道を歩いていると、妹が産まれた時、祖母とここを歩いたことを思い出した。あの頃は祖母も祖父も、母方の祖父も健在だった。高校2年生まで住んでいた社宅は、この前来た時から特に変ったようなこもない。この辺は半分以上の建物が残っているし、道はどこも当時のまま保存されているようなので迷うことはなかった。小学校もなくなってしまったとはいえ、ちょっとした改築なので当時の雰囲気は消えていない。この狭い校庭を毎日のように走り回っていたのかと懐かしい思い出がよみがえる。集まったのはたったの7人だった。多少メンバーが入れ代わって駅の近くでランチ。ちょっと飲んだだけだが、かなり酔っぱらって早めに帰ってきた。

二つの祖国

 必ず楽しんでくれるはずだと隣にいる大学院生が薦めてくれた山崎豊子『二つの祖国』をようやく読み終えた。図書館で借りようと思ったら作者の訃報に接し、しばらく待つことにしてけっきょく読み始めたのは年が明けてからで、それから読了に3ヶ月もかかってしまった。限られた時間を利用して少しずつ読み進め、この3ヶ月という期間を確かに『二つの祖国』で楽しむことができた。いや楽しんだというよりも、受けた衝撃は予想外に大きいものだった。冒頭の日系人の強制収容から始まり、黒人に対してだけではない人種差別、一世や二世の語学力、戦争の本質、戦前の日本人の天皇に対する考え方、家族のありかた、俘虜の扱い、原爆投下の問題性、裁判の意義、宗教の必要性、自殺、などなど。読み進めば進むほど、この小説のテーマは広くなってゆき、その一つ一つに考えさせられた。あたりまえのことだが、日本の学校教育では教えてもらえないことがあまりに多過ぎることを思い知らされ、大人になり精神的な成熟を経てからこそあらゆる観点から吟味しなければ物事に対する意見など持ちようがないことを再認識させられた。作者の緻密で長期にわたる取材あってこその力作で、分野こそ違え僕も見倣いたい。娘に読むよう薦めたが、ほんの数十ページで挫折した。それで良かったかもしれない。中学生には刺激が強すぎる。娘が大人になったらその時にまた薦めよう。そして僕もまたその時に読み返したい。

学生に叱責のメール

 以前にみんなの前で叱りつけたことがあるのだが、またその学生が甘ったれたメッセージをテキストチャットで送ってきたので、おととい、叱責のメールを送りつけてやった。彼女の行動を見ていると、口では頑張ると言っているものの舌先三寸で全く行動が伴っておらず、研究することが楽しいということが分かっていないのだろうと思う。あんなにいい環境があるというのに、もったいないことである。もちろん、研究が楽しいか楽しくないかは人それぞれであり、楽しいことだけが研究することの動機になっていない人もいるようだが、僕は楽しくなければこんな仕事はしない。しっかりやってくれないなら、僕だけでなく、周りのみんなに迷惑がかかるのでやめてもらわねばならない。幸い僕は大学の教員ではないので、彼女の学籍やら学位やらにはそれほど責任がない。こんな状況では中途半端な人生になるから、大学院をやめた方が彼女のためにもいいと思うが、やめなさいと言ったからといってはいとは答えないだろう。明日、いかに他人に迷惑をかけているかを自覚させた上でまた叱りつけてやる予定だが、十分反省した上で続けたいというならなんらかの形で励ましてもやらないといけない。

富山県産と兵庫県産のホタルイカ

 先日、スーパーマーケットで刺身用のホタルイカが売られているのを見つけた。今まさにホタルイカを研究材料の一つとしているので、旬であることもあり買って食べてみようと手に取ろうとしたら、富山県産と兵庫県産の両方がある。研究用に取り寄せた個体は富山県滑川産なのだが、兵庫県産のほうがかなり安い。安さにつられて兵庫県産にしてしまった。なかなかおいしいのだが、子供たちは手をつけなかった。

