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水濡れ跡有

 延々と『竜馬がゆく』を読み続けている。図書館から借りている文春文庫新装版で第五巻を読み終え、第六巻に入ったところ。このどちらにも「水濡れ跡有」というシールが貼られている。貼られていないと気づかないほどだが、確かに水に濡れて乾いて変になっている部分がある。いつからこんなシールを貼り始めたのか知らないが、最近はよく見かける。そして安心する。万が一というか、しばしば自分で濡らしてしまうことがあるからだ。これまで何回か謝った。それに今は梅雨。多少濡らしてしまっても、乾かしてから返せば「水濡れ跡有」に変わりはない。図書館の蔵書は自分の物ではない。大切に扱わなければならないことはもちろんであるが、著者にしてみれば、本が濡らされようが破れようが、一人でも多くの人に読んでもらうことの方が嬉しいはずである。本が濡れても、作品は濡れないんだから。
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