スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ストライクが入らない

 最近は毎週末、息子が野球の練習をしたいと言うので、ちょっと遠い公園まで自転車で行き、軟球を使ってキャッチボールとバッティング練習をしている。柔らかくて軽いボールを使って練習をしていた頃は「軟球だったらもっとコントロール良く投げられるのに」と思っていたのだが、そう甘いものではない。C球なので小ささが問題かとも思ってしまうが、とにかくなかなかいい球が投げられない。勤労感謝の日の今日も二人で出かけた。ストライクが入るのは3、4球投げて1球くらいか。情けない。非常に効率が悪い。キャッチャーがいればもっとうまく投げられるだろうか。

初オーディションの結果

 息子が学年全体でやる合奏のシンセサイザーに立候補し、楽譜をもらってきて練習を続けていた。いつ行われるか分からないオーディションは、けっきょくその11日後だったからけっこう練習したことになる。そして無事に選ばれたとのこと。演奏は右手だけであまり楽しいものではないが、これをいい経験に、今後は合奏のピアノ伴奏などに立候補して挑戦を続けてもらいたい。

北陸新幹線のコンセント

 金曜日、初めて北陸新幹線に乗った。実はこれまで、長野県生まれながら長野新幹線すら乗ったことはなかったかもしれない。それはいいとして、座席に座って驚いたことがある。目の前に AC100V 60Hz 2A と書かれているのだ。コンセントがあるのでiPhoneやMacBook Airを充電することができ、非常にありがたいのだが周波数は本当に60 Hzなのか。ここは東京、東京電力の地域であるのに。確かに西日本を走る。長野以北が開業した際、50 Hzから60 Hzに全線変更されたのか。それはすごいことだ、などと思ったが、調べてみてさらにびっくりである。実は東京電力の50 Hzから中部電力の60 Hzへ、そして東北電力の50 Hz、さらに北陸電力の60 Hzというように3回も切り替わるのだという。東海道新幹線は60 Hzに統一されており、東北新幹線が東京駅まで延びても周波数の問題で直通運転はできないとか子供の頃に聞いていたが、時代は確かに変わっている。さて、話を戻せば、何度も切り替わるのに乗客の利用する電源の周波数は60 Hzで固定されているようである。これもまた驚きである。異なる周波数の混在、利便性に欠け、かつ経済的な損失も小さくないと思っていたが、日本の科学技術の一端を支える起爆剤であったのかもしれない。
b20161120

流れる星がついに

 15日、藤原ていが老衰にて亡くなったと読売新聞に書かれていた。98歳、夫である新田次郎の死から36年になる。僕が未だに読売新聞を愛読しているのも、藤原ていの影響が大きかったのではないかと思っている。若い頃、このおばさん大胆に面白いことを書くなと思っていたが、この歳になってかつての人生案内を読んだらどう思うだろうか。1984年から13年間も担当していたらしい。名著『流れる星は生きている』を読んだのはいつだったか。内容のほとんどは忘れてしまったが、今でも中央線で新宿から松本に向かっている際に諏訪湖が見えてくると、70年前に実在したはずの藤原母子の姿が眼に浮かぶ。

シチョウは六本

 先日、NHKの囲碁講座を見ていておやっと思った。シチョウは六本と言われ、その六本の中に白石がある。シチョウアタリになっているはずなのに、白はシチョウが悪いと。まさか、間違っていないか。テレビ画面を写真に撮って石を並べて確かめてみなければならぬ。いやいや自分で打ってみてびっくり。確かに六本の端にちゃんと収まっているのだが、第3線にある場合、黒がカカエればそのシチョウアタリは役に立たなくなる。さらに気づいたが、四本の端にあったとしても、第2線だと同様。さらにさらに二本の端にあったとしても、第1線ならば同様なのである。端と言ってもこれらはいずれも手前側ではなく、向こう側でなければならない。やはりシチョウは難しい。読み誤ると負けに直結するので、シチョウは六本などと妄信せず、頭の中で速く並べられるよう訓練を積んでおかなければならない。
b20161117

