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年賀状を買ってもらった貯金箱

 毎年、年末ぎりぎりになって年賀状の準備に慌てることになる。今年こそは事前に準備を進めておこうと思いつつ、すでに販売開始から1ヶ月が経ってしまった。郵便局が街のあちこちに販売のためのカウンターを出しており、小さな貯金箱が置かれている。聞いてみると、200枚まとめて買えばこの貯金箱がもらえるらしい。去年も同じようなのをもらったのだが、200枚も買っただろうか。ちょっと多い。150枚でもらえないかと交渉してみたら、夜で販売員の方も疲れていたのかすぐに折れてくれた。陶器製のなかなかいい感じの貯金箱なのだが、底に穴が空いていてゴムで蓋がされているだけだから簡単に中身を取り出せる。しかし頑張って小銭をためたことを実感するには、出すための穴が空いていない貯金箱を金槌か何かで割った方がいい。一度でもいいから子供の頃にそんなことをしてみたかった。
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年末ジャンボミニ購入

 外貨預金と投資信託から足を洗い、晴れ晴れとした気分になった。円安、株高がさらに進んでいるようだが、もうどうでもいい。一方でなんか寂しいので、久々に宝くじでも買ってみようかという気分になった。ちょうど年末ジャンボ宝くじの季節ということもある。金額は抑えられているがその分たくさん当たるらしいミニというのがあったのでそれを10枚買うことに。前後賞はないらしいが調べるのが面倒なので連番で。当たらなくても、この1ヶ月間はちょっとした夢を膨らませるか。あんまり気を取られてもしょうがないので、本棚の奥に突っ込んでおいた。

突き返された口座開設申込書

 新しく銀行の口座を開設しようと申込書を郵送して手続きをしていた。そうしたら、印が不鮮明という理由で突き返された。安い朱肉を使ってしまったのが根本的な原因で、ひょっとしたら拒否されるかとは思っていたが、やはりそうなった。こっちにとっても手間だが、銀行側にとっとは書留などの郵送料を何往復分も払わねばならず金銭的な負担もある。今の時代、印鑑なんてさっさとやめて、別なもっと安全性の高い方法を取ればよいものを。せめて10年、20年先を見越して、そのあたりの法律の整備も進めてもらいたい。

中学生の保育士体験

 朝、いつものように息子を保育園に連れて行き、外に出ると、中学生たちがぞろぞろと園内に入って来た。先頭の女の子は下の階の子だったので保育士体験かと声をかけてみるとそうだったようだ。夜、息子にも聞いてみると、中学生が来て遊んでくれたと言っていた。専業主婦に育てられ、男子校なんかに行ってしまった僕には保育園など、子供が生まれるまで無縁だったが、今の社会では重要な役割を担っていることは間違いない。また、近所の中学生に気軽に声をかけられるまでに成長した自分にも改めて驚かされた。これが20代と40代の大人の違いだろうか。

本当に必要なカレンダー

 そろそろ来年のカレンダーが配られる季節となった。この部屋を見渡すと、壁に掛けるタイプのカレンダーが1つ、卓上タイプが3つ、合計4つもあるのだが、そのどれもが何ヶ月もめくられていない状態である。要は誰も見ないのだ。Google CalendarがあればiPhoneにも同期されオフラインでも見られるし、それ以上、カレンダーは必要無い。いや、むしろ複数あるとかえって面倒なことにもなる。カレンダーとしてはともかく、そこに載せられている写真や絵を気に入ったからという理由で飾っても、けっきょく目に入っていないようだ。僕が好んで眺めるのは自宅のトイレに毎年欠かさず貼っている日本地図のカレンダーだけである。来年の分も確実に手に入れねばと、学会参加の後、冷たい雨の降る中、独り横浜に行って一枚だけもらってきた。

物理化学者ではなくて分子生物学者

 学会会場の自分のポスターの前で手持ち無沙汰にしていると、一人の若い女性がかつかつと歩み寄って来た。見覚えのある顔だが誰だったか。向こうから名乗ってくれ、学生実験で物理化学を教えていた時の学生であることを思い出した。物理化学の先生かと思っていたらこんなところで発表している姿を見てびっくりしたと言うが、何年ぶりかにこうやって声をかけてくれ、教えた方としては嬉しい限りである。そう、僕は以前は物理化学を専攻していたけれども、今は分子生物学者として飯を食っているのだ。当時学部二年生だった彼女が修士号を取って来年は博士課程に進むと言うからこっちも驚かされた。生化学の研究室に入り覚悟を決めて頑張っているらしい。ちょっと分野外かもしれないが、僕の今回の発表を丁寧に説明してあげた。

