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セミの幼虫がうじゃうじゃ

 夜、砧公園の中を歩いていたら、もそもそと動くものを見つけ、何かと思ったらセミの幼虫だった。舗装された道路の上を歩いているやつもいて、そういうのは特に見つけやす。あちこちにそんな光景が広がっている。子供の頃はセミの幼虫などめったに見られないと思っていたが、今や都会の公園を散歩すればいくらでも見つけられそうだ。帰宅し、今度は息子と22時の散歩に出た。なかなか見つけられなかったが、ようやく一匹見つけた。もう場所は決めて羽化の準備に入ろうとしているのか、あまり動かないのが残念。息子はセミの抜け殻と呼ぶが、これは抜け殻ではなく、中には羽化直前のセミが入っている幼虫である。何度そう言ってやっても抜け殻と呼ぶ。翌未明、同じ場所に来て、羽化を見届けようということになった。何時頃に来ればいいだろうか。
Jul31_2015
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プロキシサーバの試験的な導入

 厚生労働省関連機関の情報流出事案もあり、全く余計なお世話なのだが、うちの研究所でもプロキシサーバを入れろという話になったらしい。もともと病院の方はHTTPとHTTPSでしか外に出られないそうだが、せめてFTPとSSHだけは通してくれとお願いしていた。だいたい標的型攻撃メールへの対策として、プロキシサーバを導入したところでたいした意味はない。ログはこれまでもあったファイアウォールで取れるらしいし、全く迷惑な話だ。長年愛用してきたメーラは確実に使えなくなる。今日の夜、試験的にプロキシサーバ経由で外に出られるようになったから設定して試してくれと言われた。どうなることか。

年々質が落ちるゴーヤーの実

 今年はゴーヤーが大きくならない。なんか年々実が小さくなっているような気がする。2011年に父親が育てていたゴーヤーの実から種を採り、2012年、2013年、2014年、そして今年というように、前の年に採れた種を蒔いて育てて今年で4回目。ベランダのプランタなんかで育てているのだから大きくならなくて当たり前と思っていたが、ほとんどの実は食べ、収穫し損ねて熟れた実から種を採るわけで、多くの種を集められるわけではない。数ラインで近交系を樹立させようという無駄な作業と言ってよく、質が落ちてくるのも当然のように思えてきた。まあ、今年も実っているから食べられるのだが、うちで採った種にこだわると苦労多くても実りが小さいのは明らかだ。いい系統を維持して安く提供してくれている提供者がいるのだから、そういうことは専門家に任せることとし、来年からは市販されている種または苗を買った方が良さそうだ。

電気はどうやって作るのか

 息子は最近、いろいろな質問をする。そんな年頃である。今日はすごいことを聞いてきた。「電気はどうやって作るの」と。電磁誘導で作るわけだが、それを理解するのは普通、中学生ぐらいだろうか。それに、物質でない電気というものが何者かをこいつは分かっているのか。鉄の近くで磁石をくるくる回せばできるなどと答えたら、ホワイトボードにくっつけていた磁石を持ってきて、次の質問は鉄とは何かである。磁石にくっつく金属はたいていは鉄である。今度は金属が分からない。まだまだそんな年頃である。そして磁石をどうやって回すかを考えている。僕も幼い頃、ダムは何のためにあるのかと親に聞いたことがある。ダムを作る理由はいろいろあるとは思うが、その時は「電気を起こすため」と教えられた。ダムなんかで何で電気を作れるのか。それは長年、幼い僕の心に秘められた疑問だった。日本の義務教育の勉強でいいから、頑張って勉強を積み重ねていれば、これらの疑問に自分自身で答えを出すことができる。親は知っていようが知らなかろうが、子供が質問してきたら、ちょっとだけ相手になってやればいい。

空になった水槽

 アクアリウムをやめ、空になった水槽が2つ部屋に転がっていた。ミナミヌマエビをあげた友人に聞いてみたらもらってくれるということで、先週の金曜日に一つあげた。いい感じで広くなり、エビたちは元気に泳ぎ回っているらしい。さて、もう一つの水槽はどうしよう。息子が何か飼いたいと言う時のためにとっておくか。それにノコギリクワガタを飼っていた同じくらいの大きさの飼育ケースもある。

