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化学を勉強して社会で活躍している人

 私立中学に通う、妻の叔父の孫、つまりうちの子供達のはとこが、妻のいとこである父親と一緒に親子二人でうちにやって来た。大学で何らかの分野を勉強して社会で活躍している人に直接会って話を聞いてまとめるという宿題が出されたらしい。なかなかいい宿題ではないか。勉強は得意ではないが、その中でもまともな化学を選んだとのこと。となると僕の義母が、その本人から見ると大伯母であるが、高校の化学の先生だったので、先にそっちに話が行ったことと思うのだが、なぜかうちに回ってきた。僕ら夫婦はどちらも化学科出身なのだが、ともに生命科学分野に進んでいる。それでもいい、むしろそういうのもいいということで快諾しておいたというわけである。「わたしの仕事よりも夫の仕事の方が夢があるから」とか普段は決して口にしない外向けの言葉を吐いて僕が担当することになった。同感だし、全く嫌ではない。中学生の頃に科学万博に行った話から今に至る紆余曲折を延々と話した。もちろん化学、生物学だけでなく、コンピュータ、英語もキーワードである。一般人から見れば社会で活躍している人と扱われてもいいとは思うが、僕自身はまだまだ道半ばにも達していない。その半生を一中学生に語りながら自分自身で追ってみたわけだ。本当に紆余曲折、喜怒哀楽があったが、概して楽しい半生であったことは間違いない一方で、この先に対する不安は大きい。最後に笑えるかどうかは今後の頑張りしだいであることは言うまでもない。さて、彼の宿題はどういう形で完成するのか。
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半目勝ち

 同級相手の互先で白を持った。対局は特に激しい戦いがあるわけではなく、淡々と進み、やや劣勢かなと思いつつ終局を迎えた。数えているわけではないので、勝っていたらラッキー程度に思っていただけだが、結果は半目勝ちだった。確かに劣勢だったが6目半のコミのおかげで勝ったようだ。それにしても半目勝ち。互先で半目勝ちというは初めてかもしれない。こっちの方が強いと明確に示されたわけではないが、勝ちは勝ち。しっかり形勢判断し、できれば地を数えつつ、優勢ならば無理をせずに半目勝ちでもいいからと打ち進めるようになりたいものだ。
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職場に1年半放置していた梅酒

 職場の机の上に自分で漬けた梅酒の小瓶を置いている。小瓶だと、梅は少ししか入れられないが、氷砂糖がたくさん入ったので糖濃度がかなり高く、しわしわの梅になってしまった。多くの人から「何それ」と気味悪がられるのだが、梅の実と分かると納得してくれる。飲みたいと言っていた友人が、僕の居室に来ることが稀になり、最近は全く来てくれなくなったので夕方に呼び出した。もう作ってから1年半になる。用意していたペットボトルの炭酸水はかなりガスが抜けてしまっていたが、その場にいた3人で炭酸水で割って飲んでみた。悪くない。2人からの感想もなかなかのもので、あのしわしわの堅そうな実も全部食べてくれた。小瓶ゆえ、職場でのささやかな酒盛りは30分ももたなかったが、1年半待っただけの価値はあった。

洞性徐脈はもはや若かった頃の話

 先日献血した際の血液検査の結果が返ってきた。一年間空けてしまっていたので、少し心配だったが特に問題はなかった。ほっとしたのだが、ウェブサイトの方にログインして結果を見ると血圧や脈拍まで載っている。やや高めだったが、改めて過去の結果と比較しながら眺めてみると最高血圧134 mmHgというのは2番目の高さ、最低血圧の94 mmHgというのは過去最高である。寒かったからということならばいいのだが、ちょっと気をつけた方がいいか。脈拍は年々速くなってきており今回61 bpmで過去最高、もはや洞性徐脈の影も形もない。日本赤十字社はこんな楽しい表を作って、さらなる献血へと誘う。