辛さが和らいだシシトウ

 ベランダで育てているシシトウが一株ながら豊作。とても嬉しいことなのだがどれも辛い。子供達には食べられないほど辛い。原因がよく分からないが、最近、寒くなってから採れるシシトウはそんなことはなく、普通に食べられるようになった。真っ赤に熟しているやつも、辛くない。しかし、辛かったり、そうでなかったりでは趣味の野菜作りでは楽しくていいが、日常生活での食材にはなり得ない。
Nov24_2014

松陰神社で七五三

 甥が着た七五三の服を妹からもらってあった。数えで4歳の時にやりたかったのだが、どうもサイズが合わず、そんな理由で一年延期になっていた。うちの子は大きい方なのだが合わないということは、満年齢が想定されているのだろう。神社で祈祷してもらい、家族で写真が撮れればいいと思っている僕は、場所も日程も面倒なことは全て妻に任せた。両祖父母が希望すれば来てもらえるようにも考えたが、こちらも忙しく日程調整はスムーズには行かなかった。けっきょく、勤労感謝の日の今日、初宮参りでも訪れた松陰神社に行くことになった。山形から義母が来てくれ、着付けを手伝ってもらった。学校行事で歌舞伎を見に行っていた娘が戻ると、僕は娘と電車を乗り継いで松陰神社へ、他の3人はタクシーで。かっこよくなった息子は他人から声をかけられ上機嫌である。祈祷の時は最前列に座り、二度目の、そして自分のとしては最後の七五三を楽しんでいた。天候があまり良くなく、寒い日が続いていたが、幸い今日は晴天に恵まれた。いろいろとあったが、子供達二人はここまで元気に成長してくれた。
Nov23_2014

両親が送りつけてくる野菜

 両親、特に父親が、自分で育てた野菜などを勝手に送りつけてくる。しかも大量に。本人たちはこっちのためと思っているのだろうが、ありがた迷惑であることこの上なく、僕の毎日の生活の中で苛立たされるものの一つである。何度言ってもこっちの言うことを聞かずに送りつけてくる。実の親だけにあからさまに腹が立つ。呆れてもう無視することにしたが、次回は送料を負担してでも送り返してやろう。今日のは息子への七五三祝が入っていたので強硬手段に出られなかった。野菜を作るのが楽しいことはじゅうぶんに分かる。いい野菜を収穫することはそう簡単ではなく、苦労の連続であることもよく分かる。しかし突然送られてきても、冷蔵庫に入らないし、冬は冬で太陽の光が部屋の奥まで入るため、我が家ではそんな野菜はすぐに悪くなってまずくなる。それにいきなり大量に送りつけられると料理をする気も失せる。後になって腐りかけたまずいのを我慢して料理しなければならなくなるので最悪だ。夫婦喧嘩の種にもなりかねない。年をとるにつれ、両親への感謝の念は高まっているが、これだけは許せない。

アクセス数半減

 試しに自分の一つのウェブサイトからこのブログへのリンクを外してみた。しばらくの間様子を見ていると、これまで自分を含めて1日平均10回ほどあったアクセスがほぼ半減したことが分かった。意外な結果だった。それはともかく、いったい誰がこのブログを覗いているのか、ちょっとだけ気になる。

一番人気はバイエル100番

 娘にバイエルを教えていたのはもう7年も前のことになる。1つ終えるごとに演奏を動画として記録し、その大部分はYouTubeに載せて今でも見ることができる。原書では1番から106番まであるのだが、やはり105番や106番あたりが圧巻である。もはや娘はピアノには指一本触れなくなってしまったが、久々に幼い頃の演奏をパソコンで見てみた。一番人気は100番で視聴回数は1万2千回を超えている。切りのいい番号だからであろうか、それとも原書100番は人気のある曲なのか。二番人気以降は1万回を切ってしまうが、81番、80番と続き、106番は4位に甘んじている。そして102番、93番と続く。これらの動画は、娘がよぼよぼの婆さんになっても残っているのだろうか。そんなことを想像するだけでも楽しい。

