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PCI Expressカードのデバイスドライバ

 仕事で使っているMac Proには残念ながらUSB 3.0が付いていない。3年ほど前に7千円ぐらいのPCI Expressカードを買って使えるようになった時にはずいぶん嬉しかったのだが、OS Xをアップグレードすると使えなくなってしまった。ドライバを探しても、あるのかないのか、そう簡単には見つかりそうにないので諦めていた。最近、ドライバをインストールしなくても使えるという別なカードを見つけたので買ってみた。4ポートもあり随分と安い。もはやUSB 3.0もそう珍しいものでもなくなった。カードを入れ替え、ポータブルハードディスクをつなげてみると青く光った。再び使えるようになった。デバイスドライバの有無は決定的に重要な問題である。今回のカードのドライバはOS Xにすでに組み込まれているからなのだろうが、これならアップグレードしても問題ないような気がする。
b20160229
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SmartTVサービス終了

 先日、ソフトバンクからiPhoneにSoftBank SmartTVのサービスを終了するとのメッセージが届いていた。iPhone 6の契約時に、料金がかかったわけではないが強制的に加入させられたサービスである。送られてきた標準セットなる物は開封さえしたことがなかった。うちにはテレビが一台あるが、この標準セットは妻の分も含めて二つ。もちろん、そっちの方も放置されたままで、こんなユーザが多いならサービス終了も当然だろう。今、開封してみると、SmatTVスティックというテレビのHDMI端子に接続する部品と、USBマイクロBの接続ケーブルが入っていた。無料ならばスマートテレビのなんたるかを知るために、少しぐらいは使ってみればよかったかもしれないが、それだけの興味も持てなかった。

10目差をひっくり返された

 3子局で黒。いい感じで進んで勝てるかなと思っていたら、最後に中央を殺されて負けてしまった。正しく受ければ問題なく対応できたはずであったが、守りが甘かったということもあるのかもしれない。残り時間が少なく、冷静でいられなかったということもある。後で確認してみると、10目以上勝っているような状況で、たった一つのキリから、中央が全て白地になってしまい、投了。相手が強いことは分かっていたんだから、最後の最後まで気を抜いてはいけなかった。
b20160227

牛革独特の艶

 Evernote Marketで買ったSlim Walletを使い始め、早2年半が経とうとしている。あんな小さな財布ごときに1万円以上もつぎ込んだのだが、その価値はあった。周囲を縫っている糸は確かに切れてしまったが、やはり牛革製品は強い。縫い目は破れないから、いくらでも修繕できる。一生使えると言っても過言ではない。牛革独特の艶も出ているし、触り心地は未だに気持ち良く、淡い臭いも変わらないから愛着もある。最も重要である財布としての機能も申し分ない。驚くほどの小ささながら。
b20160226

レストランの料理の評価

 身近な大学院生のちょっとした送別会として、昼食を取りに外出した。比較的近くにあるレストランなのだが、これまで数回しか行ったことがないところ。みんなにとっても初めてか、そんな感じだったようだ。別に悪くはないのだが、僕を除いた全員がこの店の雰囲気、そして料理を絶賛。僕としてはそれほどのものでもないと思っていたのだが、みんなが楽しんでいるところにそんな発言もできない。せっかくの料理も不用意な発言で雰囲気を壊してまずくなりかねない。ただ僕は、味は自分の舌で最大限公平に吟味、評価したいと心がけているだけのことである。余計な情報や場の流れなどにはだまされないぞという気持ちが強いのだ。その辺り、自分だけでなく他人に対しても正直でありたい僕はどうももやもや感が消えず、戻ってきてから別な友人にこの一件を話してみた。彼女もあの店に行ったことがあったはず。そうしたら、彼女の評価もそんなに高くないことを知り、あの場では僕以外のみんなはだまされていたんだなと確信した。まあ、レストランは、雰囲気を作って客の味覚をどうだますかも重要である。だますとはあまり良くない言い方ではあるが。

辛いファイアウォール設定

 去年の夏、挑戦して失敗していたNVR500というルータのファイアウォール設定に再び挑戦した。2日間頑張ったが、またしても思い通りの設定ができず、これ以上時間をかけることもできず、悔しいが再び断念することに。前回同様、けっきょくFirewallDで対応したが、同じように設定したつもりでも思い通りにならなかったり、またあれこれ新しいことを試してみて、紆余曲折、なんだかもうよく分からなくなりつつ、ようやく目的の動作ができるようになったという感じ。こういった設定は研究とはまったく無関係なのに重要というところが辛い。