敗北感を味わされた娘の試験結果

 娘には常々、学年で上位10%以内を目指せと言ってきたのだが、先日の試験でその目標をクリアされてしまった。まあ、一回だけで、まぐれかもしれないし、たまたま勉強したところが問われたに過ぎないかもしれず、今後どうなるかも分からないのだが。妻から勉強するよういつも言われ、だらだらと勉強し、勉強を言い訳にして他のことをやらない態度が僕にとっては気にくわず、なんとかしたい一方で、かつての僕と比較したらこいつの方が理解は進んでおり、確実にいい成績を取って勝てないだろうなという敗北感もある。あまり頭が良さそうにも見えないのだが、やるべきことをやり、結果を出している。とにかく、うるさい妻の存在もあるので、遠くの方から様子を見る感じで娘の勉強に対する今後の対策を練ることにする。

息子のA型インフルエンザで看護休暇

 朝になると息子の熱は37度ほどに下がっていた。拍子抜けだ。インフルエンザでない可能性も大いにありうる。小児科に連れて行くと、さっそく鼻の穴に長い棒を挿され、泣きはしなかったが、息子は予期せぬ異常事態に面食らったようだ。別室に案内されて待っていると、A型インフルエンザだったと診断結果を見せられた。今週中の登園はもはや絶望的。妻と交代で仕事を休まねばならない。薬の話が始まったので、薬は使いたくないという意思表示をすると、家によって薬に対してはいろいろな考えがあるのは事実だと言いつつ、女医は急かすように、リレンザか、タミフルか、漢方薬にするか、どれか決めてもらわないことには終わらないと迫ってくる。じっくり話し合った上で結論を出したいのだが、その急かされた状況であれこれ質問することも、冷静に考えることもできず、しかたなくリレンザを処方してもらうことを希望した。薬をもらって来いという妻からの圧力もあった。薬局でリレンザを吸い込む練習をし、買い物をしたりして帰宅。今日はしかたがないので看護休暇だ。自宅で使っているUltrabookのWindows 7をWindows 10にアップグレードした。息子はけっこう元気である。リレンザは明日の午前中までに飲むなら意味があるということだったので、妻が帰宅するまで様子を見ることにした。するともう36度代である。治療薬で確実に熱を下げることによって、親が仕事を休まなければならない期間を短縮させるほどの意味しかない。もらいはしたが、けっきょく吸わせなかった。薬代はいくらだったのだろうか。区が払ってくれ、うちの負担はないので分からない。診療代も薬代もただ。とてもいい制度とは思えない。

息子が高熱

 妻から、息子が高熱を出しているとメッセージが届いた。インフルエンザらしい。帰宅すると意外と元気で安心したが、問題は親の方の仕事である。例え明日熱が下がったとしても、保育園ではインフルエンザが蔓延しているから、調べてもらわないわけにはいかない。しかたがない。明日だったら休めそうだ。昨日の日曜日は、午前中に水泳、午後にサッカーの対外試合だった。その疲れで風邪をひいたぐらいならば助かるのだが。

手持ち筆写と平仮名

 今月20日の新聞に奈良文化財研究所の主任研究員による興味深い話が載っていた。手持ち筆写と机上筆写という二つの書く技法から平仮名と片仮名という日本独自の文字が生まれたという説である。表音いう同一の目的ながら統一されずに千年以上も並存し続けた平仮名と片仮名。言われなければ疑問にも思わなかったが、確かに不思議かもしれない。一部をここに書かせていただくと「実は、この「手に紙を持って書く」書き方こそ、江戸時代まで、いやごく最近に至るまで、日本人のスタンダードだった。」さらにこう続く「手に持って書く−今日の我々にとっては、アクロバティックにも感じられるこの技術を遡ると、中国・漢の時代にたどり着く。」このスタンダードとかアクロバチックという言葉が、内容とアンバランスでかえってスタンダードさやアクロバチックさが強調される。確かに昔の日本人は紙、紙と言っても今の紙よりもずっと持ち歩きに不便そうな物を左手に、右手に筆を持って、硯はどこにあるのか見当が付かないが、要領よく何かを書いていたイメージがある。特に、かつて『世に棲む日日』を読みながら吉田松陰は日本中を旅しながらどう記録を残していたのか気になってしかたがなかった。確かに平仮名はそんな筆記に適しているのかもしれない。本当なのか、強引なこじつけなのか、仮説の域を出ないが、歴史学者ではない僕にとってはそんなことはどうでもいい。かつての日本人のスタンダードを思い出させてくれた。それだけでも一読した価値があった。

