幼い子にとっての文章題

 息子には、小学校1年生、2年生、そして3年生用の算数の問題集を買ってやって、好きなところを適当に解かせていた。余りのある割り算など、時間がかかるものの暗算で解いてしまうのでなかなかと思っていたのだが、未だに1年生の問題集を終えていなかった。夏休み中には、9月中にはと思い、少しずつ進めていたが、最近までかかってしまった。確かに大人でも真面目に取り組まないと間違えてしまうような問題も含まれているのだが、どうも文章題が苦手のようである。簡単と思われる文章題でも。妻は、娘の時もそうだったと言っていた。思い起こせば僕自身にもそんな経験がある。母が買ってきた算数の問題集。文章題を解くのがやだった。母はこの子は文章題が解けないと常に嘆いていた。大人になってしまえば、文章題も何もあったものではない。形式がどうであれ、解答までたどり着けるか否かで難易度が決まるわけだが、どうも幼い子にとっては文章題というのは鬼門らしい。そこを無理に押し付けなくてもいいのかもしれない。国語を理解し、論理的な思考ができるようになれば何てことはないのだから。
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