妻の空間図形アレルギー

 娘は僕よりも妻の方が聞きやすいようで、また、妻は頑張って娘に聞かれた問題を解いてやっている。そして妻の手に負えそうにないものだけが僕のところに回ってくる。最近、空間図形の勉強を始めたようだが「空間図形は分からないからパパに聞いて」と、問題も見ずに振られてきた。今まであれだけ相手をしてやっていたのに、単元が空間図形になったらその言葉だけで見向きもしないとは驚きだ。空間とか言いつつも、中学生の数学なんだからけっきょく2次元空間に帰着させて解くだけだろう。そう思いつつも、なかなか手強い。娘も勉強を積み重ねて賢くなってきたから、奴の解けなかった問題というのは、そう単純なものではない。解けなくたっていい。楽しそうに解いている姿だけでも見せていればいい。そう気楽に考え試行錯誤を続けていると、なんとか答えは出た。合っているかどうかは分からないが。

組み込みシステムの基本と仕組み

 図書館でふと目に止まった『図解入門よくわかる最新組み込みシステムの基本と仕組み』という本を借りて読んでみた。組み込みシステムを理解したいというよりも、コンピュータのハードウェア寄りの、高級ではなく低級な方の理解を深められるのではとのことから読み始めた。CPU、ROM、RAM、バス、そしてそれらハードウェアとドライバ、ライブラリ、OSとの関係辺りである。あまり具体的なことは書かれていなかったが、概念的な記述は幾度も繰り返され、何となくではあるが知りたかった辺りの靄が少し晴れたような感じで、いい本に巡り会えたと思っている。基本は簡単な構造なんだよというのが著者の主張だから、ハードウェアの過度に詳細なことは書かれていない。最初期のCPUは4004と呼ばれるマイクロプロセッサで、僕が生まれた頃に登場したというのが興味深い。ムーアの法則というのがあるが、そこから性能向上が進み、なぜOSが後発で登場し、発展してきたかもよく分かる。そしてけっきょく人材不足になるところは、ハードウェアの方ではなくソフトウェアの方らしい。

帰国便の出発時刻を暗記

 映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』を見たのは1ヶ月ほど前のことである。今思い返してもなかなかいい映画だった。息子は面白くなかったと言っていたが、今日になて、とんでもないことをしゃべり始めた。映画の中でブラジルから来た女の子、インドから来た男の子、香港から来た女の子、アメリカから来た男の子、イタリアから来た男の子、ハワイから来た男の子が登場し、清水に滞在する。そして最後は彼らが自分たちの国へ帰って行くのだが、帰国便の出発時刻を語り始めたのである。息子によると、ブラジルは午前8時15分、インドは11時、香港は午後1時20分、アメリカが3時15分、イタリアが6時、そして最後にハワイが午後8時15分。ヒデじいがこれらの時刻を淡々と伝えているのだが、僕も中学生の娘も、そんな情報は聞き流している。一方で保育園時の息子は、つまらないと言いながらもこんな数値が頭に残るのか。そもそもこれらの時刻は正しいのか。インターネットで検索せしてもそんな情報は見つかりそうにない。いずれテレビで放映されるだろう。その時に判明する。息子がいい加減なことを言っていたのか、そうでなかったのかが。

