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中学校の修学旅行

 中3の娘が3泊4日の修学旅行から帰って来た。定番の京都と奈良である。僕が中学生だった時もそんな感じだったか。今やいつどこに行ったかなどの記録は残っていないし、記憶もかなり怪しい。楽しかったか、つまらなかったかの印象さえ思い出せない。これまで奈良は3回程度だが、京都は何度訪れただろう。娘にとっては初めてだし、東海道新幹線に乗るのも初めてということで、楽しんで来たようだ。父親には何も語ってくれないが。
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将棋倶楽部24

 インターネットで将棋が指せる将棋倶楽部24というのがあって、Macからは使いにくかったのだが、いつの間にやらブラウザからも対局できるようになっていた。自分の棋力がどのくらいなのか知りたいわけだが、登録して、最低ランクの15級で試してみた。初対局は先手でけっこうあっさり負けた。その後、息子にもやらせてみたが2連敗。日本将棋連盟のサイトによると、5級から六段まで将棋倶楽部24の段級位と同じ免状や認定状を出してもらえるらしい。が、いろいろなサイトを調べてみると、将棋倶楽部24のレベルはけっこう高く、5級といえどもそう簡単に取得できるものではないようだ。

実家のヒガンバナ

 父が突然、ヒガンバナの写真を送ってきた。うちの畑に生えているのでおやっと思い、尋ねてみると、隣からもらって増やしたのだと。それはそれでいいのだが、僕にはずっと気になっていたことがあった。実家の敷地の南西端、生垣で日陰になっているところにヒガンバナが生えていた。祖母が愛でていたようで、幼い頃、毎年、花が咲くとそう教えてくれたことを覚えている。あの祖母のヒガンバナは今、どうなっているのか。あれから30年以上、40年近く経つが。隣からもらったヒガンバナが、実はここから株分けされたものだったから楽しいのだが、もはやそんなことは確認できないか。
b20160928

5年連続の落選

 今年の夏も忘れずに東京マラソンにエントリーしたが、当然のように落選。今回の抽選倍率は約12.2倍だったという。5年連続の落選であるが、数的には頷ける結果である。残念である一方、正直、ほっとした気持ちの方が大きい。とは言え、もうずっと走る機会を逸している。涼しくなってきたことだし、大会参加に関係なく、またフルマラソンはいいにしても、ハーフマラソンぐらいいつでも走れる脚力は維持しておきたい。

キバナルコウソウの花

 忘れた頃に発芽したキバナルコウソウQ1169は、枝分かれもせずににょきにょきと園芸ネットを直登し、2 mほどの高さまで伸びただろうか。ハダニにたかられていて、葉があちこち白くなっているが、先月21日の初開花以来、ぽつぽつと黄色い花を咲かせている。Wikipediaによると熱帯アメリカ原産で、ヒルガオ科サツマイモ属の非耐寒性つる性多年草とある。晩秋には枯れてしまうが、熱帯では多年草なのである。元来、アサガオもそうなんだろう。いずれ越冬させ、確かめてみなければ。
b20160926

特訓が報われた運動会

 学校に上がって初めての運動会。雨天順延により天候は問題なし。これまでの練習の成果を、そして父との8回のリレー、短距離走練習の成果を見せる時である。1年生のかけっこは40 m。いきなり特訓の成果が出た。スタートである。いいスタートを切った子が息子以外にも数人いて、6人きれいに揃わず、けっきょくフライングとなった。やむを得まい。仕切り直しのスタートがやや悪くなったのもやむを得まい。しかし真の実力を出すのはこれからである。息子の走りは最後まで伸びた。40 mなんて一瞬だが、我が子が1位でテープを切ったらしいことは分かった。強豪ぞろいの中、練習あってこそ勝ち取った一等賞である。よくやった。1、2年生のリレーは6番手。直前の女の子が黄組を抜き、1位でリング型バトンを受け取った。少しだけ差を広げることができたか。白組は速い子がそろっていたようで、その後は黄組、赤組に抜かれることなく1位を維持して勝利を手にした。午後の玉入れでも白組の勝利。ついでながら僕もPTA競技のリレーに参加した。教員と保護者の2チームずつの4チーム対抗。日常生活ではなかなか全力疾走などする機会はないので、息子と一緒に少しばかり練習してきた。第2走で、PTA会長から2位でバトンをもらったが、幸い前を走るのが女性教員だったので、コーナーを回ってから抜き、1位でバトンを渡した。出たい人が出るのだから、保護者チームも行けるのではないかと思っていたが、さすがは小学生の面倒を見ている教員チーム。けっきょくは保護者2チームは惨敗だった。それはさておき、この運動会、息子の白組は断トツの優勝、初回からうまく行き過ぎた運動会だった。来年の運動会も、また頑張ろう。