近所の不動尊にお参り

 日曜日、自転車の練習を兼ねて息子と遠出をした際に祠を見つけた。不動尊が祀られているらしく、周囲はきれいに整備されている。こういった物に対する信心深さはないのだが、どういった経緯で作られ、周辺の人々のどういった思いで維持されているかといったことには興味があり、その日も自転車を止めて息子に小銭を渡してお参りすることにした。すると息子が手を合わせてお願いごとをする。声に漏れ、その内容を耳にし、衝撃を受けた。誰々君たちに怒られませんようにという内容である。いじめられませんようにではなく、怒られませんようにである。妻から聞いたことがあり、特に心配はしていなかったのだが、一部の男の子たちから何かのきっかけで罵倒され、謝罪要求され、先生や親へ言わないようにと口止めされ、息子が泣いてしまうということがしばしば起こっているらしい。息子が僕に相談することはなかったが、こうやってお参りに来て、神様へのお願いごととして父親の耳に入ったわけだ。毎日楽しそうに振舞っているが、子供は子供で気苦労は多いらしい。これはもう行動を起こさねばと覚悟を決め、火曜日の朝、信用できそうな保育士を選んで現状の報告と対策をお願いした。娘が通っていた保育園でこういったことを相談した時に責任回避のためか有耶無耶にされた嫌な経験があったので、今回は話す相手を選んだ。そもそものきっかけは、こんな親や姉たちのいる家庭に生まれ育ち、理屈っぽく間違いを正そうとする態度が周りの子供達の反感を買っているというようなことにあるのかもしれない。とにかく僕の要望は意外なほどにスムーズに受け入れられた。毎朝の保育士とのコミュニケーションの重要性、それにお地蔵様のような物の存在意義の一つを感じさせられた一件だった。日曜日、あの不動尊にお参りしなければこんな急展開はなかったはずだ。外堀は埋めてやった。あとは自分で苦労して解決に向けた努力をしてもらいたい。

ノコギリクワガタの死

 木片にしがみついているノコギリクワガタが動かない。普段なら触覚を動かしたりしているのだが、ひょっとして死んでしまったか。離そうとすると、やはりしがみついているようで一瞬だけ安心したのだが、やはり死んでいた。7月初めに譲り受け、4ヶ月半に渡りずっと飼ってきたノコギリクワガタのオス一匹。狭い飼育ケース内を夜は羽を羽ばたかせて飛んだりしてとても元気だった。餌はいろいろな果物。特にデラウェアやキウイが好きだったように思う。寒くなってきてやや活動が鈍ったものの、ひょっとしたら冬を越すかと期待していたところだったが残念だった。息子は買いに行くと言い出したが、越冬するコクワガタならばどこかで手に入るのか。でもけっきょく世話の大部分は僕が担当することになる。来年になれば一人でやってくれるだろうか。金魚、クワガタと飼育してた生き物が死んでゆき、息子にはいい経験になったと思う。今度の夏は息子とクワガタを捕まえにどこかに遠出してみるのもいいかもしれない。

ゴーヤーのカーテンを片付ける

 猛暑が本当だったのか疑わしいかのように日に日に寒くなってくる今年の秋であるが、ベランダのゴーヤーはしぶとく花を咲かせ続けている。9月に咲いた雌花が多くの実を付けてくれたが、最近咲く雌花はもはや子房が膨らむとは思えない。ただただ遅咲き記録を付けるためだけに様子を見ていた。多くの葉や茎が枯れつつある一方で、新しい芽も伸びていて、そこから雄花のつぼみが、時には雌花のつぼみが未だに出てくる。きのうもいくつかの雄花が咲いていたが、いい加減もう片付けることにした。ベランダに立てていた支柱を倒し、園芸ネットを外す。変わったことを始めると息子も寄ってきて手伝ってくれる。11月中旬までゴーヤーのカーテンがあったのだが、それが急になくなってベランダが寂しくなったが、広くなったような感じもする。いくつか種が採れたのでまた来年楽しむことにしよう。
Nov17_2014