職場の誓約書に署名

 職場で13項目から成る誓約書に署名させられた。なかなか良くできている誓約書だが、ハラスメントの禁止というところがちょっとひっかかった。あまりこういうことを言い過ぎると、甘ったれたことを言う学生が多くなってかえって職場環境が悪くなる。まあそれはいいとして一番気になったのは職員の非違行為の報告である。非違行為などないわけがない。見つかっていないだけでそんなものはそこら中にあるはず。ないなどと信じていれば落胆と不満でかき乱され、撲滅なんかを目指そうものなら自分が本来やるべきことが犠牲になる。そういったことは他人に任せて極力関わらず、自分の好きなことを黙々とこなして行くのが僕の人生なのだが、署名させられたからにはしかたない。ちょっとだけこのことを頭に入れておく。

コンピュータ将棋の無料アプリ

 息子が将棋が好きなので、iPadに銀製将棋 Liteというアプリをインストールしてやった。これが意外と強く、入門者に毛が生えたような僕のレベルではハンデを付けてもらっても勝てない。ましてや息子の棋力では、コンピュータ側の飛車角を落としても無惨な負け方をするので、いきなり嫌われてしまった。無料版だからLiteと付いているわけだが、有料版との違いは一日に複数回対局できるか否からしい。しかしそんなの一日一局でじゅうぶんである。いいおもちゃになりそうだ。

遅々として進まぬピアノ練習

 息子が4歳になってから時々ピアノを教えているのだが遅々として進まない。娘の時は5歳半ぐらいから始めたのだが、それと比べると手が小さいし力もないので早過ぎるように感じてこちら側のやる気も出ない。3歳からピアノをなどという話も耳にするが、意味があるとは思えない。とは言え、なんとなくト音記号の楽譜は読めるようになってきたようだ。今日から左手で引く練習をしてみた。

長年持ち歩いていた商品券

 長年持ち歩いていた商品券がある。だいたい僕が買い物をする場合、1回に払う金額は1,500円程度が多い。そうなると1,000円の商品券は使い易いのだが、5,000円は使いづらい。無理に使おうとするのも馬鹿げているのでけっきょくずっと持ち歩いていた。今日、子供たちと家具屋に行って、娘の勉強用の椅子を買った。5,000円もしない安い椅子だったが、あれこれ買ったらようやくこの商品券を使うことができた。僕は好まないが、商品券の発行とはなかなかいい戦略である。

ハツカダイコンの白い花

 一年前に種を蒔いたハツカダイコン、種を採ろうと食べずにずっと一株だけ残しておいたら越冬し、丸々一年経ってようやく花が咲いた。どんな花が咲くのか、ハツカダイコンだから赤っぽいのかと勝手に想像していたが、真っ白い花だった。今後の関心は種を収穫できるか否かである。
Apr12_2014

CPUエラーの修理

 クラスター計算機の一つのノードがエラーを示した。こういったトラブルは3度目になるだろうか。保守員に来て見てもらった結果、一時的なCPUエラーと思われ、再起動で復旧したものの、そのノードに積まれているXeonを2つとも推定交換し、様子を見るということになった。パソコンなら、何かおかしくなったなくらいだろうが、やはりサーバはすごい。対応もすごい。高価なだけある。

祖父の戦争体験

 父の誕生日にあたり、ふと考えて驚いてしまったことがある。僕は父が26歳の時に生まれた子であるが、父は戦中生まれなので、僕がこの世に生を受けた時、敗戦から20年ちょっとしか経っていなかったのだ。子供の頃は戦争など本当にあったのかどうかも分からないずっと昔のことのように思っていたが、いつの間にかその倍近くの時間が過ぎ去っている。その間、存命していた多くの戦争体験者が高齢のため亡くなっている。僕の祖父母もそうである。父系の祖父はどちらかと言うと無口で、戦争のことも多くは語らなかった。特に直系かつ唯一の男系男子の孫である僕には語らなかった。従兄か誰かがいたときにシベリア抑留でかろうじて命をつないで帰国できた話を直接聞いたことがあるが、幼かった頃に一度聞いただけなので今となってはほとんど覚えていない。帰還後の食糧難や父を大学に入れるまでの苦労などは全て祖母経由で聞いたが、幼児レベルの理解でしかない。祖母よりも長生きをした祖父は曾孫のを楽しみにしていたようだが、妻が身籠った頃にはそれを理解することはできず、初曾孫の顔を見られるという直前にこの世を去った。今の子供たちに比べ、戦争体験者と生活を共有できた僕らの世代は運が良かったのかもしれないが、そういったことを同次の世代にどう継承して行けばいいのだろうか。せめて我が子らには何かを伝えてやらねばならない。

