スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

熊本藩細川家抱屋敷跡

 国文学研究資料館が立川市に移転し、その跡地に区立公園が開園して2年になる。当初植えられていた樹木は数年もすれば公園になじむかと思っていたが、落葉のせいもあるのかもしれないが未だ真新しい公園の雰囲気である。ここはもともと熊本藩細川家の抱屋敷だったが、三井家の所有となって三井文庫が設置され、その後国の所有となり国文学研究資料館となった。当時、大きな池が残っていたような気がするが、それに比べると今の池はけっこう小さい。大名屋敷だった頃の面影は残っていないだろう。せめて国文学研究資料館だった頃のうちに、雰囲気を楽しんでおくべきだった。
Feb28_2015
スポンサーサイト

ネットワーク設定がうまく行かなかった理由

 クラスターの1ノードと、外の計算機を、空いているEthernetポートを利用して一時的にLANケーブルで直結し、データを移動させることにした。適当なファイルを編集してプライベートIPアドレス、サブネットマスクを設定し、ネットワークを再起動させたが繋がらない。設定内容を何度も見直し、まさかこんなところがと思われるようなところもいじってあれこれ、そして何度も試したがどうしても繋がらない。クロスケーブルがなく、ストレートケーブルにしたが、ここ数年内に買った計算機なので、どっちでも問題ないはず。まさかと思ってクラスターの方を見てみると、ケーブルを挿しているノードが1つずれていた。このちょっとしたミスのために数時間の勤務時間が奪われてしまったが、この経験がいつか役に立つはず。必要以上に設定ファイルの内容を吟味したことも。

余りのある割り算の理解

 息子の数や計算に対する興味は衰えを見せず、ついに余りのある割り算も理解し、暗算できる範囲内で答えを出せるようになった。数学に対する好奇心はこの年でもくすぐられるようだ。あまりに難しい問題を出されると放り投げてしまうが、少しずつ、基礎的なことを、具体例を出しながら説明すると、いずれ理解してくれる。次は何を教えよう。とっさの思い付きで今日は平方根を教えてみたが、0以上の整数の範囲内で簡単に理解してしまった。1時間の秒数である3600とかはお手の物。大きい数も好きなので1000000の正の平方根も答えられる。平方根は中学生の娘もまだ習ってないらしいが。

GCCのダウングレード

 Fedora 21をインストールしたらGCCのバージョンは4.9.2だったが、4.8.2が必要になったのでダウングレードしてみることにした。これがまたそう簡単にはいかない。yumでできればいいのだが、GCCのインストールはきわめてやっかいである。次から次へと問題が立ちはだかり、一つ一つ地道に克服して行く必要がある。そしてほぼ一日がかりでようやく目的を達した。しかし、こんな苦労の積み重ねがあって、無為とも思える時間の浪費あってこそ、今のスキルが身についているのだろう。

囲碁クエスト連敗中

 囲碁クエストなるアプリがあるのを知り、iPhone 6に入れてみた。9路盤と13路盤のオンライン対局ができ、レーティングシステムにより級位または段位が付けられる。初心者に優しいとの触れ込みで、第1局はプログラムとの対局で勝ったが、その後は対人6連敗中である。29級というあまりのひどさに自分でもびっくりしている。9路盤を一日に一局打つだけだが、手軽さを享受するのでなく、もうちょっと真剣に取り組まねば。

学術論文の素読

 ふと思い立ち、時間を取って論文を素読することにした。もちろん、自分の研究に関連する英語で書かれた学術論文である。できれば2ページぐらい読みたいが、時間がなければ5分間でもいいと思っている。発想は、経を読んで心を落ち着かせる、四書五経などを素読して理解できないところがあっても馴染むためのきっかけを作るというようなところにあるのだが、仏教や儒教により親しみたいというわけではなく、かつての日本人が行ってきたことを今の仕事に結び付けてみたいということである。試しに3日間続けてみたが、なんかいい感じである。こんなことをやっていれば、研究に関わる英語も口からすらすらと出てくるようになるような気もする。素読でいいと思っていたが、気になるところが出てくれば、音読を止めて、調べたくなる。それはそれでいい。声を出さねばならないので職場や通勤中にはできない。適当な時間を見つけて自宅でやる必要がある。まさか三日坊主にはなるまい。