Windows 10ライセンス認証

 新しく買った妻のMacBook ProにVM VirtualBoxを入れ、Windows 10をインストールした。簡単かと思ったが、そう易しいものではなく、けっこう苦しめられた。Windows 10はWindows 7やWindows 8からは無償でアップグレードできるが、新規に買うと1万6千円くらいする。Microsoft Windows 10 Home 日本語版 USBフラッシュドライブというのを買い、USBメモリを挿してインストールしようと思ったのだがISOイメージファイルでないとインストールできない。OS XでUSBからISOファイルを作ってみたが駄目。けっきょくMicrosoftのウェブサイトからWindows 10をダウンロードすることに。そしてそのUSBメモリは再利用しようかと思ったらROMで書き換えられないという落ちも付いていた。ダウンロードしたファイルからのインストール自体は容易だったのだが、VM VirtualBoxの設定が気に食わず、あれこれいじっているうちに収拾がつかなくなってしまい、VM VirtualBoxをインストールし直した。ここでおそらく、Windows 10のインストールも素直にやり直せばよかったのだが、最初にインストールしてできたVDIファイルを再利用してみた。これがよくなかった。どうしてもインストールしたWindows 10のライセンス認証ができない。Microsoftのテキストチャットサービスを利用してみたところ意外と親切で、あれこれアドバイスをくれ、指示通りあれこれ試したのだが、けっきょくうまく行かない。可能性は伝えてあったが、やはり仮想マシンが変わったことによる可能性が大きいので、今の環境でインストールし直すようにと。しぶしぶ最初からやり直す。そして今度こそは認証されるはず、と思ったのだが駄目。もう電話をかけて対応をお願いすることにした。再びいろいろと指示を受け、7桁の整数9つから成るインストールIDというのを伝えて、ようやく認証された。今回、特に驚かされたのはMicrosoftというかマイクロソフトの対応がまともだったことである。開発だけでなく、認証作業にもそうとうの予算をつぎ込んでいるようだ。
b20160220

怪しいナノイー

 職場の居室は、隣で大量の液体窒素を扱っていることもあり、酸素濃度をモニタしている。酸素濃度の1%や2%ぐらいと思っていたが、生命をも脅かす危険なものらしい。最近、そのモニタが19%未満を示し、アラームを鳴らすこと度々である。これが液体窒素の扱いと無関係に鳴るのである。嘘か本当か分からないがとにかく頭が痛くなってくる。あれこれ原因を探り、もっともらしい原因として加湿器のナノイーが考えられた。調べると、Panasonicのナノイー発生ユニットは、酸素分子を分解して酸素ラジカルにするらしい。そしてその酸素ラジカルは水分子と反応してOHラジカルを生成すると。本当かどうかよく分からないが、このナノイーは怪しい。今日はナノイーをオフにして加湿器を動かしてみたが、やはりアラームが鳴った。活性酸素を発生させるというナノイー、怪しい。

ようやく博士号

 学生からFacebookで連絡があり、ようやく博士号がもらえそうになったと。遠慮なく遊びにおいでと返答すると、彼女は遠いところわざわざやって来て、久しぶりに話が弾んだ。思い返してみると、実は僕は学籍上は直接指導したことは無かったようだ。それでもこうやって来てくれれば嬉しいものである。先生に向かってFacebookの友達申請をするなど、勇気あるなこいつと思っていたが、親身になって相談に乗ってやったゆえに慕ってくれていたのだろうと勝手に思っている。かつてはそんなことで博士号なんて取れるかなんて一方的に思っていたが、通常の倍の6年間となる後期課程、彼女なりに頑張ったようで、以前よりはだいぶ成長したことも感じさせられた。今時、こういう発言は慎むべきだろうが女性なのにということもあった。今は不満足ながらがん研で働いているようで、4月からはポスドク希望だと言う。将来どうするかは定かではないようだが、頑張って研究者としての就職活動を始めねば。

glibcライブラリの脆弱性

 JPCERTから「glibcライブラリの脆弱性に関する注意喚起」というメールが届いた。これはたいへんな事態だ。Linuxで動いている計算機の多くがこの深刻な問題の影響を受ける。バッファオーバーフローの脆弱性があって、遠隔の第三者によって任意のコードを実行されたり、DoS攻撃が行われたりする可能性があるという。パッチが公開されているので、パッチを当てればいいのだろうが、そうもゆかない計算機は多い。僕が管理しているのは、ほとんどが研究所内のプライベートIPアドレスを持つものなのでそんなに心配はしていないが、グローバルIPアドレスを持つものは早急になんとかせねば。今の時代、恐ろしくて、気安くグローバルIPアドレスでインターネットに接続するなどという気にはなれない。

妻のMacBook Pro

 妻が職場で使っているパソコンの起動が遅くて遅くてどうしようもないので新しいのを買うという。専ら仕事で使っているんだから、職場で買ってもらえばいいものを自費で買うのだと。OSはWindows Vistaでありがちな話である。OSを入れ直せば、あるいは有償になってもWindows 10にアップグレードすれば使えないこともないと思うが、確かに古いと言えばそう言えなくもない。でも、どうせ買うならWindowsはやめてもらいたい。仕事上そうはできないと言うが、どうしてもそうなら、しかたがない時だけ仮想マシンでWindowsを起動すればいい。ずっと説得を続け、ようやくMacでいいという話になった。おととい、Appleの整備調整品を探し、15.4インチMacBook ProのRetinaディスプレイモデルを税込20万円未満で見つけ、注文させた。アカデミックで買うよりも、やや古い型になってしまうが整備調整品の方が安い。2.2 GHzクアッドコアIntel i7で、メモリは16 GBある。これならWindowsも動くはず。僕の使っているMacBook Airよりもずっと高性能だ。早くも翌日には届き、今日はOS X Yosemiteを最新バージョンにアップデートした。これからOS X El CapitanにアップグレードしてWindows 10を入れてみる。