最も世話になったWindows

 ついにこの日がきた。Microsoft Windows XPのサポート終了である。元をたどれば漢字Talk 7からのMacユーザなのだが、博士号を取得した頃にはWindowsを主に使うようになり、留学に備えて買ったノート型パソコンはWindows XP搭載のMebiusだった。ハードウェアの基本設計上に問題があって向こうにいる時に壊れてしまい、寿命はそんなに長くなかったが、OS自体に特に不満はなかった。とは言え、現地で次に買ったパソコンはMacBookで、その後家族用に自宅で買ったのもiMacだった。Windowsがないと困るということでこのiMacには別途購入したWindows XPをデュアルブートで入れていたのだが、意外にも娘の中学受験の準備に役立ち、そしてこ4月となりタイミング良くお役御免となる。全くのお騒がせOSで、OS Xを使えばいいのにと思うのだが、Winodowsという格好の餌食あってこそこっちは安穏としていられるのであまり大きな声を上げる必要はない。
Apr09_2014

生涯最後のラジカセを廃棄

 娘がNHKラジオの基礎英語を聴くということで、クローゼットの奥にしまい込んであったCDラジカセを引っ張り出してきて使い始めて1ヶ月になる。調子が良かったり悪かったりでなんか安定しない。これは義兄から結婚祝いにもらった物なので、けっこうな年月が経っている。調子が悪かったので、なんとかならないものかと考えていたらNHKのラジオ番組はなんとインターネットで視聴できることを知った。娘のiPhoneにアプリをインストールして試してみると、音声が途切れて遅れるなど問題はあるようだが、音質は良く、少なくともこのラジカセよりも良さそうだ。実はアンテナの付け根が固定されなくなり、CDの覆いもはずれていたりとあちこちにがたがきている。そんなわけで、妻の了解を取り、このラジカセは小さいながらも粗大ゴミで回収してもらうことになった。ラジカセと言うからにはカセットテープの再生や録音もできるわけだが、うちの子らにとっては何のことだか分からないだろう。これにて我が家ではカセットテープを一切利用できなくなる。
Apr08_2014

サーバ室の空調が止まっていた

 週明けの月曜日、出勤してみるとサーバ室がとんでもない状態になっていると言われてびっくりした。午前6時頃、サーバ室の扉がかなりの高温になっていて、開けてみると室温は50度くらい、ファンが異常なほどに大きな音を出していたという。空調が切れていたらしい。あまりに高温になるとコンピュータ内で電源が遮断されるのだが、落ちているノードはなかった。不思議なことに、僕が投げたジョブが金曜日の夜に止まっているというノードが多かったが、ラックの下の方のノードのジョブは動いていた。先週は、様子を見ながら稼働ノード数を増やし、週末にえいっと20ノード以上を動かし 仕事をさせようと思ったのだが、いきなりこのトラブルか。UPSにエラーが出ていたのでメーカーに連絡すると、やはり温度異常のようだった。空調はできれば予備を含めて2つ設置して欲しいと言われていたが、ようやく納得させられた。

パセリ後の焙じ茶

 越冬してパセリはますます元気に育っている。古い葉から時々摘んでいるが、次々と新しい葉が出てくる。今日もちょっともぎ取って、パセリの風味と味と食感だけを楽しみ、たまたまその直後に焙じ茶を飲んだら異変が起こった。なんか変な味がするのである。塩など含まれていないはずなのにしょっぱいような感覚がする。