荏原神社のカンヒザクラ

 家の前のカンヒザクラの蕾がふくらんできた。ちょっと早いような気もしたが、旧東海道と目黒川が交差する辺りにある荏原神社がカンヒザクラの名所らしいので息子と自転車で行った見た。するとこっちの方は満開に近い状態だった。ドラマのロケをやっていて自由に歩けなかったが、そんなことはともかく、いよいよこれから温かくなるはずである。
Feb22_2015

読書をしない娘

 夕食は家族4人でレストランに行った。週末にはよくあることである。どういう経緯があったのか知らないが娘が「本を出すのはたいへんなの」と質問した。妻は自費出版すれば簡単だと言っていたが、どれくらいの費用がかかるのか。そんなに簡単ではないはずだ。本を出す、そして版を重ねる苦労は、遠藤寛子『算法少女』の文庫本あとがきに書かれていたではないか。そう伝えると「あれは強制的に読まされたから読んだだけで、あとがきは読んでない」とのこと。僕も子供の頃はそんなに本は読まなかったが、娘の読書嫌いは自慢するほどになっている。

Intelコンパイラを購入

 Intelのコンパイラを買うことにした。いくつもの代理店に問い合わせてみたが、独立行政法人の職員ではアカデミック価格は適用されないとのこと。以前は納得がゆかなくても大学の非常勤講師のポジションを持っていてなんとかなっていたが、現在は何もない。予算があり、戦う元気がないので、アカデミック版の倍の価格を払って購入することに。4ヶ所から見積もりを取り、どこもだいたい同じ額だったが、一番安いところに発注されていた。個人購入のライセンスで、僕自身の使用に限り、何万台のコンピュータだろうが自分が管理しているなら一生使っていいとのこと。一年間は無償でアップグレードできる。他のソフトウェアに比べコンパイラはバグがほとんどないというから、確かに死ぬまで使えるかもしれない。

Gmail利用10周年

 Gmailアカウントを取得し、今日でちょうど10年になる。当時はまだ招待制が取られていて、誰でも自由に取得できるわけではなかった。カナダに留学していた頃、研究所のメールアドレスに運良く連絡が届き、開設手続きを行った。最初は転送設定をしていただけだったが、いつの間にか、アドレスは積極的に表に出さないものの、僕にとって最も重要な電子メールのサービスとなっている。これまでの人生で利用したメールの9割以上はGoogleのサーバを経由していると思われる。ビット量にしたら99%どころではないだろう。恐ろしいことのようにも思われるが、この齢になって冷静に思い返せば、電子メールの内容などたいした秘密でもない。利便性最優先で、今後もお世話になることだろう。無料で使える15 GBのうち、現在では4.14 GBを使っているようだ。普通の人に比べればかなり控えめだと思う。

そして父になる

 映画を見るのは僕にとっては一種の賭けである。2時間ものまとまった時間を、面白いか面白くないか、最後までわからぬ作品に注ぎ込む。時々いい作品に出会えるからこそ見るわけだが、正直、半分以上は僕の人生の2時間を割くほどの価値がなかった駄作である。だからこそ評判から厳選して賭けをするわけだが、今回見たのはなかなか良かった。『そして父になる』である。映画館に観に行きたいとも思ったが、公開から1年半でテレビ放映されるとは嬉しい。録画して4日間に分けて見たが、無理してでも時間を確保し、一気に見るべきだった。でも、最後まで見てからでないとその価値が分からない。

