チューリップの花柄のヴァリエーション

 秋からずっと楽しみにしていた5株のチューリップがようやく5色の花を咲かせた。しかし美しさを感じさせない何かがある。それは花柄(かへい)、つまり丈がまちまちであったことである。安い球根から、5色を適当に選んだ時は、花柄の長さが違うなんて思いもよらず、5色の花が同じ高さで咲いて風にゆらゆらと揺れる春の光景を勝手に思い浮かべてしまったが、種類が違えば、表現型はいろいろである。開花のタイミングも大きくずれてしまう。カナダでも、ここ日本でも、美しいあのチューリップの花壇はそれなりに考えてデザインされていたのだ。そんなことを今頃になって思い知った。
Apr06_2015
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