娘の中学校の入学式

 娘の卒業式は平日だったし、妻が仕事を休んで参列するというので僕は出なかった。入学式もまた妻が行くようなので、いいかと思ったが土曜日である。問題は息子をどうするかであった。なんと職場の友人が式の間、水族館に連れて行って預かってくれるということでぜひともお願いすることにした。息子にそう伝えると、しばらくの間は「やだ」と言っていたが、いつの間にか小学生のお姉さんと水族館に行くことを楽しみにしているような感じになり、今朝は娘よりも一足早く、息子と二人で電車に乗って出かけた。慣れてもらうため2家族4人で昼食を取り、水族館の入り口で息子と別れた。娘の入学する中学校はここから歩いてすぐのところに、都会の雑踏にまぎれ込んで高いビルとして近隣のオフィスビル群とともに肩を並べている。妻が先に確保しておいた二階席に座り、新中学生たちの入場、そして式が始まるのを待つ。自分も久しぶりのスーツ姿である。頭から足の先まで真っ黒に装ったセーラー服姿の生徒270人がきれいに並んでいるのを見下ろす光景は壮麗である。視界に我が子が入っていたのに、退場する時にこっちを向いてくれるまで認識することはできなかった。僕が中高生の頃、校長の話など全く興味がなく、今となっては何も覚えていないのだが、何かためになることを言ってくれていたのか。それに引き換え、ここの校長先生の話は僕を引きつけた。新しい環境で頑張って行こうと励まされるものであり、四十を過ぎたような親たちに対しても有益な言葉が多かった。論語を引用していたが、これから彼女たちも論語を読まされるのだという。受験勉強で中断してしまっていたが、また論語を読むことを再開せねばならぬ。失敗を恐れず、失敗も一つの経験として、目標を持って頑張って行って欲しい。そんなメッセージだった。訓示が終わってからすべてをビデオに収めなかったことが悔やまれた。担任は昨年も一年生を持ったという国語の先生で、個々を認めたクラス作りを心がけたいと言っていた。教室での話しが長引きそうなので僕は途中で抜け、水族館にいる息子を迎えに行った。少し心配していたのだが、まだまだ遊びたかった様子で、娘だけでなく息子の成長をも感じる一日だった。
Apr05_2014

初めての炭酸飲料

 息子と二人で風呂に入り、時々だが何かを飲んだりする。ヤクルトだったりポカリスウェットだったり、息子はニンジンのジュースが好きなのでそんなのだったりする。今日は僕はジンジャーエールの缶を開けた。試しに息子に嘗めさせてみたら、ひどいことになってしまった。ジンジャーエールどころか、炭酸飲料も飲んだことがなかったらしい。

14年前に取得したメールアドレス

 予告されてはいたが、ついにmail.goo.ne.jpのメールが使えなくなった。調べてみるとアカウント取得は2001年01月03日だから、14年以上も前のことだ。最近はこのメールアドレスを使うことはほとんどなかったが、Google全盛になる前はよくgoo.ne.jpのサービスを利用していた。有料版は続けるらしいが、採算は取れるのか。

真空式パイプクリーナー

 自宅のトイレが詰まった。そこにまた用を足すから夜にはとんでもないことになっていた。この家では初めてのことかもしれない。妻が真空式パイプクリーナーという物を買ってきていたが、サイズが合わなかったと言い、解消されていない。先端のゴム部を強引にはめ込んで合わせる物なんだからサイズなんてない。使い方を知らないだけだろう。便器にたまっている水や紙や汚物をペットボトルの容器を作って運び出し、そのパイプクリーナーでなんとかならないかと頑張った。しかしこの詰まりは手強かった。真空式というのは、レバーを引くと筒の内部が陰圧になることを言っているのだろう。ここに物を吸い込んで一気に吐き出す戦略で、そこら中に汚物が飛び散ったが、ようやくトイレが元通り使えるようになった。真空式パイプクリーナー、名前に問題があるが、使えることは確かだ。

娘を保育園へ

 本日より学校等の年度が改まり、娘は中学生となった。息子が産まれて以来、姉である娘が保育園の送り迎えができるようになるこの日を首を長くして待っていた。さっそく朝、娘も連れて、親子3人で保育園に行き、弟を預けるための毎朝の手順を教えた。中学の授業がある日は、朝の送りは無理かもしれないが、夏休みなどの休みの日、そして両親の仕事が終わらない場合などに手を貸してもらうことにする。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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