九九に登場する整数と登場しない整数

 息子は4回に渡って公文式の無料体験学習に参加した。もともとは通わせるつもりで参加したので、今後どうするかを決めなければならない。僕も妻も、正直、この体験学習を経て通わせる気は失せていたのだが、息子が続けると言うので2月後半分の会費を払うことにした。僕らの知らない世界を垣間見ることができ、そういった方法も評価できる一方、うちの息子への教育という観点からは賛同できない点も多い。先生との会話も、お互いが目指しているところが違うためだろうが、かみ合わない。例えば、息子は2桁と1桁の掛け算ぐらいだったら暗算でできるのだが、先生に「2の段を言ってごらん」と言われても何も返答できない。九九は全て言えるようになっているが、2の段だの3の段などという丸暗記で覚えたものではないから、まずその言葉を知らない。何がいくつ集まって合計いくつになるという基礎を踏まえた上で、九九に登場する1桁や2桁の個々の整数に馴染みながら習得したものである。囲碁の整地など実生活でも活用できている。「小学校に入ったら2の段を言えと言われます」なんて言われたが、そんなくだらないことは無視したっていいし、5分もあればすらすらと暗唱できる。公文式ではしばらくの間は簡単な足し算の訓練が続く。目下、余りのある割り算を理解させるのに苦労している。九九に登場しないこれまで触れていない整数がたくさん出てくる。それはそれでまた別に湯に浸かりながら親子で楽しむことにしよう。

13禁アカウント作成

 娘に約束通りiPhoneを買ってやったが、13歳未満ではApple IDが作れない。年齢を偽れば作れないことはないだろうが、そのIDをずっと使い続けるとなると問題を引きずることになるだろうから、僕の母親のIDを使わせていた。Apple IDがないとアプリのインストールができないので価値は半減どころではない。ずっとそんな状態だったが、もう13歳になってしばらく経つので試しに自分のApple IDを作らせ、娘のiPhone 5sでアカウントの変更をやってみた。変なことが起こらないか心配だったが、特に問題なく使えているようだ。おやっと思ったのは、今のところ友達を探すのアカウントが変わっていなかったぐらいだろうか。この辺りのことは複雑でしかも仕様等がしばしば変更されるので僕の頭の中でもよく整理できていない。

寒い中息子とサッカーの練習

 寒い中、この週末も息子とサッカーの練習をした。以前なら僕の方から水泳、自転車、野球、サッカーなどをやろうと声をかけ、無理してでも外に連れ出していたのだが、最近は逆に息子の方から行こうと行こうと誘われることが多くなった。男の子たるもの、そうでなければ。僕が幼い頃はそんなに父親と遊ぶ機会などなく、独りでもくもくと何かに取り組んでいたように思う。うちは共働きであり、子供の面倒は両親が分担して見てやらなければならないので、それだけ父親の役目が大きくなる。奴がもっと幼い頃は苦痛に感じることが多かったが、最近は日に日に息子と遊ぶことが楽しくなってきた。

渋川春海墓

 近くに渋川春海の墓があることを知り、息子を後ろに乗せ、寒い中自転車で出かけた。自由に入ることができるのか一抹の不安があったのだが、近くまで行くと東海寺大山墓地の標識があり、一般公開されている様子。今となっては京浜東北線、目黒川、東海道新幹線に囲まれた三角形をした変な土地にある。しかも渋川家の墓は、下り新幹線の線路脇数メートルという場所に位置し、上りも含めれば引っ切り無しに走行しており、御霊が安らかに眠ることなどできる環境にない。新幹線敷設の際には、ぎりぎり重ならなかったのか、それとも改葬されたのか。死者を悼む場、生前の偉業を偲ぶ場としてはかなり残念な気もするが、今の東京で当時の状況を最大限残すとすればこんな形もやむを得まい。今年で没後ちょうど300年になるようだ。
Feb14_2015