さくらんぼとバナナ

 息子の算数の宿題を見ていたら、さくらんぼとバナナを書いて計算しろとある。何かと思ったら、例えば 8 + 3 という足し算の場合 8 はあと 2 を足せば 10 になるから 3 を 2 + 1 に分解して 8 + 2 で 10 にしてしまい、残った 1 を加えて答え 11 と計算するというわけである。こんなこと、習ったか。全く記憶にない。息子は「僕にとってはこんなの鉛筆の無駄でしかない」などと生意気なことを言っているが、先生に向かってそうは言っていないという。よし、それでいい。これはつまり10進数の10の補数を求めているわけで、そろばんの珠を指で弾く際には必須のものである。また、もっと大きな桁数で比較的大きな数字が並んでいる場合の暗算をする際に便利である。僕も習いたかったが、まあ、こんな小さい数の加減算など、訓練を重ねて気づかぬうちに覚えてしまっているのが日本人にとっては普通だと思うが。
b20161116

インターネットサービスプロバイダを変更

 長年利用してきたインターネットサービスプロバイダを変更した。NTT東日本の光回線サービスの卸売に伴うものである。既存のルータに加え、新しいルータが届いたのでこれらを接続。無線ルータになっているので、これまで使っていたTime Capsuleは基本的には停止することに。最初は不安定だと書かれており、確かにインターネットへの接続が安定しなかったが、そのうちに問題なく使えるようになった。これにてNTTへの支払いはなくなって一本化され、プロバイダ料金や、家族の携帯電話の通信料が安くなるはずだが、全てを理解しようとすると複雑で頭が痛くなる。

ニラの種子

 ニラの花が咲くと、匂いや蜜に誘われるのかアザミウマが集まってくる。そこを一網打尽。こんなことを思い描いてニラの花を咲かせていたのだが、ちょっとでも放置するとかえってアザミウマを増殖させてしまう。とにかく、せっかく咲いた花を、そして実を摘んでしまう勇気がなかなか持てず、今年はニラの種子がたくさん採れた。これを蒔いたら芽が出るのだろうか。暖かくなったら蒔いてみよう。もともとうちのニラは、このような平べったくて黒い種子を買ってきて育て始めたものだが。
b20161111

コーラか炭酸か

 コカ・コーラは好物の一つなのだが、最近飲んでいなかった。先日、文化祭に行った帰りに家族でマクドナルドで食事を取った際、久しぶりにコカ・コーラを飲んだら、数時間後、便が緩くなってちょっとした便秘が解消された。これはコーラの効果と確信し、ウェブで調べてみると炭酸水と蠕動運動の関係が触れられているものの、コーラの効用については見つけられなかった。炭酸といえばビールが思い浮かぶが、他の炭酸飲料に加え、ビールはそこそこの量を飲むのが普通。しかし便が緩んだという記憶はない。個人的にはコーラ独特の甘さと冷たさが効いていると思うのだが、今後、他の炭酸飲料も含め、注意深く観察してみることにする。

アメリカ合衆国大統領選挙

 なんとなんと、アメリカ合衆国次期大統領にドナルド・トランプが選ばれた。まさかと驚いたのも事実だが、ここ数日の報道からして、予想できなくもなかった事実である。周囲で困惑の声が多く聞かれるが、正直、僕自身にとってはそんなに大きな影響はないと思っているので、もはや楽しみに見守るのみである。選挙に行かないと決めている身からすれば、やはりこういった制度は現代において破綻していることを示すさらなる一例になったと言いいたい。休日の貴重な時間を費やして投票所に行く意味がないし、多額の税金を投入価値があるのか甚だ疑問である。時代遅れの民主主義なんぞに固執せず、今の時代に合った統治方法を模索してもらいたいと常々思う。

ホウノキの朴葉

 先日、研究室旅行で料亭に行き、朴葉味噌なる物を食べた。初めて聞く料理名だったが、朴葉さえ聞いたことがなく、何やら僕が知らない植物の葉らしい。並の人より植物の種類については詳しいはずだと自負していたので、周りのおばさんたちにあれこれ教えてもらい感謝する一方、少しばかりのショックがある。調べてみると漢字では朴の木と書くホオノキで、モクレン科の落葉高木、日本全国で見られるらしい。公園を歩いていてふと落ちていた葉を見ると、調べたばかりのホオノキの葉、つまり朴葉に似ているように思われ、写真を撮って検討してることにした。結論としてはホウノキに間違いない。山などにも行かなくとも、身近にもけっこうありそうだ。
b20161108