イタリアから来た少年

 録画していたテレビ番組ちびまる子ちゃんの『シネマな昼下がり』を見て、そうだ今、ちびまる子ちゃんの映画をやっているはず。見に行かねばと、息子の分と席を2つ確保した。そろそろ帰ってくるであろう娘にLINEで連絡をすると、行きたいと返ってきたのでもう1席取ったのだが、来週でおしまいなのでそう混んでいるわけではない。娘が帰宅してから親子3人で品川駅に向けて出発。子供達にかこつけ、この映画を見たいのは僕自身に他ならない。年々テレビは見なくなっているが、ちびまる子ちゃんだけは欠かさずに録画して見ている。23年ぶりに映画化とあっては見逃してはならぬと思っていたが、『シネマな昼下がり』などというエピソードに偶然出会ったのが幸いだった。さてそのストーリは期待以上のものだった。わざわざ映画館まで行って見た甲斐があり、また、ホームステイ希望の娘にとっても突然ながらいい話に巡り会えたことと思う。娘もあんな異国体験ができたら、どんなに素晴らしいことだろう。それにはアオンドレアのように自分の側から提示できるものがなければならない。さてさて、息子の感想は一言「つまらなかった」だ。いつも10分程度のエピソードに父親と笑い転げている保育園児に、1時間半以上の、しかも感動的な話は確かに面白くなかったかもしれない。

3人目の孫

 子供達に、うちの実家からお年玉が届いた。この年末年始は妻の実家に帰省したきりで、うちの両親には会っていない。電話をかけ、ついでに、入学祝いをよこせというわけではないがランドセルを買ったことを伝えると、「もう小学校入学なの」と母が驚いていた。本家の嫡男とはいえ、孫も3人目ともなるとそんなもんだろう。入学前に顔を見せに連れて行く機会が作れればいいのだが。

血液の有効利用

 前回、職場に献血車が来た時は機会を逸してしまったので、1年ぶりの献血となった。今回渡された献血の同意説明書というのの4番目に、血液の有効利用というのがあった。一般公募された研究課題に対しても血液の一部を提供しており、塩基配列決定等が行われているらしい。そうであろうとはずっと思っていたが、実際に書かれた文面を見ると、こういった研究をすることの煩わしさを思い知らされる。あれこれとうるさい世の中になった。不正や問題ある行動をとる研究者が多いからでもある。僕としては、研究目的なら遠慮なく有効利用してもらって、結果はぜひとも教えてもらいたいのだが。

Javaクリティカルパッチアップデート

 JPCERTコーディネーションセンターのメーリングリストに登録していると、しばしばメールが届く。今日のはJava SEのクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起ということで、Javaには複数の脆弱性がり、不正終了させたり、任意のコードを実行できたりするらしい。たちが悪いことにJava 6、7、8のどれでもその影響を受けるという。いったいどんな脆弱性なのかと興味があるが、よほど真剣に調べないと情報は得られず、そこまでの元気はなかった。普段からよく使っている個人的なコンピュータのアップデートはするとしても、そう簡単にアップデートできないコンピュータもある。そんなことをここに書くこと自体もセキュリティ上の問題があるのだが、とにかくこういった問題はやっかいである。OracleもJavaなんてSunに任せておけばよかったものをと思うのだが、こういった情報が流れる今にあってはしっかりやってもらいたい。

煙草を吸う勇気

 先日、池袋に行ったら路上にきちんとした喫煙スペースがあって驚かされた。こんなのがあるということは、それ以外の場所では禁煙ということか。僕は煙草は吸わないが、喫煙者にとっては住みにくい世の中になったものである。哀れにさえ思うのだが、その一方で喫煙スペース外にも吸殻が多く落ちているのを見ると腹が立つ。煙よりもそっちの方が気になる。これまで煙草を吸ったことはなく、吸いたいとも思わないのだが、これだけ世界中に普及している嗜好品を一度も嗜むことなく生を終えるというのもなんか虚しいような気もする。未だ吸う勇気を持てないが、おいおい考えてみることにしよう。
b20160119