運動会前日の練習

 今年も忘れずに東京マラソンに申し込んでいたが、エントリー数は一般だけで32万2703人に達し、競争率12.2倍。当然、落選だった。例年同様、残念に思いつつも、ほっとしたというのが正直な気持ちである。運動する機会がなかなか持てないのはなんとかしなければならないが。さて、雨の予報で息子の運動会は順延となった。息子と最後の短距離走の練習機会に恵まれた。9月の練習だけで50 m走を1秒以上縮めたのではないか。準備はばっちりである。僕もPTA競技のリレーに参加することになっているし。予報通り、午後は雨になった。

ニラの花

 今、ベランダではニラの花が真っ盛り。今年はプランタを2つに増やしたので花の数も多い。これらから種は採れるのか。葉をしっかり育てるためには花など咲かせない方がいいかもしれないのだが、そのままにしている理由がある。あちこちに潜んでいるアザミウマが開花した白い花に集まって来るので、それを狙い撃ちするためである。指の中で潰すとさらに強烈な匂いを放つ。
b20160923

天才の栄光と挫折

 最近、図書館から足が遠のいていた。久しぶりだ。妻が娘に読ませる本でもとか言っていたので、楽しそうな本はないかと書架をを眺めていたら藤原正彦の『天才の栄光と挫折 数学者列伝』という薄い文庫本を見つけた。数学と理科が得意で理系女子まっしぐらな娘だが、これなら読んでくれるだろうか。借りてきたから読めと伝え、居間のソファの上に置いておいたのだが、いっこうに手にする様子はない。そのうちに下に落ちて放置されている始末。ならば僕が読もうとページをめくると期待以上の本だった。いや、栄光よりも挫折が強調されており、藤原正彦にしてはかなり暗い作品、いやいや作家として円熟したゆえの作品なのかもしれない。中学生にはちょっと厳しいか。ニュートン、関、ガロワ、ハミルトン、コワレフスカヤ、ラマヌジャン、チューリング、ワイル、ワイルズという9人の数学者それぞれについて書かれている。せっかくなので9人全てに触れてみたい。まず誰もが知っている古典力学を確立したアイザック・ニュートン。父親は生まれる前に死に、母子家庭に育ったらしい。しかも幼い頃に母は再婚。生涯、友達のいないような人生を送ったようだ。最後の方の件(くだり)で著者は史上最重要な人物の父親となることなど想像もせずに死んだというニュートン氏の墓を探す。父親の役割など皆無だったという事実がまた考えさせられる。次は和算の大家である関孝和。内山家の次男として生まれ、幼くして両親を亡くし、養子に出る。『天地明察』を読んでいて、なぜ渋川春海に怒りをぶつけるのかよく分からなかったが、この章を読んでようやく状況が理解できた。渋川春海が完全に悪役に回っていて興味深い。天才関は最後まで不運な男として描かれている。そして弱冠二十歳にて決闘で命を落としたエヴァリスト・ガロワ。人望の高い父親の自殺が彼の人生を暗く、また激しくする。圧巻はやはり決闘前夜に書いた手紙というか遺書というか、いいやいや数学の遺稿である。特性関数の導入や四元数を発見したアイルランドの数学者ウィリアム・ハミルトン。ハミルトニアンは大学でよく出てきたが、その人物、ハミルトンは知らなかった。叔父に預けられ、叔父に教育され、天才ぶりを発揮する。大失恋が尾を引き、家庭に恵まれない。天才は誰しも不幸になるものなのか。世界初の女性教授となったロシア人ソーニャ・コワレフスカヤ。全く知らなかったが、大学の時、教科書か何かにコーシー=コワレフスカヤの定理とかを見たような見なかったような。愛されなかった幼少時代、傷ばかりが深くなる恋愛を中心に描いているが、それらはともかく、失意の中、四十一歳で命を落としたというのはあまりに酷である。南インドの魔術師と言われたシュリニヴァーサ・ラマヌジャン。彼のことはいろいろと見聞きしていたが、ここまで詳細は知らなかった。家庭の貧困、バラモンの戒律、菜食主義に嫁姑のいさかい。彼も家族に恵まれなかったらしい。世界初のコンピュータを作り、暗号解読で国家を救った数学者アラン・チューリング。若い頃の友人の死。厳格な守秘により戦争中の功績が評価されず、親戚に咎められもした。同性愛発覚により逮捕、強制的なホルモン治療、そしてまたしても四十一歳という若さで命を落とすことになる。リーマン面に位相幾何学的基盤を与えたヘルマン・ワイル。妻がユダヤ人であったために苦悩の末、ゲッティンゲン大学からプリンストン高等研究所に移る。例外的に多産な数学者ながら1933年にだけ業績の空白があったという著者の発見が印象的である。最後を飾るのがフェルマー予想を証明したアンドリュー・ワイルズ。彼については、会社に勤めていた頃の友人からいろいろと聞いてはいたが、もちろんこの本の方が詳しい。一度発表した証明の問題点を指摘され、二年間の苦節を味わうものの、証明の完成に至る。それは谷山=志村予想の証明であったらしい。その二年間で人間性の知りたいと思う以上のことを学んだというところが挫折なのだろうが、ワイルズの章だけが9人の天才の中では異色である。存命中のワイルズがこの本の最後に配置されていることで、ようやく数学者の栄光を感じることができる。