労働者過半数代表選挙

 労働者過半数代表選挙というのがあり、あまり興味はなく無視したかったのだが、しつこく催促されるし、後で咎められても困るので投票してみた。まあ、労働者過半数代表というのが何かを知っておいて、損はないだろう。選挙とはいえ、一人が立候補しているだけなので信任投票である。この一名は、自らの意志で立候補したのか、それともどういう経緯で立候補せざるをえない状況に追い込まれたのか。残念ながら知る由もない。使用者側が作成した就業規則に意見を述べ、確認するのがこの代表の役目であるようだが、厚生労働省所管の法人だというのにこんなことをやっている。ここでは自分は常勤職員だからいいものの、はっきり言って非常勤職員は虐げられている。あと数時間でも勤務時間があれば常勤にならなければならないような非常勤職員達だ。人件費抑制のために勤務時間、そして身分に制限が生じる。厚生労働省所管の法人だというのに。そういう非常勤職員こそ過半数代表になって声を上げたらいいが、そんな強いことを言えるような環境が整っているとは思えない。

武士の家計簿

 大学生の頃、家計簿を付けていた。1年生からだったろうか、大学院生まで続けただろうか。実家に残しているので探してみれば分かる。そのうちに、当時使っていたMacintosh Quadra 610を利用して独自フォーマットでデジタル化され、THINK Pascalで書いたプログラムで集計していた。けっこう楽しかったが、まともな給料を得るようになった今にして思うと、家計簿を付けるなど、志の大きな人間がすべきことではないと思っている。そんなわけで『武士の家計簿』という映画が上映されてもタイトルに嫌悪感を持ったのだが、原作者が磯田道史で、自分で手に入れた幕末の頃の実際の入払帳や書簡を基に作られているということでいずれ見てみたいと思い始めた。そうしたらテレビで放映されていたので録画し、先日見る機会を得た。思った通り、細かいお金のやりくりや、倹約については面白くないのだが、この映画は主人公の嫡男である猪山成之の回想という形で描かれているところがいい。父親が死んだというのに算盤をはじく父。こんな馬鹿な跡取りがいるかと、成之だけでなくだれしもそう思わされるのだが、成之自身、父が亡くなるとやはり算盤をはじくのだ。一長男として、また息子を持つ父親として、考えさせられる映画である。原作はどこに力点を置いているのか、いずれ読まねばなるまい。

隅の板六

 息子と囲碁のソフトウェアで遊んでいたら、隅の2×3の6目あった地が殺されてしまった。6目ナカデとは違う形だから活きられたはずと検討したが、どうも分からない。インターネットで調べてみるとこれは隅の板六と呼ばれる形で、ダメが詰まっていると手を入れなければ死んでしまうようだ。知らなかった。今まで聞いたことはあったのかもしれないが、こうやって実戦で痛い目に遭わないと理解も進まない。ありそうでなかなか見ない形だが、機会があれば相手が隅の板六になるよう、仕向けてみよう。

半角カタカナの使用

 職場の事務からはしばしば半角カタカナが使われたメールが送られてくる。僕が電子メールを使い始めた頃、半角カタカナの利用は厳禁という扱いだったので、僕自身は絶対に使うようなことはなく、相手側の使用が気になってしかたがなかったものの、今ではよく見るし、それによって文字化けが起こることも皆無と言っていいのではないか。当時はJISコードだったが、今はどうなっているのだろう。機種依存文字や添付ファイルの日本語名などで時々、部分的に文字化けが起こることもあるが、全体的に化けているような状況はあまり見なくなった。うまくできているに違いない。とはいえ、濁点や半濁点を持つ文字が除外され、濁点や半濁点も一つの文字となっている半角カタカナは気持ち悪い。