改札の入場規制

 雪が降った。そして積もった。のん気にいつも通りの出勤で二子玉川駅のプラットフォームに降りたら、なんと、ものすごい人集(ひとだか)りで動けない。とても乗り換えられなかったので改札口を目指して、駅の外に出る。すると、改札の外にはそれ以上の人集りである。みんな面白くなさそうな顔をして、寒い中、文句も言えずに整然と並んでいる。この人たちを中に入れたら転落事故が起こることは間違いないから規制はやむを得まい。さて、どうやって職場に行こう。歩くことも考えたが、バス停に行ってみると、意外とまともに動いていた。僕にとってはたいしたことはなかったが、多くの人が甚大な被害を受けたと思われる今回の積雪。雪に慣れていないと言われるが、それは個々人はもちろんだが、むしろ東京という大都市ならではの問題の方がずっと大きい。年に一度くらいこういうことが起こらないと東京は真に強い都市には成り得ないだろう。

息子のランドセルを買いに

 息子の入学する学校がようやく決まり、ランドセルを用意する気になってきた。娘の時にそうしたように、家族揃って横浜のデパートに買いに行くことに。ランドセル売り場はどこかと探しているとびっくり。8年前とは違い、ほんの一角しかない。娘の時は正月明けに買ったのだが、広いスペースに多くのランドセルが並べられていた。今やランドセルが売れるピークはかなり早まってお盆の頃だという。そうは聞いていたが、その実態を目の当たりにし、かつての状況と比較してしまうとこれまた驚きは大きい。残念ながら選択肢は少なかったが、本人も親も満足できるランドセルを買うことができた。子供のランドセルを選ぶ。こいつもついに就学かという親にとっては特別な思いがある。しかし息子の通う義務教育学校では5年生から別な鞄になってしまうので、せっかく買っても4年間しか使わない運命だ。

海外研修募集説明会

 娘の学校で夏休みに海外研修というホームステイのイベントがある。参加希望者はまず保護者同伴で説明会に出なければならないということで娘と参加したのだが、一連の説明を聞くだけでもとても興味深く、有意義な時間だった。英語圏の国へのホームステイというと語学力の向上ということで多くの親が興味を持ち、半ば強制的に子供達を海外研修に参加されるらしい。説明会の一つの目的は、この誤解を解くためであり、確かに保護者に参加してもらう必要がある。僕もそんな感じぐらいにしか捉えていなかったのだが、校長、担当者、旅行会社の方々の話や、これまでの実績を聴き、目から鱗が落ちるような思いだった。娘も英語が喋れるようになるようにと興味を持ったはずだが、2週間程度のホームステイで何が変わるだろう。異文化に対する理解と外国語でのコミュニケーションを体験し、中学生ならではの国際感覚を身につけて帰国してもらえればそれでいい。毎年応募者は多く、上の学年が優先で抽選になるという。行けるかどうかは分からないが楽しみだ。少なくとも、そんなことに参加したいと言う子に育ってくれたことは嬉しい。確か僕が中学生の頃にもそんな話はあったが、無関心だった。今から思い返すと不思議だが、僕はそんな面白くない中学生だった。

新設される義務教育学校

 学校教育法によると、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校のことを学校と呼んでいるらしい。中等教育学校というのが聞きなれないが、要は中高一貫校で中学校と高等学校に分かれていない学校だ。僕が中学生、高校生だった頃の学校教育法には規定されていなかったようだし、実際に少ないようだから耳にしないのも無理はない。この法律が昨年、また改正され、今度は義務教育学校というのが加わった。うちの区では10年も前から施設一体型で小中一貫教育を行っているが、それが認められたような形だろうか。関係者はさぞ嬉しいことだろう。この教育形態の是非はともかく、うちの息子はこの新たに設置される区立の義務教育学校に入学することになる。なんか嫌々ながら9年間勉強されるような雰囲気を持つ名称だ。従来の小学校と比べ問題点もあるにせよ、利点が多いはずと期待したい。「小学校入学ですね」と言われたら、「いやいやうちの子は義務教育学校に入るんです」とひねくれて応えてみよう。