大学院合格の報告

 以前、大学院受験について相談に来た学生が、第一希望に合格したと笑顔で報告してくれた。僕の出身大学である。失礼ながら、まさか合格するとは思っていなかったので、僕も大いに喜んだ。わざわざ伝えに来てくれたことに対しても。中学受験から大学受験までいつも失敗し親不孝だったが、今回は遠いながら、父親の母校でもあり、お父さんも全面協力。そしてご両親は大喜びとのこと。最終学歴となる大学院でなんとかやってくれたと。そのお父さんは、僕よりやや年配だと思うが、物理学科か天文学科か、とにかく理学部物理系の出身らしい。彼女は医学系研究科の修士課程に進む。

中央環状品川線の山手トンネル

 うちの近く山手通りの地下に中央環状品川線が開通したのは去年のことである。そのトンネルは山手トンネルと呼ばれ、すでに開通してた中央環状新宿線の部分を含め、全長20 km近くにも及び、日本一長い道路トンネルらしい。世界的には残念ながらノルウェーのトンネルに負けるようだ。いずれと思っていたが、ぶどう狩りの帰りにようやく走る機会に恵まれた。首都高速4号新宿線の西新宿ジャンクションから地下に入る。まだまだ新しい雰囲気が残る。さっき走った中央道の笹子トンネルよりもずっと長い。走り甲斐がある。五反田インターで降りた、いや上がった方が早いだろうが、妻の小言を無視して湾岸線まで走り抜けた。いやいや、久しぶりで、また初めてのことで楽しかった。いずれは山手トンネル全長を一気に走らねば。
b20160920

雨の中の練習試合

 この週末は天気が悪い。今日は息子のサッカーチームの練習試合が組まれていて、残念ながら中止だろうと思っていたら雨天決行となった。カッパを着せて、後ろに乗せ、雨の中、自転車を漕いだ。夏も終わりで雨が降ると寒い。そんな中、二年生とともに戦った。動いていない僕の方はもっと寒い。サッカーはラインが見える限り、天候が悪くても試合をするのが普通だと聞いたことがある。ならば雨天時の練習も必要だろう。予定よりも早く終了となり、強くなった雨の中、また自転車を漕いだ。
b20160919