キャッシュバック金額の通知

 Visaデビットを使い始めてしばらく経つ。銀行から一通の封書が送られてきて何かと思ったら、たった225円のキャッシュバックを知らせるためのものだった。クレジットカードと比べると割が良くないが、利用額の0.25%が半年に一度キャッシュバックされる。それはそれでいいのだが、こんな通知の紙っぺらを見て喜び、不必要にこのサービスを利用する人が多いのだろう。そうでなければ銀行側がわざわざ送る意味がない。こんな通知はいらないから、僕には50円でも余計にキャッシュバックしてもらいたい。

iPhoneの機種変更下取り

 機種変更下取りプログラムに出し、少しばかり気になっていた僕のiPhone 5であるが、割引が確定したとの連絡を受けた。金額にして14,520円。けっこうな額である。きれいに使うことよりも、活用して使い倒すつもりで2年間使い続けていたが、結果的にどこも壊れず、目立つような傷も付かず、14,520円と引き換えになった。これにより、iPhone 6への機種変更にかかる費用は機種変更手数料ぐらいとなる。さて、使い始めたiPhone 6であるが、やはり下取りで1万円ちょっとを回収することは後回しにし、最大限活用することを重視する方針で行く。今度はこれを3年間使い続けることが目標。

インラインスケート初挑戦

 息子がスケートをやりたいと言う。スケートを履けば、氷の上をすいすい滑れると思っているようだ。娘がそのくらいだった頃、気温が氷点下の中、二人で屋外リンクに通って練習していたことを思い出す。そんな簡単なものではない。娘のインラインスケートがあったので、息子に履かせてみたらいい感じだ。外に出てみることにした。こうしてスケートの難しさは即座に理解させることができる。手を引いて近くの公園に行き、何百メートルか移動しているとバランスを取りながら歩けるようになってきた。練習を積み、片足で蹴って、もう一方の片足だけで立って滑れるようになればいい。そう思っていた矢先、公園を管理しているおじさんからここでは禁止されていると伝えられた。またそれか。ここで脱いでも靴がないので、そのまま帰ることに。制御できない子供が、おばあさんと衝突するという事故が起こったとか言っていた。カナダの街中では多くの人がインラインスケートを履き、娯楽というよりも移動手段の一つとなっていた。僕も何度か通勤に利用したことがあるが、東京でそんなことをしたらかなり奇異に見られることだろう。
Feb11_2015

坂の上の雲を貸す

 本を所有しない主義なので、借りることは多くても、他人に本を貸すということはあまりなかった。しかし最近、友人が『坂の上の雲』を読みたいと言うので、トイレ内の棚にしまってあった文庫本を貸してあげることにした。1冊ずつ渡して今日で6巻目。2007年3月に刷られた全8巻からなる文庫本で「NHKスペシャルドラマ いよいよ撮影開始!」との帯が付いている。死ぬ前にいずれまた読みたいという気持ちも強いのだが、カナダから帰国した際、義父が新品を買って送ってくれた物であり、処分しにくかったということもある。読むのはどの版であってもいいから、友人が喜んで活用してくれるならばあげてしまってもいいと思っていたが、今日は第1巻を返してもらった。スペシャルドラマもDVD-Rにコピーしてとってあるので、そちらもいずれ貸すことに。文庫本の帯には主要な俳優4名の名が書かれている。僕は全く気にならなかったが、彼女はその俳優たちが秋山そして正岡兄弟をどう演じているのかを考えながら読んでしまうなどと言っていた。全く余計な情報だ。

最も好きな歴史上の人物

 先日、ゆうちょ銀行のサイトにログインしようとしたら「最も好きな歴史上の人物の名前は何ですか」と聞かれた。以前、設定したはずだが、何も覚えていない。いったい誰だろう。思い当たる人物を入力したが、どれも弾かれた。3回間違えてついに追い返された。何年前に設定したのだろうか。その時はメモする必要などないと思って記録は残していないはず。ある程度確信的に一人の名を入力したはずだが、好きな歴史上の人物など、時間が経てば大いに変わりうる。それは僕が未だに成長している証でもあると信じている。

