流れる星がついに

 15日、藤原ていが老衰にて亡くなったと読売新聞に書かれていた。98歳、夫である新田次郎の死から36年になる。僕が未だに読売新聞を愛読しているのも、藤原ていの影響が大きかったのではないかと思っている。若い頃、このおばさん大胆に面白いことを書くなと思っていたが、この歳になってかつての人生案内を読んだらどう思うだろうか。1984年から13年間も担当していたらしい。名著『流れる星は生きている』を読んだのはいつだったか。内容のほとんどは忘れてしまったが、今でも中央線で新宿から松本に向かっている際に諏訪湖が見えてくると、70年前に実在したはずの藤原母子の姿が眼に浮かぶ。
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