家族で海水浴

 幼い頃は毎年、両親が伊豆半島東岸にある宇佐美に泊りがけで海水浴に連れて行ってくれたように記憶している。それが海よりも山の方が好きになると、全く行かなくなってしまい、今の家族になって海水浴に行ったことは、プリンスエドワード島のビーチで遊んだくらいで、国内では皆無ではないか。長妹が娘を鴨川に連れて行ってくれたことはあったが、息子はハウステンボスの海を見たことがあるくらいだろう。連れて行ってやらねばと思い、日帰りで逗子に行くことにした。台風が接近しているようで気がかりであったが、あまり影響はないようだ。そして、朝、家を出てから2時間もかからずにビーチに着いた。海水はやや冷たいが好天なので気持ちいい。息子は怖がっていたが、時々来る大きな波に大はしゃぎで楽しんでいる。そんな姿を見て泳がない妻も喜ぶ。子供たちと遊泳範囲の境界に設置されているブイまで行ったみた。この辺りの水深はどのくらいなのだろう。ゴーグルを持って来ていたので、波に揺れながらも水泳を楽しむこともできた。海なんて数時間遊べば飽きると思っていたので、2時間楽しんだら帰ると決めていた。午前中の9時から11時。息子はまだ遊びたかったようだが、娘がお腹が空いたと言うし、引き上げることに。友人から、入れ墨と音楽を締め出したために家族向けのいい海水浴場になったと聞いていたが、その通りであった。来年も、いやいや今後は毎年行こうかと思っている。
Jul26_2015

クロールの練習

 息子はようやく10 m泳げるようになったものの、上手に息継ぎをできるわけではないのでそれ以上は無理。就学前に25 mが目標だから、この夏は頑張らなければならない。今日もプールに行こうと誘ったが、嫌がって連れ出すのに苦労した。小学校の浅いプールなら、5 mまでならということでようやく連れ出し、自転車で今まで行ったことのない遠い小学校の夏季無料開放のプールへ。クロールの練習を始めたが、先は長そうだ。

自宅から職場のコンピュータに

 事務的なことだけでなく技術的なことなどさまざまな苦労を経て、ようやく外から職場のコンピュータにアクセスできるようになった。セキュリティ上の問題があるため、ここにその詳細を書くわけにはいかないが、とにかく繋がって、いろいろな設定を変更しつつ、一週間が経った。その必要性を僕自身が強く望んでいたわけではないのだが、自宅からもアクセスでき、かなり便利になった。生命科学分野の大学院生だった15年ほど前は、自分のパソコンにグローバルな固定IPアドレスを割り振って、丸裸同然でインターネットに繋がっていたが、あの頃と比べると、攻撃をする側も受ける側も互いにだいぶ変わった。僕も変わった。

家族3人の夏休み

 朝からあいにくの雨降りだったが、妻と子供達は東京ディズニーランドに遊びに行った。妻は仕事を休んで、娘は部活を休んで、息子は保育園を休んで。僕は仕事を休んで、また高い入場料を払ってまでそんなところに行きたくはないので勝手に行ってくれという態度だ。ディズニーランドに行くくらいだったら、また勝海舟の墓参りにでも行った方がいい。娘がまだ3歳だった頃、日本を離れる前にとディズニーランドに連れて行ってやった。僕にとってもあれが最初で、おそらく最後だろう。今、娘に聞いても、父親と二人で行ったことなど何も覚えていないという。写真やビデオなど、記録にはちゃんと残ってはいるが。その後、娘は小学校の友達や、中学の級友、部活仲間と何度も遊びに行っている。そんなに何度も行くほどのところか。

ADSLモデムとONU

 光回線がここまできているからプロバイダ経由でインタネットに接続できるよう無線ルータの設定をしてくれと頼まれた。あれこれやってみたが、なぜかエラーが出てPPPoE接続を確立できない。原因をあれこれ考えてみる。あれが壊れているのかもしれないし、こっちが壊れているのかもしれない。けっきょく自分で気がついたことは、ONUだと伝えられた物は、メインテナンスのために機器の動作状況を伝えるためのADSLモデムで、ONUは別の場所に隠れるように置かれていた。世の中の人は確信を持って、間違ったことを信じていることが往々にしてある。ちゃんと自分自身の目で確かめないと。