就学前の目標達成

 少し厳しくし過ぎたか、息子は水泳嫌いになってしまった。幼い頃は楽しくプールに行って遊んでいたが、今は誘えば強烈に反発する。月に2回程度、日曜日に習ってもいるのだが、前日の土曜日になると「やめる」と言い始め、憂鬱らしい。息継ぎの練習が辛かったためか。かわいそうにも思うが、水泳ぐらいある程度はできるようになってもらわないと困るし、そうでないと泳ぐ楽しみも分からない。「よし、25 m泳げるようになったらやめていい」と約束したら、意外にもすぐに25 m完泳されてしまった。めちゃくちゃな泳ぎ方ではあるが。4月に7 m、6月に9 m、7月に10 m、8月に11 mという感じで、プールの半分まで泳がせるのに苦労していたが、1月に入って14 mに達すると、その先はあっという間だった。親子の約束を守るならば希望通りやめさせてやるべきなのだが、果たしてあの泳ぎ方で完泳と言っていいのか。とにかく、就学前の目標25 mは父と息子の苦労あって達せられ、我が子は胸を張って帰宅した。

クラムシェルiBookを手放す

 結婚後、家族で使っていたiBookはもはや使われなくなって長いが、万が一Mac OS 9のアプリケーションを使う時のためにととってあり、そろそろ16年になる。PowerPC G3 300 MHzで、メモリは128 MBある。当時としては満足できる仕様だが、今から見ればそんなので何が動くのかというような印象である。もう捨てようと保存されているデータの整理をしていたら、友人が引き取ってくれることになった。今やこういった古いパソコンの廃棄は有料になるのが普通だから、ありがたいことである。クラムシェルと呼ばれた独特なデザインのiBook、未だに魅了される人たちがいることはありがたい。僕としては、計算機で何ができるかを重視だ。

小学校新入学該当者調査票

 敬老の日、成人の日に加え、地元の自治会からお祝いがもらえるのは小学校に入学する新一年生である。一生に一度の機会だ。調査があったので、何のためらいもなく息子の情報を記入して小学校新入学該当者調査票なるものを提出した。いったい何がもらえるのだろう。娘の時は何だったか。あの時妻は自治会に対して警戒感を持っており、娘の情報を出すか出さないかで独り悩み、僕の勝手な行動は許されなかった。何かと面倒なご時世だが、我が子だけでなく、今年小学校に入学する近所の多くの子供達の成長をも祝い、一住民として見守ってやりたいと思う。

電源工事のちょっとした失敗

 ちょうど2年前、電源工事をしてもらった。単相200 Vを14回路、100 Vを2回路持つ分電盤を用意する大掛かりなものでだった。予備の回路も用意されていて、200 Vの2回路は翌年、そして100 Vの2回路を今回、新たに工事してもらうことになった。単に分電盤から一般的な100 Vコンセントを引くだけの僕にもできそうなものだが、資格がないと手出しはできない。分電盤の番号は3番と4番で、それぞれに対応するコンセントに番号を付けておいたと業者のおじさんは帰って行った。ところが何かおかしい。あれこれ調べてみると3番と4番が逆になっている。苦情を言おうかと思ったが、表示が逆になっているだけで使えないわけではないので、笑い話として済ませることにした。自信有り気で、体格のいい、豪快そうなおじさんだったが、プロ意識が欠如しているかのような印象を与える結末だ。

瑞宝重光章

 大学院博士過程の恩師が瑞宝重光章を受勲したとのことで祝賀会に参加してきた。先生の業績はもちろんではあるが、人柄あってのもので、たいへん喜ばしいことである。しかし、紫綬褒章、文化功労者に続き、瑞宝重光章ということなのだが、これはいったい何か。勲章とかそんな物に興味があるわけではないが、無知も良くないので、軽く調べてまとめてみることにする。内閣府のウェブサイトを見ると、勲章と褒賞というのがあり、区別されていることが分かる。僕の分野で、またスポーツ選手などでよく耳にする紫綬褒章は勲章ではなく褒賞らしい。なるほど、調べてみてよかった。全く知らなかった。一方で勲章には大きく分け、大勲位菊花章、 桐花大綬章、 旭日章、 瑞宝章、 文化勲章、 宝冠章の6種類があるらしい。その中の瑞宝章は明治21年制定で勲一等から勲八等まであったが平成に入って勲等表示はなくなった。国家または公共に対し、積年の功労ある者に授与され、瑞宝重光章はかつての勲二等瑞宝章とのことである。ちなみに我が高祖父が明治39年に受けた青色桐葉章は今では廃止されているが、旭日章に分類されるらしい。

