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特訓の成果

 いよいよ特訓の成果が問われる日がやってきた。棋力認定大会はこれで3度目の参加になる。2年前は24級申請で1勝のみ。認定してもらえず悔しい思いをした。去年は27級申請でなんとか3勝し、申請級の認定状をもらってきた。さて今年は何級で申請しようかと迷っていたのだが、一度だけ囲碁教室に参加して少し自信を持ち、18級で申請することに。そのためには19路盤で打たねばならず、この1ヶ月間ぐらい、父と子で特訓を重ねてきた。初戦は18級同士。押されて相手に大きな大きな地を作られていたが、弱かったところを破り、遠くから見ていたので判然としなかったが、逆転勝ちのようだった。幸先の良いスタートを切った息子は次の16級の子を前に相手を見下したような発言を連発していたが、2子置かせてもらいながらいつの間にか劣勢になっていることに気付くと、しょんぼりしたような感じで対局を続けていた。いい様(ざま)である。とにかく、自分より下手な息子の対局はやきもきして心穏やかに見ていられるものではないので一度外に出ることにした。ひょっとしたら18級は高望みだったかもしれない。級認定されないとなるとまた惨めなことになってしまう。しかしあれだけ頑張ったんだ。あとは息子を信じるしかない。なんとか認定状を持って帰ってもらいたい。戻ってみると有村八段に指導碁を打ってもらっていた。楽しそうだが、またしても隣の子を馬鹿にしたような発言を繰り返している。懲りない奴だ。聞いてみると、第2局は負けたものの、第3局はなんと8級相手に9子局で嘘か本当かジゴだったようで特別にお互いが勝ち扱いになり、第4局は19級の女の子に勝ち、3勝して少なくとも級認定は確保したようだ。第2局で体験したであろう悔しい思いは今となってはなんのそのである。最終局の対局相手が決まり、指導碁はまた後でということになった。相手は19級。やはり最初は押されていたが、そこはうちの息子の方がしっかりしていたようで、弱いところを上手く突いて圧勝。優勢になると、もう碁盤も相手も見ず、暇そうにどこか別のところを眺めている。促されると、相手が打ったのを見ていないから、自分が打ってもいないのに「打ったよ」と答えているかのように遠くからは見受けられた。来年への課題はこの辺りのことか。とにかく、4勝1敗で意外にも17級の認定状を手にした。この1年で10級も上がったことになる。せっかくの指導碁はやめにして、今だったからサッカーの練習に間に合うからと慌ただしく帰ることになった。
b20160626
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