シンセサイザー演奏に立候補

 帰宅すると、珍しくピアノの音がし、息子が熱心に練習をしているではないか。しかしバイエルではない。学校の合奏でアンパンマンの『勇気りんりん』をやるらしく、シンセサイザーに立候補して楽譜をもらってきたとのこと。2人のところ3人立ったので近々オーディションのようなものがあるはずだ。さあ、日頃の練習の成果を出す時がきた。ピアノではなくシンセサイザーというのが気にかかるがまあいい。頑張れ。

二段の高校生相手に4子局

 娘の学校の文化祭、息子は今年も囲碁部へ。なんと互先でやると言って大差で負けた。これはきのうの話だが、そして今日もまた囲碁部へ。リベンジか。なかなかファイトがある。身の程を知り、今日は1級のお姉さん相手に8子局でやったらなんと88目勝ちしたらしい。最初、息子が打つのを見ていたのだが、別なお姉さんに「お父さんもどうですか」と声をかけられた。2年前に相手をしてもらった子で、もう高校3年生になったという。棋力は当時1級だったが、今では二段とのこと。向こうもなんとなく僕のことを覚えてくれていたようだ。前回は互先で大敗し、僕の棋力はたいして上がっているわけではないので4子置かせてもらうことを提案した。黒石が4つもあればありがたい。それらを活用し、いい感じで打つことができた。最後の方でアタリに突っ込んでしまい、本当なら負けなのだが、そこは見逃してもらってなんと14目勝ちという結果だった。受験勉強がたいへんで、最近は碁どころではないだろう。「またどこかで」と言ってくれたが、そんな機会はあるのだろうか。彼女が生命科学の分野に進めば、なくはないかもしれない。楽しみにしていよう。

11インチMacBook Air

 友人が11インチMacBook AirがAppleストアのオンラインのサイトから消えたと教えてくれた。確かになくなっている。13インチは未だ売られているものの、11インチはない。僕の周りでは愛用者が多かったが、ついに駆逐されてしまったか。小さい割にやや重く、バッテリが小さいのかあまり長く使えないのは事実なのだが。Mac整備済製品のサイトを見ると、こちらではまだ手に入る。boarと名付けた11インチMacBook Air Mid 2012、特に不満はなく、便利に使っている。壊れるまでまだまだ使い続けるつもりだ。

古い水羊羹

 冷蔵庫の一番上の棚に半年以上前に賞味期限が切れた水羊羹があるのを見つけた。水羊羹は好物で、僕が買った物。捨てるのはもったいない。開いて匂いを嗅いでみたが、悪くなっているとは思えない。思い切って食べてみた。最近はめっきり寒くなった。この時期、普通、そんな物、手に入らないだろう。なんか得した気分だ。お腹の調子も悪くない。

初心者にvi

 UnixやLinuxを使い始めた人たちにエディタviを教えるか否かは悩むところである。基本的には僕は教えていない。WindowsやMacやLinuxで普通に使えるテキストエディタを紹介してあげる程度である。viを教えて困惑されるよりは、パソコンで編集して何度でもファイル転送してもらった方が確実である。しかし、僕よりも後の世代でviを使っている人たち聞くと、どうも h j k l などのキーを使わず、カーソルを使っているらしい。驚きだ。viの利点を活かしていないように思われるが、その一方で、そうならviを覚えることにそんなに抵抗はないだろう。ならば今後は簡単にviを教えるよう方向転換だ。

利休にたずねよ

 先日、映画『利休にたずねよ』がテレビ放映されていたの録画して見たのだが、正直言って何が面白いのかよく分からなかった。僕にとっては理解し難い内容だ。歴史、茶道という両観点から興味を持ったのだが、得るものが無かった。美の追求のはずが、なんか気持ち悪い。主役の実父を特別出演と称して師匠に使うという配役も気持ち悪い。撮影後、映画公開前に実父は亡くなったらしい。原作は8年前の直木賞受賞作であるから、そんなに面白くない話とは思えない。映画も決して駄作ではないから、何が良かったかと考えれば考えるほど、ネガティブなことばかりが頭に浮かんでくる。

