STAP細胞騒動の一つの結末

 STAP細胞の騒動には日々呆れるばかりだが、自殺者が出たというニュースにはさすがに驚かされた。「何も死ぬことはないのに」と多くの人が言うものの、精神的な落ち込み、疲弊、鬱状態により、物事をまともに考えられない精神状態に追いやられていたのだろう。僕を含め、誰しも何かのきっかけでこうならないとも限らない。特に研究なんかをしていると、僕自身はそんな危険を感じさせられる状況に直面することが多々ある。そう友人に語ると、たいていは馬鹿にされる。馬鹿にされる原因は、常日頃から自分なりに多少の努力をして、そういった精神状態になってしまわないよう心掛けている結果である。万が一そうなってしまえば、周りの人がなんとかしてあげなければ。ご遺族の無念はいかばかりだろうか。
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