ぶどう狩り

 僕が決めたわけではないが、家族でぶどう狩りに行こうという話になった。ぶどう狩りなんて初めてかもしれない。久々に車を借り、中央道を勝沼まで運転。心配していた天気はなんとかなりそうだった。時間制限なしの食べ放題で中学生以上は2,000円、小学生は1,500円。たくさん食べるぞと意気込み、腐ったブドウの匂いが漂ったりもしているが、涼しげでいい感じの葡萄棚の下に潜り込んだ。最初、息子が巨峰などあれこれ取ってしまったので、まずはそれを片付けなければならない。ピッテロビアンコ、甲斐路などなど、いろいろな種類を試してみたいし、この時期、一番売りにしているのはピオーネという品種。巨峰とマスカットの交配種らしい。ピオーネは息子と娘が1房ずつ取ったので、合計2房。食べ尽くさないと追加料金が発生する。無理をしてでも頑張って食べる、とにかくお腹に入れる。中には酸っぱくて1粒食べるのがせいぜいというのもあるので、無闇に房ごと取らない方がいい。今年はブドウはもういいというぐらい食べに食べた。苦しいが、大満足だ。未だ午前中ながら、帰ろうと思う頃には駐車場がいっぱいで、入園を断っているほどの人気ぶり。早い時間に来て良かった。勝沼か甲府辺り、どこか観光に行こうかと思ったが昼には雨が降り始めた。
b20160918

超高速参覲交代

 映画『超高速!参覲交代』を録画して見た。2年ほど前の映画だが、続編となる『超高速!参勤交代 リターンズ』が公開されるにあたり、テレビ放映。ありがたいことである。湯長谷藩や譜代大名の内藤家など、この映画を見るまで聞いたこともなかった。磐城平藩主内藤家から1万石を分与された小藩である。真昼間の江戸市中での激しい斬り合いなどが不自然に感じられたが、けっこう楽しめた。続編も見たいが、まあいずれ、何年後になるか分からないがテレビで。

ショウガかミョウガか

 職場の花壇に背丈ほどのトウモロコシのような植物がたくさん生えている。いったい何なのか、僕自身も少しは気になっていたが、そう思う人はあちこちにいるようで、あれは何という植物かという質問が回ってきた。彼なら答えてくれるに違いないという期待があるなら光栄なことである。さっそくあの様子を言葉に変えて画像検索をしてみた。そうしたら、どうもショウガかミョウガらしいことが分かった。名前からしても、これまでなんとなく両者は似ているような雰囲気を感じていたが、ともにショウガ目ショウガ科ショウガ属とのこと。外見からの区別は困難なほどよく似ているらしい。ミョウガはうちの実家の裏庭にも生えているので知っているが、こんなに大きくなるとは。よく見ると、白い花が咲いていた。ショウガかミョウガかの結論はとりあえず先送り。今度の春までには。
b20160916

説明書なんてない

 実家のプリンタが故障して新しいのを買ったらしく、夜、父から電話がかかってきた。要は印刷できないからどうすればいいかということなのだが、ちゃんと取り扱い説明書の指示通りにやればいいと言うと「説明書なんてない」などと言う。適当に接続すればそれで印刷できると思っているのか。実の父親だと、どうしても苛々してしまう。しかし腹を立てたところで何も解決しない。僕が勝手に設定してしまったあだがこういう形で返ってきているのだ。そのプリンタのドライバをインストールして適切に設定しなければ使えるようにはならない。画面共有してこっちから操作することもできないはないが、とにかく説明書を探し、自力でその指示に従って操作してくれと伝えた。

史上最年少プロ棋士誕生

 将棋で、史上最年少のとなるプロ棋士が誕生したという。奨励会三段リーグ初参加で、29人中27位からのスタートながら一時は首位まで上がり、最後はなんとか2位に滑り込んで四段昇格を決めたらしい。これまで中学生でプロになったのは加藤、谷川、羽生、渡辺の4人しかいなかったというからこの藤井聡太三段の行く末は凄いことになるに違いない。その本当の凄さは僕には分からずじまいだろうが、いずれ、息子と一緒に彼の対局を見てみたいと思う。