植物種子等郵便物

 昨日、注文していたチューリップの球根が届いた。その封筒を見てみると「第四種郵便 植物種子」と書かれている。これはいったい何だろう。第四種郵便物について調べてみると、通信教育用郵便物、点字郵便物・特定録音物等郵便物、植物種子等郵便物、学術刊行物郵便物がそれらに分類されるらしい。原則、開封とするらしいが、定型郵便物、定形外郵便物よりも安い。なるほどなるほど、これまで全く知らなかった。植物の種子などを送る目的なら、郵便物を安く送ることができるわけだ。信書も同封していいのか、軽く調べた限りでははっきりしなかったが、利用を検討しよう。
b20161020

ピタゴラス数

 娘は解けない問題などは全て母親に聞いているようだが、難しかったり、妻が面倒臭がったりすると僕に回ってくる。今日は √(n^2 + 144) が自然数となる自然数 n を求めよという問題だった。どう解けばいいのか分からず、あれこれ試行錯誤していると見えてきた。なるほど、なるほど、フェルマーの最終定理よりちゃんと解はあり、それはピタゴラス数だ。ピタゴラス数は 3, 4, 5 や 5, 12, 13 およびそれらの倍数ぐらいしか知らなかったが、調べてみるとあるはあるはその数に驚かされる。全く知らなかった。簡単な数では 8, 15, 17 や 7, 24, 25 さらに 20, 21, 29 などなど。このくらいは覚えておいた方が便利だろうか。n = 5, 9, 16 ぐらいかと思ったら n = 35 の場合も自然数になる。他にもあるのか。実はまだ正しく解けていない。

波紋と螺旋とフィボナッチ

 ミドリガメは成長するとかなり大きくなるらしいが、あの固い甲羅はどうやって徐々に大きくなるのか。巻き貝はなぜ、そしてどうやってあのきれいな形の殻を作るのか。シマウマはなぜ縞模様を持つのか。キリンの特徴的な皮膚模様はどうやってできるのか。ヒマワリなど多くの植物にフィボナッチ数が現れるがそれはなぜか。などなど、そんなこと、考えたこともなかった。近藤滋という研究者がTuring波とかいうものを利用して縞模様を説明しているらしいということは知っていたが、図書館で彼の『波紋と螺旋とフィボナッチ』という3年前に出された本を見つけた。サブタイトルは数理の眼鏡でみえてくる生命の形の神秘。よし、読んでみよう。偶然だが、この著者が尊敬する天才数学者チューリングについては『天才の栄光と挫折』で読んだばかりなので、馴染みやすかった。その前にメンデルが出てくるのだが、彼は実は物理学者だったという話もあり、次から次へと驚きの連続である。著者の業績、タテジマキンチャクダイの話は圧巻だが、粘菌がナメクジのように動く説明もすごい。そこに結晶ができる熱力学的な説明があったが、恥ずかしいことに化学科出身ながら、このことは初めて耳にした。なぜ極微の分子から巨大な結晶ができるのか、それは小学生の頃からの謎だったが、こんなところでその解答に巡り逢えるとは。数学をシミュレーションで解決するというのも学ばされる。数学こそ最大のジンクピリチオン効果をもたらすというところも自虐的で面白い。最後の宝の地図編やお宝への旅編などは完全に研究者向けである。僕自身はかなり楽しめたが、研究に携わっていなければ大きなお世話である。最後の最後で、拒否反応を示されかねない苦心の末の独特な文体についての言い訳があるが、広く一般の人にも親しんでもらえるよう、ぜひとも書き直してまた出版してもらいたいものである。

東洋の計算機、というより記憶装置

 計算が得意になってもらいたいから息子には公文かそろばんを、というのは妻の前々からの考えである。僕としては、公文は性に合わない、そろばんなんかよりもプログラミング、なんて思っていた。昨日、ふと、またそんな話が出てきて、そろばんは実は面白いかもしれないと思った。娘にそろばんを持っているかと聞き、持って来させると、それは僕が小学生の時に買ってもらった30年以上も前の物だった。古くなった気配などなく、当時のままに使えるではないか。息子も興味を示したので、きのう今日と足し算のやり方を教えてやった。珠算は習ったことはないが、両親が使っていたし、仲のいい友人が習っていたので、小学校の算数で出てきた時にけっこう一生懸命取り組んだ。足し算、引き算ぐらいは遅いながら今でも指が動く。なかなか便利な道具ではないか。『天空の城ラピュタ』にそろばんを持って「これはね、東洋の計算機だよ」という台詞がある。何十年もそう信じてきたが、電子計算機を仕事で駆使する身になって言わせてもらえば、これは計算機ではなく、記憶装置だ。メモリというよりもレジスタに近いかもしれない。しょっちゅう押し間違えによる計算ミスが起こる電卓よりも、加減算に限ればずっといい。もう少し、息子とそろばんに取り組んでみよう。