省エネ推進でハードディスクが破損するのか

 職場で省エネ推進委員というのをやらされている。その中で、使用していなコンピュータのディスプレイの電源スイッチをオフにするというのがあり、おおいにけっこうなことだと僕は思っている。しかし、情報管理部署の方よりかねてから反対意見があり、ついにそれが強引に押し通されてしまった。ディスプレイだけが切られていることに気づかずにコンピュータ本体の電源ボタンを押してしまい、ハードディスクが壊れることがあるというのが理由で、実際に年末からハードディスクの破損が急増しているのだという。本当か。子供じゃあるまいし。ユーザの大半は優秀な医師なんだから、注意すればそんな事故は防げるだろう。

転座のブレークポイント

 昨年末からある白血病患者の転座を調べるよう依頼を受けていて、その場所を突き止めようと努力していたのだが、意外と難しい。本当に転座なんかあるのかと疑いもしたが、最初に言われていた領域から拡大し、もう少し広く探し始めたらすぐに見つけることができた。あった、あった。ないところにはないが、あるところにはちゃんとある。当然のことだが。第3番染色体と第12番染色体それぞれがきれいに切れ、きれいに繋がっている。そこだけで周辺におかしな塩基配列は見当たらない。僕が持っているコントロールにはこの変異はない。これが転座のブレークポイントか。ギムザ染色の結果はより複雑な転座を示唆しているようで、これを皮切りにもっと調べてみなければならない。

今頃になって小学校決定

 今日になってようやく息子の通う小学校が決まった。辞退者が多かったようで、けっきょくは希望する最寄りの小学校への入学が決まった。そんなことを言うとお受験かと思われるのだが、うちは小学校で私立に行かせる気などはない。全国に先駆けて区立小学校を選べるようにした区なのだが、当然、人気校と不人気校の差が出る。学区の縛りはやや残っていて住所により優先順位がある。近いのにうちのすぐそばを学区の境界線が走っている。兄弟が通っていると優先順位が上がるのだが、うちの上の子は中学で私立に出てしまったのでさらに可能性は低い。最寄り校に行けないかもしれないという状況だった。低学年の頃は迎えに行ってやらなければならないから、共働き夫婦にとっては駅からの距離も重要である。そんな感じだったが、とにかく上の子が通っていた同じ学校に入ることになった。実は、奴が0歳の頃からの心配事だった。

渋川春海の墓までランニング

 去年は月に一度はランニングをしようと娘と約束したのだが、5回しか走らなかった。今年こそは月に1回、年に12回が目標。この一月は東海寺大山墓地の渋川春海の墓まで行ってみることにした。新しく歩道橋ができたので、そこも渡ってみたい。久しぶりに走ったせいか、娘はお腹が痛いと言ってスピードを出せない。しかたなくゆっくり走る。前回は息子と自転車で行き、遠いようなイメージを持っていたが、歩道橋で山手線の内側に入ると意外と近かった。渋川春海が亡くなってからちょうど300年になるが、その時から墓地はずっとこの地なのだろうか。あと1メートルでも北か西にずれていたら東海道新幹線の敷設に引っかかっていたと思うが、実際には引っかかって移設された可能性もある。いや、彼に敬意を払い、少しずらしたのかもしれない。それはともかく、娘は渋川春海なんぞ知らない。説明書きがあるが読もうとさえしない。
b20160111