MiniDVのビデオカメラ

 15年以上前に買ったMiniDVの古いビデオカメラがある。当時としてはけっこう安くなってはいたが、今から思えばかなり高価な買い物である。とは言え、それ以上の価値を生み出してくれた。電源スイッチの調子が悪いものの使えないことはないので、また、MiniDVを再生できる唯一の機器、こま撮りができる、リモコンが使えるなどの理由で捨てずにずっと取っておいたのだが、古いビデオカメラだけにさすがにかさ張る。ISOイメージファイルに変換済みでもはやMiniDVを使うことはない。日曜日、ついに決意をし、金属ゴミのところに段ボール箱ごと捨てた。そして今日、回収前ながらなくなっていることに気づいた。ゴミになるよりは誰かが活用してくれた方が嬉しいのだが、いったいどこに消えたのか。

短距離走の練習

 夏休み明け、みんなで50 m走のタイムを計ったらしい。失敗した。前もって準備させておくべきだった。しかしながらぎりぎりリレーの選手に選ばれたようだ。よし、運動会に向けて練習だ。今夜で父と息子二人での練習は4回目となった。特に9日の読売新聞に出ていた『かけっこ 短期間で速く』に従って練習した。スタートは靴一つか一つ半離す感覚、身体は前傾で重心を前の足に、肘は90度に曲げて大きく振り、肩の高さに届くようなイメージ、膝も90度に高く上げ地面を強く蹴り上げる、蹴った足のかかとがお尻につくようなイメージ、ゴールまで前傾姿勢、目線はゴールの先。なるほど、いいことが書かれている。これだけ守っただけでもそうとう速くなるだろう。そしてみんなはゴール手前で減速するからゴールラインの向こうまで走り抜けろと教えた。50 m、11秒を切れるようになった。本番までまだ10日以上ある。夜、少しの時間でも、練習を続けよう。

運転免許証の住所変更

 運転免許証の住所変更をすると裏面に新しい住所が書かれるようだ。そんなことは知っていたが、やったことがない。引っ越して4ヶ月が経ち、どうせ来年更新だし、変更手続きはサボろうと思っていたのだが、運転免許試験場は自宅からけっこう近い。日曜日に自転車でさっと行けると、ふらっと行ってみた。住民票を提示するだけで無料。これにてようやく、新住所を公的に示せる物を手に入れた。

飛車落ちか角落ちか

 息子の将棋もそこそこまともになってきた。これまでは教えながら、謂わば手加減して指していたようなものだが、いつまでもそんなんではこっちがおもしろくない。せっかく時間を割いて将棋を指しているんだから、こっちも本気で戦わねば楽しめない。将棋の手合割を調べてみると、飛車落ちは4級差とのことである。一度これをやったら負けてしまった。その上は角落ちで3級差。これならば2連勝ということで、今日は再び飛車を落としてやって、上手の僕から指したが、また負けてしまった。角落ちぐらいだといいのだが、さすがに飛車がないと辛い。とは言え、本気で息子と戦えるのは確かに楽しい。現在の棋力差は3級半程度ということか。平手で勝ったり負けたりするのは何年後だろう。

嬰記号と番号記号

 輪読しているプログラミングの本で新しい発見があった。それは # という文字のことである。これが番号、ナンバーを表すことは知っていたが、いつもシャープと読んでいた。幼い頃にピアノを習っており、古くから楽譜に使われているシャープに違いない。そう信じていた。日本語で言えば嬰記号である。しかしながらシャープは ♯ として用意されており # とは別なようだ。確かに ♯ は右上がりであるのに対して # はフラットである。番号記号 # は多くのスクリプトや設定ファイルでコメントを書く目的などで多用されており、人に説明する時は常にシャープと言っていたが、今後は番号記号またはnumber signと呼び、またそう読むことにしよう。hashと呼ばれることもよく耳にするが、それに加えpound signとも呼ばれ 6# などと重さを表現することもあるらしい。その辺りのことがWikipediaには書かれていて興味深い。ちなみに 6.00# は息子の出生体重である。にも関わらずC#というプログラミング言語があるが、これはnumber signを使っておきながらシャープと読むらしい。