東大のディープな英語

 あてもなく図書館に並べられている本の背表紙を眺めていると、興味深いタイトルは多数目に入るのだが、多くの時間という犠牲を払ってまで読む価値があるかどうかの判断は難しい。しかしこの前見つけた一冊は、これまでの英語学習に対する取り組み方の甘さを鋭く突いてくるなかなかの一冊だった。中学生の頃、教科としての英語は得意で、成績は常に上位に位置していたように記憶しているが、高校生になると英文の構造はともかく、内容の理解に苦しまされる、しかも長文を読まされるようになって勉強が億劫になり、成績は落ちていったような気がする。大学受験ではもちろん英語も勉強し、センター試験も受けたが、けっきょく合格して進学した大学の二次試験は後期日程のため数学、物理、化学しかなかった。ゆえに真の語学力は試されることなく僕は大学生になってしまったわけだ。社会人になって、特に初めての海外旅行を契機に英語の勉強に身を入れて取り組み始め、その後留学も経て、かなりの部分は直感的に理解できるようになって英検一級合格までたどり着いた。これがとりあえずの英語学習の目標だった。しかし、早大の教育学部英語英文学科を卒業して予備校の講師をしている佐藤ヒロシ氏の『英語が面白くなる 東大のディープな英語』を読み、目から鱗が落ちた。僕がこれまで読んできた英文の解釈で、正確な意味を取れていなかったものがかなりあったのではないか。最後の方にこう書かれていた。「問われていることの1つ1つはマニアックでも何でもなく、中高6年間のどこかで(しかも初期の時期に)学んでいるはずの基礎事項でありながら、理解度が中途半端、もしくは文意を考えずにただ記号のごとく処理するという悪い癖のついた学生をふるいにかけようというまさに東大らしさ全開の問題」、そんな問題が並べられ、詳細な解説が添えられているのがこの本である。東大の英語の入学試験問題が英語を深く理解する上でいかに良問であるかが綴られている。受験の英語なんてと侮っていた態度を改め、一見文法に則っていないような文や複雑な文に出くわしたら、落ち着いて考え、必要に応じて基礎事項を復習する必要がありそうだ。

幻のブドウ

 義父母から電話がかかってきた。父の日から5ヶ月になるが、今年贈ったタノレッドというブドウを食べてみたとのこと。生真面目な二人だから、この日の報告まで届けられた房付きのブドウを枯らさないよう丹念に育てていたのかもしれない。かえって気を使わせてしまったか。うちの父にも同じ物を贈っていたが、指の太さもあるような芋虫に葉を全て食い尽くされていた。収穫には至ったのか。

買い先行で4日続伸

 インデックスファンドを解約して日経平均株価とは縁を切ったつもりだったが、約定日の株価が上がっているのか下がっているのかはどうしても気になってしまう。土曜日に解約の手続きをしたが、月曜日にはどうなったか。残念ながら利益を確定する売りが多かったようで下がってしまった。そしてその後、今週は買い先行で4日続伸、金曜日の日経平均株価の終値は¥17,490.83となった。驚くべきことにたったの7日間で610円以上も値上がりしてしまった。投資信託から解放されて気分晴ればれに変わりはないのだが、もう1週間我慢しただけで手に入る額が大きく違ったという事実を突きつけられ、かなり悔しい思いをさせられた。その一方で冷静に見方を逆にすれば、1週間後の株価などほとんど予想ができないということだ。もういい加減、本当に縁を切ることにする。新聞を開いても商況欄は素通りすることにする。何が上がろうが下がろうか、知ったことではない。以後、数値を読むことはもちろん、買うなど以ての外。

秋蒔きのミニトマト

 秋蒔きのミニトマトがたくさんの花を付け、実もいくつか膨らんできている。最近はけっこう冷え込んできているというのに。2株しか育っていないのだが、春までにいくつ収穫できるだろうか。ひょっとして、夏になったらもっと花を咲かせるのか。
Nov13_2014

小犬のワルツの練習

 22年前に自分で録音したカセットテープが出てきた。自分の電子ピアノで『小犬のワルツ』を弾き録音したものである。残念ながらステレオやラジカセはもはやうちにはないので聴くことができない。ならばまたあの時のように弾けるようになればいい。そんなことを考え、最近は時々練習をしていた。毎日練習したいのだが、けっきょくは週末にしかできない。そんな程度ではそうそううまくならない。昨日、友人の家にお邪魔して夕食をご馳走になっていたのだが、ピアノを習っているようで女の子から弾いてと頼まれた。めったにないチャンスではあったが、残念ながら人前で弾くだけの腕前になっていなかった。チャンスはもうないかもしれないし、またあるかもしれない。その時のために、一曲ぐらいは何か弾けるように練習しておきたい。