野球チームの練習に参加

 先日、柔らかいボールで息子とキャッチボールをしていたら、突然声をかけられた。野球が上手そうだから、一度、野球チームの練習に参加してみないかと。息子と同じ学校、同学年の子のお父さんだった。野球が上手という言葉はお世辞かもしれないので真に受けてはいけないが、親子ともども興味がなくはない。サッカーをやっていて、とても野球まで手を出せそうもないが、少年野球のチームではどんな練習をしているのか。僕自身、子供の頃は毎日のように野球をして遊んでいたが、チームに所属したことはない。最近は、親子で週に一度くらいキャッチボールをしたり、軟球でバッティングの練習もしている。今日の午前中はサッカーの練習と重ならないので、参加させてもらうことにした。お父さんも一緒にということで、僕もそれなりのかっこうをして、自分のグローブを持って出かけた。以前、ティーボール大会に参加させてもらったことがあるが、その時と同様、ユニフォーム姿の集団を見るなり息子は逃げ出した。久しぶりに見せる強烈な拒否反応である。強引に引っ張ってグラウンドに連れて行ったが、見るだけでやりたくないと主張し、準備運動には加わらない。せっかく誘ってもらったのにもうしわけない。キャッチボールをする段階になって、ようやく親子で、そこに別な友達も体験で加わり、楽しくやり始めた。バッティングも、守備練習もあり、最初はどうなることかと思ったが、親子ともどもいい運動をして楽しい一日となった。サッカーと比べ、軟球と言えども野球のボールは硬いので危ない。一人でも多くの親が来てくれると安全に練習できるということで、親の負担は大きい。息子にはいろいろやってもらいたいが、現状で野球までやらせるのは困難である。週に一回、一時間ぐらい親子で遊ぶのがせいぜいか。僕の親が、僕をチームに入れてくれなかったのもそんなことが理由だったのかもしれない。

正方形と長方形

 息子の授業を見に行った。算数で、立体についての勉強。面の形について息子は「長方形」だの「正方形」だの勝手に答えていて、先生は「難しい言葉を知っている子もいるけど、今はそういうのはやりません」などと言っていた。この年だから無邪気でいいが、もうちょっと大きくなってからそんなことをやっていると先生に嫌われそうである。まあとにかく、息子は元気に、楽しんで授業を受けているようで安心した。保育園児の頃、長方形と正方形を教えるだけでも、なんでこんなものの区別がつかないのかとかなり苦労したが、その甲斐あって今やいろいろと理解できるようになり、楽しいようである。

アベリアの蜜を吸うオオスカシバ

 小金井に住んでいた頃、ときどきあの緑色っぽい虫を見た。ちょっと気持ち悪い虫で、捕まえたり、触ったりする気にはなれない。しかし何かは気になっていた。去年、どうもスズメガというガの一種らしいことは分かったが、自宅の前で久しぶりに一個体を見つけ、写真に収めることができた。実はこれがオオスカシバらしい。茶色いスズメガはホウジャクと思われる。ガのイメージとはやや違うのだが、そうは言ってもガ。奴らには申し訳ないが、なんか気持ち悪い。それこそが今日まで生き抜いてくることができた奴らの戦略なのだろうが。
b20161014

答一発

 自分が生まれた年はどんな年だったのか。自分自身では知る由も無いが、今ではいろいろな情報が集められる。今日の新聞を読んでいたら、当時はボウリングがブームだったとのこと。スコアやアベレージ、ハンデなどはもちろん手計算。せいぜい4桁の整数である。ポケットに入れられ、1万円以下の電卓ができないかとの発想でカシオミニの開発が始まったらしい。機能を下げた計算機の開発は極秘で進められ、翌年、カシオ計算機のカシオミニが発売、記録的な大ヒットになったと。父が銀行員だったうちにもそのような電卓があったが、あれはカシオミニだったか。今になって初めて知ったことだが、「答一発」というコマーシャルのキャッチフレーズだけは、40年以上を経ても僕の耳にも未だに残っている。