冬のニュージーランドへ

 娘が参加を希望していた海外研修、ホームステイの抽選があった。学校の行事で、例年同様希望者多数のため、くじ引きになったわけである。帰宅して結果を聞いてみると、当たったとのこと。行き先はイギリス、カナダ、ニュージーランドから選ぶのだが、夏休みだからイギリス、カナダは夏なのに対し、ニュージーランドは冬である。冬というのが引っかかるが、向こうの学校が休みでなく、生徒間の交流がしっかりできるという利点もあるようだ。それに冬というよりはむしろ早春と言ったほうが適切かもしれない。とはいえ、応募はイギリスかカナダに集中するだろう。学年が上の子の方が優先されるらしいから、少しでも当選確率を上げるにはニュージーランドを選ぶことである。これが僕が出した結論で、娘も同意。けっきょくニュージーランドならばほんの数人しか落選しなかったとのこと。応募が偏ったことがうちの娘には幸いした。両親が初めて訪れた異国の地ニュージーランド。新婚旅行の地である。あの旅行を境に僕の世界観は大きく変わった。あまりに大きな衝撃を受け、英語を勉強する態度も激変した。娘にとってもいい体験になるはずである。

あまりにも大きな蹉跌

 本を読んでいたら「青春のほろ苦い出来事というにはあまりにも大きな蹉跌であった」という表現が出てきた。「蹉跌」には「さてつ」とルビが振られており、文脈から意味はなんとなく分かるが、僕の生活範囲ではお目にかかるような言葉ではない。念のため手元のiPhoneで意味を確認。なるほど。こうすれば辞書の見出し語として必ず出てくるし、こうやってキーボードを叩いていてもちゃんと出てくる。しかしながら、さらに調べてみると「蹉」も「跌」も常用漢字でも人名用漢字でもない。人名用漢字はともかく、常用漢字なんてのを未だに存続させていていいものか。

SOCKSプロキシサーバ

 OS Xのネットワークでプロキシを設定しようとすると、SOCKSプロキシというのが目に留まる。これまで何だろうと思っていたが、今回、プロキシサーバを利用してsshを通す際に、SOCKSプロキシサーバの1080番ポートを指定されたので、あれこれ調べて繋げてみた。1080番はSOCKSのデフォルトのようだ。ネットワーク、特にセキュリティ関係は複雑で、まだまだ分からないことだらけ。今回はsshを介してそのほんの一端を垣間見ただけで、また今後、勉強しなければいけなくなるかもしれない。

副印鑑の廃止

 ゆうちょ銀行の通帳に記帳しようとATMに行ったら「副印鑑を廃止します」との案内が置かれていた。なんで副かと言うと、届出印が主だからのようだ。廃止日はもはや3年近く前の2013年6月。他の銀行はその10年も前に廃止していたというからずいぶんと悠長な話のように思える。しかし、売りの店舗数がネックとなっていたようだ。もともと主の方は届け出た取扱店舗かどこか一ヶ所にしかなかったはず。IT技術の普及と常に攻撃される可能性のある今の感覚から振り返ってみると信じがたいことだらけだ。

蓋然性が高い

 医師とメールのやり取りをしていると、普段あまり使わぬ表現に出会うことがある。昨日は「今までの報告からすると前者の方がこの症例としては蓋然性が高いと思われます」なんて返信があった。「蓋然」とか「蓋然性」、さらには「蓋然性が高い」という表現、これまでの僕だったら決して使うようなものではないので勉強になるのだが、ウェブで調べてみると、扱いがかなり厄介な言葉のようだ。「可能性」とどう使い分けるかなのだが、とりあえずはprobabilityとpossibilityで理解しておけばよいか。

中学受験の親子

 いよいよ都内でも中学受験の始まりである。家のすぐ近くに私立中学があるので、朝から親子連れの姿が目に留まる。鞄を背負った6年生と、そのお母さん、またはお父さん。誰しも、そんなに緊張感は漂っていない。僕の時は親がついて来てくれたであろうか。来てくれなかったのではないか。はっきりとした記憶がない。このインフルエンザが大流行している中、元気に受験できることは何よりだ。全力を出し切って頑張ってもらいたい。6年後には我が家にもまたこんな風景が訪れるはず。
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Author:Glires
生物学者の端くれ

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