母校の在校生と話す

 友人の親戚の子が僕が卒業した中学校、高校に通っていると聞いていたが、直に会って話す機会を得た。はるばる僕らの職場まで来てくれ、初めて見る研究室は新鮮だったようだ。僕が教わっていた若い先生たちは、四半世紀を経て年は取っているだろうが多くは現役である。老境に至っても変わらぬ姿、そして変わった姿を耳にし、話は弾む。夜は彼のお父さん、と言っても僕の一つ下なのだが、も加わり、僕の中学校の友人と音楽仲間として今でも親しくしているようでこれまた話が弾んだ。僕の通っていた中高一貫校は、当時も、そしておそらく今も変わらずいわゆる中学受験の滑り止め校であり、心の底から愛着が持てないところがある。しかしながらこのお父さん、心底、息子の通う学校、先生、友人たちに惚れ込んでおり、高校生の父親として自分の人生までをも楽しんでいる。一卒業生としてはこんなに嬉しいことはないし、その姿に感銘を受けた。だいぶ飲んでいて始終楽しそうであったが、酒だけであの笑顔は出ないであろう。聞けば音楽一家で、彼のピアノとバイオリンは玄人の域である。男子校に通う高校二年生がロシア人に習っているというのだから、それを聞いただけでも普通ではないことが分かるだろう。とりあえずは理工系の学部に進むことを考えているという。音楽で培った努力と成功体験をこれからの受験に活かせば、理工系など望むところはどこでも行ける。ぜひ頑張って大きな夢を見つけてもらいたい。

日経平均株価からの解放

 大学に入った頃、日経平均株価は4万円に迫る勢いだったが、その後のバブル崩壊で半値である2万円をも割った。今まで持っていたインデックスファンドを初めて購入したのが2000年3月で、この頃は盛り返しの雰囲気が見られ、2万円を超えていたと思う。しかし、そのうちに急落。その後、何度か買い増しもしたが、とても解約できない塩漬け状態となっていた。それからリーマン・ショックなどがあり損失は目を覆いたくなるほどの惨状であったが、アベノミクスにより予期せず好転する。2万円に戻るのは難しそうだが、株価が低い時に買い増した額も大きいので、16,500円辺りを超えたらじゅうぶんな利益を確保できるので解約しようと決めていた。すると先日の日銀による追加金融緩和により一気に円安、株高が進んで一時は17,000円を超えた。ついにこの時がきた。金曜日の終値は16,880円で、土曜日に全額解約の手続きを取り、本日、ついに15年に及ぶ忍耐から解放された。特にこの数年、日経平均株価が気になってしかたがなかった。新聞を開けば必ず目が行くし、ニュースではいくつかの株価指標が示される。社会人としての常識かのようにも思わされる状況である。しかし、研究者として楽しく、そして一生懸命仕事を続けているうちに、あのくだらない数字の上がり下がりに一喜一憂する人生がいかに馬鹿げたものかと悟り、機会を見て縁を切りたいと望んでいた。今後はもう、株高だろうが株安だろうが僕の知ったことではない。勝手にやってくれという感じである。今後はリスクのある投資などせず、自分の役割を全うすることで社会に貢献することとする。

父子別々の自転車で路上へ

 息子が嫌がろうともほぼ毎週末、自転車に乗る練習を続けてきた。苦労したが、ようやく乗れるようになった頃からは、息子の方から自転車の練習に行こうと逆に誘われるようになった。この週末もそんな感じである。補助輪を取り外した時には、練習用の自転車程度にしか思っていなかったので、ケチってスタンドは付けなかった。きのうはスタンドを付けてもらいに自転車屋に行こうと、初めての路上教習に出ることにした。これまでは僕は走って息子の自転車を追いかけていたのだが、きのうそして今日は、僕は僕の自転車で、別々に乗って路上へ。車だけでなく、他の自転車、そして歩行者もいて、それが坂道だったりと東京での路上教習は自転車初心者にはなかなか辛い。僕が育った昭和50年頃の松本とはぜんぜん違う。

今年最後のゴーヤー

 月末になったら片付けよう、いや11月に入ったら、いやいやもう少しと粘っていると11月も2回目の週末となった。驚いたことにベランダのゴーヤーは未だに雄花、そして雌花をも咲かせている。実は1つだけ残してあったのだが、もはやこれ以上大きくなる気配はない。今日にでも収穫しないとおいしく食べられなくなるだろうと切り落とした。朝食にお好み焼きを作り、こっそり混ぜてみた。こっそりにしてはその今年最後の実は大き過ぎたようで、息子、娘、妻にばれてしまい、大騒ぎになる。ゴーヤーのうまさを知らないなんて全くかわいそうな奴らだ。また来年、たっぷり食わしてやろう。
Nov08_2014