七五三写真撮影でのおしゃべり

 遅れ馳せながら息子の七五三のスタジオ撮影をすることになり、雨の中、タクシーででかけた。僕は神社に行って写真を撮ればそれでいいと思っているわけで、こういうのは常に妻の意向である。僕の場合、写真館なんかで撮ってもらった記憶がないから、幼い頃の家庭環境が後々の人生にまで影響を与えていることがよく分かる。けっこういい額を請求できるから写真屋さんは馬鹿な幼児相手に一生懸命頑張る。おふざけモードになってしまい、親としては早く終わらせたいし、あまり迷惑もかけたくないのでいらいらして叱るわけだが、息子は、今朝妻が僕に向かって出て行けと怒っていたことをしゃべり出した。いつものように妻をからかっていたら激怒された一幕を無視しているようで子供はちゃんと見ていたようだ。親のいないところでもこうやってしゃべっているのかもしれない。そしてこれらの経験が人間形成の糧となる。

ベイマックス

 息子が映画を見に行きたいと言うので、研究所の大学院生たちが子供とでも楽しめると薦めてくれたこともあり、『ベイマックス』を見に行くことにした。いい席が取れそうなのは夜しかない。今夜は妻は出かけるる予定になっている。娘は夕方に学校から帰ってくるはずだから途中で待ち合わせ、親子3人で行くことにしよう。午後6時頃、新宿で合流し、外に出た。雨がぽつぽつと落ちてくる。座席の確保と支払い手続きはしておいたので、iPhoneにQRコードを表示させて発券機にスキャンさせるだけで待つことなく3枚のチケットが手に入る。便利な世の中になったものだ。上映時刻までまだ時間があったので、道路の向かいにあったファミリーレストランで夕食。しかし注文してから店を出たい時刻まで20分しかなかった。自分一人ならまだしも、食べるのが遅い子供2人を連れてはたいへんで、僕自身も最近は急いで食べなければいけないという状況が皆無であることに気づかされた。慌てた割に上映は遅れているようで、しばらく待たされ、そして久々に映画館に入る。息子は怖がって僕の膝の上で見ることに。どんな話なのか全く予備知識がなかったが、なかなかの力作だ。娘と僕はけっこう楽しめたが、息子は「おもしろくなかった」と。それでも2時間ずっと目を開いて見ていた。もう9時過ぎで、映画館を出るなりおんぶである。最後でフレッドが父親と抱き合ったように、いずれまた息子とこの映画を見て、語り合う機会もあるだろう。

これまで使ってきたiPhone

 iPhone 5をiPhone 6に機種変更し、そろそろ2週間になる。大きさに対する不満を耳にしていたが、そうでもない。けっこう便利で気に入っている。電池が新しく毎日充電しなくても使えるので新しいのはやはりいい。ケースなどを用意せず裸の状態で使っていると、カメラのレンズが疣(いぼ)のように出っ張っているのが気になるが、まあ我慢しよう。iPhone 5は2年間、結果的に目立つような傷を付けることなく使い続けたので初期化して下取りに出したが、無事に受け付けてもらえるだろうか。古いiPhone 4は息子がストップウォッチなどとして活用している。あれは重かった。Appleに見捨てられているiPhone 3Gはもうじゃまなだけなので適当に廃棄しなければ。なんらかの使い道があっても、電池がもうもたないか。
Feb06_2015

