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小学生相手に誇らしい3勝

 昨年の棋力認定大会は辛い体験となってしまった。この一年間、楽しく囲碁を打ったというようなことはあまりなかったので残念ながら棋力はたいして上がっていないだろう。いろいろと考えた結果、24級申請から3級落とし、27級で今年の大会に臨むことにした。3歳、4歳はいなかったので、最年少に近い参加と思われる。プロ棋士は6人参加、開会式ではどこかで見たことある女性が司会をしているなと誰だったか思い出そうとしていたら戸島花でびっくりさせられた。うちの子は開会式の挨拶や説明をおとなしく聞くような我慢ができず、早く対局場に行きたいと落ち着かない。第1局目は2年生の男の子。26級申請のようだからうちの子が黒を持って先手になるルールだったが、なぜか向こうが黒で打ち始める。うちの子は不満顔をこっちに向けるが、主張できず、9路盤対局は進む。様子を見ていると、どうも向こうは変な石のとり方をする。スタッフがちらっと見てやり直しを提案しているようにも思えたが、続行しておりなんだからよく分からない。ルールがわかっていないようだと別なスタッフに声をかけてみたが、何の役にも立たない若者だった。5分経つと親は部屋から追い出される。めずらしくセキになっているように見えたが、奴らがセキを分かっているはずはない。うちの子が相手の石が死んでいると判断して取り上げて、なんだかよく分からない状況で勝ちになったようだ。見ているといらいらしてくるので、本でも読んでいることにした。息子よ、どんな状況であろうとも自力で頑張れ。後で様子を見に行くと、指を三本立てていたから3勝はしたのだろう。最初の対局とは違い、誇らしげで、また楽しそうだった。そして「パパ、3勝して敢闘賞をもらったよ」と大喜びで出てきた。いやいや3勝できれば敢闘賞じゃなくて級位の認定状だろう。どうも間違えられてしまったようで確認してもらったところ、申請通りの日本棋院27級の認定状をもらってきた。今回は厳しく2勝止まりだと敢闘賞だったらしいので、危うかったが去年の悔しさをようやく晴らすことができた。しかも2局目か3局目ではウッテガエシが決まったと言っていた。3連勝した後の男の子、そして女の子の二人は相手にならなかったらしい。3勝したところで全勝同士で当てられたのだろう。怪しげな第1局で負けておいたほうが26級、さらには25級への昇級の可能性があったかもしれない。希望すればもう2局打てたようだが、サッカー教室があるので慌てて帰宅した。
Jun28_2015
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