息子にオセロを教える

 息子がオセロをやりたいと言うので、クローゼットの奥の方にしまい込んであったオセロを出してきて教えながら一戦交えた。将棋や囲碁はないが、保育園にはオセロがあるようで少し遊んだらしい。でもルールをしっかりと把握していなかったようだ。長期的に興味を持ってくれるよう、当然負けてやり、最後は石を積み上げた高さで勝敗を確認した。”A minute to learn, a lifetime to master.”と書かれていたが、将棋だったら”an hour to learn”、囲碁だったら”a month to learn”といったところだろう。どれも別にmasterしなくても楽しめる。つまらないテレビやビデオを延々と見たり、くだらないゲームをやったりと、それを少しでも回避できればと将棋や囲碁を教えたが、たまにはオセロでもいいかもしれない。囲碁は覚えても、五目並べはできないかもしれないので、今度は五目並べも教えてやろう。

炊飯器に染み付いたマツタケオール

 週末に作った松茸ご飯のために、炊飯器にマツタケの匂いが染み付いてしまったようだ。マツタケオールの沸点は175度らしいから、このアルコールも匂いの主成分として含まれているに違いない。炊いたご飯が香るほどではないが、装(よそ)おうと炊飯器を開けるとふわっと香りが漂う。はるばるトルコから運ばれてきたマツタケの香り。強弱はともかく匂いの質までは丹波松茸との違いはないのではないか。

1級の女子生徒に大敗

 文化祭の将棋部で勝利を収め気を良くしたところ、まだ時間があったので囲碁部にも連れて行ってみることにした。息子はやはり嫌がってはいたのだが中に入るとおとなしくなった。ほとんど初心者という部員が、13路盤で対局してくれることに。息子が黒石の碁笥を取って一子も置かずに勝負を始めた。僕の方でも5級ぐらいと自己申告し、教えてもらえるかお願いしてみたところ、1級という部員が相手をしてくれた。手合い割りはその場の僕の判断で互い先に。息子以外の人を目の前に打つのは久々である。しかも相手は女子中学生、あるいは高校生。どっちかは不明。負けて当然との思いから、あまり考えずに調子よく打ち続けた。5級と言っておきながら頑張って1級に勝ってしまってはおかしい。さきほどの将棋部での予想外の勝利もある。そんなことも考えると、ここで遊んでいることだけに満足していた。序盤はいい感じで、強烈な戦いはなく進んでいったが、いつの間にか攻められていて、向こうは地が広がっているのに、僕の方は厳しくなってきた。オイオトシで大石を取られることころは見逃してもらい、ダメまで詰めて終局。右下隅の黒が殺されてしまったのが痛い。もっと早く手を入れておくべきだった。整地は得意ではないのでやってもらっい、57目の大敗。対局できることに満足してしまったが、もう少し勝つことを意識して楽しむべきだった。そんなことをしていたら、息子がどうなっていたかには全く気が回らなかったが、惜しくも1目差の負けだったようだ。囲碁部では勝てなかったとはいえ僕らの笑顔が楽しんだことをよく物語っている。親子でもっと腕を上げ、また来年、挑戦しに来よう。

未就学児の道場破り

 娘の中学校、高校の文化祭に行った際、息子を将棋部に連れて行ってみた。来年のこども将棋大会出場に向け、最近は高頻度に父子対局しているわけだが、初対面の相手と戦ういい機会である。ルールは知っていて一通り指せるので教えていただきながらお願いしますと伝え、対局が始まった。連れて行くまで息子は嫌がっていたが、いざ将棋盤の前に座らせられるとおとなしく先手をもらって指し始めた。最初はじっと見ていたが、問題なさそうなので、ちょっと目を離すと、いつの間にか相手の角行を取っている。うちの子がいい手を指すと向こうはうんうんと2回頷く。そんなことが何度もあった。意外にも善戦が続き、うちの子優勢で中盤から終盤に進み、なんと勝ってしまった。相手の女子生徒は中学生だったのか高校生だったのか分からないが、どれほどの棋力だったのだろう。未就学児相手に自分が負けるよう上手に指してくれたのだろうか。僕の棋力は息子よりは上のはずだが、初心者レベルで今回の対局がどうだったか評価できるような実力はない。「かなり強いですよ」と言われ、とりあえず信じるしかない。40代のおじさんが女子校の将棋部に幼い子を連れて来て道場破りのような結果になり、恐縮してその場を去ったが、息子にはこの上なくいい経験になったはず。取った駒を玩(もてあそ)んだり、足をぶらぶらさせてお姉さんのスカートを蹴ったり、今後注意すべき点もいくつか見えてきた。お姉さん、ありがとう。もっと強くなって来年また来よう。
Nov04_2014