甘口のカレーライス

 日曜日、バーモントカレーの甘口を買ってきて、12皿分のカレーを作った。息子は辛いと言って、保育園で出されるカレーなど、特定のカレーしか食べないのだが、このカレーはなんとか食べてくれた。進んで食べてはいなかったものの、拒むような素振りもなかった。カレーが嫌いな子供なんて聞いたことがない。次は一緒に作って、好きになってもらいたいのだが、甘口のカレーを作ると妻があれこれとうるさい。僕は甘口だろうが、いやむしろ甘口の方がカレーの味をしっかり楽しめて好きなのだが。

水泳指導で日焼け

 土曜日から区の学校プール夏季一般開放が始まった。初日は荒天で、やっているのかどうか分からず行かなかったが、梅雨明けした日曜日は娘と、海の日の今日は息子と泳ぎに行った。普段は温水プールだが、夏、青空の下(もと)で泳ぐのは気持ちい。あのシャワーの水の冷たさもたまらない。息子はついに10 m泳げるようになったが、その指導のため立ちっぱなしで、肩がひどく日焼けしてしまった。風呂では痛くて洗えないほどである。

第一次世界大戦まで生きた土佐藩士

 うちの近く、と言っても徒歩で行くのはかなりきついが、板垣退助の墓がある。もともと広大な東海寺の中の塔頭寺院の墓地にあったらしいが、今では品川神社の脇にひっそりとその一角だけが取り残されている。板垣退助は政治家のイメージが強いが、戊辰戦争では軍人、というか武士として活躍した土佐藩士、乾退助である。娘が幼い頃に一緒に行ったことがあるが、きのう久々に息子と行ってみた。大きく立派な墓石である。「板垣死すとも自由は死せず」の岐阜事件で落命したのかと思っていたが、日露戦争、さらに第一次世界大戦を見届け、大正8年に亡くなっている。
Jul19_2015

味醂を買ってみる

 最近、料理に味醂をよく使うようになったので、当然ながら残量が減ってきた。試しに自分で買ってみることに。何が興味深いかと言えば、れっきとした酒である味醂がひょっとしたら年齢確認なしで買えるのではないかとそれを試してみたかったのだ。料理酒などと並んでいろいろな味醂が置かれていた。高いのもあるが、思っていたよりも安い。さて、レジに通してみる。どうなるかと思ったが、年齢確認あり。残念。やっぱり味醂は酒だった。子供のお使いでは買えないようだ。それにしても酒税がかかっているはずなのに安い。買ったのはセブンプレミアム本みりんという商品で、1000 mlで税込たったの282円である。エタノール1 mlあたり2円という計算になり、激安の焼酎並である。安く酔いたければこの味醂を舐めていればいい。
Jul18_2015

息子のソーラン節

 保育園の夏祭りのために早めに職場を出た。息子がソーラン節を踊るので見に来いとしつこく言われている。ビデオ撮影もしなければならない。早く出たつもりだったがぎりぎりになってしまい焦ったものの、数分前には到着した。電車が遅れていれば危なかった。他の親も今年で最後だからと多くが集まっていた。小学校の方は今日が終業式だったらしい。娘の中学校も明日土曜日が終業式で夏休みに入る。もうそんな時期だ。

水濡れ跡有

 延々と『竜馬がゆく』を読み続けている。図書館から借りている文春文庫新装版で第五巻を読み終え、第六巻に入ったところ。このどちらにも「水濡れ跡有」というシールが貼られている。貼られていないと気づかないほどだが、確かに水に濡れて乾いて変になっている部分がある。いつからこんなシールを貼り始めたのか知らないが、最近はよく見かける。そして安心する。万が一というか、しばしば自分で濡らしてしまうことがあるからだ。これまで何回か謝った。それに今は梅雨。多少濡らしてしまっても、乾かしてから返せば「水濡れ跡有」に変わりはない。図書館の蔵書は自分の物ではない。大切に扱わなければならないことはもちろんであるが、著者にしてみれば、本が濡らされようが破れようが、一人でも多くの人に読んでもらうことの方が嬉しいはずである。本が濡れても、作品は濡れないんだから。