大規模メモリ搭載型計算機

 本当かどうか確かではないが、日本国内に1ノードあたり4 TiBの計算機を納めたのはDellでは初との話である。計算機クラスターの各ノードのメモリ容量を合計すれば4 TiBぐらいたいしたことないかもしれないが、1ノードでこれだけのメモリともなるとそんなに需要はないらしい。あっても使い方が明確になっておらず、有効な利用法を募集するなんていうありさまのようだ。しかし僕らの分野では使い道がある。喉から手が出るほど欲しく、夢かと思っていたが、チャンスは転がっているものだ。東大医科研ヒトゲノム解析センターの計算機構成を見てみるとSGIの2 TiBというのがある。うちの方がすごいではないか。しかし国立遺伝学研究所にはやはりSGI、こちらには10 TiBという計算機があった。
Feb05_2015

カナダの道路地図

 カナダ大陸横断道をドライブしたのはすでに過去の話で、記憶も薄れている。当時使った道路地図が本棚から追いやられて久しいが、その後、一度も開いたことがないので捨てる決意をしたが、同じくカナダに留学していた友人に聞いてみたら引き取ってくれるとのこと。我が家の片付けを手伝ってくれているようで申し訳なくも思うが、譲ることにした。前から地図を集め、眺めるのが好きだったが、今やGoogle Mapsで楽しめる。インターネットに接続されていれば場所をとらず、場所に関わらず、最新の情報を、自由に拡大縮小し、さらには他人と共有しつつ眺めることができる。思い出のある冊子にもはや未練はない。
Feb03_2015

中国人研究者の囲碁一級

 節分で鬼にならなければならずためらわれたのだだ、中国人の研究者たちと夕食にでかけることになった。その中にバイオインフォマティクスを専門にしている奴がいたのだが、囲碁好きの何人かで碁の話になった。そうとう好きなようでコンピュータ相手が主で、たまにオンラインで、ほぼ毎日やっていると。仕事もちゃんとやって成果を上げている上によくそんな時間が取れるものだと感心させられる。日本の将棋のようなゲームもあるが、goの方がsimpleなのにso complexで面白いと。一級の腕前とか言っていたが、Wikipediaによると日本のアマチュア五段が中国や韓国の初段に相当するというから僕の感覚からすると四段ということか。

R920にFedoraをインストール

 OSが入っていない状態で購入したDell PowerEdge R920にFedora Server 21をインストールすることにした。朝から作業開始である。まずは電源を入れてみると物理メモリのチェックが始まる。4 TiBもあるので時間がかかる。終わるのを待って適当なタイミングでキーを叩いて、内蔵ディスクのRAID設定、パーティション設定、そしてLinuxのインストール。こんなことをこの人生の中で何度繰り返してきたことか。その経験と、まめな記録のおかげで、作業は順調に進み、自分のMac Proからもログインして使えるようになった。サードパーティ製のUSB 3.0インターフェースもFedora Server 21を入れただけで使うことができた。GCCやPerlなどが入っていなかったのでインストールし、いよいよ動き始めた。ホスト名はewe、未年にちなんだものである。これでかなり恵まれた研究環境が整った。研究成果を上げて発表しなければ。

俳優よりも作品

 録画しておいた映画『清須会議』を見たが、期待したほど楽しめなかった。最近、映画やドラマを見ていてつくづく思わされるのは、あっちでもこっちでも同じ俳優が出てくることだ。そうなるとあっちでの役作りに感銘を受ければ受けるほど、こっちで混乱させられたり幻滅してしまうようなことにもなる。あっちでもこっちでもその俳優の同じ個性が強調されていれば、それらの作品の単純さに幻滅させられる。世の中に俳優、さらには俳優志望の老若男女はごまんといるはずだが、有名な映画やドラマに出てくる主役周辺配役はほんの一握りで占められている。大根役者ばかりでは作品が台無しになってしまうが、そんなにもスターを起用しなければ興行として成り立たないのか。俳優など目立たないほうがいい。役作りに徹して作品作りに貢献するのが役目である。世間の目も、個々の俳優を評価するのではなく、作品全体を評価するようにシフトして欲しい。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスカウンター
水槽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。