娘のクラリネット演奏

 娘の中学校の文化祭に家族揃って行って来た。僕には娘の演奏をビデオに撮らねばならぬといういつもながらの責務がある。去年までは金管クラブでトロンボーンを吹いていた。小学校の最終学年だったが、一年の違いで今度は、中学校と高校併せて90人もいる吹奏楽部の最も下の学年である。司会を担当していた高2の生徒からは「あどけない一年生にはいつも癒されています」などと紹介されていた。クラリネットを吹き始めてまだ半年。娘の出番は2曲しかなかったが、やると決めたからにはやれるところまで頑張って、部活動を楽しんでもらいたい。
Nov03_2014

うちのテント

 自分が生まれる前、姉が幼い頃の写真を見て、うちにテントがあることを息子が発見。出してくれとねだるが、クローゼットの奥の奥の方にしまい込んであり、見せるためだけに出すなどということはしたくない。そんなにテントを見たいなら、今度遊びに行こうと約束しておいた。うちにあるテントは登山用で、キャンプ用と比べてしまうと、小さくかつシンプルである。息子が満足してくれるかどうか疑問ではあるが、台風が来たって吹き飛ばされない丈夫なテントである。そして今日、テントを持って二人で遊びに行くことになった。目的地は砧公園。適当な場所を見つけて、もう何年振りになるのかわからないが、Gore-Texの自慢のテントを広げてみる。ポールの中に通されているゴムひもがもう機能しなくなっていた。便利な物だと思っていたが、いざ機能しなくなると極めて重要な役割を果たしてくれていたことを今頃になって知る。なんとかポールを伸ばし、二人でテントを張った。息子は大はしゃぎだった。ここ数週間の夢がようやくかなったのだ。中に入ればなおさら大喜び。小さいと思っていたが、4、5人用で息子と僕が入った限りでは十分な広さがある。それに幼い息子は立っても真ん中ならば天井に頭が届かない。入り口を縛るゴムも駄目になっていた。山に持って行って気づくよりは、ここで広げておいてよかった。もう20年になるから、新しいのを買った方がいいのかもしれない。買って持って来た昼食を食べ、野球をやり、中で将棋を一局。そして30分ちょっと昼寝をした頃だろうか、テントの外から声をかけられた。嫌な予感はしていたが、この公園は幕営禁止だったようだ。そんな掲示はなかったから強行したのだが。おとなしく撤収することにすると、息子は「だから公園じゃなくて山に行けば良かったんだ」と繰り返す。そんなに山に行きたいのか。ならば来年から毎年のように連れて行ってやろう。いずれは新しいテントを担いでもらって。
Nov02_2014

娘とマツタケご飯を炊く

 ちびまる子ちゃんの中でマツタケが1万5千円で売られていた。本当にそんなに高いのか。高価なマツタケを面白おかしく暗に皮肉っていていい作品だった。息子はことあるごとに「マツタケ1万5千円」と言って、その金額を覚えてしまった。今日、スーパーマーケットに行くとマツタケを見つけた。1万5千円かと思いきや、トルコ産のマツタケ3本が600円代、税込みでも700円ちょっとだから20分の1以下。国産マツタケは見当たらない。去年、あれこれと調べてみたが、同じ種のはずである。それにマツタケはどれも野生だから、国産だろうが外国産だろうが僕にとってはどうでもいい。久しぶりにマツタケご飯を炊いてみたくなり、トルコ産マツタケ3本を買ってきた。夜、息子と妻はハロウィーンパーティーとやらで出かけてしまったので、娘に包丁さばきを教えながら二人でマツタケご飯を作った。あまり匂いが強くないように思われたが、炊き始めるとマツタケの香りが部屋中に行き渡る。いよいよ夕飯。香りだけでなく、味、そして歯ごたえはなかなかのものだった。明朝になってから食べるであろう息子と妻には金額と産地は敢えて言わないでおこう。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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