アサガオ、ヒルガオ、ヨルガオ

 家では青いアサガオが咲いているが、保育園に行く途中、ヒルガオがたくさん咲いている場所がある。雑草であり、淡い色なのでそれほど人目を引くような花ではないが、まじまじと見てみると、なかなかきれいなものである。いい香りを漂わせているのか、花には多くの虫が集まってくる。昼に咲くわけではなく、朝に開花するからこうやって朝の登園時間に花を見ることができるわけだが、アサガオと違い、昼を過ぎてもたくましく花を開き続ける。この雑草の名前を覚えた息子が「ヨルガオは」と聞くので、「ユウガオならあるけどね」とカンピョウを思い出し、ちょっと涎が出てくる。後で調べたら、これまで知らなかったのだが、ヒルガオ科の植物でヨルガオというのがあるらしい。熱帯アメリカ原産で、夕方に開花して翌朝にはしぼんでしまうとのこと。熱帯だと夜に活動する虫も多いのか。
Jul15_2015

ネムノキの花

 通勤路上にねむのきひろばというのがある。自転車の時は通らないが、徒歩や走りながら通う時はこの広場の最短コースを取って突っ切る。しかしネムノキがどこにあるのか分からない。ネムノキは以前、うちの墓地に生えていたので葉を見ればそれと確認できるはずだが、その木がない。きのうは朝から暑い中、歩いて通勤したのだが、ふとピンク色の花が目に留まった。あった、あった、ネムノキが。花で分かった。ねむのきひろばなんて言うんだから、真ん中付近に堂々と立っているのかと勝手に思っていたが、広場の縁(へり)にこじんまりと花を咲かせていた。ひょっとしたこの木は、枯れてしまったその堂々とした木に次ぐ二代目なのかもしれないが。花期はこの梅雨時らしい。
Jul14_2015

アクアリウムとの決別

 水槽の中で生き物を飼育したり栽培するのは楽しく、時に癒され、自分の趣味の一つである。僕のやっている規模ならばお金はほとんどかからない。その一方、手入れにはけっこうな手間がかかる。常々、妻に嫌な顔をされる。そうとうな維持費がかかっていそうな極端な例になるが、ちびまる子ちゃんに登場する川田さんの状態に似ていると言えなくもない。これまで何度もやめようかと思ったが、殺す勇気が持てず、メダカ、ミナミヌマエビ、オオカナダモを入れた水槽を維持してきた。記録によると2008年11月にもらったメダカからこのアクアリウムが続いている。最近、香川県産クロメダカの卵をいくつもいくつももらい、頑張って育てていたのだがことごとく死に、けっきょく一匹しか生き残らず、もういいかげん嫌になってきて友人にあげてしまった。残るはミナミヌマエビとなっていたが、これは2009年4月に買った10匹のクローズドコロニーから繁殖させた子孫である。エビの方は嫌というほどに増え、多くの友人にあげたりしたが、生き物ゆえにもらう方も迷惑なことも多いだろう。大きめのは茹で上げ、後で食べるために冷凍し、それに漏れたのはプランタの土の上に水とともに流した。そして今朝、出勤前に水槽をきれいに洗った。6年以上に渡り、思う存分楽しんだ。子供たちが自分で世話をするというなら手を貸さないこともないが、残りの生涯、自ら進んでアクアリウムをやることはもうないであろう。けっきょく最後まで自然に帰ることが許されない水槽の中の生き物たち、これまでありがとう。
Jul13_2015

オジギソウ再挑戦

 かつて娘が育てていたビッグスマイルという種類のヒマワリがある。2008年の秋に収穫した種があったので全部蒔いてみた。もう2週間になるが、一つも芽が出ない。さすがに7年ももたないのか。この前蒔いたニラは1年ももたなかった。それに比べると2000年以上もの休眠を経て発芽した大賀ハスには驚愕させられる。一方、息子が育てていたオジギソウは、おじぎできる程度まで育ったが、最初は赤いハダニが付き、葉がおいしいのか次々と小さな虫が寄ってきて食い尽くされ、けっきょく枯れてしまった。有機肥料を使っているためだと思うが、うちのベランダには変な虫が多い。せっかく楽しんで育てていたのに、かわいそうなことをさせてしまった。蒔いていない種があったので、今度は室内で再挑戦することに。植物も生き物で、思い通りにならないことも多い。