日本のいちばん長い日

 録画しておいた映画『日本のいちばん長い日』を見た。この前は連合艦隊司令長官だったと思ったら今度は陸軍大臣で、いつもに増してその配役が気に食わなかったが、何日かに分けて楽しんだ。タイトルの割に、宮城事件から玉音放送までの長さは感じられない。興味を持ってこのような映画を見る人なら誰しも結末を知っているし、2時間ちょっとの映画でその「いちばん長い日」を表現するのは困難かもしれない。それにこの作品だけで多くの登場人物の関係を正確に把握するのは無理がある。原作に当たる必要がありそうだ。

算数の勉強とひらがなの勉強

 ちょっと前、中学生が史上最年少で数学検定1級に合格したとのニュースがあった。数学検定、算数検定、正確には実用数学技能検定というものらしいが、そんなのがあるのは娘が小学生の頃から耳にしていたが、特に興味を持つことはなかった。今や学校で受験する機会もあるようなので、試しに11級の問題を息子に解かせてみた。そこそこ楽しんでいるようなので、10級の問題集を買ってやらせてみた。合格できそうなので、次は11級の問題を解かせてみよう。そんなことをしていたら、夏休み明けのひらがなのテストで息子は不合格になってしまった。いかん、いかん。でも、その辺の勉強については妻に任せてしまおう。

北の国から

 名作と言われるテレビドラマ『北の国から』は35年も前の作品である。少しだけ見たことはあるのだが、本当に一部だけで、全体的にどういった話なのか知らず、いずれ見る機会が得られればと思っていた。最近はネット配信もなどと考え始めた頃、なんとこの夏、BSでまとめて放送されることを知った。これは見るしかない。それまでよく知らなかったが、連続ドラマで24話もある。1話45分だから、全部見るのに18時間もの時間を注ぎ込まなければならない。これはこの夏の一つの大仕事だった。それだけ時間がかかったが、昨日、ようやくやり遂げた。北海道の雄大な大自然の中で子供達が成長してゆく爽やかなイメージを持っていたのだが、そんな単純なものではない。35年前、子供だった僕が見たとしたら、どれだけ楽しめただろう。子供が見るようなドラマではない。子を持つ父親になってこそ価値はあった。時代設定はもはやだいぶ古いのだが、未だ名作の名に恥じない作品である。むしろその後の子供達の成長を追うドラマスペシャルの方が有名になっているのかもしれない。いずれそっちも見なければ。

同じ学年の友達

 サッカーの練習をしている息子を迎えに行ったついでに、夏休み中自宅に持ち帰っていた息子のアサガオの鉢を学校に戻した。よく似た花を咲かせる別な種類の2株だが、未だにたくさんの花を付ける。就学以来、息子は毎日楽しく学校に通っており、大いに助かっているのだが、サッカーの練習からの帰り道、びっくりするようなことを言っていた。「馬鹿にされるから同じ学年の友達はいない方がいい」と。友達はいない方がいいなど聞き捨てならない。その馬鹿にする奴らとは保育園でトラブルを起こしていた複数人のようだ。入学してからできた友達ではないようだが、未だに引きずっているらしい。しかし「奴らは馬鹿にすることしかできない」と自信に満ちた発言もあった。そうだ、頑張れ。そんな奴らは適当にあしらっておけばいい。今はいい友達が周りにたくさんいるはずだ。
b20160903

キリの長い根

 建物の脇などから大きなキリの木が生えているのをよく見る。僕の職場でもそうなっていて、一度伐採してもらったはずだったのだがまた生えてきた。不思議なことに以前生えてた場所とはちょっとずれているのである。友人がその幼木を引っ張ってみたところ、なんとものすごく長い根が水平に伸びていた。なるほど、これで理解できた。大きな石などの下で生育を始めたキリは、なんとか地表に出ようと頑張って水平に伸び続けるのだ。その結果、建造物の脇ににょきっと頭を出すというわけだ。逆に考えてみると、日本家屋の下には、頭を出すことができなかったキリが多数眠っているのかもしれない。
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Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

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