囲碁姉弟対局

 先日、娘と息子が、珍しく囲碁を打ち始めた。13路盤で互い先。どうなることかと思ったが、結果は娘の勝ちだった。娘は5年前に15級の認定状をもらっているが、それからもうしばらくやっていたかもしれないが、中学受験以降は碁石にも触れていないだろう。それに対し、息子の方は17級の認定状をもらったところ。棋力は衰えるものではないのか、年齢差か、人生経験の差か、姉の意地か、2級の差か。

結実しなかったころたん

 メロンが枯れてきたので片付けた。プランタから一株、いくつか枝分かれして園芸ネットを這い上がっていたが、けっきょく一つも実らなかった。5月末に、息子が欲しいと言うので500円程度で苗を買った。安いように思われるかもしれないが、他の苗と比べると500円はけっこう高く、ためらわれる。ゆえに一株となった。ころたんというプランタでも育てられる品種である。翌月には花が咲き、7月には雌花が咲いた。しかしそのタイミングで雄花が咲かず、受粉できない。ゴーヤーの雄花が咲いていたから、その花粉をつけてみたが駄目だった。8月になるともう花が咲くような感じではない。けちって一株にしたのがよくなかったか。

中学校の運動会のビデオ撮影

 天候が芳しくなく、娘の運動会は2日続けて順延となり、体育の日の開催となった。今年の体育の日は5年ぶりに10月10日である。ハッピーマンデー制度なんかにより月曜日の休みが多くなり、大学の授業等に支障が出ている。やはり体育の日は10月10日にして欲しい。さてさて、中学に入って3度目となる運動会。近くならまだしも、家族総出で一日がかりになるので、今年はどうするか。妻はもういいかと言っていたが、娘は来てもらいたい様子である。せめて娘が出るところだけでもと、昼前ぐらいに着くように家族3人ででかけた。そして学年全体のダンス。だいたいの位置は聞いていて、撮りにくいとは思っていたが、それどころか全く娘を見つけられない。どうも紫色のはちまきを巻いている組らしく、その集団にビデオを向けるのが精一杯。ビデオのファインダーから目を逸らして我が子を探していると、いつの間にかカメラが下を向いてしまう。いったいどこで踊っているんだ。紫ではないのか。諦めずに頑張ったが見つからなかった。中学に入った頃は比較的背が高かったが、今はそうでもない。また今日は眼鏡をかけておらず、さらに探しにくかった。家に帰ってから確認するとかろうじて写っており、安心したが、これでは見つけられないのも無理はないと思った。こういうのは事前に本人から詳細を聞いておかねばならない。とにかく記録には残すことができた。見たい時にはいつでも見ることができる。一度しかない生の演技を楽しむことを捨て、とにかく子供達の成長の記録を残し整理しておく。それが僕の使命であり、まあ楽しみの一つでもある。

ウドンコカビ入りのガーリックパセリご飯

 夏の暑さが収まったせいか何のせいか、再びパセリのうどん粉病がひどくなってきた。摘んで捨ててしまうのはもったいない。軽いものなら生で食べてしまうが、真っ白になった葉っぱはとても食べる気にはなれない。今日は炒めたニンニクとご飯に混ぜて、ウドンコカビ入りのガーリックパセリご飯にして食べてみた。まったく問題なし。家族はみんな、うどん粉病のことなど知らないし。

誰かが爪を食べてしまった

 うちのニラを収穫し、昼食に餃子を作った。包丁でまた指を切ってしまいそうになり焦ったが、出血の事態にはならずほっとした。しかし、食べ終わって初めて気がついたのだが、左手親指先の爪が大きくえぐり取られていた。その爪はどこにも見当たらない。餃子の中に紛れ込み、家族4人のうちの誰かが食べてしまったに違いない。そうとしか考えられない。誰も気づかなかったようだが。
プロフィール

Glires

Author:Glires
生物学者の端くれ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスカウンター
水槽
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。