シチョウの読み違い

 囲碁がやばい。毎週やっているオンライン対局では今日も負けて7連敗となった。去年の夏、一時はKGS 7kまで上がっていたランクは今や7kも落ちて目下14 kである。最近は囲碁の勉強などやっていないのだが、そのせいだろうか。だからといって、よほど時間の余裕ができでもしないかぎり、囲碁の勉強をしようなどという気にはなれない。さて、今日の負け方は特にまずかった。シチョウを読み間違えて中押し負け。逃げられると思ってどんどん逃げていると、相手も追ってくる。どんどん逃げるので、相手も一度は不審に思ったのか、ちょっと考えたと思われた時もあったが諦めずに追ってくる。まさか、僕の方が読み間違えているかと確認してみるとその通りである。こんなことは初めてだ。その時、iPhoneに仕事の電話がかかってきた。対局はしばらく放って仕事をせねば。頭はすぐに切り替わった。10分ぐらいで片付き、対局中であったことを思い出した。次の一手は別なところでアタリにしたら、シチョウの黒石を全部取られた。これにて投了。待たせてしまい、かつ最後は醜態を晒してしまい、相手には申し訳なかった。
Jul11_2015

歯が立たぬファイアウォール設定

 職場で新規に導入したファイアウォールの設定をせねばならず数時間格闘したのだが、歯が立たず、非常に悔しいのだがあきらめることにした。頑張ればできないことはないと信じているが、まともに取り組めば一週間でもニ週間でもかかりそうで、貴重な研究の時間を奪われることになる。無念ではあるが、担当部署の方に教えを乞うことにする。PPPoEでインターネットに接続し、特定のIPアドレスに限定して、内向きのsshのポートだけを開けるのが目的なのだが、僕の知識と経験では残念ながら太刀打ちできなかった。

青い服に青いアクセサリー

 朝、息子を保育園に連れて行く途中、30代半ばぐらいと思われる女性の青い服が気になった。コンビニに入って行くその女性の左肩がなんかおかしい。よくよく見てみると、青い洗濯バサミだった。一つ、肩の上に行儀よく立っていたのだ。これは言うべきか、言わざるべきか。以前、大学で、女子学生に「お尻のポケットが出ているよ」と親切に言ってあげたら「これはお洒落なんです」と言い返された経験もある。ひょっとしたら洗濯バサミもお洒落なのかもしれない。そんなことを考えているうちに、女性はコンビニの中に消えてしまった。

光ファイバーの敷設

 職場にNTTの光回線を敷いているのだが、今日の工事でようやく目的の場所にONU、光回線終端装置が設置され、そこまで光ファイバーが届いた。自宅のインターネットは建物内はADSLになっているので光ファイバーをまじまじと見るのは初めてである。今日の工事は建物のEPSから1階と2階の間の天井裏を通っていくつかの部屋を超え、目的の部屋のところでは壁のところでフリーアクセスの床下まで潜り、計算機クラスターのラックまで伸びている。光ファイバーは光の進む特性からも材料の性質からもあまり曲げられないと聞いていたが、けっこうくねくねと曲げられている。最近の光は強いから大丈夫、それに少しぐらい動かしたからといって折れるような物ではないらしい。
Jul08_2015

お風呂で計算の特訓

 娘はただ今試験中で、日曜日の夜にはチェバの定理とやらに関連する問題を解いてくれと起こされた。そんな定理、あったか。一時間近く独りでもがいたがけっきょく解けず、気分ももやもやとしてその夜は珍しく寝付けなくなってしまった。さて、息子の方の算数。繰り上がりや繰り下がりのある筆算も解けるようになったのだが、そうなると解く速さである。理解できていればいいと思っていたが、妻があれこれ言うし、繰り下がりの計算で毎回のように考えているのはばかばかしい。要は九九のように覚えてしまえばいい。特に2桁の整数から1桁の整数を引いて1桁の整数になるようなもの全て、つまり 18 - 9 から 11 - 2 ぐらいまで、さらに言い換えれば1桁と1桁の整数を足して2桁の整数になる組み合わせである。お風呂に入っている時間を使って特訓を始めた。1秒以内に答えないとくすぐるというルールで。息子はくすぐられることにかなり弱い。

