北辰一刀流免許皆伝

 文庫本の『竜馬がゆく』を読んでいるが、ほんの30年間を生きたに過ぎない一人の男を扱っているのに全部で8巻もあり、『坂の上の雲』に匹敵する長さである。ようやく第三巻まで読み終えたので第四巻をオンラインで予約した。区内の図書館に文春文庫の新装版だけで7冊も所蔵されており、そのうち3冊は貸出中となってる。さすがである。幕末の歴史小説にはもういいかげん飽きてきたところだが、確かにこの小説は読んでいて興味深い。司馬遼太郎は筆が追いつかず、10年かかっても書き切れないなどと書いていたが、なるほどそうかもしれない。司馬に騙されているところはあるにせよ、坂本龍馬という男のことが朧げならがら見えてきた。
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