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壊れたパソコンのSSDの中のデータ

 買った時にはまさかこんなに薄ぺらいコンピュータを開けて中をいじることになるとは思わなかったがそういう事態になった。僕のMacBook Air Mid 2009は小さなプラスのドライバで開けることができる。ここからSSDを取り外し、そのデータを読み込むことが目的である。SSD以外は壊してしまっても問題ないからそんなに神経質になることはない。底蓋を取り外してみると、バッテリーの大きさに驚かされる。SSDはすぐに見つかったが、リボンケーブルを取り外そうとしたらぺろりと剥がれてしまった。粘着固定されていたに過ぎず、これはもう後戻りはできない。やはりプラスのドライバで幾つもの螺子(ねじ)を外すとようやくSSDを外に取り出すことができた。しかしどうすればLIFアダプタと接続できるのか。それを考えるのに一苦労である。米国から取り寄せたアダプタには保証書どころか説明書なども付いてない。ようやく専用のリボンケーブルが必要だということが分かったが、見当たらない。Windowsのコンピュータでamazon.comのサイトにアクセスして、リボンケーブルがないと苦情メッセージを送ろうとしたらアップデートするとかでいきなりシャットダウンしてしまった。今だにこのようなWindowsの仕様は理解に苦しむ。しかしこのシャットダウンのおかげで、アダプタの陰に隠れていた小さなリボンケーブルを見つけた。小さな紙切れかと思っていたが、これがケーブルだったのだ。これをSSDとアダプタに接続するのがまた一苦労である。狭い間隔で並べられている細いケーブルがショートしかねないので、何度も自由に取り外しができるような物ではない。ようやく準備が整ったかと思ったら、SATAとUSBを接続するケーブルを持って来るのを忘れてしまったため、最後の肝心な作業は研究室に出勤してからだ。そしていよいよMac Proに接続してみる。マウントできるか否か、緊張の一瞬である。そしてそのSSDは外付けハードディスクのように認識され、久々のデータにアクセスすることができた。数週間前に一部のデータはDVD-Rにコピーしていたのだが、記録によると直前のバックアップはクリスマスイブの日だった。その2ヶ月間の作業が、失われることなく久々に目の前に現れた。
Mar13_2015
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