アマゾンで肥料

 去年買った肥料がなくなった。またホームセンターに行こうと楽しみにしていたのだが、だんだん億劫になってきた。近くならばいいのだが、自転車でけっこう遠くまで行かなければならない。ネットで買えないものかと調べてみたら、Amazon.co.jpで売られていることが分かり、土曜日にさっそく注文した。千円ちょっとだったが、公文式のアンケートに回答して当たった500円分のギフト券があったので、クレジットカードで払ったのは500円ちょっと。送料などその他の費用はなしで、なんとその日の夕方に届いた。便利な世の中になったものだ。最近利用したAmazon.comとはアカウントが別になっていて、こちらの履歴をクリックしてみると10年以上前に購入した物も覗くことができる。2003年にプログラミングの洋書1冊、2004年に文庫本1冊、2007年に文庫本1冊、2008年に楽譜1冊、2009年にプログラミングの洋書1冊、2011年に楽譜2冊、2015年に液晶テレビという感じで、開設当時がそうであったように本屋としてしか利用していなかったことが判明。妻はかなり愛用しているようで、我が家には毎週のようにAmazon.co.jpのロゴが入った段ボール箱が届く。

古いのにいい匂いのするしらたき

 冷蔵庫に賞味期限が今年の3月30日までのしらたきを見つけた。これは食べられるのか。開封してみるとコンニャクのとてもいい匂いがする。しらたきも水も腐っていない。炊き込みご飯を作る際にそのしらたき全てを混ぜて炊いてみた。食べてから一夜経つが、家族みんな元気である。

洗足池の畔にある勝海舟の墓

 息子と洗足池に行ったのだが、雨が降ってきてボートを出してもらえなかった。残念。今度また、娘も連れて3人で来よう。しかしここに来た主目的はボートを漕ぐことではない。勝海舟の墓を見たかったのだ。前々から行かねばと思いつつ、なかなか機会が得られなかった。今読んでいる『竜馬がゆく』でも頻繁に登場する。その人柄をここに簡潔に書き記すのは難しいのだが、司馬の原文一段落を引用させてもらうと次のようにある。「とにかく、勝には、妖精のにおいがする。そのいたずらっぽさ、底知れぬ知恵、幕臣という立場を超越しているその発想力、しかも時流のわきにいながら、神だけが知っているはずの時流の転轍機がどこにあるかを知っている。さらに竜馬と西郷という転轍手を発見し、さりげなく会わせようとするあたり、この男の存在は、神が日本の幕末の混乱をあわれんで派遣したいっぴきの妖精としかおもえない。」妖精という日本っぽくない言葉使いがやや引っかかるが、そんな男だったのだろう。旗本でありながら徳川幕府ではなく日本の将来を憂え、そんな言動を取りながらも幕末の騒乱の中で命を落とすことなく、明治の暮れまで生き延びているから、生前の勝と接した人の記録も多いに違いない。五輪塔の墓は自らデザインしたらしい。墓地は手が行き届いてきれいにされており、花が供えられていた。
Jul04_2015

ムラサキクンシランという名

 アジサイの季節が終わりに近づくと、街のあちこちでムラサキクンシランが梅雨の雨の中で映えてくる。うちの近くの公園では白い花の品種も混じって生えている。このムラサキクンシランは漢字で書けば紫君子蘭である。君子蘭と言えば、うちでは母がずっとクンシランを室内で育てていた。花を楽しむのはもちろんだろうが、ほとんど観葉植物のような物である。そんなわけで、ランと言えば僕はクンシランを思い浮かべていたのだが、ムラサキクンシランとクンシランはヒガンバナ科であってラン科ではないからランではないらしい。これに限らず、日本語の種名は紛らわしいものが多い。いやいや、そうランではないと信じていたのだが、さっき調べてみるとヒガンバナ科とラン科は単子用植物のキジカクシ目というグループに分類され、遠い関係でもないらしい。ますますややこしい。ムラサキクンシランはその属名から園芸家の間では洒落てアガパンサスとも呼ばれているのだが、そんなラテン語を片仮名にして使うのもどうか。
Jul03_2015

鼻糞を穿る息子

 保育園でも、自宅でも、時々、息子が鼻糞(はなくそ)を穿(ほじ)っているのを目にする。そんな姿を見ていると、これが何十年も昔のかつての自分の姿なのかと思わされる。半分は他人の遺伝子が入り込んでおり、息子は僕とは違う明らかな他人ではあるが、子供の頃の自分を観察できるのかと思うと楽しい。そんな目でも子育てをしてみようと思う。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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