両投げ用グローブ

 息子にグローブを買ってやったので、今度は自分のグローブを買うことに。最初はオンラインで探したが、写真を見ただけではよく分からないなので、また専門店に足を運んだ。よくある安く売られているグローブは合成皮革らしい。手のひらが汗でべとべとするのは嫌なので、とにかく内側は天然皮革がいいと思っていたが、外側が合成皮革だと、直射日光が当たってぼろぼろになってしまうのだという。本物の皮のグローブなら修繕もできるし、20年でも30年でも使えるようだ。なるほど。それから、僕は20代で右肩の手術をしていて、調子がいいとはいえやや心配なところもある。この前の頸肩腕症候群のこともあり、左右両投げ用のグローブもないかと聞いてみたらちゃんとあった。説明してくれた店員さんも五十肩で右で投げられなくなり、子供達に教えるときは左を使うとか言っており、おじさん達にはよくある話らしい。表裏共にステアハイドでやや高いがこれにしよう。死ぬまで使えるはず。息子の豚皮に比べれば確かに硬いので、使い慣らす必要がありそうだ。さっそく親子そろってグローブをはめて軟球でキャッチボールをしてみた。
b20160110

土の中のチューリップの芽

 全部で10球植えたチューリップ、未だに3つしか芽が出てきていない。ひょっとしたら水の上げすぎで腐ってしまってはいないかと心配になり、土をほじくり返してみた。せっかく伸びている芽を傷めてもとためらわれもしたが、表面の土は乾いてぱらぱらと柔らかく、まだ地表に出ていないチューリップの芽はしっかりとしたものなのであればすぐに引っかかってそれと判別できた。けっきょくのところ、10球全てから芽が伸びていた。これからもっと寒くなるのだろうが、どんどん伸びて葉を茂らせ、暖かくなったら美しい花を咲かせて欲しい。

献血要請メール

 日本赤十字社からAB型の皆様へということで献血要請のメールが届いた。同じようなのが年末にもきていた。このようなメールはB型にも、O型にも、さらにはA型の人にも送られているのだろうか。冬場は血液が不足することはよく聞くが、どの程度なのかはっきりしない。ともかく近いうちに職場に献血車が来る予定になっている。もうしわけないがその時まで待ってくれ。

日本語を書いていて戸惑うところ

 この正月休み、義母から、天声人語をノートに手書きで写しているということを聞いた。そんなことをやっている人もいるんだと驚かされたが、それはさておき、日本語を書いていて一番困るのは送り仮名だと言う。送り仮名をどっちにすべきか、いつも戸惑うらしい。いや、本当か。僕はそんなことで困ることなど皆無に近い。そうか、パソコンの日本語入力システムのおかげだ。困ったら辞書を引けばいいわけだが、パソコンでしか日本語を書かないとそんな目的で辞書を見る必要はない。それよりも僕が困るのは、どこまで漢字にして、どこを平仮名にするかの判断である。この辺りのことを学校の国語の授業でしっかり習った記憶がないのだが、確かに天声人語でも写していればそういったことは自然に身につくのかもしれない。

バイエル40番まで

 昨年の6月頃から息子のピアノ練習に、僕の方からも真剣に取り組み始めた。娘の時もちょうどその頃だったと思う。親子で頑張った甲斐あって、小学校では一時期、学年で一番上手だと言われ、ピアノ伴奏を担当したことも多かった。それは果たせぬ僕の夢であったから、娘が叶えてくれたようなもので嬉しいことだったが、それ以上に発表会での連弾は人生最大の思い出の一つである。同じことを女の子でなく、男の子がやったとしたら。女の子にはかわいそうかもしれないが、世間一般として後者の方が評価され驚かれるというのが事実だろう。息子には、娘同様にピアノの練習に取り組んでもらいたいと思ってる。それから半年、娘ほど熱を入れてくれないが、ほぼ毎日頑張ってバイエル1番から40番まで動画によるレコーディングを終了した。就学前までに半分は超えてくれるだろう。1年生のうちにバイエルを終えるためには最低限はそこまでは進まねばなるまい。これをいい機会としてピアノから完全に離れてしまった娘にも再びピアノに触って弟の面倒でも見てもらいたいのだが、そこが最大の試練かもしれない。
b20160106

