東京にも闇を

 教授のポジションを得て、家族そろっと引っ越すという友人が研究所に遊びに来た。久しぶりに会い、話は弾んだ。その中で、かつて秋田県の大学に勤めていた時のことという話が出た。夜、車の運転をしていてなんかフロントガラスが曇っているのが気になり、止めて拭いたが曇りは取れない。よくよく見てみたら、それはガラスの曇りなんかではなく、天の川だったとのこと。冗談のようにも聞こえるが、あながち嘘や誇張であるとも思えず、なんとも羨ましい話である。僕もそんなところに住んでみたい。東京の夜はただでさえ明るいのに、最近では防犯の名の元に街灯が増え、さらにLEDの省電力も手伝っていたずらに増えているような気がする。夜は暗くてこそ夜ではないのか。
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