モバイルデータ通信の制限

 年末年始の休み、妻が実家でLTEによるモバイルデータ通信を準備した。これまで通信量無制限のWiMAXを利用していたのだが、諸事情があって切り替えた。月に3 GBまでという制限のあるプランで、申込手数料を除けば毎月2,000円程度でそんなに高いわけではない。3 GBまで使える、かつ月をまたいだのでリセットされると思っていたのだが、息子が動画を見た結果、極端に遅くなってしまった。よくよく調べてみると直近72時間で600 MB以上利用した場合、通信速度を最大 200 kbpsに制限することがあるとある。200 kbpsとはすごい。JREをダウンロードしようと思ったのだが、そんなこともできなかった。モバイルデータ通信、制限があることを思い知らされた。僕のiPhoneはやはり3 GBまでに制限して少しでも安くしようとしているのだが、けっきょくのところ月間の通信量で1 GBを超えたことはない。せっかく3 GBまで使えるんだから、もう少し有効利用しなければとも思わされる。

空調機の馬力

 計算機のための電源拡張工事費がついたので、営繕担当者と相談したのだが、それっぽっちの予算ではコンセントを増やすことぐらいしかできないことが分かった。それはともかく、空調機の話などにおよび、おやっと思わされたことがあった。1馬力が2.8 kWとか何とか言っているのである。いやいや僕の頭の中では1馬力は750 W程度、家庭用のちょっといい電子レンジぐらいと思っていたので、数が合わない。その場で聞き返すのがためらわれたので後で自分で調べてみると、業務用空調機の馬力は 1 馬力 = 2.8 kW で、8畳の広さの部屋を冷やすことができるぐらいとされているらしい。物理学の仕事量の単位、馬力とは全く違うものとのこと。なんだそれ。今までずっとだまされていた。10馬力の空調でここの計算機は動いていて、電子レンジ10個ぐらいと思っていたが、いやいや電子レンジ40個である。さすが三相200 Vの大型空調機、4畳半の広さもないスペースに設置されているが、まさかそこまですごい物だったとは。

夢の箱根駅伝

 正月2日、3日と言えば箱根駅伝である。テレビ中継をずっと見たいとは思わないのだが、結果が出た後のダイジェストを見るだけで楽しめる。いや大会前後の新聞記事を読んでいても楽しい。とはいえ、たいていはテレビがつけっぱなしになっていて生中継を見ることになる。我が母校は関東学生陸上競技連盟に加盟する資格がないため、後輩たちを応援するなんていう状況は決して起こらないのだが、箱根駅伝はみんなが騒ぐだけあって確かに楽しい。さて、今年の正月は2日、3日が土曜日、日曜日ということで、今日は東京にいる。ならば箱根駅伝を生で見ようと息子と自転車で出かけた。早めに行ったので長時間待つこととなったが天気が良かったので苦にならない。第一京浜日本橋方面の沿道には多くの人が集まってきた。読売新聞の車が来て、2種類の小旗を配ってくれる。みんなでこれを振って選手たちを応援するのだ。30分ぐらい待っていただろうか。ようやくトップが現れた。1区からずっと首位を譲らぬ青学である。2年連続の優勝は間違い無いだろう。そしてまたずいぶんと待って2位、そして3位という感じで、アンカーの10区ともなると間があいてしまう。周りの人達が「思ったよりも遅いね」と言っていたが、確かにそんな感想で、小柄で軽そうな大学生たちが車に囲まれてぽつぽつと走っているとそう見えてしまう。往路の方が迫力があっただろうか。まだまだ結果が分からなかっただろうし。とは言え、夢の箱根駅伝に出場し頑張っている大学生達を目の当たりにした感動は大きかった。何位であれ、ここを走ったことは一生の誇りだろう。自宅に帰り、録画していた中継を注意深く何度も巻き戻しながら見たが、残念ながら僕も息子も映っていなかった。
b20160103

年が明けて出てきたチューリップの芽

 今年は1月3日が日曜日のため、年末年始の休暇が短い。今日はもう家族揃って東京に戻ってきた。短いとは言えその間、植物に水をやっていなかったので、すぐにベランダに行き水をやろうとすると、チューリップの芽が2つだけ出ているのを見つけた。今回は球根を全部で10個、半分がRed Impressionでそのうちの2つが出てきた。例年、12月中には出ていたので心配していたのだが、春に向け、準備は着々と進んでいるようだ。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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